犬 に あげ て は いけない 食べ物 10。 犬に与えてはいけない危険な食べ物【獣医師が解説】

犬に与えていい食べ物・ダメな食べ物一覧

犬 に あげ て は いけない 食べ物 10

この記事の目次• 犬に与えてはいけない果物 ぶどう・レーズン類 成分による因果関係は、まだ解明されていませんが、2004年にアメリカ動物虐待防止協会から有害性があると認められました。 症状としては、腎不全や嘔吐、下痢などが報告されております。 体重1kgに対し、30g程度で症状が出るとされており、3kg程度の小型犬の場合、90g(1房約150g)で発症する恐れがあるとのことです。 プルーン 成分による因果関係は、まだ解明されていませんが、呼吸困難やショック症状などの症例が報告されております。 特に乾燥プルーンは、毒素が凝縮されてしまう為NG。 成分としては、カリウムが豊富に含まれるため、過剰摂取をしてしまうと腎機能に影響が出ることもあるそうです。 いちじく いちじくに含まれる「ソラレン」「フィシン」という成分が、犬の粘膜を破壊してしまいます。 口内の粘膜損傷により、よだれのコントロールが出来なくなったり、嘔吐する症状が報告されております。 他に同様の成分が含まれる物:クロレラ(超危険)、セロリ、しそなど レモン・グレープフルーツ レモン・グレープフルーツの外皮に含まれる『プソラレン』という成分が、嘔吐・下痢の原因となります。 外皮を向いてしまえば、害はないようですが、与えない方が無難と言えるでしょう。 犬に与えてはいけない野菜 ネギ類(玉ねぎ、長ネギなど) 玉ねぎに含まれる『アリルプロピルジスルファイド』という成分が、犬の赤血球を破壊してしまいます。 赤血球が破壊されることで、貧血や酸欠に陥り、最悪の場合、死に至るケースもある為、非常に危険な食材の代表として挙げられます。 加工食品に含まれていているだけでも危険なので十分にご注意ください。 (汁、ハンバーグなど) 他に同様の成分が含まれる物:ニンニク、ニラ、その他ユリ科ネギ属に属する野菜 アボカド アボカドに含まれる『ペルジン』という成分には、アレルギー症状を引き起こす毒性があるとされています。 ただし、ペットフードの中に含まれているケースもあり、一概に悪いとは言い切れない部分もあります。 簡単に良し悪しの判断が出来ないので、慎重に判断する必要があります。 ぎんなん ぎんなんに含まれる「メチルビリドキシン」は、嘔吐やけいれん、めまい、呼吸困難などを引き起こす中毒成分となります。 人間でも摂取をしすぎると上記の症状が現れるようで、場合によっては死に至ることも…。 (5歳未満には食べさせない方が良い) 道に落ちているぎんなんを食べた場合も同じなので、秋口はお散歩中も十分注意しましょう。 なす なすはアクが強く、与え続けると尿石症などを引き起こすリスクが高くなります。 中毒性などはなく、愛犬も喜んで食べるかもしれませんが、長期的な健康を考える際には、避けた方が無難な食材です。 犬に与えてはいけない肉・魚介一覧 生たこ、生イカ 生たこ、生イカに含まれる『チアミナーゼ』という酵素が、ビタミンB1を分解してしまう為、急性ビタミンB1欠乏症を引き起こす可能性があります。 尚、加熱処理を行えば、チアミナーゼは効力を失いますので、与える際は必ず火を通してください。 煮干し・鰹節 『マグネシウム』が多く含有されており、尿路結石の原因になるとされています。 尿路結石の原因は、諸説ありますがマグネシウムが原因とされている場合が多い。 また、下痢の原因となるケースも多く、過剰摂取は禁物です。 他に同様の成分が含まれる物:海苔、ミネラルウォーターなど ししゃも ししゃもの加工工程の中で、大量の塩を振っている為、塩分過多及び、ナトリウムの過剰摂取となります。 塩鮭等、塩による加工がされている魚は、基本的に避けてください。 うに うにには、犬の腎臓に負担を与える『リン』が多く含まれております。 また、うにを含めた貝類には「チアミナーゼ 」が含まれており、ビタミンB1欠乏症になる恐れもあります。 (食欲不振、嘔吐や下痢の原因) 海藻類 海藻類は、食物繊維が多すぎて、犬は栄養が吸収できないので、与える意味があまりありません。 また、塩分を豊富に含む食材もあるため、与えない方が健全でしょう。 生肉 生肉自体に問題は有りませんが、サルモネラ菌や大腸菌が付着している場合があります。 よっぽど安全な肉であれば、問題ありませんが、できる限り加熱をしたものを与えるようにしましょう。 鶏肉(骨付き) 鶏肉自体に問題は有りませんが、鶏肉の骨は噛み砕くとササクレができやすく、食道や胃に刺さる恐れがあります。 さらにそこから感染症などを引き起こす可能性があるので、与えないほうが無難でしょう。 ハム・ベーコン・ソーセージ これらの加工肉は、塩分が大量に含まれる食品なので、NGです。 また、カロリーも高く、少量でも肥満の原因になるので、与えないほうが良いでしょう。 犬に与えてはいけないお菓子 カカオ類(チョコ、ココアなど) カカオに含まれる『デオブロミン』にはカフェインと似た興奮作用があり、不整脈や痙攣・発作の原因となります。 犬の体重10kgに対し、約100g以上で中毒症状が現れるケースが多いようですが、仮に3kg程度の小型犬の場合、30g(板チョコ半分)で中毒症状が出てしまいます。 マカダミアナッツ 原因は特定されていないのですが、マカダミアナッツを摂取すると中毒症状になる例が報告されております。 (その名もマカダミア・ナッツ中毒) 個体によって、発症量に違いはあるようですが、愛犬につらい思いをさせないためにも与えない方が良いでしょう。 キシリトール製品 『キシリトール』には、血糖値を下げる効果があります。 犬が食べてしまうと急激な血糖値低下を起こし、運動失調・痙攣をおこす可能性があります。 最悪の場合、肝不全になり死に至る場合もありますので、絶対に与えないでください。 ポテトチップス ポテトチップスは、高カロリーな上に、塩分も多く、与えない方が良いでしょう。 また、原材料に玉ねぎ成分が入っていることも多く、中毒症状を引き起こす可能性もあります。 犬に与えてはいけない飲み物 コーヒー コーヒーに含まれる『カフェイン』には興奮作用があり、不整脈や痙攣・発作の原因となります。 最悪死に至る危険性もあるものなので、絶対に与えないようにしましょう。 市販の果実ジュース 市販の果実ジュースには、表示果実以外の有害成分が入っている恐れがあります。 また、糖分も多く、与えない方が無難でしょう。 お酒(アルコール類) 犬には、アルコール成分を分解する『アセトアルデヒト脱水素酵素』がなく、少量でも中毒症状になります。 下痢、嘔吐、精神疾患、呼吸困難などにより、死に至る危険性が高いです。 不注意で、摂取してしまってはいけないので、飲酒中は目を離さないように注意しましょう。 犬に与えてはいけないその他のもの カエル 一部のカエルは、皮膚病などの原因になる毒性の分泌物(ブフォトキシン)を出します。 まさかカエルを与える飼い主さんはいないと思いますが、誤って食べないように注意しましょう。 パン生地 パンを焼きあげる前の生地です。 食べてしまうと胃の中で膨張し、胃を詰まらせてしまう為、非常に危険です。 パン屋さんはご注意ください。 キャットフード キャットフードはドッグフードに比べ、栄養価が高いため、与え続けると栄養過多になります。 犬にキャットフードをあげるひねくれた飼い主様はなかなかいないと思いますが…。 犬猫両方を飼育されている方は、ご注意ください。 車の不凍液 自動車エンジンの冷却水を凍結させないために使用する液体ですが、これに含まれるエチレングリコールは、甘い匂い・味がする為、好んで舐めに行くことがあります。 摂取時の主な症状として、酔ったようにフラつく・失神する・痙攣するなどがあり、そのまま放っておくと死に至ります。 車の不凍液は、緑の蛍光色であることが多いため、緑の液体を吐くようなことがあれば、すぐに病院へ連れて行ってください。 また不凍液は、保冷剤にも含まれているので、家庭内での保冷材の扱いについても十分注意をしてください。 最後に 以上が、ワンちゃんに与えてはいけない食べ物になります。 人間にとっては、おいしい食べ物であっても、愛犬にとっては、有害な食べ物が多くあります。 ワンちゃんがほしがって与えたくなる気持ちはわかりますが、愛犬のカラダの為を考えて行動をしてください。 健康で長く一緒に生活できる事が幸せにつながるのではないでしょうか。

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食べたらダメ!「犬が食べてはいけないもの」12のリスト

犬 に あげ て は いけない 食べ物 10

犬と生活をしていると、時には人間の食べ物を与えたり、テーブルの上にあったチョコレートを勝手に食べられてしまうなんてことも起こりますよね。 でも、人間の食べ物が犬にとって必ずしも安全なわけではないことをご存知でしたか?毒性のあるもの、もしくは毒性がなくても過剰摂取することで「中毒」を引き起こしてしまう場合があるのです。 犬との生活が始まったら、犬に与えてはいけない食べ物を知っておくことが重要です。 中毒を引き起こす食べ物とは? 毒物によって体に有害な作用を及ぼすことを「中毒」といいますが、犬が中毒になると、嘔吐や下痢、食欲不振、最悪の場合には死亡する場合も。 では、どんな食べ物に注意すべきなのでしょうか?中毒になってしまった場合の症状もあわせて紹介します。 チョコレート チョコレートに含まれる「テオブロミン」という物質に毒性があります。 症状が出る摂取量 チョコレートに含まれるテオブロミンの量は、チョコレートによって異なります。 以下はあくまで参考値としてください。 チョコレート中毒の症状 摂取したチョコレートの量により、中毒症状の重症度は変わってきます。 また、チョコレート摂取後、早くて1~2時間、通常6~12時間以内に以下の症状が出るといわれています。 初期症状:落ち着きがなくなる・吐く・尿失禁 おもらし ・下痢・筋肉の震え・脱水・体温が高くなる 症状が進行すると:筋肉の硬直・痙攣・昏睡・死亡する可能性もある タマネギ タマネギに含まれる「アリルプロピルジスルフィド」という物質が体内に吸収され赤血球を壊すことで、貧血症状が出ます。 赤血球は体中の組織に酸素を送り届け、代わりに不要物を受け取っています。 そのため、赤血球が壊れてしまうと、呼吸困難などに陥ることもあります。 タマネギ中毒の症状 発症までには1~5日ほどの時間がかかります。 初期症状:貧血 粘膜が白くなる ・黄疸 粘膜が黄色くなる ・食欲不振・元気がない・尿が赤い 血色素尿 症状が進行すると:呼吸困難に陥り、ひどいときには死に至る キシリトール 体内に吸収されたキシリトールによって膵臓からインスリンが急激に放出され、を引き起こします。 犬がキシリトールを摂取することは想像がしにくいと思いますが、実は一部のガムの中にキシリトールが含まれている場合があるのです。 飼い主さんが注意して選ぶようにしましょう。 1gで低血糖症を引き起こします。 5gで肝臓に対して毒性を示します。 【例】3kgの小型犬の場合: ガム1粒にキシリトールが0. キシリトールの含有量はガムによって大きく異なりますので、目安としてご覧ください。 キシリトール中毒の症状 キシリトールの場合も、摂取量によって症状が異なります。 初期症状:摂取後30~60分以内に、 吐く・脱力感・よだれを流す・発作 症状が進行すると:摂取後2~72時間以内に、急性肝不全の兆候 ナッツ 原因物質はまだわかっておらず、中毒を引き起こすメカニズムも不明です。 2g 【例】3kgの小型犬の場合: マカダミアナッツ1粒を2. 2gとすると… マカダミアナッツを約3粒食べると症状がでます。 ナッツの中毒の症状 早くて摂取後60分、通常6~12時間以内に、吐く・脱力感・震え・腹痛・ぐったりと横たわるなどの症状が見られます。 アボカド アボカドの果実と種に含まれる「ペルシン」が原因で起こります。 中毒量はまだわかっていません。 アボカド中毒の症状 吐く・下痢・呼吸困難 ぶどう/レーズン 原因物質はまだわかっていません。 中毒を起こすメカニズムも不明です。 8g 【例】3kgの小型犬の場合: 巨峰1粒を17g、デラウェア1粒2g、レーズン1粒0. 6gとすると… 巨峰を約3. 5粒、デラウェアを約29粒、レーズンを約14粒食べると症状がでます。 ぶどう/レーズン中毒の症状 摂取後24時間以内に、吐く・食欲不振・下痢 全ての犬に起こるわけではありませんが、急性腎不全を起こすこともあります。 急性腎不全が重症化した場合には死に至る場合もあります。 アルコール アルコール飲料に含まれる「エタノール」が原因です。 また、焼く前のパン生地(ある特定の酵母が原因)や、腐敗したりんごを摂取した後にアルコール中毒を起こしたという事例もあります。 5mlで命を落とします。 中毒を起こす量は分かっていません。 【例】3kgの小型犬の場合: アルコール度数5のビールとすると… ビールを約1缶摂取すると命を落とすことになります。 アルコール中毒の症状 初期症状:尿失禁(おもらし)・吐く・下痢・嗜眠(眠り過ぎる) 症状が進行すると:呼吸制御・昏睡・発作・死亡する可能性も出てきます もし食べてはいけないものを食べてしまったら? 「飼い主さんの目を盗んでチョコレートを食べた」「ご飯を食べてからなんだか様子がおかしい」もしこんな風に中毒を疑う場合には、飼い主さんはどのような対処をすべきなのでしょうか? 何を、どのくらい、いつ食べたのか。 獣医さんに正しく伝える 中毒を引き起こした場合、家庭で出来る治療法はありません。 必ず動物病院で診察を受けてください。 その際、獣医さんへ伝える内容は全部で3つ 何を食べたか 犬にとって毒性のある食品を食べているかどうかの判断ができます。 どのくらい食べたか 犬の体重と摂取した分量によって、症状がどのレベルなのかが分かります。 また、毒性のない食べ物でも過剰摂取することで中毒を引き起こす場合があります。 いつ食べたか 摂取してからどのくらい経過しているかによって、症状のレベルが分かります。 もし時間が分からなければ、いつまで元気だったか、あるいは元気がないことに気付いたのはいつ頃かを獣医さんに伝えましょう。 これらの情報を出来るだけ細かく、正確に伝えるようにしてください。 動物病院での治療方法 犬が毒物となるような食べ物を摂取した場合に、飼い主さんが一番気をつけなければならないのは、絶対に自分の判断で対処しようとしてはいけないということです。 動物病院で行う治療法は主に4つありますが、獣医さんは様々な状況から判断して、その子にとって最適な処置を行います。 愛犬が苦しそうにしていたら、速やかに動物病院に連絡をしましょう。 深夜などでかかりつけの獣医さんと連絡が取れない場合でも、夜間病院があります。 夜間病院が遠方にあってすぐに診察を受けさせてあげられない場合は、まず電話をするといいでしょう。 緊急対応が必要な場合であっても、最適な指示をしてくれるはずです。 毒物がまだ胃の中に残っている場合 吐かせる 催吐処置 危険な食べ物を食べてしまってから時間があまり経っていないときは、胃の中に毒物が残っている可能性があるため、吐かせることがあります。 人間のように指を喉の奥に入れて無理やり吐かせるのではなく、薬を使って嘔吐を促します。 「吐かせる処置」と聞くと、自宅で簡単にできそうに聞こえるかもしれませんが、自宅で吐かせようとする行為は非常に危険ですので、絶対にやめてください。 症状がひどくて意識が朦朧としている場合などは、吐いたものが詰まってしまう可能性もあり、そのようなときに催吐処置は行いません。 必ず獣医さんの指示に従いましょう。 胃洗浄 催吐処置を施したものの嘔吐してくれなかった場合や、意識が朦朧としていたり、逆に暴れすぎたりして催吐処置を行えない場合、また催吐処置で使用する薬が、持病などで使えない場合に胃洗浄を行います。 胃洗浄も催吐処置と同様に、胃に毒物が残っていなければ意味がない処置になるので、中毒を引き起こすようなものを食べてから数時間しか経過していない場合に行います。 また、胃では消化されず、腸に詰まってしまう可能性があるアボガドの種などは、内視鏡を使って取り除く場合もあります。 便と一緒に出させる 危険な食べ物を摂取してからある程度時間が経過してしまっている場合は、毒物が胃から腸へ送られ、からだ中に回ってしまっています。 その場合は胃洗浄をしても意味がないので、便と一緒に毒素を排出させるという処置をとることがあります。 また、摂取した毒物の量が少ない場合などは、催吐処置のための薬や麻酔などで体に負担をかけずに自然排泄を促すケースもあります。 下剤または毒物を吸着する働きがある動物用の活性炭を飲ませることで、体外に毒素を排出させます。 毒物が既に消化されてしまった場合 点滴によって体内の毒物濃度を薄める 危険な食べ物を摂取してから時間が経過してしまうと、毒素が血液に流れ出て、体中をめぐります。 このような場合は点滴をして、体内の水分量を増やすことで毒素の濃度を極力薄める処置をとります。 中毒症状を引き起こした場合は、とにかく早めの対処が大切です。 飼い主さんは犬の状況を正確に伝えることと、動物病院への搬送を急ぐようにしてください。 特に気をつけなければならない食べ物についてまとめてきましたが、愛犬を中毒から守ることはなかなか大変です。 ここで挙げたのは人間の食べ物ですが、他にも犬が食べると危険な植物もあります。 もっとも効果的なのは、拾い食いをしないトレーニング。 危険な食べ物はなるべく排除しつつ、同時にトレーニングも行っていくといいでしょう。 *拾い食いをしないためのトレーニングについては、をご覧下さい。 犬に与えても大丈夫な食べ物 ここでは犬に与えても大丈夫な食べ物をご紹介しますが、これらはあくまで与えすぎないことが大前提です。 水分量の多いものを与えすぎると下痢をしたり、野菜と果物ばかり与えていると、腎臓へ負担がかかったり、結石ができやすくなります。 どんなものでも食べ過ぎれば体に害を与えてしまうので、「おやつとして少量与えても大丈夫な食べ物」として、認識しておいてください。 基本的に、あくの強い野菜や匂いが強いものは避けましょう。 キャベツ 生で与えると下痢をする可能性があるので、一度茹でたキャベツを冷まして与えてあげるといいでしょう。 芯の部分は避けて、やわらかい葉の部分をあげてください。 もやし ほとんどが水分でできているもやしは、食物繊維が豊富で低カロリーなのに、カルシウムやビタミンも含んでいるので、ダイエットには最適です。 一度茹でてから与えてください。 ただし、あまり消化のいい食べ物ではないということと、腎結石や腎臓への負担になる可能性があるカリウムを含んでいるので、与えすぎは禁物です。 トマト 同じく多くの水分を含むトマトもオススメです。 生のまま与えても問題はありませんが、きちんと加熱してあげたほうがお腹には優しいでしょう。 ただ、トマトを加熱すると非常に熱くなるので、十分に冷ましてから与えるようにしてください。 きゅうり・レタス きゅうりとレタスも、与えて大丈夫な食べ物です。 そのまま食べさせても大丈夫ですが、おなかの弱い子には湯通ししてあげれば完璧。 加熱した際はきちんと冷ましてからあげてください。 こんにゃく あまり消化がいい食べ物ではないので与えすぎはNGですが、カロリーが非常に低いので、ダイエットフードとしてはオススメです。 みじん切りにした糸こんにゃくを茹でてからフードに混ぜてあげると、かさましをすることができます。 こちらも食道に詰まらせないよう、大きさには気をつけて。 バナナ・リンゴ・梨・スイカ 果物はカロリーが高いので、与えすぎには注意が必要ですが、ご褒美として少量与えたいような場合は、「バナナ」「リンゴ」「梨」「スイカ」などがオススメです。 サツマイモ、ジャガイモ、かぼちゃ 少量与えても問題はありませんが、おいも類は糖質もカロリーも高いため、与えすぎないように注意しなければなりません。 無糖ヨーグルト 犬に与えてはいけない食べ物の中に牛乳がありましたが、牛乳から作られたヨーグルトは与えても問題ありません。 甘いヨーグルトは肥満の原因になりますので、無糖のものを選んであげるといいでしょう。

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獣医師監修|犬の食べ物は何が健康にいいの?【OK・NG食材まとめ】|いぬのきもちWEB MAGAZINE

犬 に あげ て は いけない 食べ物 10

犬に与えてはいけない食べ物 犬に与えていけない食べ物は主に2通りあります。 タマネギ・ネギ• 骨の硬い鶏肉や魚 詳しく見ていきましょう。 タマネギ・ネギ タマネギ・ネギに含まれる物質が犬の赤血球を壊してしまい、貧血や食欲減退を引き起こします。 加熱したものでも与えてはいけません。 ハンバーグなどはわんちゃんにとっておいしく感じるそうですが、避けておきましょう。 骨の硬い鶏肉や魚 骨が犬の口内・歯肉・胃を傷付けてしまいます。 硬い骨を完全に取り除くか、細かく砕くかすれば与えられますが、手間もかかるので与えない方がよいですね。 注意して与える食べ物 与えても構いませんが、与えるときに注意が必要な食べ物もあります。 お菓子• 香辛料と塩分• 鮮度の落ちた魚• 冷たい食べ物• 油っこい食べ物 肉 与えすぎには十分注意してください。 子犬なら骨格形成不全や下痢の原因に、成犬なら肥満の原因になります。 お菓子 犬は甘いものが好きですが、やはり与えすぎは良くありません。 肥満の原因になったり、歯石がつきやすくなったり、ビタミン不足になったりします。 香辛料と塩分 香辛料は胃を刺激し、内臓に負担をかけます。 塩分は必要ですが、これも取り過ぎると心臓などに悪影響があります。 鮮度の落ちた魚 鮮度の落ちた魚の油は、下痢や皮膚病の原因になります。 新鮮なものなら犬の体によいので、買ってきたその日のものだけ与えるとよいでしょう。 牛乳 成犬に牛乳を与えすぎると、下痢の原因になります。 カルシウム源としてはよいものなので、犬用のミルクを与えましょう。 卵白 頻繁に与えすぎると、下痢を引き起こすことがあります。 与えるなら、必ず調理したものにしましょう。 冷たい食べ物 特に子犬の場合、下痢の原因になります。 室温程度の温度にしてから与えるのがよいでしょう。 油っこい食べ物 揚げ物を与えすぎると、便がゆるくなります。 犬に食べ物を与えるとき、常に注意すること 与えてもいい食べ物でも、食べ方によっては危険を伴います。 小さい子供に与えるときのように、気を配ってあげながら食事をさせましょう。 窒息には注意 じゃがいもや肉のかたまりなど、大きなものは喉に詰まらせてしまうことがあります。 一口大に切って与えましょう。 尖ったものの誤食には注意 串や、爪楊枝を誤って飲み込んでしまうことがあります。 串や爪楊枝に刺した状態で食べ物を与えるのは避けた方が無難でしょう。 子供から犬に食べ物を与えるときなども、注意してください。 犬の食べ物には気を遣ってあげて 犬自身は、おいしいと感じるものは危険性に気付かず食べてしまいます。 与えてはいけない食べ物も、そもそも食べ物でないものも含め、わんちゃんの口に入るもの・身の回りに置くものには常に気を配ってあげてください。

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