水曜日が消えた 映画 ネタバレ。 映画「水曜日が消えた」感想文【他人を知ろうとすること】

ネタバレ『水曜日が消えた』鳥の数の意味は?伏線解説と考察、結末ラストまとめ

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

もくじ• 撮影は福島県いわき市や茨城県水戸市で行われて、エキストラも募集されていました。 公開は2020年5月15日の予定です。 メガホンをとったのは、吉野耕平監督のオリジナル脚本で、長編映画デビュー作、 原作はありません! 吉野耕平監督は、大ヒット映画「君の名は。 」にCGクリエイターとして参加した方で、CMや関ジャニのMVなども手掛けています。 ある日、水曜日の僕がいなくなって、火曜日の僕が水曜日の朝を迎えます。 ごく普通の火曜日の男が、他の曜日の自分にいろいろな想いを抱いて毎日を過ごしていく中で、大事なものを見つけていきます。 深川麻衣さんは、図書館の司書の瑞野役で、ヒロインです。 7人の僕の中で、火曜日の僕は世界の観光名所の写真集が好きなので、図書館に借りに来るのでしょうか。 7人の僕の過去には、何があったのでしょうか。 医師 7人の僕は、週一で医者に通院していますが、真面目な火曜日の僕の担当になっています。 解離性同一性障害を患っているので、そのための通院でしょうか。 通院している病院の医師のキャストは、きたろうさんで、新任の医師の荒木は中島歩さんです。 休日課長( ゲスの極み乙女。 バンドのメンバーの高橋は、休日課長(ゲスの極み乙女。 )が演じます。 天然やカッコいい中村倫也さんもいいけど、モラハラ夫役のドラマ「ホリデイラブ」が面白い! 今までにない中村倫也さんが無料で見られる方法あります。 スポンサーリンク 映画「水曜日が消えた」のネタバレ 僕の中の7人の男たち! 公式ツイッターでわかってきました! 水曜日の男は、手作りクッキーの「水曜屋」をしているクッキー屋さん? いいえこれは、差し入れでした!水曜日の僕はスポーツインストラクターです。 火曜日の僕は、海外の写真集を借りに行く。 また自分が七役演じることも「やっかいだなあ~」と(笑い)。 でもだからこそ、あまり類いを見ない邦画になる期待感を抱きましたし、いくらでも大ごとにできる出来事をあくまで日常として描いていく細やかさに好感を持ちました。 ザラッとした、じんわりと温かい手触りを残せる作品になっていると思います。 ご期待ください。 ふと考えたそんな小さな空想からこの物語は始まりました。 曜日ごとに入れ替わる七つの人格。 そのうちの一人の目を通して世界を見たとき、何が見えるだろうか。 何に出会うだろうか。 そんな自分だけの小さな空想を楽しんでいるうちに、現実の世界でいくつかの出会いと出来事があり、幸運にもその小さな空想が映画として形になる機会をいただくことになりました。

次の

映画「水曜日が消えた」あらすじネタバレ結末|キャストや主題歌と予告動画も

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

他人を知ろうとすること。 これは観てる間から頭の中で出てきた最初の感想です。 で、結局私が映画から受け取った一番のメッセージだったかなと思います。 この映画はずっと"火曜日"の目線で描かれます。 "火曜日"は趣味も特にないし自分が一番つまらないと思っていて、出てくるのは他の曜日の文句ばかり。 雑用ばかり押し付けられているのだから致し方ありません。 そしてそんな性格になったのは、火曜日という曜日自体がそうさせたのか、"火曜日"の人格が元々そうなのか、それはわからない。 でも"火曜日"自身は曜日のせいにしている節がありました。 ここから見えたのは、悪いことは周りや環境のせいにする、そのくせ他人を理解をしようとしていない、という彼の性格でした。 映画を観る前は、各曜日の描写が冒頭に出てくるもんだとばっかし思っていましたが、で月曜日と対峙し、二つの人格が混濁していくシーンや、"月曜日"を主とした一つの人格 この書き方でいいのかまだわからないけど、わかりやすく書くとこう? になったシーン以外はほぼ"火曜日"の僕しか出てこない。 だからこそ、"火曜日"のこの性格は途中まではあまり意識されない。 "火曜日"くん可哀想に、また隣に誰か寝てる………あ、タバコがない。 また水曜日迎えられたんだね、よかったね……… と、観客である私達も"火曜日"に寄り添う見方で進んでいくからです。 でも"水曜日"が消え、"木曜日"も消え、彼らの日常を体験した"火曜日"は彼らには彼らなりに大切な日常があり、仕事があり、大切な人がいたことを実感していく。 彼らが何を考えていたのかが頭の中にそのまま入ってくるのではなくて、その曜日として生きることで彼らの日常を、思いを、 想像している。 このあと"月曜日"とついに対峙する"火曜日"。 伏線は張られていましたが、"月曜日"も同じ様に他の曜日を生きていました。 私は深読みしすぎてて、実は"月曜日"と思わせて"日曜日"とかが消えた他の曜日として生きてるとかもあるのかな、とか考えてました笑 同じ体験をした"月曜日"がどうなっていたのか詳しく描写はされていないけど、"火曜日"が水曜日を生きた3週目 隣に工事の人形が寝てた日 と4週目 "月曜日"の付箋を丸めて叩きつける日 とでは火曜日の朝に残された"月曜日"のタバコの吸殻の量が全く違いました。 3週目は結構大量だったのに、4週目は何故か少なくなっている。 むしろ1日しかなかったであろういつもの"月曜日"の時よりも少なく見えた気がして、"月曜日"も他の曜日を生きた時に気を遣ったりしたのかなという想像をしました。 逆に生きれる曜日が増えて大量に吸って灰皿が満杯になってしまい、一度吸殻を捨てたからというだけかもしれませんが笑 他の曜日を生きた体験も影響したのか、"火曜日"の想いを聞き、きたろうさん演じる主治医の先生とのお話を経て ここのシーンで先生の「大きくなったね」というセリフめちゃくちゃ好きでした。 先生にはバレてる!って 、7人の僕を取り戻したいという結論を出した"月曜日"。 単に"火曜日"の成長物語になるのかと途中までは思っていたけど、あくまでも7人の僕、つまり「斉藤数馬 名前これで合ってる? 」という外から見た時の1人の人間としての成長物語だったんだな、と感じました。 どんな手術、治療をしたのかはよくわからないけど、7人の僕が帰ってきたところで映画は終わります。 ここで初めてきっちりと出てくる倫也さんの全7曜日の演じ分け。 そして付箋で会話するエンドロール。 私とっても好きでした。 元々の7人それぞれの生活がどんなだったかは"火曜日"の目線でしかわからないから想像するしかないけれど、今回の経験を経た彼らは、他者 本来の意味の他者に加えて、他の曜日も含みます に興味を持つ人に変わったように思えます。 興味を持つことで思いやりも持てるし、相手の気持ちに立てるし、好きにもなれる。 特に"火曜日"と一ノ瀬が卓球をするシーンはとっても微笑ましくて、温かい気持ちになりました。 そしてエンドロールでの会話はクスッと笑ってしまうものばかりで、仲の良い7つ子のLINEグループを覗き見してるような感覚になりました。 そして、他の曜日の生活を目の当たりにすると受け取り手の見方も変わってくる。 一番わかりやすかったのはシャワーの温度。 "火曜日"がちょうどいいと思う温度は"水曜日"にはぬるい。 "火曜日"はシャワーの温度が熱いと"月曜日"に文句を言っていたけど、もしかしたら"火曜日"だけがそれが熱いと思っていて、他の曜日たちたらちょうどいい温度だったのかもしれない。 そんなことも思いました。 ここから映画を観た後に、私が考えさせられたお話に移ります。 他人を理解するって、難しい。 というか、最近は無理だよな、と思い始めていたところでした。 すぐに倫也さんに影響される私は、最近こんな哲学的なことをよく考えています。 笑 でも他人を知ろうとすること、他人の痛みを想像すること、他人の置かれた立場に立つこと、それなら誰でも出来るはずです。 知ろうとした結果、間違えるかもしれないけど、知ろうとしたことはきっと相手に伝わるだろうと。 だからこそ映画の中の7人の僕は、自分たち自身でもあり、色んな他人でもあるのかな、と私は感じました。 "火曜日"は消えた"水曜日"の日常を過ごして、他人 "水曜日" のことを想像することを学びますが、これは実生活でも同じことだなと思うんです。 "火曜日"や"月曜日"の様に、別人として日常を過ごしてみることは私たちにはできません。 でも、家族や、友達や、顔の知らないフォロワーさんや、自分の推しや、名前のない不特定多数の人。 そんな人達それぞれに思いを馳せて、知ろうとする、想像することはできます。 そんなことをふんわりと包み込むように私に教えてくれる。 そんな映画だったなと思いました。 こんな今だからこそ、倫也さんファンだけではなく、たくさんの人に見てほしい映画だと思います。 物足りなかった方はこちらもどーぞ。

次の

俺の金曜日が消えた映画『水曜日が消えた』感想文(途中から悪口とネタバレあり注意)

水曜日が消えた 映画 ネタバレ

【最初に】 新型コロナウィルスの影響で公開が遅れたことに対して、中村倫也さんからメッセージがありました。 毎週散らかされた部屋をキレイに片付け、缶・ビンのゴミを捨て、かかりつけ医師 きたろう の検査を受ける。 いつも通りの1日を過ごし、眠りについた「火曜日」。 しかし、目が覚めた朝、異変に気付く。 そこは、「火曜日」ではなく「水曜日」。 いつもと違うテレビ。 いつもと違うゴミ出し。 いつもと違う音楽。 心躍る「火曜日」は、いつも火曜日が閉館日の図書館へと足を運んだ。 そして、そこで働く瑞野 深川麻衣 と言う女性に好意を寄せる。 瑞野は「水曜日」を知っているようだった。 1週間後に本の予約をし、新鮮な1日を過ごした「火曜日」は「水曜日」が現れなかったことをかかりつけ医師にも、一ノ瀬にも、誰にも言わずに眠りについた。 目覚めると「火曜日」。 しかし、次の日の「水曜日」もまた「火曜日」が目覚めた。 病院に行こうとする一ノ瀬だったが、「火曜日」は制止。 一ノ瀬は「火曜日」に協力してくれることに。 図書館職員の瑞野に想いを寄せる「火曜日」は、思い切って彼女をデートに誘ってみた。 次の水曜日。 瑞野と映画デートをした「火曜日」は、瑞野との会話中に何度もブラックアウトを起こす。 瑞野との話も半ばに、慌てて帰宅した「火曜日」。 次の火曜日。 いつも通り、かかりつけ医の元へ向かうが、そこには新任の新木 中島歩 しかおらず、担当医は調査を受けている。 と告げられる。 新木に脳の手術を受けるよう、勧められる「火曜日」。 次の日、水曜日に目覚めた「火曜日」は瑞野に先週の無礼を詫び、「水曜日」を取り戻すことを誓う。 そして木曜日、また「火曜日」が目覚めた。 しかし、度々意識が飛び、スマホには「月曜日」からのメッセージが残っていた。 金・土・日は「月曜日」に統合され、水・木が「火曜日」になった。 「月曜日」と「火曜日」が今の境目。 いずれどちらか1人になる。 その時には、「月曜日」と「火曜日」が激しく入れ替わっていた。 これからは旅行もできるね。 と勇気づける一ノ瀬。 7人分の署名が入った手術の承諾書を差し出す。 エンドロール 各曜日のポストイットのやり取り。 月 指 いぇ~い の絵。 きっと。 「火曜日」が思いを寄せた瑞野さんではなく、一ノ瀬さんとイイ感じになったのは置いといて、「水曜日」と瑞野さんがどうなったのか?が気になるところです。。。 「水曜日」に瑞野さんに対する好意は無く、「火曜日」はもう開いている図書館には行けないからその話はおしまい。 ってこと??? 手術して7人に戻ったから、これから死ぬまで7人で過ごすのかな。。。 1人に統合事件の後、7人がもっと仲良くなった感じがして、良かったなぁ。

次の