毎日 ヨーグルト 効果。 便秘に効くヨーグルトランキングTOP10!種類と食べ方も徹底解説

ヨーグルトの健康効果・効能!乳酸菌の種類によって変わるメリットとは?~毎日2カ月食べ続けてみた~

毎日 ヨーグルト 効果

【目次】 ・ ・ ・ ・ ヨーグルトがダイエットにおすすめな理由や効果 お通じを改善する c Shutterstock. com ヨーグルトには乳酸菌、タンパク質、ビタミンB2、カルシウムなど、便秘やダイエットに適したものがたっぷりと含まれています。 乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし、老廃物のスムーズな排出を促す効果があり、カルシウムは脂肪の排出を助け、タンパク質は筋肉を作り出します。 さらにビタミンB2は脂質やエネルギーに変える効果が。 毎日の食生活に取り入れるべき、優秀な食品なのです。 免疫力を上げる c Shutterstock. com 腸内環境を整えると免疫力がアップします。 人間が持つ免疫の6割から7割が腸にあり、この腸が健康なら体内に侵入したウイルスもやっつけてくれます。 腸を健康にするために大切なことが、善玉菌を増やすこと。 この善玉菌を増やすためには、エサになる食物繊維やオリゴ糖、発酵食品を摂る必要があります。 そこでおすすめなのが手軽にとれるヨーグルトなのです。 美肌を作る ヨーグルトは、ほてりをとったり、発疹、皮膚の乾燥によるかゆみにも効果的。 肌荒れを感じるときには積極的にとって。 さらに不眠などの症状にも有効なので、普段の生活に上手に取り入れることをおすすめします。 朝? 夜? どのタイミングで食べるのがいい? 朝食べる場合 朝、食前と食後でヨーグルトの効果が変わります。 【食前に食べる】 食前にヨーグルトを食べると、ヨーグルトに含まれるビタミンB2が、食事の脂質や糖質を分解してくれます。 【食後に食べる】 胃酸が薄い方が善玉菌が腸に届きやすいため、食後に食べると便秘解消に効果的。 夜食べる場合 c Shutterstock. com 夜は食後にヨーグルトを食べることで、善玉菌が夜間に腸内で活性化し、腸内環境を整えつつ老廃物や有害物質を減らしてくれる働きがあります。 人間の体は1日の中で、朝は排泄、昼は食べたものを消化し栄養の補給、夜間は吸収というリズムがあり、中でも22時から翌2時が、腸内の働きが最も活発になる「腸のゴールデンタイム」と呼ばれます。 そのため、この時間に合わせてヨーグルトを食べると、腸の働きをさらに後押し。 c Shutterstock. com 太りにくい体質作りに役立つため、よりダイエット効果がほしい人は、夜、食後にヨーグルトを食べることをおすすめします。 夜は21時までに食べ終える 夜、夕食後にヨーグルトを食べると言っても、なるべく就寝3時間前には食べ終えるようにするのがGOOD。 寝る直前、または22時以降は太りやすくなるため、できる限り21時までに食べてしまいましょう。 ヨーグルトの食べる量や選び方 120gを目安に食べる c Shutterstock. com 食べるヨーグルトの量は120gを目安にしてみて。 ヨーグルトの種類によってカロリーは異なりますが、無糖のプレーンタイプ120gなら、75kcal~80kcal程度です。 甘味がほしい場合は、はちみつを少量加えて食べて。 自分に合ったヨーグルトの選び方 ヨーグルトを選ぶときは、なるべく無脂肪や低脂肪のもので、糖分が添加されていないもの、さらには「乳酸菌の種類が書いてあるもの」を選んで。 ほとんどの市販のヨーグルトのパッケージには、使われている乳酸菌の種類が明記されています。 どの乳酸菌が合っているか、効果が感じられるかは、取り入れてみないとわかりません。 そのため、一つの種類を最低2週間は続け、自分に合ったものを見つけてみてください。 ヨーグルトダイエットが不向きな人も… ヨーグルトは体に嬉しい効果がたくさんありますが、ヨーグルトを用いたダイエットが不向きの人もいます。 ・風邪でもないのに、くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状がある ・花粉症 ・アトピーや蕁麻疹が出やすい。 皮膚をかくと、赤みがでる など… こういった、外的刺激や環境の変化に過敏に反応するアレルギータイプの人はヨーグルトダイエットには向きません。 乳酸菌の中には、花粉症やアトピー性皮膚炎に効果的なものもありますが、消化機能が低下している過敏な胃腸は、タンパク質を多く含むヨーグルトを毎日積極的に食べるのはおすすめしません。 タンパク質を分解するための酵素が不足してしまうと、消化しきれない成分がそのまま体内に運ばれて遺物反応を起こす可能性もあるのです。 さらに、 ・抜け毛が多い ・寒がりで、衣服を着込みがち。 特に手足は1年中冷たい。 汗もほとんどかかない。 ・お腹をこわしやすく、下痢や軟便が多い、など… これらエネルギーが足りず、寒さに弱い慢性的な冷え性をかかえた人も、積極的にヨーグルトを食べることはおすすめしません。 タンパク質を多く含む食品というのは、消化して吸収する際に、少なからず胃に負担をかけてしまいます。 胃腸が冷えて弱っている人は、ホットヨーグルトにするか、時々摂る程度にとどめるのが無難です。 ヨーグルトのおすすめの食べ方 レンジでチンする c Shutterstock. com ヨーグルトは適度に温かい方が、体内で栄養分を吸収しやすくなります。 冷たいものを控えたい人にもおすすめです。 ただし、加熱のしすぎには注意。 電子レンジで40秒ほど温め、よくかき混ぜてから食べて。 マシュマロを入れる ゼラチンで固められたお菓子マシュマロには、「コラーゲン」が含まれています。 このマシュマロをヨーグルトにつけると、マシュマロが水分を吸収してヨーグルトがクリーミーになり、ムースのようなふわシュワ食感に。 ヨーグルトの酸味もマイルドになり、美味しく、美肌作りにも効果的なのです。 作り方は簡単。 プレーンヨーグルト200gにマシュマロ40~60gを加え、よく混ぜたら6時間~1晩おくだけ。 朝食や夜のデザートをマシュマロヨーグルトに置き換えれば、おなかがスッキリとして、肌の調子も向上するはず。 おからパウダーを加える 善玉菌を増やすヨーグルトにおからパウダーを加えることで、悪玉菌の増殖を抑え、同時に善玉菌が棲みやすい環境を作ることができます。 水分を吸って膨らむ性質もあるので、食べ過ぎを防いでダイエットにも有効です。 作り方は、ヨーグルト100gに対しておからパウダー15g(大さじ3杯強)を入れて、ディップ状になるまで混ぜるだけ。 これを使って、さまざまな料理に応用することも可能です。

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「ヨーグルトは身体に良い」はウソだった!?

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バナナとヨーグルトの相性が良い理由 ヨーグルトにバナナを入れる食べ方は、手軽でしかも健康効果もあります。 いったいなぜバナナとヨーグルトは相性が良いのでしょうか?その理由は主に次の4つです!• バナナが栄養素を補ってくれる• ヨーグルトの整腸作用がアップ!• 意外とカロリーが低い• 単純に美味しい! 順番に解説しますね! バナナが栄養素を補ってくれる バナナの栄養の中で特徴的なのは、 ビタミンB群が多く含まれていることです。 バナナには ビタミンB1、 B2、 B3 ナイアシン 、 B6、 B9 葉酸 などが含まれています。 これらは 体に蓄えられた糖や脂質の新陳代謝を上げたり、健康な細胞を作る働きがあります。 また、これ以外にも ビタミンCや マグネシウム、 カリウムなどが豊富に含まれています。 これらの栄養素はヨーグルトには無い栄養素です。 ヨーグルトの整腸作用がアップ! バナナには 食物繊維も豊富に含まれています。 水溶性食物繊維が0. 1g、 不溶性食物繊維が1. 0g含まれており、その他にもオリゴ糖が含まれています。 食物繊維とオリゴ糖は大腸の中の善玉菌のエサになり、ヨーグルトは悪玉菌が住み辛く、善玉菌が住みやすい腸内環境に変える働きがあります。 またヨーグルトは200gで123. 8Kcalです。 これを合わせると大体 210Kcalです。 一方で、ご飯の場合、ご飯茶碗に軽く1杯 150g で約 250Kcalです。 あくまでも軽くなので、人によっては少し物足りなく感じる量です。 しかも、これにおかずのカロリーも加わればもっと増えるわけです。 1本分のバナナを200gのヨーグルトに入れて食べると、結構なボリュームです。 朝食であればこれで満足できてしまいます。 単純に美味しい! バナナを入れたヨーグルトは 単純にとても美味しいです。 バナナ自体に十分な甘さもあるため、砂糖や蜂蜜を追加する必要もなく、そういった意味でもヘルシーです。 作り方も、バナナを一口大にちぎってヨーグルトに入れるだけで、とても簡単です! このようにバナナとヨーグルトは相性がとても良いことが分かります。 では、バナナヨーグルトはいつ食べると最も効果が高いのでしょうか? 今度はバナナヨーグルトを食べると良い時間を見てみましょう! スポンサーリンク バナナヨーグルトはいつ食べるのが良い? インターネットで調べてみると、バナナヨーグルトは夜に食べるのが良いと言ってます。 理由は夜寝ている間に腸の機能が活発になるとか、ヨーグルトが腸の中に長く留まって、腸内環境を改善してくれるからなんて書いてあります。 でも、これ 全部根拠がありません! 夜寝てる時は、体の機能はお休みの状態です。 腸の機能ももちろんお休みしています。 むしろ無理に活発にするようなことは腸にとって害です!また、どんな食べ物であれ、必要以上に長く腸に留まっているのは腸内環境を悪化させます。 腸内環境を良くするためには、正常な排便が基本なのです! ヨーグルトは朝に食べるのが、便秘改善に最も良いという実験結果もあります。 バナナヨーグルトはそれ自体に整腸作用がある上、これだけで十分に満足できるため、食べる量を抑えることもできます。 バナナヨーグルトは 朝に食べるのがおすすめです!.

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R1ヨーグルトの効能・効果を信じて毎日飲み続けた結果www

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腸内細菌である乳酸菌やビフィズス菌は、食べた後、腸(主に大腸)に届いてから腸を整える効果を発揮します。 生きている状態で腸に届いた方が、効果が高いことが明らかになっていますし、さらに腸内の細菌数が多ければ多いほど、効果が高いとされています。 そのため、大量の細菌が生きたまま腸に到達すること、もしくは腸内で増えることが重要になります。 この点を意識して、ヨーグルトに含まれる細菌数を多くしている商品もありますし、生きたまま腸に到達しそこで増えるタイプの細菌を見つけて使っている商品もあります。 これらも特徴的な商品はパッケージにその旨が記載されていますので、商品を選ぶ際の参考にしてください。 ちなみに「ヨーグルト100 gあたり善玉菌10億個」が基本の数で、これより多いものが善玉菌の数を強化した商品です。 スーパーのヨーグルトコーナーで、この数を意識しながら商品のパッケージを眺めてみるのも面白いと思います。 商品名:明治ブルガリアヨ-グルトLB81 メーカー:株式会社 明治 分類:特定保健用食品 これは「約40年のロングセラー』ということで、口にしたことがある方が多いのではないでしょうか? 「食品新聞社」によると、株式会社明治がヨーグルト市場でのシェア1位ということですので、定番のヨーグルトと言っても良いと思います。 さらに、このシリーズの売り上げが年々伸びているようですので、この商品を新たに選ぶ方が多いということが伺えます。 それだけ魅力のある商品だと考えられますので、第一位としました。 株式会社明治が開発した乳酸菌である『LB81乳酸菌』が腸で働き、おなかの調子を良好にしてくれる効果があります。 このLB81とは、開発の段階でつけられたコードで、ブルガリア菌2038株とサーモフィラス菌1131株の2種類の組み合わせのことです。 ヨーグルト100 gあたりに、ブルガリア菌が10億個以上、サーモフィラス菌が100億個以上含まれていますので、合計すると基準の10倍以上の数が含まれていることになります。 さらに、このLB81のヒトにおける整腸作用(排便回数・排便量の増加)は、既に1993年には報告されています。 20年以上前に整腸作用が分かっていたと考えると、ロングセラーになるのも納得できますよね。 また、ヨーグルトの売り上げは、便秘に対する効果だけでなく、味も重要な要素だと考えられます。 この明治ブルガリアヨーグルトは、「まろやか丹念発酵」という特許を取得している技術で作られており、まろやかな風味となめらかな食感に仕上がっているとのことです。 研究を重ねてたどり着いたという、この洗練された味も、シェア1位の要因の一つなのだと思います。 商品名:ナチュレ 恵megumi メーカー:雪印メグミルク株式会社 分類:特定保健用食品 こちらは、現代日本人の腸内を考えて選んだ2種類の善玉菌が含まれるヨーグルトです。 脂肪ゼロタイプの商品も発売しており、脂肪ゼロタイプは、平成26年の調査で、その分野での売り上げが1位となっています。 ヨーグルトは、健康を維持するために毎日食べることが勧められていますので、脂肪の取り過ぎが気になる方は、脂肪ゼロタイプを選ぶと良いでしょう。 含まれるのは、「ガセリ菌SP株5億個以上」と「ビフィズス菌SP株10億個以上」で、これらが大腸だけでなく、小腸にも働き整腸効果を発揮するとされています。 腸の異なる部分に働く細菌二種類が含まれていますので、他のヨーグルトで効果がほとんど出なかった方でも整腸効果が期待できます。 また、ビフィズス菌を用いたヨーグルトは、酸味が強くなる傾向がありますので、苦手な方が多いのも事実です。 ビフィズス菌が乳酸だけでなく、酸味の強い酢酸(お酢の成分)を作るためです。 ですが、このヨーグルトは、特殊な技術を用いることで、酸味をマイルドに、そしてコクをアップしているとのことですので、食べやすい商品だと思います。 そして、このヨーグルトの一番の特徴は、内臓脂肪を減らす作用もあるということです。 このヨーグルトを12週間摂取したところ、腹部の内臓脂肪が明らかに減ったという結果が臨床試験で得られています。 そのため、便秘だけでなく、内臓脂肪が気になる方にお勧めの商品です。 商品名;ビヒダス メーカー:森永乳業株式会社 分類:特定保健用食品 大手メーカーの森永乳業が作っている商品です。 現在は、明治、雪印メグミルク、森永乳業の3社がヨーグルト市場のシェア上位を占めています。 その中でも森永乳業は、いち早くビフィズス菌の健康維持効果についての研究を進めていたようで、この分野のパイオニアと呼ばれています。 研究の中で、「生きたまま大腸に届く」、「風味や匂いが良いヨーグルトができる」という特徴を持つビフィズス菌ロンガム種BB536が見つかったようです。 BB536と乳酸菌を共に用いて作られたのが、このビヒダスシリーズとなります。 長期間の研究開発の中では、味に関する研究も行われており、そのため複数の味があることが特徴です。 現在では、10種類以上の味の商品がありますので、好みの味を選べる、定期的に味を変えることができる、というメリットを活かせば、継続して摂取することも苦にならないと思います。 「ヨーグルトの味に飽きてしまいそう」という方にお勧めの商品です。 商品名:タカナシヨーグルトおなかへGG! メーカー:高梨乳業 分類:特定保健用食品 このヨーグルトに含まれる「ラクトバチルスGG株」は、世界的に研究が行われている乳酸菌で、現在では1000以上の研究成果が報告されています。 さらに、ヨーロッパをはじめ世界50ヶ国以上で商品化されていますので、信頼度はかなり高いでしょう。 もちろん日本人を対象とした臨床研究でも整腸作用が認められていますので、日本人の腸内細菌や食生活にも適していると考えられます。 この乳酸菌も生きたまま腸に届くという特徴を持っていますので、十分な効果が期待できるでしょう。 「世界的に認められているヨーグルトなら信頼できる」という方にお勧めの商品です。 ただ、上位3位の大手メーカーに比べると流通量などが限られますので、地域によっては欲しい時にすぐに手に入れることが難しいこともあるでしょう。 この点で4位としました。 最近では、通信販売の定期購入という方法もありますので、荷物を受け取る手間や送料がかかることもありますが、安定して入手することが可能となっています。 商品名:ジョアプレーン メーカー:ヤクルト本社 分類:特定保健用食品 これは液体タイプですので、食べるのではなく飲むことで摂取する商品になります。 「ヨーグルトの食感が苦手」という方や「食べる時間がない時にさっと飲みたい」という方にお勧めです。 起きた時に水分補給として飲むことを習慣にすると、毎日の摂取を忘れにくくなりますので、そういうメリットもあるでしょう。 また、液体タイプではありますが、ヤクルト本社が独自に開発した乳酸菌のシロタ株(L.カゼイ YIT 9029)を十分数含んでおり、それらが生きたまま腸に届き、整腸作用を発揮してくれます。 この効果が特定保健用食品として認可されていますので、これまでに出てきた固形ヨーグルト商品と同程度の便秘改善効果が期待できると考えて良さそうです。 商品名:おなかにおいしいヨーグルトプレーン メーカー:協同乳業 分類:特定保健用食品 このヨーグルトに含まれるビフィズス菌LKM512は、「胃酸に強い」、「腸内で増える」という特徴をもっています。 ビフィズス菌は、胃酸によってダメージを受けやすいので、胃酸に強いということは腸に届く数が多いということになります。 そして腸内に定着して増えることで、整腸効果が持続することが期待できます。 他の商品と比べて効果が持続することが期待できますので、「毎日食べるのを忘れてしまいそう」、「2日に1回くらいなら食べられる」という方にお勧めの商品です。 また、「ヨーグルトは空腹時に食べたい」という方でも、整腸効果を落とさずに食べることができるメリットもあります。 ただ、この商品はオンラインショッピングのみとなっていますので、その点はご注意ください。 このビフィズス菌株は、人気があり、複数のメーカーがこのビフィズス菌を用いてヨーグルトを作っています。 使い易いビフィズス菌の中でも選ばれることが多いということは、『整腸作用』と『ヨーグルトの作りやすさ』のバランスの取れたものと考えられます。 「いろんなメーカーで使われているビフィズス菌なら信頼できる」という方にお勧めの商品です。 また、この他にBb-12を使用して特定機能食品として認可されている商品は次の通りです。 どの商品でも同程度の効果が期待できます。 パッケージに『BB-12株含有』などと記載されていますので、探しやすいと思います。 ・いかるがヨーグルトBB-12 いかるが牛乳 ・おなかの元気を応援 BB-12ヨーグルト 安曇野食品工房 ・房のくにからBb-12ヨーグルト 古谷乳業 ・よつ葉プレーンヨーグルト よつ葉乳業 商品名:ダノンビオ メーカー:ダノンジャパン 分類:機能性表示食品 ダノンビオは、日本ではそれほど知名度は高くありませんが、売り上げが世界1位になったこともあるヨーグルト製造会社です。 世界中から集められた4000種類の菌の中から選ばれたビフィズス菌BE80菌が含まれています。 生きて腸まで届き、そこで効果を発揮します。 臨床試験でこの効果が確認されているのですが、消費者庁に届け出を行った「機能性表示食品」となります。 これまでに紹介した「特定機能性食品」の商品と異なり、消費者庁の認可を受けていませんので、この点にご注意ください。 ただ、この商品は、これまでに紹介した8種類の商品と異なり「お腹の調子を整える」という表現ではなく、『お腹の不快感を和らげる』という表現で商品をアピールしています。 この表現を用いているのは、ダノンビオだけですので、そこを評価して第9位にランクインしました。 頻度の多いおならの発生やおなかの張り・おなかの違和感などが気になる方にお勧めの商品です。 このような症状が頻繁に出る方は試してみてはどうでしょうか? 注) 機能性表示食品: 事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。 販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。 ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。 商品名:ビフィックス メーカー:グリコ 分類:機能性表示食品 CMやスーパーなどで見かけることが多くなってきた商品です。 このヨーグルトに含まれるビフィズス菌GCL2505は、生きたまま腸まで届き、そこで増殖して整腸作用を示すことが明らかとなっています。 また、この商品も機能性表示食品ですが、臨床研究の結果など科学的な根拠はありますので、便秘に対する効果は期待できると考えられます。 そして、研究結果から考えると、特定機能食品として認可されている商品と整腸作用にほとんど差はないようですが、「しっかりと国に認可されたものでなければ信用できない」という方もいると思いますので、その点を考慮して第10位としています。 CMが気になった場合や店頭で見かけたパッケージが気に入ったという場合に試してみてはどうでしょうか? これまでに紹介してきた商品の説明でお分かりかもしれませんが、便秘への効果が期待できるヨーグルト中の細菌は、ビフィズス菌と乳酸菌になります。 ただ、ビフィズス菌と乳酸菌というのは細菌の名前ではなく、同じ特徴を持つ細菌の総称になります。 総称である「犬」に、種類の「チワワ」や「ゴールデンレトリバー」がいるのと同じで、かなりの数の細菌がビフィズス菌と乳酸菌には含まれます。 たとえば、「ビフィズス菌SP株」という感じで、後半のアルファベットや数字の部分まで含んだ名前で種類を示しています。 細かい種類まで分けると数万~数十万種類あるといわれており、その一部の数十種類がヨーグルト作成に用いられています。 そして、これまでに紹介したように、商品によって含まれるビフィズス菌や乳酸菌の種類が異なります。 各メーカーでそれぞれ開発したメリットの大きい細菌を使っているためです。 また、腸内環境は個人個人によって異なりますので、環境によっては整腸作用がでにくい場合もあるとされています。 ですので、ある商品を数週間摂取しても効果がほとんど感じられない場合には、別の細菌を含む商品に変えて摂取してみるのが良いと考えられます。 ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌の多くは酸に弱いという特徴を持っています。 そのため、胃酸の濃度が高い時に食べると、胃を通る時に摂取した細菌の一部もしくはほとんどが死んでしまうことがあります。 ビフィズス菌や乳酸菌は、腸に到達しないと効果を発揮できませんので、胃で死んでしまうと大量に食べても効果がほとんど出ないことになります。 一方、胃酸の濃度は、食べ物により薄まりますので、食後の胃酸が薄まった時がビフィズス菌や乳酸菌にとって最適なタイミングとなります。 つまり、食事の後に、ヨーグルトをデザート感覚で食べるのが良いと考えられます。 また、時間については、いつでも効果は変わらないとされていますので、朝食でも昼食、夕食時でもお好きな時に摂取して問題ありません。 ほとんどの商品は回数に指定はありませんので、1日1~3回で摂取してください。 1日1回でも十分だといわれています。 なお、胃酸に強いビフィズス菌を用いた商品は、空腹時でも効果に変わりがないということが分かっていますので、「おなかにおいしいヨーグルトプレーン」はどの時間でも問題ないようです。 このような商品は、おやつや夜食として食べるのも可能です。 毎日ヨーグルトを食べ続けると、味に飽きてくる方も多いのではないでしょうか。 食べる習慣がなかった方には苦痛かもしれません。 そういう場合には、味を変えることをお勧めします。 明治ブルガリアヨーグルトやビヒダスなど様々な味付けの商品が販売されているものでは、手軽に味を変えることが可能です。 また、そうでない商品でもフルーツやオリゴ糖を加えて味を変化させることも有用です。 フルーツの中には、ビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となる水溶性食物繊維を多く含むものがあります。 味を変化させるだけでなく、摂取した細菌を腸内で活性化できますので、メリットが大きいと考えられます。 水溶性食物繊維を多く含むフルーツとしては、あんず、いちじく、プルーン、イチゴ、キュウイ、リンゴ、バナナなどがあります。 これらのフルーツをカットしてヨーグルトにトッピングするだけで、味や色合いが変わりますので、味に飽きてきたなと思ったら試してみてください。 また、甘味を加えて味を変えたい場合には、オリゴ糖がお勧めです。 オリゴ糖の中には、腸内でビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となるものがあり、その整腸作用が特定機能性食品として認められている商品(卓上甘味料)もあります。 つまり、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌と併せて摂取することで相乗効果が期待できるということです。

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