高校 受験 夏休み 勉強 時間。 高校受験のための効率がいい勉強方法【勉強スケジュールも紹介】|受験・教育情報サイト|学習塾なら個別指導の明光義塾

みんなどうしてる?高3の大学受験の勉強時間!夏休みは?

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これで大丈夫!きっと上手くいく! 「高校受験でどのくらい勉強時間が必要なのか?」は受験生としてとても気になるところですよね。 でも、やらないといけないことは分かっていても「どのくらい勉強したらいいのか?」、そもそも「何をしたらいいのか?」がわからないから、結局何もできない・・・。 そんなあなたのために、 高校受験での勉強時間の目安を、時期別にやるべきこととあわせてご紹介します。 受験生は一日にどのくらい勉強しているのか? 一番気になるところだと思いますが、実はこれについての調査結果はありません。 そこで、 メビウスにおける「だいたいみんなこれぐらい」という実例を通してお伝えしていきます。 4月〜夏休み前まで この時期の勉強時間は、 普段:1時間程度 定期テスト前:5時間程度 です。 4月〜夏休み前までは部活動での最後の大会へ向けて追い込みの時期です。 日没が遅くなるにつれて最終下校時刻も遅くなっていき、ギリギリまで部活の練習をして、家へ帰って、ご飯を食べて、お風呂に入ってなんやかんやしていたらもう寝る時間・・。 体力的にも一番大変な時期ですので、なかなか勉強に身が入らないのが例年の傾向です。 塾での勉強時間を除けば、 よく頑張っている子で1日2時間程度ではないでしょうか。 ほとんどの子は1日1時間もできていないと思います。 定期テスト前になると、少し様子が変わります。 やはり受験生としての意識から勉強しないといけない!という気持ちが生まれるのか、1日4〜5時間、土日はもっと勉強しています。 4月〜夏休み前までにすべきこと 普段はなかなか勉強に身が入らないこの時期に、受験生として最低限何をしておくべきか? それは 定期テストに全力投球することです。 入試では3年生内容から出題される割合がもっとも高くなるため、3年生内容をしっかりと身につけておくことは、そのまま受験勉強へとつながります。 ですから、この時期(4月〜夏休み前まで)においては、定期テストに全力を尽くすということを心がけてください。 普段の勉強においても、定期テストに向けて予習・復習を最優先すると良いと思います。 英語であれば、教科書に出てくる単語を覚えるとか、教科書本文を日本語訳できるようにしておく。 数学であれば、因数分解やルートなどの計算が中心になってくるので、ミス無くスラスラとけるようになるまでくりかえし練習する。 定期テストで点数が取れれば、内申点にも直結します。 すでに 入試は始まっているつもりで定期テストに取り組んでいきましょう。 定期テストが返却されたら、間違った問題はすぐにやり直しをしましょう。 弱点を残したまま次の単現に進むと、後から取り返すのは大変です。 「鉄は熱いうちに打て」という格言があるように、忘れる前に定着を図りましょう。 部活動を引退し、いよいよ本格的に受験勉強に取り組む時期です。 個人差はありますが、 少ない日で3時間程度、多い日は10時間程度がんばっています。 中にはほぼ毎日10時間以上勉強するツワモノもいます。 夏休みにすべきこと この時期に大切なのは大きく2点です。 1つ目は 勉強習慣をつけること。 夏休み以降、受験までのあいだ、半年以上受験勉強が続きます。 しかし、実際のところ、この時期に毎日勉強すると習慣を持った方はほとんどいません。 そこで、この夏休みの間は勉強習慣をつけるチャンスです。 ダラダラしてしまいがちな夏休みですが、しっかりとスケジュールを立てて、毎日の生活の中に勉強する時間を組み込んでいきます。 なかなか自宅では勉強できない、という方は積極的に塾の自習室を利用しましょう。 この時期に勉強習慣をつけられるかどうかは今後を大きく左右します。 正直なところ、まだこの時期はまわりの雰囲気も受験モードになっていません。 しかし、冬以降は雰囲気が一気に変わり、ここで初めて「危機感」を感じるようになります。 このとき、危機感を感じていたとしても、勉強習慣のない子は1日1〜2時間の勉強で「もう限界・・・」となってしまいます。 これでは勉強習慣のある子に差をつけられてしまいます。 この時期は気分が乗らなくてもとにかく机に向かって、自分のからだに勉強する習慣を染みこませていきましょう。 夏休みまででは、まだ3年生の内容は半分程度しか学習していません。 この時期に過去問などを解いても、まだ習っていないので分からない問題が多いです。 分からない問題を1日何時間も勉強するのは、よっぽどの精神力がないとなかなか続きません。 分からない問題にしっかりと自分の頭を使ってチャレンジすることはとても大切なことではありますが、習っていない問題に時間をかけ過ぎるのは、単なる時間のムダになってしまいます。 ですから、 この時期は3年生1学期までに習った範囲で、基礎的な内容を復習していきましょう。 入試問題のような応用・発展問題を解くためには、基礎は完璧にしておかなければなりません。 サッカーで例えると、ドリブルやパスができないのに、試合で活躍することはできません。 試合中に「どうやってドリブルするんだろう」なんて考えながらプレーする人はいないですよね。 勉強もそれと同じで、まずは基礎です。 頭で考えなくても、自然に反応できる。 だれでも「1たす1は?」と聞かれれば反射的に「2」と答えられる。 ちょっと極端な例ではありますが、 こうしたレベルにまで基礎を固めることができれば、応用・発展もスムーズにできるようになってきます。 9月〜冬休み前まで この時期の勉強時間は平日で1日3〜5時間です。 部活も終わってその分勉強する時間がとれるので、学校が終わったらすぐに自習室に来る3年生がかなり増えます。 9月〜冬休み前までにすべきこと 定期テスト 2学期にも定期テストがあります。 定期テストの2週間前からはしっかりと定期テストの点数が取れるように取り組んでいきましょう。 実力テスト これに加えて実力テストも実施されます。 実力テストは内申点に含まれるので、ここでもしっかりと点数を取る必要があります。 実力テストの範囲は広いため、テスト前にちょっと勉強しただけで点数は取れません。 普段からコツコツと勉強してきた方と、そうでない方の差がハッキリと分かれます。 それでも 直前に何かできることがあるとすれば暗記系の科目「社会」と「理科」です。 「出題されたらラッキー!」ぐらいのつもりで勉強しましょう。 注意点としては、実力テストは問題が難しいので、広く浅く勉強するよりも単現を絞って、その単現を完璧にすることを心がけてください。 模擬試験 さらに、この時期は模擬試験もあります。 ここでもやはり、実力テスト同様に 普段からどれだけ受験勉強をしてきたか?が問われます。 直前にどうこうするのではなく、普段からコツコツと勉強していきましょう。 また、模試の結果が返ってきたらできなかった単元の復習をしましょう。 模試の結果表には自分が苦手としている単元・項目をわかりやすく載せてくれています。 もちろん合格判定も大事ですが、 模試を受ける一番の目的は「入試レベルの問題で自分ができないところはどこか?」を見つけるためです。 できないところが見つかったらそのままにせず、復習してできるようにしていきましょう。 この時期は普段からどんな勉強をしたらいいのか? ここからは志望校によってやるべきことが変わってきます。 あくまでも目安ですが 偏差値60以上の高校を目指す方は過去問に取りかかっていくのもいいと思います。 正答率20%前後の問題を解けなければならないので、早めに難易度の高い問題に慣れて解き方をマスターしておくといいでしょう。 偏差値60以下の高校を目指す方は、この時期もまずは基礎です。 基本的には夏休みの延長で考えていきたい時期です。 夏休みに基礎を完璧に固めていれば何も問題ないのですが、現実的にはなかなかできるものではありません。 何事もそうですが、勉強の場合は特に基礎ができていなければ応用はできません。 もちろん基礎が無くてもたまたま応用問題ができることもありますが、それを入試当日に再現できるか?と言われればほぼ100%無理ですよね。 まずは基礎を完璧にたたき込んでいきましょう。 上でも書きましたが、頭を使わなくても反射的にできるようになるまで繰り返しが大切です。 問題集を3周以上がひとつの目安です。 冬休み〜入試当日まで この時期の勉強時間は平日で1日5時間、休日は8時間程度です。 なかなかハードルが高そうですが、夏休みから勉強習慣をつけてきた子は毎日5時間程度の勉強は「ふつう」といった感覚です。 冬休み〜入試当日までにすべきこと ほとんどの方が志望校も決まり、いよいよ本番を残すのみ。 この時期にすべきことは大きく2つです。 過去問を解く 冬休みまでに基礎を固めたらいよいよ入試過去問に取り組みます。 過去問をやる際は、本番と同じ環境で解くことが大切です。 入試問題は難しい問題ばかりなので、ついつい解説や答えを見てしまいたくなりますが、そこはがまんです。 本番ではもちろん解説も答えも見ることができません。 そうした状況の中で、限られた時間内に自分の知っている知識を総動員して解くのが入試です。 入試過去問を解くときは、時間を計って本番と同じような環境でやるようにしましょう。 入試問題は初めて解く場合「ほとんど解けない・・・」といったことが起こります。 しかし、入試問題にもある程度パターンが存在します。 間違えた問題はやり直しをして、次に同じパターンの問題が出てきたときに解けるようにしておきましょう。 間違えた問題をやり直しするときに注意したいのは、解き方を理解するという点です。 ただ答えを覚えるだけでは意味がありません。 入試でまったく同じ問題は出てこないので「答えにたどり着くまでの道筋」を身につけることを心がけてください。 入試問題は難しいので、解説を読んだだけではなかなか理解できないことが多くなります。 わからない問題は、塾の先生など周囲の人に聞くなどして、放っておかないようにしてください。 入試本番までの限られた時間で、そういった問題に手をつけるのは時間のムダになる可能性があります。 であれば、 優先的にやってほしいのが「できそうでできなかった」単元の問題です。 過去問を解いてみて「あと一歩で解けたのにー」となるぐらいがちょうどいいです。 まとめ 高校受験の勉強時間の目安と、時期別にやるべきことをまとめてみました。 実際は、もっと細かく微調整をかけながら受験に向かっていきますが、受験までの大まかな流れはこの記事だけでもお分かりいただけるかと思います。 受験は直前にちょっとやっただけではなかなか思うような結果にならないので、自分の行きたい高校にいけるようにしっかりと準備をしていきたいですね。

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このページの目次 CLOSE• 夏休みはこれまでの復習をするチャンス 「夏は高校受験天王山」といわれますが、なぜだかわかりますか? 天王山(てんのうざん)とは、大きな山場という意味です。 高校入試では、1年2年の学習範囲もたくさん出題されます。 3年の夏休みになると、多くの中学生は1年2年の分野をかなり忘れています。 夏休みは1年・2年の復習を集中的にやれる最後のチャンスだからです。 夏休みが過ぎるとまた新学期が始まり、一日中「新しいこと」を学び、 毎日の宿題や復習ワークが出て、1年2年範囲の復習ができません。 冬休みもあるにはありますが、期間が短く、高校入試は目の前。 時間が足りないし、入試直前の仕上げとして使いたいです。 ですから、 この夏休みを精一杯有効に活用しましょう! 夏休みの一日の過ごし方を工夫しよう! 夏休みは学校に行かなくていいので、ダラダラしやすいです。 人間の心は弱いので、そのまま流されて生活しないように気をつけたいです。 まずは、一日をメリハリのある生活にしましょう。 夏は暑いので、涼しい朝のうちにちゃんと起きること。 そして 午前のうちに勉強をたくさんしてしまう方がいいです。 昼間は暑さが増すので休憩して、夕方と夜にまた勉強にしましょう。 効率よく勉強できる計画の立て方 勉強を効率よく集中してやるには、 計画を立てて勉強することが大切です。 ただ、計画は柔軟性を持たせ、完璧にこなそうと思う必要はありません。 計画通りに進まない事がストレスになっては意味がないからです。 では、計画の立て方を説明しますね。 まずは、一週間を24時間で区切り、 勉強できない時間を書きこみます。 勉強時間ではなく、勉強しない時間です。 例えば、睡眠時間や食事、風呂の時間、 見たいテレビ、スマホ、習い事や塾の時間。 こんな感じです。 時間 月曜 9:00〜12:00 13:00〜15:00 15:00〜17:00 17:00〜19:00 塾 19:00〜21:00 ご飯30分 21:00〜22:00 風呂・スマホ こうやって見ると、一日のうちで多くの時間が自由時間だということがわかります。 好きなテレビやスマホをして、お風呂にゆっくり入っても まだまだ時間があることがわかります。 だらだら勉強するくらいなら、見たいテレビを決めて 集中して遊び、集中して勉強することは可能です。 では、空いた時間に勉強を組み込んでいきます。 時間 月曜 9:00〜12:00 学校の課題 13:00〜15:00 昼食・自由 15:00〜17:00 午前でできなかった勉強1時間 17:00〜19:00 塾 19:00〜21:00 ご飯30分・塾の宿題1時間 21:00〜22:30 風呂・スマホ 学校や塾の宿題をやって、遊びの時間も確保しました。 勉強時間は1日8時間を目標にすればいいでしょう。 キミも同じように1日の過ごし方を書いてみよう! 夏休みに何をどれだけ勉強するか決めよう! くり返しますが、夏休みの勉強時間は 塾も含めて1日8時間を目安にしたいです。 かといって、時間にこだわり過ぎると時計ばかり見て 「早く時間が過ぎないかな〜」と、ぼんやりしてしまう子もいます。 そこで 「やることリスト」勉強法をおススメします。 自分の勉強する内容(宿題や復習内容)は分かっているので、 その日や、この1週間でやることを紙に書き出していきます。 <7月30日> 数学プリント1と2 英語問題集25〜27ページ 社会 昨日の復習とプリント5と6 このように書き出し、 やったものは黒く塗りつぶします。 全部やってリストがなくなると、達成感もあるのでオススメです。 家で自分で勉強する場合のコツ 夏休みに自宅で頑張るときは、勉強方法を少し工夫した方がいいです。 自分ひとりでやるので、やる気を維持するのが大変だからです。 そこで、 自分の得意・不得意に合わせた勉強法を紹介します。 何を目指すのかハッキリさせて、やる気を維持しましょう。 40点〜60点くらいの教科 中間テストや期末テストの成績が40〜60点くらいの人は、 基礎は大丈夫で応用問題が苦手なのでしょう。 応用を頑張りたい気持ちはわかりますが、基礎の振り返りを優先します。 夏休みの宿題やプリントも基礎を徹底して繰り返し、 実力の維持と底上げをしたいところです。 忘れていることも多いでしょうし、応用問題や入試問題は後回しで構いません。 基本問題や標準問題だけをマスターするつもりで勉強してください。 80点以上の得意教科 定期テストで80点以上を取れてる教科は、 基礎の確認と応用問題もどんどんチャレンジすべきです。 夏休みは高校入試問題に少しずつ触れる良い機会です。 基本をおろそかにせず、難しい問題にチャレンジしましょう。 できなくても、「経験」と割り切って大丈夫です。 復習するときのコツ 成績に関係ない、復習のコツを紹介します。 それは 数分でいいから前日の復習時間を必ずとるということです。 何かを暗記したり、問題の解き方を覚えるときは、 なるべく間をあけずに復習すると効率的に覚えられるからです。 昨日の間違えた問題や覚えられなかったことを 次の日に簡単に復習してから今日の勉強を始めるといいです。 夏休みから塾へ通う場合 夏休みに塾に行く中学3年生は多いと思います。 自宅で自分で頑張れるのが理想ですが、.

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高校受験前!夏休みの過ごし方!

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これで大丈夫!きっと上手くいく! 「高校受験でどのくらい勉強時間が必要なのか?」は受験生としてとても気になるところですよね。 でも、やらないといけないことは分かっていても「どのくらい勉強したらいいのか?」、そもそも「何をしたらいいのか?」がわからないから、結局何もできない・・・。 そんなあなたのために、 高校受験での勉強時間の目安を、時期別にやるべきこととあわせてご紹介します。 受験生は一日にどのくらい勉強しているのか? 一番気になるところだと思いますが、実はこれについての調査結果はありません。 そこで、 メビウスにおける「だいたいみんなこれぐらい」という実例を通してお伝えしていきます。 4月〜夏休み前まで この時期の勉強時間は、 普段:1時間程度 定期テスト前:5時間程度 です。 4月〜夏休み前までは部活動での最後の大会へ向けて追い込みの時期です。 日没が遅くなるにつれて最終下校時刻も遅くなっていき、ギリギリまで部活の練習をして、家へ帰って、ご飯を食べて、お風呂に入ってなんやかんやしていたらもう寝る時間・・。 体力的にも一番大変な時期ですので、なかなか勉強に身が入らないのが例年の傾向です。 塾での勉強時間を除けば、 よく頑張っている子で1日2時間程度ではないでしょうか。 ほとんどの子は1日1時間もできていないと思います。 定期テスト前になると、少し様子が変わります。 やはり受験生としての意識から勉強しないといけない!という気持ちが生まれるのか、1日4〜5時間、土日はもっと勉強しています。 4月〜夏休み前までにすべきこと 普段はなかなか勉強に身が入らないこの時期に、受験生として最低限何をしておくべきか? それは 定期テストに全力投球することです。 入試では3年生内容から出題される割合がもっとも高くなるため、3年生内容をしっかりと身につけておくことは、そのまま受験勉強へとつながります。 ですから、この時期(4月〜夏休み前まで)においては、定期テストに全力を尽くすということを心がけてください。 普段の勉強においても、定期テストに向けて予習・復習を最優先すると良いと思います。 英語であれば、教科書に出てくる単語を覚えるとか、教科書本文を日本語訳できるようにしておく。 数学であれば、因数分解やルートなどの計算が中心になってくるので、ミス無くスラスラとけるようになるまでくりかえし練習する。 定期テストで点数が取れれば、内申点にも直結します。 すでに 入試は始まっているつもりで定期テストに取り組んでいきましょう。 定期テストが返却されたら、間違った問題はすぐにやり直しをしましょう。 弱点を残したまま次の単現に進むと、後から取り返すのは大変です。 「鉄は熱いうちに打て」という格言があるように、忘れる前に定着を図りましょう。 部活動を引退し、いよいよ本格的に受験勉強に取り組む時期です。 個人差はありますが、 少ない日で3時間程度、多い日は10時間程度がんばっています。 中にはほぼ毎日10時間以上勉強するツワモノもいます。 夏休みにすべきこと この時期に大切なのは大きく2点です。 1つ目は 勉強習慣をつけること。 夏休み以降、受験までのあいだ、半年以上受験勉強が続きます。 しかし、実際のところ、この時期に毎日勉強すると習慣を持った方はほとんどいません。 そこで、この夏休みの間は勉強習慣をつけるチャンスです。 ダラダラしてしまいがちな夏休みですが、しっかりとスケジュールを立てて、毎日の生活の中に勉強する時間を組み込んでいきます。 なかなか自宅では勉強できない、という方は積極的に塾の自習室を利用しましょう。 この時期に勉強習慣をつけられるかどうかは今後を大きく左右します。 正直なところ、まだこの時期はまわりの雰囲気も受験モードになっていません。 しかし、冬以降は雰囲気が一気に変わり、ここで初めて「危機感」を感じるようになります。 このとき、危機感を感じていたとしても、勉強習慣のない子は1日1〜2時間の勉強で「もう限界・・・」となってしまいます。 これでは勉強習慣のある子に差をつけられてしまいます。 この時期は気分が乗らなくてもとにかく机に向かって、自分のからだに勉強する習慣を染みこませていきましょう。 夏休みまででは、まだ3年生の内容は半分程度しか学習していません。 この時期に過去問などを解いても、まだ習っていないので分からない問題が多いです。 分からない問題を1日何時間も勉強するのは、よっぽどの精神力がないとなかなか続きません。 分からない問題にしっかりと自分の頭を使ってチャレンジすることはとても大切なことではありますが、習っていない問題に時間をかけ過ぎるのは、単なる時間のムダになってしまいます。 ですから、 この時期は3年生1学期までに習った範囲で、基礎的な内容を復習していきましょう。 入試問題のような応用・発展問題を解くためには、基礎は完璧にしておかなければなりません。 サッカーで例えると、ドリブルやパスができないのに、試合で活躍することはできません。 試合中に「どうやってドリブルするんだろう」なんて考えながらプレーする人はいないですよね。 勉強もそれと同じで、まずは基礎です。 頭で考えなくても、自然に反応できる。 だれでも「1たす1は?」と聞かれれば反射的に「2」と答えられる。 ちょっと極端な例ではありますが、 こうしたレベルにまで基礎を固めることができれば、応用・発展もスムーズにできるようになってきます。 9月〜冬休み前まで この時期の勉強時間は平日で1日3〜5時間です。 部活も終わってその分勉強する時間がとれるので、学校が終わったらすぐに自習室に来る3年生がかなり増えます。 9月〜冬休み前までにすべきこと 定期テスト 2学期にも定期テストがあります。 定期テストの2週間前からはしっかりと定期テストの点数が取れるように取り組んでいきましょう。 実力テスト これに加えて実力テストも実施されます。 実力テストは内申点に含まれるので、ここでもしっかりと点数を取る必要があります。 実力テストの範囲は広いため、テスト前にちょっと勉強しただけで点数は取れません。 普段からコツコツと勉強してきた方と、そうでない方の差がハッキリと分かれます。 それでも 直前に何かできることがあるとすれば暗記系の科目「社会」と「理科」です。 「出題されたらラッキー!」ぐらいのつもりで勉強しましょう。 注意点としては、実力テストは問題が難しいので、広く浅く勉強するよりも単現を絞って、その単現を完璧にすることを心がけてください。 模擬試験 さらに、この時期は模擬試験もあります。 ここでもやはり、実力テスト同様に 普段からどれだけ受験勉強をしてきたか?が問われます。 直前にどうこうするのではなく、普段からコツコツと勉強していきましょう。 また、模試の結果が返ってきたらできなかった単元の復習をしましょう。 模試の結果表には自分が苦手としている単元・項目をわかりやすく載せてくれています。 もちろん合格判定も大事ですが、 模試を受ける一番の目的は「入試レベルの問題で自分ができないところはどこか?」を見つけるためです。 できないところが見つかったらそのままにせず、復習してできるようにしていきましょう。 この時期は普段からどんな勉強をしたらいいのか? ここからは志望校によってやるべきことが変わってきます。 あくまでも目安ですが 偏差値60以上の高校を目指す方は過去問に取りかかっていくのもいいと思います。 正答率20%前後の問題を解けなければならないので、早めに難易度の高い問題に慣れて解き方をマスターしておくといいでしょう。 偏差値60以下の高校を目指す方は、この時期もまずは基礎です。 基本的には夏休みの延長で考えていきたい時期です。 夏休みに基礎を完璧に固めていれば何も問題ないのですが、現実的にはなかなかできるものではありません。 何事もそうですが、勉強の場合は特に基礎ができていなければ応用はできません。 もちろん基礎が無くてもたまたま応用問題ができることもありますが、それを入試当日に再現できるか?と言われればほぼ100%無理ですよね。 まずは基礎を完璧にたたき込んでいきましょう。 上でも書きましたが、頭を使わなくても反射的にできるようになるまで繰り返しが大切です。 問題集を3周以上がひとつの目安です。 冬休み〜入試当日まで この時期の勉強時間は平日で1日5時間、休日は8時間程度です。 なかなかハードルが高そうですが、夏休みから勉強習慣をつけてきた子は毎日5時間程度の勉強は「ふつう」といった感覚です。 冬休み〜入試当日までにすべきこと ほとんどの方が志望校も決まり、いよいよ本番を残すのみ。 この時期にすべきことは大きく2つです。 過去問を解く 冬休みまでに基礎を固めたらいよいよ入試過去問に取り組みます。 過去問をやる際は、本番と同じ環境で解くことが大切です。 入試問題は難しい問題ばかりなので、ついつい解説や答えを見てしまいたくなりますが、そこはがまんです。 本番ではもちろん解説も答えも見ることができません。 そうした状況の中で、限られた時間内に自分の知っている知識を総動員して解くのが入試です。 入試過去問を解くときは、時間を計って本番と同じような環境でやるようにしましょう。 入試問題は初めて解く場合「ほとんど解けない・・・」といったことが起こります。 しかし、入試問題にもある程度パターンが存在します。 間違えた問題はやり直しをして、次に同じパターンの問題が出てきたときに解けるようにしておきましょう。 間違えた問題をやり直しするときに注意したいのは、解き方を理解するという点です。 ただ答えを覚えるだけでは意味がありません。 入試でまったく同じ問題は出てこないので「答えにたどり着くまでの道筋」を身につけることを心がけてください。 入試問題は難しいので、解説を読んだだけではなかなか理解できないことが多くなります。 わからない問題は、塾の先生など周囲の人に聞くなどして、放っておかないようにしてください。 入試本番までの限られた時間で、そういった問題に手をつけるのは時間のムダになる可能性があります。 であれば、 優先的にやってほしいのが「できそうでできなかった」単元の問題です。 過去問を解いてみて「あと一歩で解けたのにー」となるぐらいがちょうどいいです。 まとめ 高校受験の勉強時間の目安と、時期別にやるべきことをまとめてみました。 実際は、もっと細かく微調整をかけながら受験に向かっていきますが、受験までの大まかな流れはこの記事だけでもお分かりいただけるかと思います。 受験は直前にちょっとやっただけではなかなか思うような結果にならないので、自分の行きたい高校にいけるようにしっかりと準備をしていきたいですね。

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