アラジン 絨毯。 20年以上愛される超名作ディズニー映画『アラジン』の名言紹介!

アラジン(1992) : 作品情報

アラジン 絨毯

「アラジン」「アリババ」「シンドバッド」の共通点 「アラジンと魔法のランプ」と「アリババと40人の盗賊」と「船旅シンドバッド」は、全てアラビアンナイトという千夜一夜物語の中のお話です。 アラビアンナイトとは、「作品集」のことで、神話や不思議な話、空想の話や伝説など、様々なジャンルのお話が、様々なライターによって加えられ、まとめられた作品のことです。 その為、たくさんのお話の要素がアラビアンナイトには含まれており、登場人物もストーリーの数だけいます。 そんな膨大な情報量の作品「アラビアンナイト」の中から抜き出された、有名で良く知られている物語が、「アラジンと魔法のランプ」「アリババと40人の盗賊」「船旅シンドバッド」という3つのお話です。 この3つには、• 原作がアラビアンナイトという千夜一夜物語であること• 主人公が中東の男性であること• 宝石や宝、財産が絡むこと• 冒険や悪人の要素が含まれていること などの共通点が挙げられます。 そして、何よりも、これら3つのお話は、1人の人間の「欲」にまつわる教訓を含んでいるという共通点があります。 この教訓を、異なる視点から見た3つのお話であったと言えるでしょう。 しかし、この3つは全く異なる3つの物語です。 以下に3つの物語のあらすじをまとめていきます。 アラジンと魔法のランプの物語のあらすじ(原作) 主人公であるアラジンは、父親が死んでも働くことなく遊びほうけています。 母親が稼ぐ少ないお金で二人は暮らしていましたが、ある日、アラジンに、「父親の弟である」と名乗るアフリカの妖術使いが近づきます。 彼は、大地の裂け目にある魔法のランプを取ってこられるのはアラジンだけだと知っていたのです。 そして、彼はアラジンを連れ出して大地の裂け目から魔法のランプを取ってくるように指示します。 それでお宝を山分けしようという魂胆です。 アラジンは言われるままに大地の裂け目に入り込んでランプを手にしますが、綺麗なガラス玉だと思った宝石を服に詰め込みすぎたアラジンは、大地の裂け目から出ることができませんでした。 すると、アフリカの妖術使いは怒って、アラジンをランプと共に大地に生き埋めにしてしまいます。 困ったアラジンは、妖術使いに持たされていた指輪をこすり、出現した鬼神に家へ帰れるようお願いします。 その後、ランプを売って生活費にしようと考えたアラジンの母親は、ランプを磨こうとこすります。 すると、指輪よりも巨大な魔神が出てきました。 アラジンはご馳走を出すように頼んで、食べてはお皿を売ります。 その結果、生活費を稼ぐことができ、アラジンは悪友たちと縁を切って、お金や宝石の価値など、知識を増やしていくようになります。 アラジンはある日、帝王の娘に一目ぼれし、宝石の果物を持って求婚に向かいます。 帝王はアラジンを認めるようになりますが、プリンセスの結婚相手となるべきだった息子を持つ大臣は大慌てします。 しかし結局アラジンは魔神に頼んで自分を王族の一員に仕立て上げ、みんなに好かれるのでありました。 ところが、アラジンが生きていることを知った妖術使いは、腹を立て、ランプを取り返す策に出ます。 ランプを取り返すと、宮殿ごと自分の陣地に移動させます。 娘のプリンセスと宮殿を失った帝王は、大臣の入れ知恵で、アラジンが犯人であると迫ります。 しかし、アラジンは指輪の鬼神を使ってなんとか宮殿とプリンセスを元に戻すことに成功し、帝王はアラジンを正式に迎えることにしたのでした。 アリババと40人の盗賊の物語のあらすじ 主人公はペルシャの真面目で貧乏な働き者のアリババです。 ある日アリババがロバを引いて歩いていると、盗賊たちがお宝を岩の扉に閉まっているところを目撃します。 アリババは、盗賊たちが消えたのを見計らって、盗賊たちの岩の扉へ侵入し、お宝を盗んで立ち去ります。 弟の突然の収入をおかしいとおもったアリババの兄は、アリババから事情を聴きだし、自分も盗賊の岩場からお宝を盗もうとしますが、扉を開ける呪文を忘れてしまい、戻ってきた盗賊たちに殺されてしまいます。 アリババは、兄の死体を見つけ、兄に仕えていたモルジアナに事情を話し、兄の葬儀をした後、兄の財産を正式に引き取ることになります。 盗賊たちはアリババがお宝を盗んでいたことを突き止めると、彼を殺そうとアリババの家に、手下と共に侵入します。 アリババが夜寝ている時に殺そうとしていた盗賊の頭領ですが、モルジアナの機転により、仲間が皆殺されたことを知って、そそくさと逃げてしまうのでした。 その後、盗賊はアリババを殺そうと再度アリババの家へもぐりこみますが、またしても賢いモルジアナによって成敗されます。 そんなモルジアナは、奴隷の身分から解放され、アリババの養子になっていた兄の息子の妻となり、アリババ家は皆幸せに暮らすのでした。 船乗りシンドバッドの物語のあらすじ シンドバッド(東洋ではシンドバード)は、冒険を思い立ち、財産を乗せて船旅に出ます。 シンドバッドの船乗りの旅は、全部で7話あります。 1話 クジラにより船を逃がす 冒険に出ようと船で旅を始めたシンドバッドは、島と思って降りたクジラが沈んだことで、仲間が皆海へ沈み、シンドバッドはある島に辿り着きます。 そこの島でシンドバッドは歓迎され、無くしたと思っていた財産と船を取り戻すことができます。 2話 ダイヤモンド鉱山 船旅に出たシンドバッドは、上陸した無人島に置き去りにされてしまいます。 その島にはダイヤモンド鉱山があり、大蛇がたくさんいます。 人々は羊の肉をダイヤモンドに引っ掛け、大きな鷲などがダイヤモンドごと肉を掴み上げるのを利用して、ダイヤモンドを採取しているのでした。 ダイヤモンド鉱山にいたシンドバッドは、ダイヤモンドをたくさんポケットに詰めて、自分の体に羊の肉を巻き付け、脱出します。 3話 猿ヶ島 シンドバッドは、猿ヶ島という島に漂流します。 そこでは、大蛇や巨大な猿の命を狙われたが、何とか命を守り、通りがかりの船に救助されて脱出します。 4話 人食いの島 シンドバッドは、嵐でまたある島に打ち上げられます。 その島は、人を食べる人々が住んでいました。 人の肉を食べた仲間たちは次々と知性を失い、今度は食べられる側になっていったのでした。 人の肉を食べなかったシンドバッドは、何とか生き延びたが、その島で妻をめとったシンドバッドは、「夫婦の1人が死ねばもう1人も生き埋めになる」というルールによって井戸の底に置き去りにされます。 しかし、井戸の底に現れた動物の後をつけることで出口を見つけ、船をつかまえて故郷に帰ることになります。 5話 怖い老人 シンドバッドが次の島に行きつくと、商人たちの報復に合い、船を襲われます。 その島にはある恐ろしい老人がいて、肩に乗せてくれと頼む老人を肩に乗せると、首を絞められて、老人が肩から降りなくなります。 シンドバッドは、何とかお酒を飲ませて酔わせ、その隙に老人を振り下ろして殺すのでした。 6話 川下り シンドバッドは、今度は山にぶつかって難破します。 そこは宝石がたくさんある島でしたが、食べ物がなく、シンドバッドは川に流され出ることで島を脱出します。 流れ出たところをその国の王に助けられたシンドバッドは、持っていた宝石の一部を王にあげ、故郷へ帰してもらうのでした。 7話 最後の冒険 シンドバッドはもう冒険は終わりにしようと思っていましたが、自国の王に、前話の王へのお使いを頼まれ引き受けることになります。 無事に使いを果たしたシンドバッドでしたが、帰りの船旅で海の化け物に船ごと丸のみされてしまいます。 なんとかとある島に逃げ生き延びたシンドバッドは、親切な老人に助けられ、しかも、自分の娘と結婚をして財産を引き取って欲しいと言われます。 それを受けたシンドバッドは、娘と結婚し、莫大な財産を得ることになりましたが、この島には、変わった風習があります。 毎年春になると、島の男たちには羽が生え、一人残らず飛び立つのです。 飛べないシンドバッドは、ある男にしがみついて天へ上がっていきますが、アッラーへの賞賛を口にすると、落とされてしまいます。 しかし、大蛇に飲まれそうになっている同じ男を助けたことで、妻と自国へ帰り、シンドバッドの冒険は幕を閉じたのでした。 アラジン、アリババ、シンドバッドの違い 「アラジン」という物語は、仕事に就いていなかったアラジンが魔法のランプを手に入れることで、自分の願いを叶えますが、その後問題に巻き込まれ、最後は魔法に頼らずに、自分の力で幸せを手に入れるお話です。 「アリババ」という物語は、働き者の貧乏な男が、盗賊の宝を盗み、兄の妻となる女性に守られて幸せになるお話です。 「シンドバッド」という物語は、船旅でどんな経験をして、どのようにして財産を手に入れたのかというお話です。 どの物語の男も、財産を手に入れて幸せになるというストーリーには変わりありませんが、それぞれ財産の手に入れ方が異なります。 アラジンは心の綺麗さで幸せを手に入れました。 アリババは、悪から盗むことでなんとか幸せになっています。 シンドバッドは、彼の冒険という経験で幸せになっています。 つまり、これら3つの物語の違いは、幸せな結末を迎える方法が違ったのでした。 まとめ アラジン、アリババ、シンドバッドには、「1人の男が財産を手に入れて幸せになる」という同じストーリーがあり、3作ともアラビアンナイトから抜き出された物語です。 なので、同じお話ではないかと混同してしまいがちですが、それぞれの男の幸せな結末の迎え方が異なるのでした。 これが意味することは、私たちは何をしても幸せになれるということだと思います。 最も人気なのは、心の綺麗さで幸せになったアラジンのお話ですが、悪いことをしても、幸せになることはできるようです。 ただ、その幸せがいつまで続くかは、異なると思います。 私たちも、どのように幸せになるのか、気をつけたい物ですね。

次の

高校の文化祭の劇で、アラジンをやることになりました。

アラジン 絨毯

『アラジン』の概要 1992年にディズニーが制作したアニメーション映画。 日本での公開は1993年。 続編としてOVAが数本発売されるなど現在でも愛される大ヒット作品。 アメリカでは1993年の年間ビデオ販売数が2400万本と年間1位の売り上げ記録を残している。 日本でもセルビデオの出荷数が220万本と歴代1位の売り上げを誇っている。 『アラジン』のあらすじ・ストーリー 貧しい青年と王女 砂漠の王国であるアグラバーに暮らすアラジンは、相棒である猿のアブーと共に食料を盗んでは徴兵に追われるような毎日を送る貧しい青年であった。 しかし、盗んだパンを貧しい子どもたちにも分け与える心の優しい青年でもあった。 時を同じくして、アグラバーの王女・ジャスミンは父親である国王・サルタンに結婚を急かされていた。 婚約相手候補として他の国の王子を紹介されるが、王女としての価値しか見出されないことに辟易し窮屈な王宮の生活にうんざりしていた。 そんなジャスミンの様子に困ったサルタンは国務大臣であるジャファーに相談する。 ジャファーはサルタンに最良の選択をするように話しかけるが、手に持っているコブラを扮した杖でサルタンを催眠術にかけ、彼がつけていた指輪を奪ってしまう。 実はジャファーは王国の支配を企む邪悪な魔法使いであった。 ジャファーが奪った指輪は選ばれし人物しか入ることができない魔法の洞窟に入れる人物を示し、その指輪に選ばれた人物こそがアラジンであった。 ランプの魔人・ジーニーの登場 翌日、アラジンはいつものように市場で食料を盗んでいた。 そこに自由を求めて王宮を抜け出してきたジャスミンも市場にやってきた。 ジャスミンは顔を布で覆い隠しており、誰も彼女が王女だとは気づかない。 あるきっかけでジャスミンは盗みの疑いをかけられピンチに陥るが、アラジンに助けられる。 アラジンはジャスミンを自宅に招待し、ジャスミンが王女だとは知らずに宮殿の生活に憧れていることを話す。 ジャスミンはアラジンの自由な生活に惹かれ、二人は心を通わせる。 しかし、そこに徴兵が現れアラジンは王女を誘拐した盗賊として捕まり牢屋に入れられてしまう。 その後王宮に戻ったジャスミンはアラジンが誘拐の罪で処刑されたとジャファーに聞かされショックを受ける。 しかし、アラジンは生きており、魔法の洞窟の奥にある魔法のランプを取ってこさせようとするのがジャファーの狙いだった。 ジャファーはみすぼらしい老人の姿に変装し牢屋に捕まったアラジンの前に現れ、自分のためにランプを取ってくることを引き換えにアラジンを脱獄させる。 アラジンは洞窟の中で出会った魔法の絨毯の協力のおかげでランプを手に入れるが、ジャファーに裏切られ洞窟の中に閉じ込められてしまう。 ジャファーがランプを持って消えてしまったと思ったが、相棒のアブーがランプを盗んだためジャファーの手に渡ることは阻止できた。 途方に暮れたアラジンがランプをこすると中からランプの魔人であるジーニーが飛び出してきた。 ジーニーは自分を呼び出してくれたアラジンを主人と呼び、どんな願いでも三つ叶えてくれると言うのだ。 ただし、人を殺すこと、死者を蘇らせること、誰かを恋に落とすことはできないと話す。 ひとまず洞窟から脱出し、アラジンは三つの願い事を考える。 そこでアラジンはジーニーの願いを聞き出す。 ジーニーの願いとは長年ランプに閉じ込められていたため、自由になって世界旅行をすることだった。 自由を求める彼にアラジンは最後の願いでジーニーを必ず自由にすると約束する。 そして最初の願いとしてアラジンはジャスミンのことを思い出し、法律上で王子としか結婚できない彼女との恋を叶えるべくアリ・アバブア王子に変身させてもらい王宮へと向かった。 再会と別れ 王宮ではジャファーが相棒であるオウムのイアーゴの考えで自分がジャスミンと結婚し、王になろうと企んでいた。 そこに王子の姿をしたアラジンがやってきて、サルタンとジャファーに挨拶する。 アラジンが初めてジャファーに会った時、ジャファーは老人の姿であったため、あの時の老人だとアラジンは気づかない。 また、ジャファーも目の前の王子がアラジンだと気づいていない。 アラジン扮するアリ王子も今までの求婚者と同じだと思い、初めはまったく相手にしていなかったジャスミンだが、魔法の絨毯に乗ってのデートをきっかけにジャスミンは彼に惹かれ始める。 デート中、ジャスミンはふとアリ王子が市場で出会ったアラジンだと気がつく。 正体がバレそうになったアラジンはとっさに自分も王宮の生活が嫌で、平民に変装して街に出かけるのだと話す。 ジャスミンは同じような境遇のアラジンに共感し、二人は両想いとなる。 その後王宮に戻った二人はキスをして別れる。 しかし、その直後アラジンはジャファーの命令で徴兵に暗殺されそうになり、足に重りをつけられ海に落とされてしまう。 二つ目の願いとして間一髪のところでジーニーが助けだし、アラジンは王宮に戻る。 波乱の展開 ジャスミンはサルタンにアラジンと結婚すると話すが、ジャファーの魔力で操られたサルタンはジャファーと結婚するように告げる。 そこへアラジンが現れ、サルタンの催眠を解きジャファーの裏切りを暴く。 追い詰められたジャファーは失脚し、アラジンはジャスミンの結婚相手として大々的に告知される。 アラジンはジャスミンと結婚できることに幸せを感じていたが、ジーニーの魔法が解けてアリ王子ではなくなったら、と自分の立場の危うさと事実を隠していることに罪悪感を抱いていた。 ジーニーはアラジンが幸せになることを喜び、自分を自由にしてくれると考えていた。 しかし、アラジンはジーニーを自由にしてしまうと王子の姿を保てなくなると考えジーニーを自由にはできないと告げる。 それを聞いたジーニーは怒ってしまい、ランプの中に引きこもってしまう。 アラジンはジャスミンに本当のことを話そうと彼女の元へ向かうが、その隙をつかれジャファーの手下であるイアーゴにランプを盗まれてしまう。 アラジンからランプを奪ったジャファーは一つ目の願いでアグラバーの支配者となり、二つ目の願いで自分を世界一の魔法使いにする。 ジャファーはサルタンとジャスミンを支配下に置き、アラジンの魔法を解き本当の姿に戻し、アラジンを冬山に吹き飛ばしてしまう。 真実の愛 王となったジャファーはサルタンやジャスミンを奴隷のように扱っていた。 一方アラジンは魔法の絨毯に助けてもらい、アグラバーに戻り、王国の危機を救うべくジャファーに闘いを挑む。 しかし、巨大な蛇に変身したジャファーに圧倒されアラジンは殺されそうになる。 勝利を確信したジャファーは「自分が世界で一番強いのだ」とアラジンに告げ、勝ち誇る。 そこで作戦を思いついたアラジンは「本当に世界で一番強いのはジーニーだ」とジャファーに啖呵を切る。 世界一に固執するジャファーはその言葉を聞き、最後の願いとして自分を真の世界最強の存在、すなわちジーニーになることを願う。 赤いジーニーとなって世界一の強さを手に入れたジャファーだが、ジーニーになることとは自由を失うという事でもあった。 アラジンはランプの魔人の制約を作戦として、イアーゴを巻き添えにしジャファーをランプの中に閉じ込めた。 そしてランプの中に閉じ込めたジャファーを砂漠の彼方へ封印し、脅威の魔法は解けアグラバーに平和が戻る。 その後アラジンは最後の願いとして約束通りジーニーを自由の身にする。 アラジンはまた元の生活に戻ると思ったが、ジャスミンのアラジンに対する思いは変わらなかった。 そして、サルタンはアラジンの勇敢で誠実な姿に感動しジャスミンとの結婚を認める。 本当の自分としてアラジンはジャスミンと結ばれたのであった。

次の

【アラジン】アニメ映画のあらすじ&登場人物まとめ!吹き替え版の声優や、有名な挿入歌を紹介!

アラジン 絨毯

解説 「アラビアン・ナイト」の物語をもとに、不思議なランプを手にてた若者が、愛する人を守るため冒険に挑む姿を描くファンタジー・アニメーション。 監督・製作・脚本は「リトル・マーメイド」のコンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツ。 共同脚本はテッド・エリオットとテリー・ロッシオ、音楽は「美女と野獣 1991 」のアラン・メンケン、挿入歌は、作詞を同作のハワード・アシュマンと「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで知られるミュージカル界の大御所ティム・ライスが担当。 「フック」のロビン・ウィリアムスが魔人ジーニ役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞した。 また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞している。 1992年製作/アメリカ 原題:Aladdin 配給:ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン ストーリー 神秘と魅惑の都アグラバ。 大いなる夢と希望を抱いた貧しい若者アラジン(声・スコット・ウェインガー)は、市場で出会った美しい娘ジャスミン(声・リンダ・ラーキン)を一目で気に入り、彼女が盗っ人として捕まっていた果物屋から助け出す。 彼女はアグラバ王国の王サルタン(声・ダグラス・シール)の娘だった。 結局役人に捕まったアラジンは、城の石牢に閉じこめられてしまう。 その頃ジャスミンは、右大臣のジャファー(声・ジョナサン・フリーマン)から、アラジンは処刑されたと聞き、嘆き悲しんでいた。 一方、アラジンは突然現れた不気味な老人に誘われ、砂漠の中の洞窟から、ランプをとってくることを条件に、牢を脱出した。 アラジンは、魔法の洞窟を奥へ進む途中、不思議な魔法の絨毯に出会う。 アラジンは、絨毯の道案内でやっとランプを手に入れるが、同行していたペットの猿アブー(声・フランク・ウェルカー)が宝石に手を出してしまい、洞窟は次々に大爆発を起こし始めた。 外に待っていた老人はアラジンからランプをひったくると、アラジンを洞窟の底へ突き落とした。 老人の正体はジャファーだった。 アラジンが絶望に落ちこんでいた時、アブーが落とされる瞬間取り戻したランプを取り出した。 アラジンが汚れたランプに書いてある文字を読もうとさすった途端、ランプの魔人ジーニー(ロビン・ウィリアムス)が現れた。 ジーニーは、ランプを持つ主人の願いを3つだけ叶えてくれると言う。 アラジンは1つめの願いで、立派なプリンスに変身し、王宮へ乗り込んだ。 ジャスミンに本当の自分を名乗れないアラジンだったが、その夜、絨毯に乗ってジャスミンを訪れる。 2人は絨毯に乗って美しい星空の中を飛び、ジャスミンはアラジンに好意を持ち始めた。 だが、すべての権力を握ろうとしていたジャファーは王を催眠術にかけ、ジャスミンと結婚しようと狙っていた。 そしてアラジンからランプを盗んだジャファーは、アラジンを元の姿に戻し、すべての嘘が明らかにされてしまう。 ジャスミンを助けに行ったアラジンだったが、ジェファーはランプを使い、ジーニーに自分もジーニーと同じような魔法使いになりたいと言う。 望み通りの姿になったジャファーだったが、ランプの中に吸い込まれてしまう。 アラジンは最後のひとつの願いで、ジーニーをランプから開放して普通の人間に戻し、王にも気に入られ、めでたくジャスミンと結ばれるのだった。 アラジン(1992)の感想 3つの願い事と人の幸せの物語。 ランプの精ジーニーはアラジンの3つの願い事を叶える。 一つは、王子様にしてくれ。 ジャスミンに恋したアラジンは王子様になることでジャスミンに近づくも気に入られることはなかった。 2つ目の願いは、溺れた海底から救出されること。 自らの力でジャスミンと結ばれたアラジンの最後の願いは、ジーニーを自由にすること。 他人の幸せを願えることこそが幸せというお話。 対するジャファーは、人を使って高価な物を盗んだり、魔力で王様を制御したりした。 結局、力に惹かれて力に溺れた。 一方、鳥とか猿とか絨毯が便利。 彼らがいなければ、物語が成り立たないし、面白みに欠けただろう。 彼らの幸せってどうなんだろうか。 アラジンのこれまでの生活は、食う為にパンを盗んでいた。 市場でも嘘をついたり店主を騙したりしていた。 一般的に悪の行為である。 これに対する報いって済んだのかしら。 ジャスミンも結婚したからって幸せなのかな。 いろんな経験できるといいよね。 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

次の