高校教師 最終回。 高校教師(1993年、2003年版) 無料視聴動画

昔の「高校教師」の結末について

高校教師 最終回

なんと、 33.0%! すごいですね!! ちなみに、各回の視聴率は以下のようになってます。 電車のベンチシートに 二人は寄り添い合い、小指に赤い糸を結びつけて 静かに電車に揺られるのだった…。 このラストシーンをどう解釈するか? 番組スタッフの言葉をかりて考えてみたい。 1993年当時 映画用グッズ 「高校教師手帳」に 以下のようなコメントをのこしている。 (野島伸司) 列車のシートで二人が寄り添う ラストシーンについては、 見る人の判断にゆだねたい。 死んだか生きているかは、その人の想いに任せます。 ただひとつ言えることは、 ラストシーンはハッピーエンドであったということ。 二人の生死の決定はもはや作家の圏外で、 視聴者が決めればいいと思っている。 (伊藤一尋プロデューサー) 生きている。 続編はあってもよい。 多くのファンがそれを望んでいるのだから。 私の立場から言うと、続編はむしろ制作されるべきである。 視聴者の声は積極的に取り込むよう大切にしたい。 続編の内容については、こんな内容にしたい。 まず隆夫は刑務所、繭はその隆夫をひたすら待ち続けるというもの。 ひとりの男を気丈に、しかも健気に待つ女性のひたむきで一途な愛を描きたい。 ルイジ・コメンチーニ監督の「ブーベの恋人」のように。 また、死亡したとしても、 二人がどのようにして命を絶ったのかについても不明であるため、 謎の残るラストとなっているが、それが作品にとって絶妙の読後感となっている。 だが、 最終話のサブタイトルが 「永遠の眠りの中で」であるため、 死亡した可能性のほうが高いと言われている。 ラストシーンの解釈について、 羽村 (真田広之)の夢、空想説、 繭 (桜井幸子)の幻影、亡霊説などが多く言われている。 これは、知っているはずも間に合うはずもない 羽村 (真田広之)の乗っている電車に、 突如として繭 (桜井幸子)が現れることが理由である。 そのほか、 ・心中説 (最も一般的な解釈とされる) ・自殺説 (羽村のみ自殺し、走馬灯を見ている) ・ひとときの眠り説 (駆け落ち後心中にいく途中) ・羽村の夢・空想説 ・繭の幻影・亡霊説(羽村は生きており、繭は死亡している) などが言われている。 なお野島伸司は、1993年の映画用グッズ「高校教師手帳」にて、 以下のようなコメントをしている。 「見る人の判断にゆだねたい。 死んだか生きているかは、その人の想いに任せます。 ただひとつ言えることは、 ラストシーン(列車のシートで二人が寄り添うシーン)は ハッピーエンドであったということ。 二人の生死の決定はもはや作家の圏外で、 視聴者が決めればいいと思っている。 」 さて、あなたは、どんな解釈をしますか?.

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高校教師 最終回

第十一話見ました! 今回のお話は、 「湖賀 藤木直人 と、雛 上戸彩 はバスで東京へと向かっていた。 一方、紅子 ソニン は悠次 成宮寛貴 の元を訪れる。 部屋に点在する鮮血に驚く紅子。 悠次は「これ、誰の?」と問う紅子に、「オオカミ。 」とだけ答える。 その頃、湖賀の携帯に藤村 京本政樹 から連絡が入る。 湖賀にあのビデオを見たか?と確認する藤村。 そして、東京へ湖賀が向かっていると知った藤村は、あのビデオを手島 眞鍋かをり と紅子に見せてほしいと頼む。 「僕を思い出にしないように。 」藤村から、悠次の所へ行った事を聞き、「全て終わった、僕は消える。 」という藤村の言葉を湖賀は不審に思う。 そんな折、紅子から雛の携帯に連絡が入る。 紅子は、藤村がどこの病院にもいない、自分のせいだと取り乱していた。 一方で藤村の告白は続いていた。 自分が高校時代好きになった女性が夏休みのある日交通事故死したこと、その恋人の影を追い求めて、生まれ変わった彼女を探すために高校教師になり、女子高生に酷い仕打ちをしたこと、やがて諦めたこと、そしてその犯した罪の報いがいつか訪れるだろうと思っていたこと。 その頃、雛から藤村が学校の視聴覚室にいると知らされた紅子は、タクシーを飛ばして学校へ向かっていた。 ようやく学校へ着く紅子。 湖賀と雛もタクシーで学校へ向かっていた。 藤村はなおも話し続ける。 紅子に救いを求めたこと、手島との平凡な幸せを求めたこと。 湖賀にも因果が訪れるという藤村。 そして、10年前の生物教師のことを湖賀に話す。 10年前の生物教師と同じように、湖賀も雛に救われるだろうと…。 必死の思いで学校に入り、紅子がやっと視聴覚室へ駆けつけた時、藤村は既に息絶えていた…。 藤村の亡骸を前にし、泣き叫ぶ紅子。 そして、ようやく学校に着いた湖賀と雛だったが、藤村の携帯から聞こえる紅子の泣き声に、二人は全てを悟る。 翌日、学校では緊急会議が開かれる。 藤村の事は瞬く間に学校中の噂となる。 湖賀は、藤村の遺言どおり、手島にあのビデオを見せる。 驚きを隠せない手島。 そこに村松 大倉孝二 も現れる。 園頃、紅子は藤村からのホワイトデーのお返しであるテープを聞き、遺体を前に「先生は、私を悠次から引き離してくれた。 」と涙を流す。 雛は、霊安室を覗いていた橘医師に「先生はどこにいるの?」と尋ねられる。 答えない雛。 謝る雛に、橘医師は「あなたが謝る必要はないのよ。 」と言い去ってしまう。 ホテルに戻った雛は、橘医師が紅子の側にいる事を湖賀に話す。 明日が葬儀だと伝える雛。 湖賀は藤村の死を目の当たりにして、今度は自分の番だとまた恐怖を感じはじめていた。 そんな湖賀に、雛は明日早くから出かけないかと提案する。 「白鳥が見たい。 」、新潟にある"瓢湖"に二人で行く約束をする。 雛にあのビデオを紅子に渡してくれと頼む湖賀。 部屋で一人になった湖賀は、再び死への恐怖に怯える。 そして、薬を全て流してしまう。 紅子は病院のベッドで眠っていた。 紅子は、紅子の両親が藤村のために最高の葬儀をやると言ってくれたので、安心して眠ったという橘医師。 死への恐怖に怯える湖賀の事を、橘医師は悟っていた。 自分の亡き夫と湖賀の症状が似ているという橘医師。 橘医師の夫は、手術を拒否した事、手術しても後遺症が残る可能性が高い事、再発の可能性もある事などを聞く雛。 そして、手術をすれば助かる見込みがあるのに、それをしなかったのは自分の為じゃなかったと橘医師は言う。 「男の人の美学なのかしら。 死の恐怖に立ち向かうための。 」「男の性が死ぬ性なら、女の性は生きる性なのね。 」橘は、湖賀を看取ろうとした事を、夫に対する無意味な復讐だったと言う。 それを聞いた雛は、湖賀が何を望んでいるのか一人思い悩む。 翌朝、瓢湖へ向かう列車の中で楽しくお弁当を食べる二人。 一方、悠次はその頃警察で真美 蒼井優 と面会していた。 ナイフをすりかえたのはお前か?と問いただす悠次に、真美はとぼける。 そして、ドアを出た後ニヤリと微笑む。 藤村の斎場。 そこには藤村を慕う生徒が集まっていた。 そこに紅子が現れ、あのテープを藤村の棺の元へと置く。 瓢湖に着いた二人は、白鳥を眺めていた。 雛は、白鳥のように自分も毎年戻ると湖賀に言う。 藤村の斎場では、紅子をはじめとした生徒達が「仰げば尊し」を涙しながら歌っていた。 その頃、雛は喫茶店で湖賀とはぐれてしまう。 雛に黙って湖賀は先に帰ったのだ。 一方、悠次の元へ紅子が面会に訪れていた。 悠次に人生はゲームだと思ったらつまらない。 「愛する人は、愛さない人より素敵なんだから。 愛する人は、愛さない人に負けない。 」と涙ながらに訴える紅子に、悠次は一筋の涙を流して微笑むのだった。 その頃、湖賀は東京へと戻ってきていた。 雛はホテルに戻ってきていた。 そこには、紅子や橘医師も集まっていた。 もうすぐ左半身も麻痺して動けなくなるという橘医師。 湖賀は雛が引きずらないように強さが見せたかったのだと言う橘医師に、雛は「先生はわざと約束を破ったの。 ずっと先生を思って生きるって言ったから。 誰も好きにならないって言っちゃったから。 …自分のエゴじゃない。 私のためだよ。 」そして、紅子と雛は湖賀を探しに行く。 雛は湖賀を一人にした事を後悔する。 そして、自分と湖賀の運命を恨む。 そんな雛を優しく説得する紅子。 雛は、湖賀の死を受け入れる事に怯えていた。 湖賀を探しながら、湖賀との思い出が走馬灯のように甦る雛。 その頃湖賀は、公園の土管の中に居た。 そこにキューブが投げ込まれる。 雛だった。 湖賀はとうとう足が動かなくなり、意識も朦朧としはじめていた。 「いい思い出にしてほしい。 僕の事も秘密なかんじで時々懐かしんでくれれば。 恋人を作って…そして、幸せな結婚も、子供も二人、運動会の二人三脚一等、約束してくれ。 」約束したらずっと側に居てもいいという条件のもと、湖賀は雛に約束させる。 指切りをする二人。 湖賀はようやく穏やかな気持ちになっていた。 そして、自分はついてない人間だと思っていたところに、雛が現れ、バラバラになった自分を組み立ててくれた、ありがとうと言う。 そんな二人の頭上をヘリコプターが飛んでいた。 そのヘリには橘医師が乗っていた。 緊急オペをするためヘリで湖賀を迎えに来たのだ。 ヘリへストレッチャーで運び込もうとする橘医師に、湖賀はオペを断ろうとする。 だが、それが雛の意思である事を知り、オペを拒否すれば雛は後を追うかもしれないと橘医師に言われ、ようやく湖賀はオペを受ける決心をする。 ヘリに乗せられ、運ばれていく湖賀を見守る雛。 病院へ着き、手術が開始された。 雛はオペ室の外で一人黙々とてるてる4号を作って待っていた。 そして、オペ室のランプが消えた。 しばらく後、雛が一人瓢湖に佇んでいた。 その胸には、てるてる3号と4号が寄り添って…。 」 とうとう終わりましたね~。 最後の最後で、一気にバタバタバタっと色々解決しましたね。 雛が最後一人で湖に佇んでたということは、やっぱり湖賀の手術は失敗したんですよね。 始めから、湖賀は死ぬんだなとは思ってましたが、やっぱり僅かであれ希望の光が差し込んでただけに、ちょっとショックでした。 でも、前回といい、今回といい、野島脚本の終わり方は謎が残りますね。 視聴者に課題を与えたまま終わるとでも言いましょうか。 まぁ、その分想像力は膨らむんですが、やっぱりなんか消化不良なんですよね、私の感覚として。 今回は、「I Love You」の恋愛じゃなく、「I Need You」の恋愛がテーマだったようなので、雛が湖賀の面影を求めて瓢湖に行くという事がそれに繋がるのかな?と一人で 勝手に見終わった後解釈しました。 藤村先生、壮絶な死に方でしたね。 因果応報とはいえ、病院にも行かずに死を選ぶとは…。 紅子も手島先生もあのビデオを見たのに涙を流してましたし、藤村先生は最後まで悪じゃなかったって事ですよね、これって。 藤村先生があんな事をしていた理由が、過去の恋人の生まれ変わりを探すためだったなんて…。 それだけ愛していたから、かなりショックが大きかったんでしょうね。 可哀想だけど、その発展系があれってのがちょっと許せないかな…。 悠次、刑務所に入れられておかしくなってましたね。 でも、紅子が「愛する人は、愛さない人より素敵なんだから。 」と面会に来て言った時、微笑んで涙を流してたんですよね。 あの笑顔と涙の意味は、藤村がいつか言っていた「工藤は聖母マリアだ。 」という言葉に通じるような気がしました。 悠次はこれからどうなるのかは描かれてませんでしたが、きっと心を入れ替えてくれそうな希望が持てるシーンでした。 それと相反するのが真美でしたね。 真美にしてみれば、今までの復讐のようなかんじで、悠次をあざ笑いに来たんですよね。 当然といえば当然のような気がするのですが、真美にもようやく平和が訪れたといったところでしょうか。 橘医師、前回はコワイ人で終わってしまいましたが、やっと医者としての本領を今回発揮してくれましたね。 雛と橘医師、絶対最後まで仲良くなれないだろうなと思っていただけに、二人が手を組んで湖賀を助けようとしていると分かったシーンではかなり驚きました。 前回の「高校教師」と今回の「高校教師」、内容が全く違うので比較はあまりできませんが、雛が生き残ったという点で、私は今回の方が好きですね。 今回も、前回同様インパクトがかなり強くて、記憶に残る作品となりそうです。

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センター試験事件簿その7 最終回【2020年】

高校教師 最終回

第十一話見ました! 今回のお話は、 「湖賀 藤木直人 と、雛 上戸彩 はバスで東京へと向かっていた。 一方、紅子 ソニン は悠次 成宮寛貴 の元を訪れる。 部屋に点在する鮮血に驚く紅子。 悠次は「これ、誰の?」と問う紅子に、「オオカミ。 」とだけ答える。 その頃、湖賀の携帯に藤村 京本政樹 から連絡が入る。 湖賀にあのビデオを見たか?と確認する藤村。 そして、東京へ湖賀が向かっていると知った藤村は、あのビデオを手島 眞鍋かをり と紅子に見せてほしいと頼む。 「僕を思い出にしないように。 」藤村から、悠次の所へ行った事を聞き、「全て終わった、僕は消える。 」という藤村の言葉を湖賀は不審に思う。 そんな折、紅子から雛の携帯に連絡が入る。 紅子は、藤村がどこの病院にもいない、自分のせいだと取り乱していた。 一方で藤村の告白は続いていた。 自分が高校時代好きになった女性が夏休みのある日交通事故死したこと、その恋人の影を追い求めて、生まれ変わった彼女を探すために高校教師になり、女子高生に酷い仕打ちをしたこと、やがて諦めたこと、そしてその犯した罪の報いがいつか訪れるだろうと思っていたこと。 その頃、雛から藤村が学校の視聴覚室にいると知らされた紅子は、タクシーを飛ばして学校へ向かっていた。 ようやく学校へ着く紅子。 湖賀と雛もタクシーで学校へ向かっていた。 藤村はなおも話し続ける。 紅子に救いを求めたこと、手島との平凡な幸せを求めたこと。 湖賀にも因果が訪れるという藤村。 そして、10年前の生物教師のことを湖賀に話す。 10年前の生物教師と同じように、湖賀も雛に救われるだろうと…。 必死の思いで学校に入り、紅子がやっと視聴覚室へ駆けつけた時、藤村は既に息絶えていた…。 藤村の亡骸を前にし、泣き叫ぶ紅子。 そして、ようやく学校に着いた湖賀と雛だったが、藤村の携帯から聞こえる紅子の泣き声に、二人は全てを悟る。 翌日、学校では緊急会議が開かれる。 藤村の事は瞬く間に学校中の噂となる。 湖賀は、藤村の遺言どおり、手島にあのビデオを見せる。 驚きを隠せない手島。 そこに村松 大倉孝二 も現れる。 園頃、紅子は藤村からのホワイトデーのお返しであるテープを聞き、遺体を前に「先生は、私を悠次から引き離してくれた。 」と涙を流す。 雛は、霊安室を覗いていた橘医師に「先生はどこにいるの?」と尋ねられる。 答えない雛。 謝る雛に、橘医師は「あなたが謝る必要はないのよ。 」と言い去ってしまう。 ホテルに戻った雛は、橘医師が紅子の側にいる事を湖賀に話す。 明日が葬儀だと伝える雛。 湖賀は藤村の死を目の当たりにして、今度は自分の番だとまた恐怖を感じはじめていた。 そんな湖賀に、雛は明日早くから出かけないかと提案する。 「白鳥が見たい。 」、新潟にある"瓢湖"に二人で行く約束をする。 雛にあのビデオを紅子に渡してくれと頼む湖賀。 部屋で一人になった湖賀は、再び死への恐怖に怯える。 そして、薬を全て流してしまう。 紅子は病院のベッドで眠っていた。 紅子は、紅子の両親が藤村のために最高の葬儀をやると言ってくれたので、安心して眠ったという橘医師。 死への恐怖に怯える湖賀の事を、橘医師は悟っていた。 自分の亡き夫と湖賀の症状が似ているという橘医師。 橘医師の夫は、手術を拒否した事、手術しても後遺症が残る可能性が高い事、再発の可能性もある事などを聞く雛。 そして、手術をすれば助かる見込みがあるのに、それをしなかったのは自分の為じゃなかったと橘医師は言う。 「男の人の美学なのかしら。 死の恐怖に立ち向かうための。 」「男の性が死ぬ性なら、女の性は生きる性なのね。 」橘は、湖賀を看取ろうとした事を、夫に対する無意味な復讐だったと言う。 それを聞いた雛は、湖賀が何を望んでいるのか一人思い悩む。 翌朝、瓢湖へ向かう列車の中で楽しくお弁当を食べる二人。 一方、悠次はその頃警察で真美 蒼井優 と面会していた。 ナイフをすりかえたのはお前か?と問いただす悠次に、真美はとぼける。 そして、ドアを出た後ニヤリと微笑む。 藤村の斎場。 そこには藤村を慕う生徒が集まっていた。 そこに紅子が現れ、あのテープを藤村の棺の元へと置く。 瓢湖に着いた二人は、白鳥を眺めていた。 雛は、白鳥のように自分も毎年戻ると湖賀に言う。 藤村の斎場では、紅子をはじめとした生徒達が「仰げば尊し」を涙しながら歌っていた。 その頃、雛は喫茶店で湖賀とはぐれてしまう。 雛に黙って湖賀は先に帰ったのだ。 一方、悠次の元へ紅子が面会に訪れていた。 悠次に人生はゲームだと思ったらつまらない。 「愛する人は、愛さない人より素敵なんだから。 愛する人は、愛さない人に負けない。 」と涙ながらに訴える紅子に、悠次は一筋の涙を流して微笑むのだった。 その頃、湖賀は東京へと戻ってきていた。 雛はホテルに戻ってきていた。 そこには、紅子や橘医師も集まっていた。 もうすぐ左半身も麻痺して動けなくなるという橘医師。 湖賀は雛が引きずらないように強さが見せたかったのだと言う橘医師に、雛は「先生はわざと約束を破ったの。 ずっと先生を思って生きるって言ったから。 誰も好きにならないって言っちゃったから。 …自分のエゴじゃない。 私のためだよ。 」そして、紅子と雛は湖賀を探しに行く。 雛は湖賀を一人にした事を後悔する。 そして、自分と湖賀の運命を恨む。 そんな雛を優しく説得する紅子。 雛は、湖賀の死を受け入れる事に怯えていた。 湖賀を探しながら、湖賀との思い出が走馬灯のように甦る雛。 その頃湖賀は、公園の土管の中に居た。 そこにキューブが投げ込まれる。 雛だった。 湖賀はとうとう足が動かなくなり、意識も朦朧としはじめていた。 「いい思い出にしてほしい。 僕の事も秘密なかんじで時々懐かしんでくれれば。 恋人を作って…そして、幸せな結婚も、子供も二人、運動会の二人三脚一等、約束してくれ。 」約束したらずっと側に居てもいいという条件のもと、湖賀は雛に約束させる。 指切りをする二人。 湖賀はようやく穏やかな気持ちになっていた。 そして、自分はついてない人間だと思っていたところに、雛が現れ、バラバラになった自分を組み立ててくれた、ありがとうと言う。 そんな二人の頭上をヘリコプターが飛んでいた。 そのヘリには橘医師が乗っていた。 緊急オペをするためヘリで湖賀を迎えに来たのだ。 ヘリへストレッチャーで運び込もうとする橘医師に、湖賀はオペを断ろうとする。 だが、それが雛の意思である事を知り、オペを拒否すれば雛は後を追うかもしれないと橘医師に言われ、ようやく湖賀はオペを受ける決心をする。 ヘリに乗せられ、運ばれていく湖賀を見守る雛。 病院へ着き、手術が開始された。 雛はオペ室の外で一人黙々とてるてる4号を作って待っていた。 そして、オペ室のランプが消えた。 しばらく後、雛が一人瓢湖に佇んでいた。 その胸には、てるてる3号と4号が寄り添って…。 」 とうとう終わりましたね~。 最後の最後で、一気にバタバタバタっと色々解決しましたね。 雛が最後一人で湖に佇んでたということは、やっぱり湖賀の手術は失敗したんですよね。 始めから、湖賀は死ぬんだなとは思ってましたが、やっぱり僅かであれ希望の光が差し込んでただけに、ちょっとショックでした。 でも、前回といい、今回といい、野島脚本の終わり方は謎が残りますね。 視聴者に課題を与えたまま終わるとでも言いましょうか。 まぁ、その分想像力は膨らむんですが、やっぱりなんか消化不良なんですよね、私の感覚として。 今回は、「I Love You」の恋愛じゃなく、「I Need You」の恋愛がテーマだったようなので、雛が湖賀の面影を求めて瓢湖に行くという事がそれに繋がるのかな?と一人で 勝手に見終わった後解釈しました。 藤村先生、壮絶な死に方でしたね。 因果応報とはいえ、病院にも行かずに死を選ぶとは…。 紅子も手島先生もあのビデオを見たのに涙を流してましたし、藤村先生は最後まで悪じゃなかったって事ですよね、これって。 藤村先生があんな事をしていた理由が、過去の恋人の生まれ変わりを探すためだったなんて…。 それだけ愛していたから、かなりショックが大きかったんでしょうね。 可哀想だけど、その発展系があれってのがちょっと許せないかな…。 悠次、刑務所に入れられておかしくなってましたね。 でも、紅子が「愛する人は、愛さない人より素敵なんだから。 」と面会に来て言った時、微笑んで涙を流してたんですよね。 あの笑顔と涙の意味は、藤村がいつか言っていた「工藤は聖母マリアだ。 」という言葉に通じるような気がしました。 悠次はこれからどうなるのかは描かれてませんでしたが、きっと心を入れ替えてくれそうな希望が持てるシーンでした。 それと相反するのが真美でしたね。 真美にしてみれば、今までの復讐のようなかんじで、悠次をあざ笑いに来たんですよね。 当然といえば当然のような気がするのですが、真美にもようやく平和が訪れたといったところでしょうか。 橘医師、前回はコワイ人で終わってしまいましたが、やっと医者としての本領を今回発揮してくれましたね。 雛と橘医師、絶対最後まで仲良くなれないだろうなと思っていただけに、二人が手を組んで湖賀を助けようとしていると分かったシーンではかなり驚きました。 前回の「高校教師」と今回の「高校教師」、内容が全く違うので比較はあまりできませんが、雛が生き残ったという点で、私は今回の方が好きですね。 今回も、前回同様インパクトがかなり強くて、記憶に残る作品となりそうです。

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