クマバチ 巣 軒下。 クマバチの危険性は?巣の駆除をするなら?からの意外な親近感

蜂に巣をつくられやすい場所

クマバチ 巣 軒下

こんにちは! みんなのハチ駆除屋さんの日向と申します。 この記事では、ハチ駆除のプロの視点で「クマバチ」の生態や駆除方法を解説しますね。 クマバチは温厚な性格で、スズメバチやアシナガバチに比べると危険性が低いです。 そのため、家の周りを飛び回っていて「怖い」と感じても、 駆除すべきかどうか悩まれる方が多いんですね。 たしかに危険性は低いのですが、もし巣を作られてしまったら深刻な被害が出てしまうことも…。 次の3つを詳しく解説していくので、生態や起こりうる被害を踏まえた上でどう対処すればいいか考えてみましょう。 クマバチの生態• クマバチの被害• クマバチの駆除方法 この記事が、あなたのクマバチに関するモヤモヤ解消に役立てば幸いです。 クマバチの見た目と意外な生態 まずは クマバチの基本情報から解説していきます。 体は真っ黒で胸に黄色い毛が生えている 和名 クマバチ (英名 carpenter bee) 分類 ミツバチ科クマバチ亜科クマバチ属 学名 Xylocopa 分布 北海道〜九州 体長 約20mm〜30mm クマバチは 体長2cmを超えるずんぐりとしたハチ。 胴体が太いため、ぱっと見でとても大きく見えます。 全身真っ黒ですが、私たちの身近で見かけることの多い「キムネクマバチ」は胸の部分に もふもふとした鮮やかな黄色い毛が生えているんです。 また、オスとメスでは見た目がやや異なります。 オス メス• 目が丸く、大きい• 額部分に黄色の毛が生えている• 針をもたない• アゴが大きい• 顔全体が黒い• 毒針をもつ オスとメスを見分ける際は、 顔全体が真っ黒か?それとも一部に黄色い毛が生えているか?に注目するとわかりやすいですね。 クマバチは花の蜜や花粉を主なエサとしており、とくに フジの花を好みます。 フジの花はクマバチがこじ開けることで初めて花が開くため、クマバチは 花粉の媒介者としても一役買っているんです。 2019年時点では、愛知県・岐阜県・三重県・長野県・福井県・石川県・京都府にて姿が確認されています。 (参考:) クマバチは見かけによらず温厚な性格 真っ黒で大きく、 「ブーーン」と重低音の羽音を鳴らして飛び回るクマバチ。 その特徴から 「とても怖いハチ」といった印象を受ける方も多いのですが、実はクマバチは 極めて温厚な性格です。 近づいただけで攻撃されることはないため、突然クマバチが寄ってきても怖がる必要はありませんよ。 もちろん、飛び回っているところを 手で払ったり、掴んだりすると刺されてしまうのでご注意ください。 また、オスのクマバチは繁殖期(春頃)になると、縄張りを作ってホバリングし メスが寄ってくるのを待つ習性があります。 スズメバチやアシナガバチのホバリングは 「威嚇」を表しますが、クマバチの場合は メスを待っているだけなのでご安心ください。 しかもこの時期のオスのクマバチは、 動くもの・接近するものすべてを追跡して「メスかどうか」を確認します。 そのため クマバチがしつこく寄ってくるようなこともありますが、怖がらずにそっとしておきましょう。 寿命は約1年。 春から秋まで活動する クマバチの寿命は約1年です。 4月〜 繁殖期。 冬眠から目覚めた成虫が交尾する。 5月〜7月 メスのクマバチが巣作りを始め、子育てを進める。 7月〜10月 新しい成虫が羽化。 しばらくは巣の中で親からエサ(花粉)を貰う。 〜3月 巣の中で冬眠し、翌春に備える。 夏頃に生まれた新しい成虫は、 巣から出ることなく冬眠。 親のクマバチは死んでしまい、新しい成虫は翌年の春から秋まで活動します。 「ハチ」というと、 女王蜂と働き蜂がいるイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、クマバチはそのような社会性をもつハチではありません。 基本的には単独行動で、巣の中で「親子」としての関わりがあるのみなんです。 「クマバチ」と「クマンバチ」の違いって? 「クマバチ」と「クマンバチ」は、別の種類のハチ…というわけではありません。 「クマンバチ」は、一部地域では 「クマバチ」を表す方言として使用されています。 また、地域によっては「スズメバチ」のことを「クマバチ(クマンバチ)」と呼ぶことも。 スズメバチとクマバチの危険性は段違いですので、ご注意くださいね…! クマバチの巣作り 「クマバチってどこに巣を作るの?」 「家に巣を作られることもあるのかな…」 クマバチはあなたのお家に巣を作ることがあります。 とくに木造住宅・築年数が古いお家は被害が深刻になりやすいため、要注意ですよ…! クマバチは木や竹に穴を掘って巣作りする クマバチは、 木や竹に長い穴を掘って巣を作ります。 強いアゴでガリガリと木を削り、直径1. 5cm、全長30〜40cmほどの巣を作るんです。 その様子はまるで 大工さんのよう…とのことで、英語では 「carpenter bee(大工バチ)」とも呼ばれています。 以下のような場所に1円玉サイズの穴が開いていたら、クマバチが巣を作っていると考えていいでしょう。 枯れ木や竹• 建物の柱• 建物の垂木(屋根を支えるための木) クマバチが好むのは、枯れ木や腐った木など 柔らかい材質の木です。 山林にある枯れ木の他にも、木造住宅の柱や垂木、枕木などで柔らかい材質の木があれば穴を空けて巣を作ってしまうんですね。 クマバチの巣作りの様子がよくわかる動画を見つけました。 どのように巣を作っていくのか、気になる方はぜひご覧ください。 同じ巣を数年間使うことも クマバチは、初夏に メスが一匹で巣を作りはじめます。 柔らかい材質の木を見つけて巣を作りますが、 既にできている巣を使い回すことも珍しくありません。 わざわざ新しく巣を作る必要がないため、クマバチにとっては既存の巣の方が使い勝手がいいんですね。 ちなみにクマバチの巣は一部屋ずつ仕切られ、 一つの巣穴に個室が列を成して並んでいる状態です。 メスはこの個室一つひとつに卵を産んでいきます。 巣穴の個室が足りなかった場合は、 既存の巣をさらに掘り進めることも。 数年間巣として使われることを考えると、年々巣穴が深くなることも予想されます。 どんどん木がスカスカになって強度が落ちていくため、 お家の根幹の柱に巣を作られた場合は危険です。 巣による被害は、このあと詳しくお伝えしますね。 クマバチの被害と対策方法 基本的には温厚な性格のクマバチですが、私たち人間に被害をもたらすこともあります。 もし 駆除すべきかどうか悩んでいる場合は、ここでお伝えする被害内容を踏まえた上で考えてみてくださいね。 刺されることによる被害 クマバチは温厚な性格で、自分から攻撃してくることはありません。 ただし先ほどもお伝えした通り、 こちらから刺激を与えてしまった場合は針で攻撃してきます。 スズメバチに比べると重症化のリスクは少ないものの、クマバチも 毒をもつハチです。 一度ハチに刺されたことがある方はとくに、こちらから刺激しないよう注意してください。 またクマバチの針は太く、 刺された時の痛みは激しいです。 あなた自身はもちろんのこと、 お子さんやペットが無意識にクマバチを刺激し、太い針で刺されてしまったら…と考えるとヒヤヒヤしてしまいますよね。 近くに巣が作られているなら、自然と刺されるリスクも高くなってしまうものです。 刺されるのが心配な方は、駆除を検討してみてもいいかもしれません。 巣による建物の老朽化&倒壊の被害 クマバチが あなたのお家の柱などに巣を作ってしまった場合、巣作りが進むにつれて建物の 強度がどんどん低下します。 最悪の場合は建物の倒壊に繋がるおそれがあるため、すでに巣がある場合はなるべく早めに駆除するのがおすすめです。 また、雨が当たる場所は腐敗が進みやすく、木の劣化が早まります。 放っておくと シロアリが侵入するきっかけになるなど、 二次的な被害も拡大してしまうんです。 1本の木に複数のクマバチが巣を作ることも珍しくありません。 家の柱が穴だらけになり、 スカスカの状態にされてしまう前に、クマバチを寄せ付けないための対策や駆除を行う必要があります。 クマバチを寄せ付けないためには 「巣は作られていない」 「クマバチが家の近くでウロウロしているのを見かけた」 このように、 実害がないのであれば無理に駆除する必要はありません。 ただし 今後巣を作られる可能性は十分に考えられますし、あまりにも多くのクマバチが飛んでいるようだとうっかり刺激してしまうことも考えられます。 クマバチを寄せ付けないよう以下の対策を行っておきましょう。 殺虫剤・木酢液を撒いておく• 不要な木材を放置しない ハチは、 殺虫剤の成分やツンとしたニオイのする 木酢液などを嫌がります。 クマバチを寄せ付けないためには、お家の軒下やウッドデッキに 殺虫剤・木酢液を撒き、 ハチの嫌がる環境を作っておくのが有効です。 また、木材があることで クマバチが巣作りしやすい環境を提供している可能性があります。 不要なものは なるべく早く処分する、また今後使う予定のものは カバーをかけておくなどして巣を作られないよう対処しておきましょう。 ちなみに、クマバチはフジの花の他にも ツツジやウツギ、キリの花を好みます。 このようなお花を育てている方は、プランターの位置をなるべく人通りの少ない場所に移動するのがおすすめです。 クマバチの駆除方法 さて、ここまでは クマバチの生態や被害をお伝えしました。 クマバチ自体の危険性はそこまで高くないものの、被害が拡大してからでは手遅れです…。 少しでも不安を感じるのであれば、駆除を行いましょう。 クマバチを自分で駆除する方法 クマバチの駆除は 一般の方でも行えるものです。 ただし クマバチの巣は縦に長いため、奥のクマバチを駆除しきれないこともしばしば…。 「クマバチが巣穴の入り口付近で木をガリガリ削っている」など 巣穴がそこまで深くないことがわかっているのであれば、ご自身でもしっかり駆除していただけます。 では、 必要な道具を準備しましょう。 厚手の作業着(長袖・長ズボン)• タオル• 殺虫剤 万が一の危険に備えて、 体を守るための作業着を着用し、 首元にタオルを巻いてくださいね。 また、殺虫剤は 一般的な害虫駆除用のものでOK。 効果に不安がある方は、ハチ専用の殺虫剤を使用するのがおすすめです。 ただし、巣の中に 幼虫や成虫の死骸が残っている場合は要注意。 そのまま巣穴を塞いでしまうと、中で死骸が腐敗して木の劣化が進みます。 穴を塞ぐ前に、 巣の中に幼虫・成虫の死骸が残っていないか確認するようにしてくださいね。 もし死骸が残っていた場合は、ピンセット等で取り出しましょう。 とはいえ、クマバチの巣は最長40cmにもなる長〜い巣。 覗いてみたところで 巣の長さがどのくらいあるかもわからないですし、 巣の奥まで殺虫剤が届かない・奥の死骸を取り除けないなんてこともしばしばです…。 もし「自分では対処できなそうだ」と感じたら、業者に駆除をお任せすることも検討してみましょう。 難しいと感じたら業者にお願いすると安心 「怖すぎて巣に近づけない」 「自分で駆除するのが面倒くさい…」 「殺虫剤は噴射したけど、巣の中に死骸が残っている気がする」 自分で対処するのが難しいと感じたら、ハチ駆除の専門業者にすべてお任せすることをおすすめします。 穏やかな性格とはいえ、クマバチは毒を持つハチ。 さらに中の死骸を引っ張り出す必要があるなど、 安全に・完璧に駆除するのは難しいものです。 「せっかく準備したけれど、駆除しきれなかった」「駆除しようとしたら刺されてしまった」なんてことを防ぐには、専門知識や数多くの経験をもつプロに依頼するのが賢明ですね。 みんなのハチ駆除屋さんでもクマバチの駆除を受け付けています。 あなたやご家族が刺されてしまう前に、また被害が深刻になる前に ハチ駆除のプロがすぐに駆けつけ、状態をよく確認した上で対処いたします! まとめ 最後までお読みいただきありがとうございます! クマバチの生態や危険性について、モヤモヤは解消されたでしょうか。 この記事では、クマバチについて次の3つのことを解説してきました。 クマバチは意外と温厚な性格• クマバチは枯れ木や家の柱に穴を空けて巣を作る• 巣を作られた場合、建物の耐久性に悪影響がおよぶ可能性も クマバチは、飛び回っている分にはほとんど害のないハチです。 あまりにも怖がる必要はありませんよ。 しかしお家に巣が作られているなら話は別。 巣穴によって 建物を支える木がスカスカになってしまうため、早めの駆除を検討しましょう。 でも、クマバチの駆除を行っています。 365日、7時から24時までお電話を受け付けていますので、不安な方はお気軽にご相談くださいね。

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ツマグロスズメバチ 出典: ツマグロスズメバチは、体長は20mmほどの大きさで、女王バチは28mmほどになります。 日本国内では、主に八重山諸島に生息しています。 腹部が黄色と黒のツートンカラーのため、見分けやすいスズメバチです。 台風の被害を防ぐために、 地面近くに巣を作ることが多いです。 巣は初期の頃はトックリのような形状で、大きくなってくると球体へと変わっていきます。 それほど攻撃的ではありませんが、畑や庭に巣を作ることが多いため、農作業中に誤って巣を触ってしまい襲われるという事故が多く起こっています。 駆除は専門業者に依頼するのが確実 蜂の巣の駆除は、大変危険が伴うため専門の業者に依頼したほうがいいでしょう。 下記の「 生活110番」は、害獣・害虫駆除を始めとしたさまざまなお困りごとを解決する事が出来るサービスで、全国3,000社の提携加盟店の中からご依頼にあった業者を紹介してくれます。 対応エリアは日本全国で、24時間365日受付対応を行っているので、夜間でも相談が可能です。 メールでの無料見積もりも出来るので、お困りのようでしたら一度相談されてみてはいかがでしょうか。 スズメバチの毒性は時に、アナフィラキシーショックを起こし死亡することもあります。 庭や軒先に大きな巣を見つけたときはむやみに触らず、専門業者や行政に頼ったほうが無難でしょう。 スズメバチについてはこちらの記事もどうそ。

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スズメバチとどう違う?オスメスの特徴や巣【構造・作り方・場所】 ブンブンという大きな羽音を立てて花の周りなどを飛び回るクマバチ(クマンバチ)。 ハチの巣といえば六角形の巣穴や、スズメバチが作る大きな丸い巣を思い浮かべるかもしれませんが、クマバチの巣がどのような形をしているかはあまり知られていません。 クマバチは黒と黄色の大きな体と独特の動きから、怖いハチと思われがちです。 しかしクマバチはスズメバチなどと比べて攻撃性が低く温厚で、よく「おとなしい」と表現されるほどです。 今回は、知っていそうで知らないクマバチの巣や生態に関する知識や、駆除の方法と巣を作らせないための予防方法などをご紹介します。 クマバチの巣の特徴 ハチの巣というとハニカム型の巣穴という印象が強いです。 しかし、クマバチの巣は一般的なハチの巣のイメージとは違い、木や倒木や家屋の柱などに穴を開けて巣にします。 六角形の巣を作るのではなく、キツツキが穴を開けるように穴を作るのです。 穴の直径はクマバチの成虫と同じくらいの大きさで、およそ2センチほどです。 入り組んだ巣を作ることもありますし、竹筒などもともとある穴の中に住み着くこともあります。 クマバチの場合、何世代かにわたって同じ巣穴を使うこともあります。 成虫と幼虫が同じ巣で越冬し、子育てをするのです。 古い建物の場合はいくつものクマバチの巣が作られていることがあり、そういう場合は巣を埋めることで対処します。 クマバチは家に穴を開けるという迷惑行為をしますが、単独行動のハチのため数多く穴を開けられるということは少ないようです。 クマバチが巣穴を作りやすい場所としては、以下のような場所が考えられます。 縁側の床板や柱• 小屋の柱や壁面• 木造家屋の軒下• ほうきなどの筒状になっている木製製品 クマバチの営巣方法は、穴を開けるというものです。 そのため、巣をたくさん作られてしまうほど、その建築物の強度は低下してしまいます。 強度が低下している家は、台風や地震といった災害で簡単に倒壊してしまうおそれがあるため、クマバチへの早い対処が必要です。 クマバチの生態 クマバチは、歩いている人の周りを飛ぶ習性があり、大きな丸い体と黒と黄色の警告色には恐怖心をあおられてしまいます。 しかし、クマバチは実は穏やか性格で、人を刺すことはめったにありません。 とくにオスであれば、針がないため、刺されることもないです。 そんな見た目とは違うクマバチの生態を知ることで、出くわしても慌てずに済むようになります。 ・クマバチの特性を知っておこう ハチには2種類のタイプがあります。 集団で過ごす社会性のあるハチと、単独で過ごす社会性のないハチです。 前者がスズメバチやミツバチ・アシナガバチなどで、後者がクマバチとなっています。 社会性のあるハチは巣が大きくなる傾向にあり、巣を守るために攻撃性が高くなりますが、社会性のない種であるクマバチは攻撃性が低いのが特徴です。 クマバチはミツバチと同じ「ハナバチ」に分類されていて、花の蜜を主な食べ物にしています。 花粉を運搬して受粉を助けることも、ハナバチに属するハチの自然界における役割です。 肉食ではないため獲物を攻撃する必要がなく、集団生活でもないので巣の防衛のために敵を攻撃することも珍しいです。 針をもつメスのクマバチであっても、人間を攻撃するのは自分や巣が攻撃されたときだけなので、温厚な種類のハチだといわれるのも納得できます。 とはいえ、刺されると激痛が走ることには変わりありません。 温厚なクマバチであっても安易には近づかないほうがいいでしょう。 また、巣の周辺にはメスのクマバチがいることが多いです。 メスには針があるので、巣穴を見つけたら近づかないようにしてください。 クマバチの毒性 ハチが刺すときに人間の体内に入る物質と身体が激しく反応して、吐き気や呼吸困難などのアレルギーのショック症状(アナフィラキシーショック)が起こることがあります。 アナフィラキシーショックは、最悪の場合は死に至ることもあるため、刺されないように注意しましょう。 もし刺されてしまったときは、できるだけ早く病院で診察を受けてください。 クマバチの巣を見つけたら、業者に駆除を依頼すると安心です。 0120-932-621 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! クマバチの巣の駆除方法|手順や注意点 攻撃性の低いクマバチでも、家や倉庫の柱などに巣を作られてしまったら、駆除をしなければならないこともあります。 クマバチの駆除は、準備をすることで自分でもおこなうことができるので、この記事を参考に道具などを取り揃えてください。 クマバチの巣を駆除する前に! まず、ハチに刺激を与えないように巣の場所を確認します。 服装はハチを刺激する黒は避けて、ハチを寄せ付けてしまう甘い香りの整髪剤や香水などは身につけないように心がけましょう。 そして、駆除の前には道具を準備してください。 木に穴を開けられてしまった場合は、駆除に必要なものだけでなく、木材の補修用の道具などが必要となります。 クマバチの巣駆除にあたって用意するものは以下のとおりです。 ・殺虫スプレー エアゾールという殺虫成分の入っているものを使いましょう。 ハエやゴキブリ用の一般的な殺虫スプレーであればエアゾールが入っているため、クマバチにも対応できます。 ハチ・アブ駆除用の殺虫スプレーは、より遠くまで噴射できます。 普通のスプレーでは巣まで2メートルほどの距離に近づく必要があるところが、それよりも遠く使っても殺虫することが可能です。 ・雨かっぱ・手袋 クマバチに刺されるのを防ぐために、かっぱと手袋を着用します。 手袋は軍手を二重にして着用するとより安全です。 ・ゴーグル・マスク 顔はゴーグルとマスクで守ります。 ハチから守る目的でも着用しますが、殺虫スプレーが目に入ったり、過度に吸い込んで粘膜が傷ついてしまったりすることを防ぐことが可能です。 ・木工用パテ 巣穴を埋めるために使用します。 巣穴が開いていて、見た目が気になるときは用意してください。 ・懐中電灯 巣の撤去は夜間におこなうのがベストなので、照明を用意します。 ハチは赤い光を認識する力が弱いので、懐中電灯の発光部に赤いフィルムを貼るようにしてください。 クマバチの巣を駆除する手順 まず、上記の服装と道具を揃えます。 日没から2~3時間経ったころにはハチが巣に戻ってきているため、駆除をおこなうのはこの時間が望ましいでしょう。 スプレーと懐中電灯を持ち、夜間に巣に近づきます。 普通の殺虫スプレーを使用するのであれば、2メートル以内に近づきましょう。 懐中電灯で巣穴を確認したら、そこに向けて殺虫剤を噴射します。 同じ距離から1分程度続けて噴射し、一度様子を見ましょう。 ハチが巣穴から出てこないようであれば、パテが塗りやすいように駆除のために使った殺虫剤を拭ってから、木工用パテで穴を埋めましょう。 これで一連の作業は終了です。 穴からハチが出てきても、おそれずに噴射を続けてください。 途中でやめてしまうと攻撃してきます。 ほかにもいる!注意したいハチの種類 ハチには、日本に生息するだけでも多くの種類が存在し、とくに社会性を持ち巣で集団生活をしている種類はクマバチよりも危険なものがほとんどです。 なかには刺されると何週間にもわたって傷口の腫れが持続する毒をもったものもいます。 注意すべきハチを、3種類に大別して説明しますので、知っておきましょう。 ・スズメバチ 最も危険な種類としてあげられるのがスズメバチです。 キイロスズメバチやモンスズメバチなど複数の種類が生息します。 非常に毒性の強い毒針と、どう猛な性格を持ち合わせているので、見つけたらまず身を守る必要があります。 スズメバチの外見で共通している特徴は、2センチから4. 5センチほどの大きめで、ずんぐりとした体と、黄色またはオレンジ色と黒色のシマ模様です。 巣の外観は丸い形をしています。 外壁のある巣で100匹単位の規模の集団生活をしているので、巣には絶対に近づかないことをおすすめします。 ・アシナガバチ アシナガバチはハチのなかでは「中くらいのサイズ」といえる2センチほどのハチです。 黄色と黒色のシマ模様が入った縦に細長い見た目で、飛ぶときは足を垂らしてフワフワと動き回ります。 巣はお椀を逆さにしたような形をしていて、成虫はそれにしがみつくようにして生活します。 ・ミツバチ ミツバチは体長1センチほどで、オレンジ色と黒色のシマ模様が入った丸い体をしている種類です。 ハチミツを生産するために利用されますが、野生のものが住宅街で巣を作ることもあります。 10,000匹ほどの群れを作り、板状の巣を広げながら生活するのが特徴です。 攻撃性は低いですが、主に巣を守るときに人間を攻撃します。 ハチ駆除にかかる費用 ハチ駆除を自力でおこなう場合、道具を揃える必要があります。 購入先にもよりますが、すべての道具を揃えると、費用の目安は6,000円程度です。 道具を買い揃える手間もあり、自力で駆除をするのは時間がかかる作業ですので、業者に依頼するというのもいい手段です。 業者選びはハチ110番を利用するとスムーズかつスピーディーにおこなえます。 数ある業者のなかから最適な業者をご提案いたしますので、詳しくはお電話でご相談ください。 0120-932-621 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! クマバチの巣を作らせないために 攻撃性の少ないクマバチでも、巣を作らせないほうがよいことはほかのハチと変わりません。 クマバチの巣があると、建物にとってデメリットがあります。 巣ができるのを予防する方法と合わせて、そのデメリットも解説していきます。 クマバチの巣による被害とは? クマバチは木材に穴を空けて生活するため、建物を支える柱や軒下などに巣ができてしまうと、強度を低下させてしまうおそれが高いです。 とくに空き家などは目が行き届いていない場合があり、たくさんの穴が空けられると建物の崩壊にもつながることもあるでしょう。 さらに、クマバチの作る穴はシロアリが木材に侵入する際の侵入口となってしまうこともあるので、あなどれません。 ご自宅の周辺を複数のクマバチが飛んでいたら、駆除を急いだほうがいいでしょう。 ハチに巣を作らせない方法 ハチが巣を作ってしまう環境をなくせば 、逆説的にハチが巣を作りにくい環境を作ることができます。 ハチが巣を作りやすい場所は以下のとおりです。 ・雨風をしのげる場所 軒先や縁側の下、床下や屋根裏などの風雨をしのげる場所は、よく巣が作られる場所です。 しかしながら、風雨をしのげる場所はお家の周りにはたくさんあります。 ・出入りのしやすい場所 ハチがすぐに外へ出ていける場所は要注意です。 外から見えなくても、屋根裏などは通気口から出入りが可能です。 とはいえ、通気口を塞いでしまうと家の機能に問題が発生します。 上記のような、ハチが巣を作りやすい場所には、ここからご紹介する「ハチを近寄らせないためのグッズ」を使用して対策しましょう。 ハチを近寄らせないためのグッズ ハチを近寄らせないためには、においが大切です。 ハチはにおいに敏感で、甘いにおいに対しては積極的に近づいてきますが、「木酢液」のにおいは嫌います。 なぜなら木酢液は、ものが焦げているときのにおいに似た香りが特徴で、ハチはこの香りを嫌うためです。 木酢液は炭などを原料とした天然由来の液で、消毒剤や入浴剤などとして使用されることが多いです。 ハチが巣を作る時期は3月から6月頃となります。 このころに、ハチが巣を作りやすい部分や気になる場所に木酢液をかけておくことで、巣づくりを抑制することができます。 木酢液はホームセンターやインターネットで購入できるので、一度試してみてはいかがでしょうか。 業者に依頼することで、クマバチの駆除に対応してもらうことができます。 クマバチの穴は見た目に悪く、また家の強度にとっても悪影響を与えます。 業者探しはハチ110番が承ります。 クマバチ以外のハチ退治や予防の際もご相談ください。

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