俺が好きなのはお前だけかよ最終回。 【俺を好きなのはお前だけかよ 12話(最終回)感想】結局ハーレムエンドじゃねーか!【アニメネタバレ感想・あらすじ】

【俺を好きなのはお前だけかよ#第3話】あらすじとネタバレ感想まとめ!学校でぼっちになってしまったジョーロを救うのは誰だ?友情と裏切りの衝撃展開・・!!

俺が好きなのはお前だけかよ最終回

10月、秋の電撃祭りでTVアニメ化が発表されたばかりの 『』の最新巻です。 何というか、今までにもサンちゃんが主人公の特殊な巻もありましたが、今回はあくまでもジョーロが主人公でありながら、いつもとはちょっと違う雰囲気になっています。 何と言っても、ジョーロ自身があまり追い詰められていない!? いつもはジョーロ自身が話の渦中にいることが多いですが、今回はどちらかと言えばヒロインたちの方が渦中、いつもで言えばジョーロのような立ち位置にいます。 そして、そんなヒロインたちの巻き込まれる今巻で起きる事件は、よくよく考えると実に大したことの無い事件なのですが・・ 非常に多くのキャターの行動が絡み合って、最後までなかなか先の展開が読めない、続きが気になってどんどん読み進めてしまうような、とても面白い内容になっています。 実際問題、今巻で起きた事件は普通なら1冊分かけて語られるような事件ではないような気がします。 せいぜいが短編のネタレベルでしょうか? それを、ここまで大きなエンターテイメント性のある事件にまで膨らませる作者の駱駝先生の力量には感服ですね。 もともと、毎巻必ず新キャラが継続的に登場しているにも関わらず個性的に書き分けることのできる、高い力量を持った作家先生だとは思っていましたが、ここまでとは・・ しかし、そういうわけで今巻は先に結末を知ってしまっていると十全に楽しめない可能性が高いです。 本記事にはネタバレも含まれるため、未読の方はご注意ください! ちなみに、1巻の発売時期が近いラであるということもあって、の 『』と 『』を並べて、個人的にはここ最近ののラの中では2台巨頭だと思っています。 『』の最新刊レビューはこちら? 本作の概要 西木蔦高校の一大イベント。 年に一度の繚乱祭。 その前夜祭で灯花式で使われるイルミネーションが無くなった所から物語は始まります。 どうやら、これが繚乱祭の開催が危ぶまれるほどの事態なのだとか。 そういうわけでイルミネーションの捜索に乗り出すジョーロたちだったのですが・・ いつもなら何やかんやでジョーロが悪者扱いするような所なのですが、今回はちょっと様子が違います。 コスモス(秋野桜)、ヒマワリ()、(真山亜茶花)らヒロインの面々にまつわる黒い噂。 パン(三色院菫子)の意味深な態度。 一見すると事件とは何ら関係の無さそうな事柄のほとんどが実は今回の事件の伏線になっています。 実は、イルミネーション自体は壊れた状態で早々に発見され、それと同時にその直接の原因となった人物も明らかとなるのですが・・ 事はそんなに単純な問題ではなかったようです。 本作の見所 本当の犯人は・・ 壊れたイルミネーションが発見され、その直接の原因となった人物はスグに明らかになります。 ゴミと誤ってイルミネーションを捨ててしまったヒマワリが犯人で、もちろん悪意は無かったものの針の筵のような状況に置かれることになってしまします。 これだけなら単純な事件なのですが・・ どうやらヒマワリの様子がおかしい。 それに、いつもならクールぶっていてもヒマワリのことを助けそうなパンも何だか冷たくて様子がおかしい。 どっちも何かを知っていて、何かを隠していそうな感じですね。 実は、この最後の直接な原因になってしまったのは不幸なことにヒマワリだったという事実は変わらないものの、巡り巡って間接的な原因になってしまっている人間が数多く存在します。 しかも、これが悪意を持ってヒマワリを陥れようとしたという事件なのであれば、ヒマワリにとってはある意味まだ救いがあったのかもしれませんが、そんな事実は存在しません。 そう、この事件に悪意のある犯人・悪役は存在しないのです。 いや、ちょっとした悪意を持った人間は2人ほど混じっていましたが、それすら些細な悪意で、それだけなら今回の事件の結果に直接繋がるようなものではありません。 もちろん、ヒマワリにも悪意はなく・・というか最初は自分が犯人だと気付かず乗り気でイルミネーション探索に取り組んでいたくらいで、運悪く一番わかりやすく吊るし上げられやすいポジションになってしまっただけでした。 悪意ある犯人が不在の事件の落とし前 誰が悪いわけでも無いのに、誰かが悪者になってしまう。 こういう種類の事件は、例えば学校のような小さな社会の中では、現実でも稀に良くあることのような気がします。 例えば、全校生徒を巻き込んだ今巻の事件ほどのことは稀でも、ジョーロが過去に経験したシールの盗難騒ぎくらいのことは、誰でも1度や2度は経験しているのではないでしょうか? 解決できない事柄に対して、人は責任の所在を自分以外に求める性質があって、それは大人でも子供でも変わりません。 だから誰も悪くないのに誰もがわかりやすい1人の犯人を求めてしまう。 だから今回のような事件ではどんなに原因を突き詰めても、責任の所在が変化するだけで、悪意の無い誰かが犯人になるということは回避できないということなのでしょう。 ヒマワリ、パン、コスモス。 ヒロインたちの中で、何かしらの形で今回の事件の原因になった3人の誰もが自分がその役割を被ろうとするのですが、それは結局わかりやすい犯人を祭り上げるだけの、この類の問題の解決策としては愚作中の愚策。 「人は責任の所在を自分以外に求める性質」に対する諦めでしかありません。 厄介なのは、このような問題では悪意は無くても責任を感じてしまう人間が少なからず発生することで、そういう人間が割を食うことになりがちであるということでしょうか? そして、それが今回の事件の場合はヒマワリ、パン、コスモスだったのだと思います。 いや、ジョーロも言っていましたが、今回少なからず悪意を持った行動を取った2人はもっと責任を感じてもよさそうな気がしますが・・ (早乙女桜)の場合、コスモスたちにまつわる悪い噂の原因になっただけで、イルミネーションが無くなったことの遠因であるとはいっても、そこに対して自分が責任を感じることは難しいでしょう。 僕も自分が同じような立場でも同じだったと思いますし、多くの人がそうではないでしょうか? 実際、は悪い噂のことについては相当責任を感じて反省しているようです。 赤井撫子の場合は、ちょっと微妙ですね。 少なくともパンよりは責任を感じて良い立場にいるような気がします。 赤井撫子が(蒲田公英)に対しての悪意で余計なことをしなければ、今回の事件はそもそも起きなかったかもしれないのですから。 ・・と、考えてしまうのも「わかりやすい犯人を求める」という人間の悪い性質なのかもしれませんけどね。 山田の活躍 そして、そんな事件を解決するに至った立役者の一人が、ずっと前から登場していたコスモスの右腕。 山葵こと山田です。 いや、山葵というニックネームから「こいつ山田じゃね?」って最初から思っていましたが、やっぱり山田でした。 知らない人のために説明しておくと、ずっと前からコスモスの右腕のような扱いで名前だけは登場していたけど、ある意味わざとらしくモブ扱いされていたキャターですね。 それが今巻でついに表に出てきました。 こうやって新キャラが登場する時、実は前から登場しているんだよと、昔の巻から伏線を張っているのは本作品における常套手段になっていますが、山田は事実上、今までで一番タメられたキャターになりました。 こういう遊びも長く続く作品ならではで面白いですね。 そんな山田がコスモスのために、最後に大活躍します。 ライバル視しているのにピンチには助けてくれる、こういう感じの友達・・というか好敵手がいるコスモスが羨ましいですね。 パンが良いヤツすぎる! パンが最初から何かしら察しているのは毎度のことですが、今回もパンは最初からほとんどのことを察しています。 中盤、パンが保身のために黙っているのかと思われましたが、考えてみればパンが保身に走るのであれば全部喋ってしまう方が良かったはずです。 なぜならば、最後にコスモス、ヒマワリ、そしてパンが悪者という雰囲気になってしまいますが、ただの伝言役であったパンは明らかに他の2人に比べると罪が軽いはずだと思うからです。 (人によって感じ方は違うかもしれませんけど) であれば、後からバレるリスクを考えれば全て喋ってしまう方が良かった。 しかし、それだと自分も原因になっていることを察していないコスモスにも気付かれてしまう。 ただでさえ追い詰められているコスモスに追い打ちをかけることを避けるために、ある意味悪役を買って出たパンは、思っていた以上に友達思いの良いヤツなのだと思いました。 ジョーロの特別 大きな進展。 ジョーロの特別大好きな女の子の選択肢が狭まりました。 「貴方は今回の一件で、たった一人だけ、どんなことになってもその子だけは必ず無事でいられるように行動をしていましたよね?」 「全ての真実を知った後に、貴方が発した言葉。 それが全ての答えでした」 ジョーロの特別大好きな女の子が誰なのか。 その答えに気付いたがジョーロに振られたことで、選択肢からが外れました。 そのの発言から、ちょっとジョーロの特別が誰なのかについて考察してみたいと思います。 「やっぱり、素直に全部伝えたほうがいいのかもな・・」 恐らくですが、これがの言っていたジョーロの発した言葉なのではないかと推察します。 となれば、事実を全て話した時に安全圏内にいるのはやはりパンである気がします。 直接の原因となったヒマワリや、それにただでさえ立場の危ういコスモスに比べ、パンは原因の一端というには弱いですし、コスモスのように悪目立ちしているわけでもないので被害も少なく済むでしょう。 まあ、パンがメインヒロインだからというメタい推理も混じっていますが、それなりに的を得ているような気がしています。 総括 いかがでしたでしょうか? 「イルミネーションが無くなって見つかったけど壊れていた。 繚乱祭が開催できないかもしれないけど悪いのは誰だ?」という比較的シンプルなエピソードを、ここまでのエンターテイメントに仕立て上げる作者の駱駝先生の力量がヤバいですね。 今巻は、ジョーロのことが好きなヒロインの一人である(羽立絵菜)が、明確にジョーロに振られてしまう所で終わります。 最初に今巻はジョーロではなくヒロインたちが事件の渦中にあるという点でいつもとは違うと述べましたが、ジョーロが誰かを振るようなシーンも今までには無いもので、この(羽立絵菜)が振られたエピソードも、本作品にとって大きな意味があるように感じられました。 何となく、 『』も「終わりに向かっての折り返し」という大きな進展を見せているということなのかもしれませんね。 個人的には、二学期の終わりを待たずに1人ずつヒロインたちが脱落していくような流れを想像しています。 ジョーロの特別が誰なのか? 続刊も楽しみにしています!.

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「俺を好きなのはお前だけかよ」TVアニメ完結編がOVA化! 2020年初夏に先行上映イベントを開催

俺が好きなのはお前だけかよ最終回

テレビアニメのロゴ ジャンル , 小説 著者 イラスト 出版社 レーベル 刊行期間 2016年2月10日 - 巻数 既刊14巻(2020年6月現在) 漫画 原作・原案など 駱駝 作画 伊島ユウ 出版社 掲載サイト レーベル 発表期間 2017年2月26日 - 巻数 既刊5巻(2020年3月現在) アニメ 原作 駱駝 監督 秋田谷典昭 シリーズ構成 駱駝 脚本 駱駝 キャラクターデザイン 滝本祥子 音楽 アニメーション制作 製作 「俺好き」製作委員会 放送局 ほか 放送期間 2019年10月 - 12月 話数 全12話 OVA:俺を好きなのはお前だけかよ 〜俺たちのゲームセット〜 原作 駱駝 監督 秋田谷典昭 シリーズ構成 駱駝 脚本 駱駝 キャラクターデザイン 滝本祥子 音楽 藤澤慶昌 アニメーション制作 CONNECT 製作 「俺好き」製作委員会 発売日 2020年9月2日予定 - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 俺を好きなのはお前だけかよ』(おれをすきなのはおまえだけかよ)は、によるの。 イラストはが担当している。 ()より2016年2月から刊行されている。 略称は『俺好き』。 シリーズ累計は100万部超え。 2017年2月からは、のウェブコミック配信サイト『』にてコミカライズ作品が配信中。 2019年10月から12月にかけて、テレビアニメが放送された。 制作背景 [ ] 本作は、第22回電撃小説大賞の金賞を受賞した『壊れたジョーロは使えない』を改題した小説である。 作者の駱駝は受賞インタビューの中で、「あるラブコメ漫画を読んだ際、『なぜ主人公はここまで言い寄られていることに気付かないのか』と思ったことが本作を執筆するきっかけになった」と述べつつも、アイデアを思いつくまでに3年かかったと振り返っている。 本作はラブコメディ系のライトノベルではあるが本作はライトノベルでありがちな主人公が複数のヒロインに好意を持たれる(・)という設定は否定的に描かれている。 ジョーロの周りには、幼馴染の 日向葵、ジョーロは生徒会書記を務めていたため生徒会長の 秋野桜がいた。 そんな中、とある理由で昼休みに図書室の読書スペースへ行くことになったジョーロは、図書委員会で以前から毛嫌いしている「パンジー」こと 三色院菫子との話のなかで、彼女が自分をストーキングしているという衝撃の事実を知る。 登場人物 [ ] 西木蔦高校の生徒 [ ] 読み方は「にしきづた」。 ジョーロたち、主要人物のほとんどが通う高校。 野球部は弱小チームだったが、去年の夏の大会でエースで4番のサンちゃん(大賀太陽・後述)の活躍で地区大会決勝まで進出。 決勝戦では惜しくも9回裏サヨナラ負けを喫したが、「今年こそ甲子園に」と学校を挙げて意気込んでいる。 主要人物の多くが2年生で、かつジョーロのいる2年2組には他にひまわり、サンちゃん、あすなろ、ツバキ、サザンカがいる。 2年生ではパンジーのみ別のクラス。 コスモスは3年生、たんぽぽは1年生である。 制服は、男子が黒で、白の縁取りのあるボタンなしタイプの服、女子は上着の前を左右をボタンで留めるタイプのセーラー服。 色は襟とスカートが紺、身頃が白で紺の縁取りがある。 スカートと袖に白いラインのアクセントが施されている。 上着のリボンの色は学年ごとに異なる。 夏服は、男子は普通の半袖シャツ。 女子は冬服とデザインがほぼ同じで、長袖が半袖になる。 高校2年生の少年。 鈍感を装う日々を送っている。 誕生日は2月1日、血液型はAB。 通称の由来は、「如月雨露」から「月」を取ると「如雨露(じょうろ)」と読めることから。 容姿は冴えず要領も悪く、勉学や運動も苦手。 本人も自分が優れた人間ではないと自覚しており、辛いことに追い詰められると現実逃避して(心の中で)罵詈雑言を吐くなど小心者な自分を嫌っている。 一方で、本当に大切に思う人たちのためであれば恥や外面を忘れ相手の為に自分に何ができるか最優先に考えるなど、他人からは理解されにくいが人間として大切なものを自然に身につけている。 パンジーからは「外見は好みでないが、内面が好き」と評されていおり、友達のいなかったパンジーに対し「お前は嫌いだ」と言いながら、勉強会にかこつけて、ひまわり、コスモス、サンちゃんを引き合わせて友達を増やすなどしている。 ひまわりとコスモスが自分のことを都合のいい道具程度にしか感じていないことは薄々自覚していたが、サンちゃんが自分を嵌めていた張本人であることは菫子に指摘されるまで気づいていなかった。 ひまわりとコスモスが自分を男性と認識していなかったことやサンちゃんが自分を裏切っていたことには衝撃は受けても怒りを抑えられる範囲の出来事だった模様。 一方でサンちゃんがひまわりとコスモスの恋心を利用した上に二人を嘲笑っていたこと、真実を知っていたパンジーを自らの手で口封じしようと考えていたことは絶対に許さないと怒りを露わにしている。 サンちゃんがひまわりとコスモスの思いを踏みにじったという行為がジョーロの逆鱗に触れてしまい、己のしてきた悪事を謝罪した後もしばらくは会話すらなかった。 後にサンちゃんを挑発する形で親友として復活、今度こそ本当の意味で親友となりたいと感じるようになった。 本作名の「お前」の当人。 誕生日は12月31日、血液型はO。 愛称の由来は、「三色院菫子」から「院」と「子」を取ると「三色菫 パンジー 」となることから。 分厚いレンズの四角の黒ぶち眼鏡・三つ編み・貧乳・ひざ下20cmの長いスカートという地味な容姿(実際は変装・後述)に付け加え、ジョーロをストーキングしたり、ジョーロに話す際にはいちいち毒舌であるなどから 、ジョーロからは嫌われている。 得意は「人間観察」で、ジョーロをストーキングした結果、ジョーロの表の顔と裏の顔をすべて知り尽くしており、それでなおかつジョーロに本気で異性として好意を持っている。 したがってジョーロがパンジーに意地悪な事を言っても額面通りには受け取らず、スルーしている。 またジョーロをことあるごとに救っている。 サンちゃんの本性には以前から気づいており、サンちゃんの策略からジョーロを守るべく敢えて嫌われ者を演じていた。 これによりサンちゃんを親友と信じていたジョーロにサンちゃん以上に強烈な印象をもつ人間として認識されることに成功、サンちゃんがジョーロを嵌めてきた張本人であるという真実をジョーロに伝えることに成功した。 実際には巨乳に加え抜群のプロポーションを誇る容姿端麗な美女。 学校では変装し、胸にはを巻いて隠している。 かつて試合に負けたサンちゃんを気遣い、皆に笑われながらもサンちゃんを慰めようとしていたジョーロと遭遇しており、その時からずっとジョーロに恋い焦がれている。 変装前の姿を知っているのは、物語開始当初ではサンちゃんのみ。 ジョーロはサンちゃんと同じ日にパンジーに遭遇しているが、後にパンジーが自ら正体を明かすまで気づかなかった。 成績は優秀で、特に国語系の科目では一度も学年トップの座を譲った事がない。 なかでも古文が得意。 趣味は読書。 そのため大変に語彙が豊富でかつ理詰めで語る。 古書のコレクションの趣味もあるようで、10万円以上 もする自筆原稿の「」を持っている。 ジョーロの幼馴染で同級生。 ひまわりという愛称はフルネームを並び替えた向日葵がひまわりを意味することに由来する。 誕生日は6月30日、血液型はB。 明朗快活・天真爛漫な性格の小柄な美少女。 運動神経も良く、テニス部ではエース。 友達も多く男子から告白される事も多数。 隠し事ができない反面、場の空気が読めず、何も考えずに発言することもある。 加えて土壇場になると何もできずジョーロに押し付けるという悪癖をもつ。 ジョーロのことは大事な幼馴染と呼んでいるが、実際には無自覚ながら便利な道具程度にしか考えておらず、サンちゃんへの恋心を成就させるためジョーロに協力を依頼した。 サンちゃんの策略にジョーロが陥れられた際にはジョーロを信じず罵倒して去る。 後にパンジーによってサンちゃんの本性が暴露され、ジョーロが自分達を守るためわざと犠牲になったという真実を知った際にはジョーロの冤罪を晴らすため生徒一人一人の家を訪問して謝罪、学内新聞を通してまでジョーロの身の潔白を証明するため奔走した。 自分の行動がジョーロに迷惑をかけていたと理解した後は自ら進んでジョーロとの距離をとっていたが、幼馴染であるジョーロを失いたくないという感情が謝罪と反省の感情を上回ったため本音で和解することができた。 ジョーロには朝会うと過激なスキンシップを行うことをルーティーンとしており、良くて平手打ち、たまにののようになることもある。 ジョーロは表面上嫌がっているが、その後にジョーロの腕に抱きつき、胸が腕に当たるため、ジョーロもまんざらではない様子。 成績は良くなく、テストではジョーロの力を借りるなどしている。 ジョーロの先輩で、生徒会長でもある。 という愛称は本名の漢字表記から「野」を取ると「秋桜」となり、植物のコスモスも同様に「秋桜(アキザクラ)」という別称があることに由来する。 誕生日は9月19日、血液型はA。 見かけはクールな美人でスタイルも良いが、いわゆる高嶺の花であり、男性からの告白は意外にも少ない。 努力家であり、いつもピンクのノートを持ち歩き、そこにスケジュールの他、この先に起こるであろう事象の予測やその対応策までびっしりと書き込んでいる。 しかしその反面応用が利かず、自らが想定した「以外」の事が起こったり、極度に緊張したりすると急に打つ手がなくなり、言動がポンコツになる。 かなりの少女趣味でもあり、私的な面においては年上とは思えないほどの精神年齢が幼い。 ジョーロのことは可愛い後輩と呼んでいるが、実際には無自覚ながら便利な道具程度にしか考えておらず、サンちゃんへの恋心を成就させるためジョーロに協力を依頼した。 サンちゃんの策略にジョーロが陥れられた際にはジョーロを信じず罵倒して去る。 更に即座にジョーロを生徒会から解任するなど徹底的に排除した。 後にパンジーによってサンちゃんの本性が暴露され、ジョーロが自分達を守るため故意に犠牲になったという真実を知った際には学校中の生徒によるジョーロへのいじめを止めるべく、自分自身に対してであればジョーロの代わりに何をされても構わないと皆に宣言するなどジョーロを守るため奔走した。 学年が違うことに加え自分からジョーロを生徒会から追い出したため、ジョーロがひまわりとサンちゃんと本当の意味で和解できた後も放置されてしまう。 実際にジョーロ自身もコスモスのことを本当に忘れていたため、一人だけ除け者扱いされているうちに精神崩壊寸前まで追い詰められる。 後に皆の勉学指導というジョーロの提案に乗る形で和解が実現した。 自分がジョーロを便利な道具扱いしてきた挙句、自分のわがままで学校全体から孤立させかけたことは非常に反省したらしく、後に自作自演でジョーロを手にいれようとしたあすなろとの対話では目的は手段を正当化しないと遠回しに諭す。 かつて自分がサンちゃんと恋仲になるためジョーロを利用してしまった経験を踏まえ、あすなろがジョーロに正面から向き合って返事をもらえるようお膳立てをした。 父親が病院の院長という家庭でコスモスも大学は医大志望。 成績も抜群で一度も学年首位を譲った事がない。 通称の由来は名前の「太陽」を英語で表すと「SUN(サン)」となることから。 誕生日は7月27日、血液型はB。 身長180cmの細マッチョ。 幼い頃から野球三昧の毎日を過ごしている野球部のエース。 容姿端麗な好漢児でありクラス内でもトップカーストとして皆から信用されている。 困難な出来事に対しては他人を頼らず己の力で乗り切れるよう日々努力している。 実は裏でジョーロの悪評をでっちあげ冤罪を着せていた張本人。 他人を頼らないのは「他者に教えを乞うべきだった」と失敗した時に言い訳するための判断。 中学時代、自分が惚れていた女子が自分より劣っていると感じていたジョーロのことを好きであると知って以降、実はずっとジョーロを恨んでいた。 更に恋愛関係に至らなかったはずの二人が互いを大切な存在と認め合い笑顔で卒業式を迎えて以降もジョーロより優れているはずの自分が橋渡し的な役割に過ぎなかったことを屈辱に感じていた。 ひまわりとコスモスの自分への恋心を知ってからは二人の感情を利用して、二人からのジョーロへの信頼を失墜させたうえでパンジーに手を出そうと計画。 一時は成功寸前までいくが、パンジーにはサンちゃん自身の本性を含め陰謀が最初から全て看破されており、追い詰められれば実力行使で口封じしようとする性格まで見抜かれていた。 このため最初から最後までパンジーの予想通りに自滅させられ、パンジーへの恋心をはっきりと拒絶された。 己の悪事が発覚した後もジョーロに劣っていることを認めず、ひまわりとコスモスにだけ謝罪すれば全て不問という提案を拒絶する。 クラスのホームルームの時間に自分が今までジョーロを陥れてきたことを全て自白し土下座で謝罪、ジョーロからの提案を呑みたくないという己の自尊心を守るためだけにジョーロの無罪を皆に説明する。 これにより学校中からのジョーロへいじめが終息することとなった。 その後もトップカーストの位置は揺らがなかったが、ジョーロとの和解だけは徹底的に拒否。 最終的にはサンちゃんの良心を信じたジョーロによる作戦に乗る形で和解、これからは本当の意味で親友となることを決意し二度とジョーロを裏切らず信じることを宣言した。 成績は赤点の常連。 愛称の由来は名前から「羽」と「立」を足して「翌」になり「菜」を取ると「翌桧 あすなろ 」と読むことから。 誕生日は3月3日、血液型はB。 の出身で驚いたり感情が高ぶると言葉がになる。 ジョーロの女性関係を巡る噂への取材をすべくジョーロに密着、配慮のない取材姿勢により周囲の噂に拍車をかけ再びジョーロの孤立状況を招く。 記事が発表される文化祭でも自身の行動の真意が誰にも見抜かれていないと確信していたが、コスモスによって噂の始まりや記事の内容まで全てが自作自演だったことが明らかにされ敗北を自覚させられてしまった。 実は以前からジョーロに恋焦がれており、全ての行動はジョーロへの恋心が暴走した結果の産物。 サンちゃんが負けた試合でファウルボールから自分を助けてくれた(ジョーロとしては助けるつもりはなく、パンジーをもっと近くで眺めるために移動していた途中でたまたま当たっただけ。 )ジョーロに惚れて以来、ジョーロに自分から話しかけても恋心に気づいてもらえない日々に耐えてきたという過去をもつ。 コスモスによって全てを暴露された後、ジョーロに本心から告白したがサンちゃんを嵌めて腹痛を招いた行為を咎められ振られてしまう。 その後は心の整理がついたらしくジョーロへの謝罪記事を公開、ジョーロとも笑顔で接している。 愛称の由来は本名から「洋」と「茅」を除くと「椿」と読めることから。。 誕生日は11月11日、血液型はA。 転校初日にジョーロの手の甲にキスをして『ジョーロに尽くしたい』と宣うファンキーな少女。 実家は串カツ屋。 実は去年の夏にジョーロに遭遇しているが、ジョーロはツバキを男と勘違いしており、当初は気づかなかった。 当時ツバキの店は屋台であり、売り上げも伸びず、閉店も考えていたほどだったが、ジョーロのアドバイスを元に経営を立て直して評判を呼び、店舗を構えるに至った。 ツバキはその2号店の店主として朝霧高校から転校してきた。 ジョーロはその後、ツバキの店でバイトをすることになる。 愛称の由来は本名から「真」と「亜」を除くと「山茶花()」と読めることから。 誕生日は7月15日、血液型はA。 本作ヒロインの一人。 元々は赤く染めた髪をツインテールに結び、化粧も派手でクラス女子のトップカーストのリーダー的存在。 ジョーロからは「カリスマ群A子」と呼ばれていた。 ある事をきっかけに黒髪ロングにヘアバンドという、ジョーロ好みの清楚な姿 に変身、その際に初めて名前が明かされた。 見た目は清楚になったが性格までは変わっておらず、ジョーロに対する口のきき方もカリスマ群A子当時のままである。 席はジョーロの隣で、数々の災難に見舞われるジョーロに対し、誤解からさんざん罵詈雑言を吐いたが、当時からなぜか登下校の挨拶だけは欠かさなかった。 清楚な姿に変身してからは、カリスマ群の他のメンバーに応援されつついかんなくぶりを発揮している。 愛称の由来は本名から「田」を除くと「蒲公英()」と読めることから。 誕生日は7月31日、血液型はAB。 語尾に「~むふ!」を多用する。 百花祭の花舞展でダンスパートナーとして出場予定だったが、出場を辞退した。 パンジーの中学の後輩。 ただしパンジーは中学当時は変装していなかったため、「三色院菫子」という人物の存在は認識しつつも「パンジーとは同姓同名の別人」と考えていた。 気づいたのは花舞展の時。 元は唐菖蒲高校志望で「野球部の皆が挑んだ地区大会の決勝」でも唐菖蒲高校側スタンドで応援していたが、受験当日に風邪をひいて受験できず、西木蔦高校に入学した。 中学時代のパンジーとホースの関係を知っており、自らはホースに対して恋心を抱いているため、パンジーに(ホース以外の)恋人を作ってホースの気を自分に引こうと企んでいる。 見かけは可愛いが、基本的にアホの子。 唐菖蒲高校の生徒 [ ] 西木蔦高校が「去年の野球部の地区大会の決勝」で負けた相手校。 なお、唐菖蒲(トウショウブ)はの和名である。 パンジーの中学時代の知り合いが多く通っている。 愛称の由来は名前をすると「ほ・おす」、つまりホースになることから。 ジョーロいわく「俺の完全上位互換」。 ジョーロより性格が良く、人望も厚くて人気がある。 当然女子生徒からの人気も高い。 ただし「人(特に女子生徒)の心の裏を読めない」という致命的な欠点があり、無自覚ながら人を傷つけてしまう。 例えばチェリーとつきみは、共にホースに好意を抱いているが、ホースは無自覚に「正しい事をするためなら彼女らの気持ちを踏みにじっても構わない」と考えている。 ジョーロは当初このことに違和感を感じながらそれが何かまではわからなかったが、パンジーから教えられて確信するに至った。 パンジーは中学時代、その容姿から男子生徒のみならず、男子生徒を狙う女子生徒からも持ち上げられ、大変嫌な思いをしていた。 それを救ったのがホースである。 またその過程でホースはパンジーに対して恋心を抱いてしまったが、パンジーに断られても「自分の気持ちを抑えてでも守るものは守る」として離れなかった。 彼の欠点を知るパンジーはホースを「悪魔の様な存在」とまで形容し、一緒にいることを非常に嫌っているが、ホースに救われたのも事実であり、ホースに対して複雑な心情を抱いている。 なおパンジーの変装の理由の一つがホースである。 愛称の由来は本名から「原」を抜くと「桜桃 サクランボ 」と読めることから。 ホースに対して恋心を抱いているが「恋愛と友情は両立しない」とし、ホースとの関係が壊れることを嫌って友達のままでいる。 そればかりか自らの気持ちを押し殺してホースとパンジーを恋人同士にしようとしている。 愛称の由来は本名を逆に読むと「月見草 ツキミソウ 」となることから。 ホースに対して恋心を抱いているが、チェリーと同じ理由でホースとパンジーを恋人同士にしようとしている。 年齢は。 パンジーとは元々知り合いで、ある日突然パンジーを自宅に招いてジョーロを驚愕させた。 なおニックネームは本名から「如」を除いた月桂樹(ローリエ)から。 ただしパンジー以外からはニックネームで呼ばれていない模様。 以前にパンジーが作ったを持ち帰り、そうとは知らずに食べたジョーロが「こんなマカロンを作れる女の人と俺は将来結婚したい」と発言し、それをジョーロの目前でパンジーに告げてしまった。 普段は髪にパーマにかけ、厚化粧で見かけは「どこにでもいる中年女性」だが、パーマと化粧を落とすと大変な美女であり、息子であるジョーロですら気づかないほどである。 今でもジョーロと一緒に入浴するくらいオープンな性格であるが、高校生の男女関係については厳しい。 キーアイテム [ ] 花 女性キャラクターは(樹木名由来のあすなろを含んで)全員、花の名前のニックネームがつけられ、それぞれの花のを付けている。 また、それぞれのキャラクターの性格はその花言葉がモチーフになっているものが多い。 例・パンジー「私を思って」、コスモス「乙女の純真」、ひまわり(大輪)「偽りの愛」など。 なお「西木蔦」の元になっているセイヨウキヅタ(別名:アイビー)の花言葉は「永遠の愛」「友情」「不滅」「誠実」など。 ほかには「死んでも離れない」がある。 また「唐菖蒲」(グラジオラス)全般の花言葉は「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」。 ジョーロにとって何かしら悪いことが起こるときお約束で登場するアイテム。 必ずジョーロに対する何かの告白(あるいは脅迫)に使われる。 使う相手は、早い順にコスモス、ひまわり、パンジー、サンちゃん、あすなろ、たんぽぽ。 設置場所は、ひまわりまでは公園であるが、パンジー以降は図書室、校庭、校舎の屋上、食堂 …と本来ベンチがあるはずのない場所で登場する。 ジョーロはそのうち「ベンチ」でなく「ヤツ」「悪魔」などと呼ぶようになった。 原作イラストでは普通の平たいベンチだが、コミックとアニメでは、洋風なデザインの手すりと背もたれが付いた豪華なものになっている。 「野球部の皆が挑んだ地区大会の決勝」 去年の夏の地区予選の決勝戦。 ほぼ全ての登場人物の人間関係の起点。 主要登場人物のすべてが登場しており、各人物がそれぞれ誰かに好意を抱くきっかけになった。 主要登場人物は、東西南北の各出口で(この順に)きっかけとなるハプニングが起こっている。 ジョーロがパンジーと出会ったのもここの北口。 ただし当時ジョーロの側は相手がパンジーとは気づかず「巨乳の美少女」という認識だった。 上記のベンチほどではないが、ジョーロにとっては数々の災難の元になっていることは間違いなく、ジョーロはそのうちにこの出来事を「特異点」と呼ぶようになった。 本 主にパンジーが使用。 その時々のジョーロあるいはパンジー自身の心情を示唆するかのようなタイトルの本が登場する事が多い。 例えばジョーロと話すときには「」(ジョーロの「見せかけ」と「本心」の使い分けを象徴)を持っている事が多い。 既刊一覧 [ ] 小説 [ ]• 駱駝(著)・(イラスト)『俺を好きなのはお前だけかよ』、〈〉、既刊14巻(2020年6月10日現在)• 2016年2月10日発売 、• 2016年4月10日発売 、• 2016年8月10日発売 、• 2017年1月10日発売 、• 2017年4月10日発売 、• 2017年8月10日発売 、• 2017年11月10日発売 、• 2018年3月10日発売 、• 2018年7月10日発売 、• 2018年11月10日発売 、• 2019年5月10日発売 、• 2019年10月10日発売 、• 2019年12月10日発売 、• 2020年6月10日発売 、 漫画 [ ]• 伊島ユウ(作画)、駱駝(原作)『俺を好きなのはお前だけかよ』 〈〉、既刊5巻(2020年3月4日現在)• 2017年8月4日発売 、• 2018年3月2日発売 、• 2019年1月4日発売 、• 2019年10月4日発売 、• 2020年3月4日発売 、 アニメ [ ] 2019年10月から12月までほかにて放送された。 翌2020年9月2日に完結編となるOVA『 俺を好きなのはお前だけかよ〜俺たちのゲームセット〜』が発売予定。 当初は2020年5月23日からイベント上映される予定 だったが、により中止となった。 スタッフ [ ]• 原作・シリーズ構成・脚本 - 駱駝• 原作イラスト -• 監督 - 秋田谷典昭• 副監督 - 守田芸成• キャラクターデザイン - 滝本祥子• 美術監督 - 諸熊倫子• 背景スタジオ - スタジオ天神• 色彩設定 - 岡亮子• 撮影監督 - 廣岡岳• 撮影スタジオ -• 3D監督 - 齋藤威志• 3DCGスタジオ - ワイヤード• 編集 -• 音響監督 -• 音響効果 -• 音楽 -• 音楽制作 -• 音楽プロデューサー - 山内真治• チーフプロデューサー - 三宅将典、徳田直巳• プロデューサー - 、湯浅隆明、小瀧健太郎、塩谷佳之、、金庭こず恵、山岡勇輝、高橋勝• アニメーションプロデューサー - 田部谷昌宏、加藤章• アニメーションプロデュース -• アニメーション制作 -• 製作 - 「俺好き」製作委員会(、、ストレートエッジ、、、、、) 主題歌 [ ] 「パパパ」 によるオープニングテーマ。 作詞・作曲はハヤシケイ、編曲は。 「ハナコトバ」 作中のヒロイン、パンジー()・ひまわり()・コスモス()によるエンディングテーマ。 作詞・作曲・編曲は。 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 01 僕ってほんと、どこにでもいる平凡な高校生なんだ 秋田谷典昭 滝本祥子 俺ってほんと、どこにでもいる平凡なモブなんだ 02 俺に襲い掛かる負のスパイラル 千葉孝幸• 梅田一城• 藁科将斗• 野田康行• 佐野隆雄• 劉雲留• HAPPY! 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 「西木蔦」「にしきづた」ともに、これだけでは何の意味もない単語だが「洋」を加えると「西洋木蔦」()と植物の名前になる。 別名はアイビー• 1年生は黄色、2年生は臙脂、3年生は青• アニメ公式ページのキャラクター紹介「一問一答」より。 以下同じ• 図書室にいるジョーロに「ここは豚小屋じゃないのよ」と言うなど。 ジョーロ曰く「(本当の)外見は好きだが、内面は嫌い」• アニメ版では「の開発費の10万分の1の値段」と表現されている• バスケでダンクシュートを決めるなど、もともと運動神経に優れている描写がある• 物語当初は「カリスマ群A子」として登場。 名前が明かされたのは、原作小説では第4巻第二章、アニメ版では第7話。 ジョーロいわく「なんちゃって清楚三人組(編注:パンジー、ひまわり、コスモスの事)とは違い、俺の理想の清楚さを完璧に体現している存在」との事• マンガでは脅迫メールが来て、アニメではジョーロの噂を聞き、それを恐れたため• アニメ版では声優に合わせて「永遠の17歳」となっている• 原作とコミック版では小さく描かれていたが、アニメ版ではかなり大きく描かれている• この場面でベンチを使ったのはたんぽぽだが、ベンチの設置場所はアニメ版では理科準備室に、漫画版では音楽室になっている。 出典 [ ]• ラノベニュースオンライン. 2019年12月11日. 2019年12月16日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2017年2月26日. 2017年8月10日閲覧。 アニメイトタイムズ. 2019年8月26日. 2019年8月26日閲覧。 電撃オンライン. 2018年10月7日. 2018年10月7日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年8月6日閲覧。 公式サイト. 2017年11月11日閲覧。 公式サイト. 2018年3月10日閲覧。 公式サイト. 2018年7月10日閲覧。 公式サイト. 2018年11月10日閲覧。 公式サイト. 2019年5月10日閲覧。 公式サイト. 2019年10月10日閲覧。 公式サイト. 2019年12月10日閲覧。 公式サイト. 2020年6月10日閲覧。 集英社マンガネット S-MANGA. net. 集英社. 2017年8月10日閲覧。 集英社マンガネット S-MANGA. net. 集英社. 2018年3月15日閲覧。 集英社マンガネット S-MANGA. net. 集英社. 2019年1月4日閲覧。 集英社マンガネット S-MANGA. net. 集英社. 2019年10月10日閲覧。 集英社マンガネット S-MANGA. net. 集英社. 2020年3月4日閲覧。 2020年6月10日. 2020年6月10日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2020年3月21日. 2020年3月21日閲覧。 TVアニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』公式サイト. 2020年4月9日閲覧。 コミックナタリー ナターシャ. 2018年10月7日. 2018年10月7日閲覧。 TVアニメ「俺を好きなのはお前だけかよ」. 2019年9月25日閲覧。 テレビ放送対象地域の出典:• 2009年10月9日. 2018年10月24日閲覧。 告示第六百六十号. 1988年10月1日. 2018年10月24日閲覧。 2018年10月24日閲覧。 TVアニメ「俺を好きなのはお前だけかよ」. 2020年6月10日閲覧。 2019年8月26日閲覧。 外部リンク [ ]•

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俺を好きなのはお前だけかよ

俺が好きなのはお前だけかよ最終回

あらすじ 「俺は、すべてのラブコメを過去にする」 最強の敵・ホースは、俺を圧倒する完全上位互換キャラ。 「勝負に負けた方は、二度と三色院菫子に近づかない」 舞台は因縁のあの場所・高校野球地区大会決勝戦へと移り、俺達は『決選投票』という名のパンジー争奪戦に挑む。 普通なら勝てるわけねぇ。 なぜなら奴は全てが万能で、その完璧さゆえにパンジーを『呪い』で蝕むチート主人公。 だから今回も、俺は『作戦』を考えた。 当然、とびっきり卑怯なヤツだ。 作戦はこう。 ひまわり、コスモス、あすなろの手から逃れ、ホース取り巻きの女を説得して『清き一票』を奪う。 サンちゃん、元気が出ねぇよ。 俺、この勝負勝てるかな……。 ネタバレなしの感想 パンジーの天敵、ジョーロの上位互換機であるホースとの戦いの決着編です。 前巻『』から始まったホース編の完結編であり、『俺を好きなのはお前だけかよ』一学期編の完結編でもあります。 1学期編の集大成ということもあり実に面白い内容となっていました。 パンジーを賭けた男と男の熱い勝負、ジョーロ対ホースの戦いは迫真に迫ったものがありましたよ。 ヒロインたちが既にホースに投票しているというジョーロにとって圧倒的に不利な状況。 その不利な状況を覆そうとジョーロがいったいどんな手を打つのかな、お手並み拝見と上から目線で読んでいました。 ですが、ジョーロの秘策の真相が分かった時はそんな私の小賢しい考えを覆す、とても熱くて胸に来る展開で大満足です。 ジョーロが自らの完全上位互換機と認めている相手ホースに勝とうとするのなら、そうなるよねと納得です。 本当にいい物語を読ませてもらいましたよ! ジョーロの勝利に貢献した人物、おおよその読者には自明の人物が今巻ではもう一人の主人公として輝いています。 その人物の内情や過去の経緯なども描かれており、キャラクターとして掘り下げられたことで今までの評価が一変すること間違いなしですよ。 今回の掘り下げが行われたことで、今までの言動が腑に落ちた気がします。 本当にジョーロと似た者同士だったのに、ちょっとしたかけ違いで大きな諍いが生じてしまったんだなとも思いました。 そして憎っくき敵役でありジョーロがみんなとの絆を守るために打倒す必要のある悪役ホース。 無自覚鈍感boyとしてパンジーや読者のヘイトを集めていたホースは、今巻でもいい感じの悪役として活躍してくれます。 単純に一方的にぶちのめされず主人公を窮地に陥らせるところは悪役として実に見事です。 正直、今巻のホースの悪役っぷりをみると前巻までの無自覚鈍感boyの良い子ちゃんだったころのホースより好きですよ。 もちろん、最終的にジョーロに倒されて溜まっていたフラストレーションが解放されカタルシスを存分に味わえるということが前提ですが。 本当に見事な悪役っぷりが堪らないので、クライマックス直前と直後のホースの活躍っぷりにも注目ですよ。 前巻の引きで答えが気になっていたヒロインたちからの告白への返答。 ジョーロの出した答えには驚かされますが、いままでのジョーロの行動を見てきたらこの回答になるよねと納得するはずです。 私も含めた大半の読者に言われていたであろう「タイトル詐欺」についても、一番盛り上がるところで覆すとか本当に面白い! できたら、6番目のヒロインとしてサザンカさんも入れてあげてください。 前巻といい今巻といいサザンカさんの助力はかなり大きなものだと思います。 一学期編が完結し、作品的にもここまでが第一部という事になるのかな。 切りの良さ的にも内容のすばらしさ的にも、現在放送中のアニメ版は『』までの内容を放送してもらいたいです。 ネタバレありの感想 ここから下は『』のネタバレありの感想になります。 未読の方やネタバレを見たくない方は、ここで引き返すことを推奨いたします。 サンちゃん 今巻の内容を語ろうと思ったら真っ先に触れるのは当然サンちゃんですよ。 ジョーロとホースがパンジーを巡って争うなか、掘り下げられるのが敵役でもヒロインでもなくサンちゃんというのが凄い。 そりゃ粗筋に「俺は、すべてのラブコメを過去にする」とあるわけですよ。 これじゃあ作品のジャンルがラブコメじゃなくて青春友情ものになりますものね。 でも、私は今回の展開嫌いじゃないというかとても大好きな展開でした。 特にクライマックスでサンちゃんが再登場してジョーロの窮地を助けたところ、最高に熱かったです。 今巻はサンちゃんのモノローグから物語が始まり、サンちゃん視点の回想シーンも度々入ります。 そのシーンでサンちゃんという存在が生れた理由、ジョーロとの出会いと確執に至る過程が掘り下げられています。 皆の人気者である「サンちゃん」というキャラクターが生れた理由を知ると胸が痛くなります。 本当の自分を守るため、弱さを隠すため「サンちゃん」という仮面を被らざるをえなくなったのは彼にとって辛いはずです。 だからこそ、自分と同じように仮面を被りながらも対峙な時に仮面を脱ぎ捨て本当の自分で戦えるジョーロに憧れと憎しみを抱いたのでしょう。 過去の経緯を知ると、サンちゃんにとって好きな相手が自分に見向きもせずジョーロに惚れていたということは一要因にすぎず、 本質は自分と似通ったジョーロがこうも自分と違い強いのかという点にある気がします。 そんなサンちゃんが愛憎入り混じった思いを抱くジョーロと本当に親友となれたのかというのが、今巻のメインエピソードに思えます。 今巻の内容を読めば間違いなくサンちゃんはジョーロと本当の親友になったと断言できます。 本当に誰よりもジョーロのことを認めているのも、ジョーロのことを信用しているのも、窮地の時に一番頼りになったのもサンちゃんでしたからね。 ここまで互いのことを信頼し合っているのにジョーロとサンちゃんが親友じゃない訳が無いじゃないですか。 地区大会予選終了後、ジョーロと二人で食べた串カツは格別だったと思います。 本当にジョーロはサンちゃんのことが好きすぎだし、サンちゃんも屈折したところは有るけれどもジョーロのことが好き過ぎでしょ。 サンちゃんがタイトルネタを拾ったところ本当にその通り過ぎてで笑いました。 もうタイトル詐欺とは言えなくなったな 笑 ジョーロ 大切なみんなとの絆を護るため、圧倒的に不利な状況から強敵ホースを退けたジョーロはカッコ良かった。 それにしてもジョーロが勝利の為にとった秘策が私の予想の上をいっていて驚きました。 チェリーやつきみの票を当てにするというのは前巻で予想できましたし、 コスモスのノートでルールをあえて説明した時に6人以外の女性からも票を貰えるんじゃとも思えましたが、 まさかサンちゃんの助力を前提とした大規模な集票は予想以上でしたよ。 投票終了のタイミングを後ろに倒そうとしていたのもサンちゃんの助力を得るためだったんですよね。 地区大会決勝に臨むサンちゃんに助力を求めるとか、本当にサンちゃんの事は裏表なく信頼してるんだなって伝わってきましたよ。 サンちゃんが決勝戦で負ける可能性が僅かでもあるとジョーロが考えたら助力なんて求められないでしょう。 ジョーロはサンちゃんの勝利を信じていたし、その上で必ず助けてくれるとも信じていた訳ですよ。 それだけサンちゃんのことを信頼していたからこそホースへの逆襲の直前、 俺 ジョーロ は負けたけど俺たち ジョーロとサンちゃん は負けないと宣言したのです。 いや、本当にパンジーを賭けた勝負のはずなのにパンジーよりもサンちゃんが目立っているし、サンちゃんへの想いの方が強い気がするな。 ホースとの勝負に勝利し、残った宿題はジョーロの好意がどのヒロインに向いているかの告白タイムです。 サンちゃんを除いたヒロイン勢の中で一強となるのは、もちろんメインヒロインのパンジーでしょう。 順当にパンジーの想いに応えてラブコメも決着がつくかと思いきや、そうならないところが読者の予想を上回る本作のいいところです。 まさかパンジー、コスモス、ひまわり、あすなろの皆の気持ちに応えるぜとか素敵すぎる回答でしたね。 コメディネタとしても面白かったですし、ジョーロの本心が分かった時には胸が暖かくなりましたよ。 その後、ジョーロの真意が開設されたときに納得しましたが、ヒロインたちにとっても現状の関係が心地いいものなんですよね。 ジョーロへの異性としての好意も確かにあるのですが、だからと言って女の子同士の関係を壊したいかと言えば誰も壊したくないはずです。 最初にジョーロから好意を伝えられたパンジーも他のヒロイン達の様子に気づき、 オロオロしながらもジョーロと関係を変えることを止めようとする発言をしかかっているように見えましたしね。 でも、いまの恋人には至らない微妙な距離感と、恋敵でありながらも友人として親しい関係って貴重だと思うのですよ。 月日が経ち高校を卒業し、それぞれ別の道に進み別れていくことになりますが、それまでは今の大切な関係を継続するのも貴重な時間だと思います。 いずれはジョーロと結ばれる1人が選ばれることになるでしょうが、その時まで私もこの関係を楽しく見ていきたいです。

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