夢見る 少女 の 夢 を 見 ない。 青春ブタ野郎シリーズ

「いい作品だがワリと難しい」青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない Geso_de_Nyoroさんの映画レビュー(感想・評価)

夢見る 少女 の 夢 を 見 ない

STAFF• 原作 鴨志田 一 電撃文庫刊 「『青春ブタ野郎』シリーズ」• 原作イラスト 溝口ケージ• 監督増井壮一• 脚本横谷昌宏• キャラクターデザイン ・総作画監督田村里美• プロップデザイン髙田 晃• 美術設定藤井一志• 美術監督平柳 悟 薄井久代• 色彩設計横田明日香• CGディレクター野間裕介• 撮影監督関谷能弘• 2Dデザイン・モニター ワークス ・特殊効果内海紗耶• 編集三嶋章紀• 音響監督岩浪美和• 音楽fox capture plan• 制作CloverWorks• 製作青ブタ Project• 配給アニプレックス CAST• 梓川咲太石川界人• 桜島麻衣瀬戸麻沙美• 牧之原翔子水瀬いのり• 古賀朋絵東山奈央• 双葉理央種﨑敦美• 豊浜のどか内田真礼• 梓川花楓久保ユリカ•

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【ネタバレ有】青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ないの解らない所の解説してみる:mayfatherのブロマガ

夢見る 少女 の 夢 を 見 ない

麻衣さんが死んだ現実というトゲが心をズタボロにしていきます。 読んでいるのが辛いです。 麻衣さんが死んだまま話がずっと進んでいたら鬱になっていた。。。 ああ、麻衣さんはいないんだ…… しかも金沢ロケの動画を流すシーンなんて辛すぎた。 この世にはもういないのに映像として麻衣さんを見ることができる。 麻衣さんの咲太にべたぼれのところなんて……思い出すだけで涙が……ほんとひどい演出です。 そして咲太は今まで麻衣さんの死という現実から逃避してきました。 徐々に悲しみが心を痛めていきます。 もう、麻衣さんは戻ってこないのか…… かすかな希望 しかし、ここで大人翔子さんが登場。 咲太が生きているなら心臓は移植されず翔子が大人まで生きているはずもありません。 つまり誰か他の人の心臓が移植されている。 そして 麻衣さんの心臓があると言う翔子さん。 ちょっとばかしその可能性を考えていましたが、そうきましたか。 咲太の代わりに麻衣さんの心臓が移植されたことで大人翔子さんがまだいました。 でも一つおかしな点が。 翔子ちゃんに心臓が移植されたならば翔子ちゃんの思春期症候群は治っているはずです。 つまり大人翔子さんが存在することはありえません。 そうなんです、今の咲太は未来の咲太です。 まだ現在の咲太は交通事故に遭っていません。 だから、大人翔子さんがいたのです。 今の咲太は未来の咲太です。 咲太も思春期症候群になっていました。 麻衣と翔子どちらを選択しようか悩んでいた時に発症。 12月24日18時が永遠に来なければいいと願った咲太が翔子と同じように相対的に速くなった世界で未来に到達したのです。 そして 大好きな人を幸せにするために現在に行く咲太。 81pの咲太のほほをつねる翔子さんの描写から麻衣さんの面影がありました。 麻衣さんを助けにいく咲太 しかし、麻衣さんを助けそして自分も生き残れば翔子はおそらく死んでしまう。 でも、一度大好きな人の死を経験した咲太だから麻衣さんを助ける選択をしました。 どっちかしか助けることが出来ない。 そんな現実を突き付けられました。 ハッピーエンドは簡単におとずれないのか…… そして現在の世界へ行った未来の咲太。 しかし、未来の咲太の姿は認知されません。 現在の咲太と未来の咲太の二人存在しているからです。 量子力学的だと確率的に存在します。 観測されるまではこの時間軸に存在していることになりません。 だれが咲太の箱を開けてくれるのか?まあきっとあの子でしょう。 目立つようにとここでうさぎのぬいぐるみを着る咲太。 しかも律儀に頭まで持っていく咲太。 邪魔でしょうと思っていました。 1巻のバニーガール姿を思いだす、しかもぬいぐるみがシュレディンガーの猫の箱にたとえるというすばらしい表現。 そして麻衣さんがバニーガール姿をしていた気持ちにも気づくというぬいぐるみの役割が多すぎる。 その姿のままぴょんぴょんジャンプしている咲太を想像するとおかしいです。 状況的にはかなり深刻ですが。 そして咲太の箱を開けてくれた古賀!! やっぱお前だったか。 持つべきものは尻を蹴りあったかわいい後輩。 量子もつれのおかげで古賀がこの時間軸に未来の咲太を確定してくれました。 未来の咲太は現在の咲太に電話をします。 ここも双葉のときを思い出しました。 お互いに直接会うことは不可能だが、不確定要素のある電話ならば会話ができる。 麻衣さんが犠牲にあった、翔子をあきらめろと説得する未来の咲太。 しかし、現在の咲太は納得しません。 このときの咲太は麻衣さんが犠牲になるなら、自分が犠牲になろうと考えていた。 麻衣さんも説得しないといけません。 現在の咲太が交通事故現場に向かい、そして麻衣さんがかばって犠牲になる。 だから、麻衣さんのもとに向かう咲太。 咲太はぼろぼろになって帰ってきた自分を抱きしめてくださいと麻衣さんにお願いします。 「いってらっしゃい、咲太」 「いってきます、麻衣さん」 そして事故現場に向かいます。 どう助けるのか?と思っていたらうさぎの頭部をかぶります。 現在の咲太はぬいぐるみの中に咲太がいるとは分からない状況。 これなら、咲太が二人存在しない。 咲太だと認識されない。 ここまでぬいぐるみが役に立つとは!? そしてぬいぐるみをきた未来の咲太が現在の咲太を押し飛ばし助けます。 12月24日18時がきたので咲太の思春期症候群は治り咲太は一つになります。 ここまでの展開に感動を覚えました。 でも、麻衣さんと咲太は生きているが、 翔子は助からない。 簡単に全員が助かる結末はこないとあきらめていました。 現実はこうなんだと受け止めるしかありません。 「ただいま、麻衣さん」 「おかえりなさい、咲太」 家で待っていたのは麻衣さん。 家で帰りを待っているだけでこれほど感動したことはないです。 当たり前の日々 そして麻衣さんとの当たり前の日々が始まります。 翔子ちゃんのお見舞いにいくと将来のスケジュールに変化が。 これについて全く分かっていないまま読んできましたが、この時点でもなんのことやら。 翔子の母から翔子に会って欲しいと頼まれます。 咲太は双葉に相談をします。 今の翔子は未来の翔子である。 将来のスケジュールを書いているのは当時の4年生の翔子だと。 当時4年生だった翔子も思春期症候群を発症してました。 全く思ってもいませんでした。 そう言われると、将来のスケジュールの筆跡は後から書いたようには見えないと6巻で説明がありました。 未来の翔子は自分の未来ではなく、咲太の未来を変えるために過去にいきました。 咲太が翔子に会うことがなければ咲太が辛い選択をせずに済むからです。 やっぱりヒロインは翔子です。 そして日常の場面へ。 翔子に出会うことがなければ咲太は峰ヶ原に入学せず麻衣さんや朋絵などと出会うこともなかったと心配していましたが、そんなことなかったようで安心しました。 これまで通りの日々を過ごしていました。 麻衣さん演じる心臓病の少女の映画がヒットし心臓移植のドナーが広がり翔子も無事移植手術でき助かります。 そして、最後の海辺でのシーン。 翔子ちゃんを見て翔子ちゃんとのことを思い出します。 翔子が楽しそうに笑っている挿絵を見て 良かった、翔子ちゃん。 麻衣、咲太、翔子全員が助かるハッピーエンドでした。 途中までは現実は甘くないから全員が助かるエンドはこないとあきらめていましたが、ちゃんと全員が幸せになる結末でした。 フィクションだから、ご都合主義だからと言えばそうですが、どの人物も悩んで泣いて、思いをぶちまけてきたからこその最高の終わり方だと思います。 これまでで一番のラノベです。 牧之原翔子さんの正体、世界線等についての考察記事を書きました。

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夢を見る人と見ない人の違いとは。なぜ夢を見ない人がいるのか

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青ブタ 6巻 6巻目にして今までの謎だった伏線が回収されていきます。 大人の牧之原翔子の正体、 咲太の胸の傷。 6巻は牧之原翔子さんがメインの話でした。 6巻の最初は麻衣さんが金沢から帰ってくるも家に泊まっていた翔子さんと鉢合わせになる修羅場。 のどかから麻衣さんの誕生日が12月2日だと知らされ急いで金沢まで向かう咲太。 麻衣さんと二人っきりでイチャイチャするシーンは最高でした。 前半はラブコメっていましたが、中盤から徐々にシリアスな話になっていきます。 翔子の思春期症候群 3巻の時点で大人翔子さんが子供翔子ちゃんの記憶を持っているような感じで咲太と話していました。 大人翔子さんの三大好きな言葉は咲太が中学生の子供翔子ちゃんに言った言葉。 その言葉は2年前に大人翔子さんに言われた言葉でもありました。 牧之原 高校生 「わたしも好きじゃないです。 『ありがとう』と『がんばったね』と『大好き』がわたしの好きな言葉」 咲太「ある人が言ってたよ。 『ありがとう』と『がんばったね』と『大好き』が三大好きな言葉だってさ」3巻より 前者の牧之原の言葉は咲太が中学生の時にかえでが思春期症候群で自分が何もできず海で嘆いていたときに言われたものです。 で後者の言葉は2年後に入院している中学生翔子に咲太が言った言葉です。 時系列的に矛盾がありました。 大人翔子さんが「ときどき大きくなる」と言ったときは腑に落ちませんでした。 そうじゃないだろと疑問を抱いていました。 で読んでいくうちに嘘であると判明します。 大人翔子は未来の翔子であると判明。 咲太たちの世界から相対的に時間が早く進んだ世界の翔子が大人翔子でした。 その世界と混じったために大人翔子さんが咲太の前に現れたのです。 大人翔子が現れた理由は咲太を助けることでした。 咲太を助けるためにわざとクリスマスイブにデートの誘いをします。 麻衣さんとのデートと同じ場所を指定することで咲太が麻衣さんとのデート場所を別の場所に変えることを予想して。 はなからデートする気持ちはなかったのですね。 麻衣さんのところに咲太は行くに違いないと確信していたのです。 どうしてデート場所を変えさせる必要があったのか?それは咲太を助けるためです。 そして麻衣さんとは翔子さんと約束した場所とは別の場所でデートすることに決まったのです。 咲太の胸の傷 これまでの会話、翔子の考えから咲太は 翔子の心臓は咲太のものだと気づきます。 麻衣さんとのクリスマスデートの待ち合わせ場所で交通事故に咲太は遭います。 そして心臓は翔子に移植されます。 交通事故を未然に防ぐために咲太をデートに誘い、麻衣さんとの待ち合わせ場所を変えるように仕組みました。 大人翔子のあのうざさは咲太の性格が受け継がれたのです。 二人の性格がなんだか似ていたのは咲太の心臓を移植されたからです。 咲太の胸の傷は存在するはずもない心臓が二つあるがために世界が正そうとしてできた傷です。 これまで咲太が妹を助けれなかった罪悪感心残りの傷だと思っていましたが違ったようですね。 毎回咲太の傷ができるときは必ず大人翔子が登場していました。 ここからがほんとに辛かったです。 涙腺が崩壊寸前でした…… 咲太が選ぶ選択 自分の命と翔子の命どっちを選択するのか?普通の高校生でそんな選択をする機会なんてありえないです。 あっても二人の女子から告白された。 どっちに返事をしようくらいでしょう。 翔子のために交通事故に遭い死ぬなんて選択は私にはできません。 咲太は麻衣さんの泣いている姿を見て心が揺れてしまいます。 自分の命が助かったとしてもこれからどう向き合っていけばいいのか分からない。 自分だけが幸せに生きてていいものか。 双葉という天才、なにより咲太も頭の回転は速いです。 翔子さんは咲太が自分の心臓が翔子に移植されることを気づくだろうと思っていたのでしょう。 そして咲太が翔子のために自分を犠牲することも予想していたはずです。 咲太を助けてそして今後負い目を感じないためにもデートの誘いをしたのです。 本当の交通事故の場所にいかせないために。 しかし翔子の裏の考えに気づいた咲太は交通事故にあった本当の待ち合わせ場所・弁天橋に向かいます。 咲太が死ぬだろうとは心の準備をしてました。 だが、麻衣さんが咲太を助けるために犠牲となりました。 まいさん( ; ; ) もうね。 辛いです。 これを発売当日に買って読んでいたら次巻までどう過ごしていたのか想像がつきません。 話の展開的にefを思い出しました。 その時と同じ気分です。 胸にぽっかり穴が空いた気分です。 最後に この引きからどう着地させるのか。 みんな元気に笑える結末がくることを期待しています。 いや、そうでないと困ります。 1巻でもハッピーエンドで終わったのできっとハッピーエンドで終わると信じています。 麻衣さんが楽しそうに咲太の足を踏んづけているのをもう一度みれるのを祈っています。 この6巻と7巻が映画で放送されます。 こんな話を映画館で見たら涙でスクリーンが見えなくなります。 楽しみだけど、見に行くのがつらいです。

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