ラウンド アップ 人体 へ の 影響。 グリホサート(ラウンドアップ)除草剤の危険性(認知症・アルツハイマー)

除草剤グリホサートと健康被害、 因果関係を示唆する結果が続々 | 週刊金曜日オンライン

ラウンド アップ 人体 へ の 影響

はじめに 以前、マンガンとアルツハイマー病の関連について調べていたら、たまたま、グリホサートがマンガン代謝の調節不全を起こし、それが間接的にアルツハイマー病の発症要因にもつながるという研究論文を目にすることがあった。 その時は、そこまで気に留めていなかったのだが、ブレデセン博士のリコード法にて、グリホサートとそれに対応した遺伝子組み換え(GMO)食品が避けるべき食品の筆頭にあげており、注目することになった。 (汗) そして、研究で確かめられたグリホサートの引き起こす代謝障害が、ブレデセン博士の提唱するアルツハイマー病の36の発症因子とも多く重複することがわかった。 以下、グリホサートと主にアルツハイマー病の関連性を含めた、有害性についての情報をまとめていきたい。 認知症患者にとってのグリホサートの問題 グリホサートの問題は非常に多岐に渡るのだが、ざっと調べた範囲で認知症患者にとって特に深刻だと思われる問題は以下の3つ。 がんリスクの作用機序とは異なる可能性があり、また以下の三つすべてが該当するのか、それともいずれかの代謝経路において影響を与えるのか、はたまはその他の影響があるのかは、わからない。 候補としてはグリシン置換、アジュバント毒性の問題もありえる。 慢性病への影響 微量グリホサートの継続的な曝露による慢性病への影響報告。 腸バリアの破壊による毒物の侵入 超微量のグリホサートであっても、有益な腸内細菌を殺すことで腸のマイクロバイオームが破壊されることによる間接的な影響。 例えばアルミニウムなどの有害金属が腸壁から容易に流入し、体内に入ったアルミニウムはグリホサートと相乗的に毒性を高める。 これも、グリホサート単独投与による動物研究では判明しない。 疫学研究においてもアルミニウム曝露の交絡因子が アルミニウムと認知症との関連においても 考慮されていない。 マンガン代謝の調節不全 グリホサートがマンガン代謝の調節不全をおこし、ミトコンドリアの損傷、グルタチオンの減少、抗酸化能が低下。 グリホサートはキレート剤であるため、その他の金属への直接的影響もありえる。 間接的には植物の栄養価を低下させる可能性がある。 神経変性疾患全般に影響 認知症、アルツハイマー病のみならず、パーキンソン病、自閉症などの神経変性疾患において生じる代謝障害との関連性を指摘した論文が多く見受けられる。 (その他、腎疾患、特定のガン、セリアック病、ホルモン撹乱作用など、) 注意書き 農業経済学の問題には立ち入っていません 一応、書いておくと、農薬は絶対使ったらダメとか、全ての食品はオーガニックにすべきとか、といったナチュラリスト的信条を持っているわけではない。 調べた結果、純粋にグリホサートの有害性が、少なくとも認知症やアルツハイマー病患者への影響がないとは言えないという意見であり、他のもっと害のある農薬よりはましとか、それを使わないことで人がもっと飢えて死ぬとか、緑の革命が数億人の命を助けたじゃないかとか、70億の人間がいて養うことを考えていくべきだととかいった外在的要素を考慮すると問題提起が複雑化するため、それらはここでは触れていない。 ただ世界規模での食料欠乏の問題と、日本国内で流通させるべきか、または流通させるとしてどこまで消費者が選択可能なのかという論点は明らかに異なるはずだが、主に賛成論者が 反対論者もだが、、 そのことをごちゃまぜにして批判していることについては少しひっかかっている。 また農業従事者が扱う農薬など高用量に限定するなら、有機リン系の農薬がグリホサートよりも神経変性疾患リスクを高める可能性があることなども否定しない。 GMOについて また、グリホサートはGMO栽培と実質セットになっていて、GMO食品にグリホサートが含まれているという点を問題視しているのであって、GMOそのものの問題についてまで踏み込んでいるわけではない。 単にまだ深く掘り下げて調べていないため触れていない。 疫学研究と古典的毒性学の限界 あと、因果関係がない理由に疫学的な調査結果を持ち出す人がいるのだが、グリホサートの及ぼす有害性は統計的出力に達しない閾値以下の低用量毒性であり、かつ交絡因子が複雑に絡み合うため用量依存反応関係を示さない。 実際にグリホサートを支持する多くの研究者は、結果の一貫性がないことを主な理由にグリホサートの低用量毒性を否定している。 グリホサートだけの問題ではないのだが、現在の毒性学はこういった低用量毒性の特性に対して実証することが非常にむずかしい。 低用量毒性というのは、そもそもその他の複数の因子との相互作用であったり、個人の遺伝的特性、環境要因にも大きく左右されるからだ。 したがって、少なくともグリホサートの低用量毒性に関して、その証拠に一貫性がないというのは証拠の欠如にはならない。 数あるグレーな証拠とグリホサートの生化学的な特徴など総合的な蓋然性を鑑みて、グリホサートの複雑な毒性が評価可能になるまで、予防原則の立場にたって摂取を控えておくべきだろうと考えている。 グリホサートが決定的な毒性をもつことが証明されておらず、将来的にそれほどでもなかったことが判明する可能性があることには同意するが、一方で最大の見積もりでは一般に想定されているよりも(その他の農薬よりも)非常に深刻な被害をもたらしている可能性があると疑える疫学的、生化学的な間接的根拠はけして少なくない。 議論が紛糾する理由は、様々にあるが、出版バイアスをどう判断するか、低用量毒性の評価がむずかしいこと、現在の毒性試験に対する信頼性、相乗毒性効果、アジュバントの毒性評価、交絡因子、またグリホサートの複雑な毒素特性による不確実性だけではなく、毒性評価に対する古典的基準と新しい基準の異なり、因果関係判断の基準には時代的,思想的定義、哲学的問題のゆらぎがあることも含む。 グリホサートは実際、毒性の専門家同士でも議論が紛糾するだけあって、実際かなり理解が難しく、簡単には賛成も反対もできない。 グリホサートは従来の毒性学自体のあり方から問うているため、正直なところその前提知識がない一般の人が安全性を否定することも、逆に安全性があるとみなすこともロジカルには難しいのではないかとさえ思っている。 一度流通すると取り返しのはむずかしい 日本で、ちょうど今、グリホサートの残留基準値が大幅緩和されようとしていることへの憂慮もある。 (緩和されてしまった後では手遅れ) グリホサートのもうひとつの問題の難しさは、グリホサートはあらゆるものに混入しており避けたいと思っても日常生活を送る上で反対側が考える安全な閾値以下に避けることが難しいことにある。 [] 風評被害リスクへの懸念 また、グリホサートの実際の害は横に置いといても、日本の農産物は安全だといって農業輸出国を目指すなら、将来の風評被害という計算しにくいリスク要因も考えておいたほうがいいのでは? 多くのヨーロッパ人はグリホサートへの拒否感をもっている。 [] 日本 「否定的な印象(30%)」「少し否定的な印象(45%)」[] 他国のグリホサート使用禁止• デンマーク 2003年 政府によるグリホサート散布の禁止 その後2004年に撤回• ロシア 2014年 ラウンドアップ耐性遺伝子組み換え食品の輸入禁止• スリランカ 2014年 ラウンドアップの販売禁止• オランダ 2015年 グリホサートの使用禁止• ベトナム 2019年 農業農村開発省植物保護局はグリホサート系農薬の新規輸入契約中止の通達• オーストリア 2019年 国民議会が全面使用禁止を賛成多数で決議• フランス 2019年 国立食品環境労働衛生安全庁(ANSES)によりラウンドアッププロ360 の販売が禁止 WHO 国際がん研究機関(IARC) 2015年 グリホサートを発がんリスクグループ2Aに設定 ヒトに対しておそらく発がん性がある 人で限定的、実験動物で十分な証拠 グループ2Aに分類される事例• ジーゼルエンジンからの排気• ホルムアルデヒド• UV-C 紫外線• UV-B 紫外線• PBC(ポリ酸化ビフェニル)• pdf (日本語) グリホサートとは グリホサートは、世界中でもっとも一般的に使用される除草剤のひとつ。 どこのホームセンターへ行ってもラウンドアップと書かれた除草剤が並んでいるが、その除草剤の主要成分。 もともとは抗生物質、ミネラルのキレート剤として開発されたという経緯がある。 グリホサートは、植物や微生物に存在するシキミ酸経路において、5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸(EPSP)を阻害することで、除草効果をもつ。 (ヒトにはシキミ酸経路は含まれない) そのため、グリホサートを使用して農産物などの作付けを行う場合、グリホサートでは死なない遺伝子組換え植物(GMO)を作成する必要がある。 pdf 妊娠・奇形の疫学的証拠の欠如 グリホサートにさらされた集団における妊娠期間の変化、グリホサートを扱う職業などに従事する集団の元で生まれた子どもたちの妊娠期間に変化がない。 南米などのGM大豆を栽培している地域で先天的な障害、奇形の発生率が高いという疫学的な証拠はない。 [] 他因子との相互作用による毒性の増加 グリホサートなどのホルモンを撹乱する化学物質の曝露による影響は、多様で多次元的であり、他の因子と結びついて障害を引き起こすメカニズムも数多く推定されている。 そのため、グリホサートのみを使った高濃度のテストでは検出されにくくなる。 pdf グリホサートのリスク特性 低濃度での有害性 0. 1ppbでの肝臓・腎臓損傷 非常に低い超低用量のグリホサート除草剤の慢性的な曝露は、動物、およびヒト集団にとって潜在的に肝臓、腎臓への損傷をもたらす可能性がある。 1ppb(100億分の1)1kgあたり4ナノgの超低用量ラウンドアップをラットへ 2年間投与、遺伝子障害、線維症、壊死、リン脂質症、ミトコンドリア膜機能不全および虚血の症状[][] 3ppmでの奇形 3ppm(1ppmは100万分の1)でオタマジャクシの半分以上に変形を起こす。 3T3-L1線維芽細胞において脂質過酸化および抗酸化酵素、スーパーオキシドジスムターゼの活性を増加させた。 暴露時間を延長すると、 グリホサートの濃度が低いほど3T3-L1線維芽細胞の増殖が抑制されることを見出した。 [] 慢性的な代謝疾患と関連 グリホサートの影響は、大容量による急性的な障害をもたらすものではなく、長期的な 微量曝露による慢性的な代謝疾患と関連している可能性がある。 (ちなみに、タバコとがんリスクの関係が科学的に明らかになるのに50年、サッカリンの危険性が明らかになるの100年要している。 ) 環境への危険因子 グリホサートベースの除草剤は、哺乳動物細胞株における増殖および分化を阻害し、アポトーシスを誘導し、グリホサートが媒介する細胞の損傷を示唆する。 したがって、グリホサートは人の健康と環境への潜在的な危険因子である。 [] 孫の世代で高まるエピジェネティクス毒性 グリホサート はNOAELの半分の実験用量で、F0、F1世代ラットでは無視できる病理が観察されたが、F2、F3世代では、前立腺疾患、肥満、分娩異常、腎疾患などの病理が観察された。 古典的な毒性学分析では、世代間で伝わるエピジェネティック毒性は考慮されていない。 [] ADI 一日許容摂取量 レベルでの影響 ADIレベルの0. [] グリホサートの蓄積性 グリホサートは、土壌中で主に微生物によって分解が行われる。 好気性と嫌気性の両方の条件下で起こり、代謝産物AMPAとグリオキシレートを主に形成する。 またはサルコシンとグリシンを形成につながる。 分解速度は土壌のパラメーターと温度に依存し、土壌ごとに大きく異なる可能性がある。 半減期は300日以上で最大428日間に達することがあるが、代謝産物であるAMPAははるかにゆっくりと分解される。 [] AMPAの蓄積性 グリホサートの主要な代謝物であるは、グリホサートに匹敵する毒性があると考えられている。 (2ppm以上で有害) AMPAは実験室において酸化マンガンによって分解される可能性があるが、土壌には酸化マンガンが微量しか存在しない。 [] AMPAレベルとグリホサートレベルの間では、おそらく個々の遺伝的差異、またはAMPAに分解する可能性のある他の化学物質への曝露のため、代謝能力の違いからあまり相関しない。 [] グリホサートと農薬製剤ラウンドアップの毒性の違い グリホサートと、農薬製剤ラウンドアップなどでは、農薬製剤の毒性が約100倍高いことが、細胞レベル、動物実験など複数の研究で報告されている。 [] これは添加剤によってグリホサートが極めて高い毒性になることを示している。 ラウンドアップで注目された添加剤にはPOEA(ポリオキシエチレン牛脂アミン)という非イオン界面活性剤がある。 その他にも添加剤には、溶剤、安定剤、防腐剤、染料、乳剤など多種類あり、それ自体に毒性があるものが多い。 これらの添加剤が農薬の毒性を著しく強めることがあるが、すべての情報は公開されていない。 農薬の毒性が100倍高いのであれば、安全係数の100分の1はキャンセルされてしまう。 暴露するのはラウンドアップだが、無毒性量はラウンドアップではなくグリホサートが基準となっている。 [] グリホサート研究のデータ不足 現在のグリホサートの危険性について評価するための19の研究には、データに不足がありグリホサートベースの製品を使用する前後での職業曝露を評価した研究はほとんどない。 また、作物の収穫時期や種類、曝露の季節性、農作物の地域性などによる変動の可能性に取り組まれた研究は設計されていない。 [R] 一般集団と高暴露集団の類似する尿中グリホサート濃度 一般集団の暴露レベルの地理的変動に関するデータは限られている。 この一般集団と職業的に曝露された人々で測定されたグリホサートの平均レベルに類似性があり、これは多くの人が日常生活の中で高暴露が避けられない状況に面しており、かつそれらが評価されていない可能性がある。 そして、これは現在の世界のどの規制当局によっても対処されていない。 [] スイッチングオフ機構、シキミ酸経路の破壊 グリホサートへの曝露は、身体に備わるスイッチング機構を破壊する可能性があり、脳損傷に対する免疫応答が通常はオフになる。 グリホサートの作用機序は必須芳香族アミノ酸、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファンの合成に関与するの破壊。 シキミ酸経路が遮断されることによるセロトニン欠乏は、メラトニン供給の低下につながり、抗酸化能の低下、脳および脊髄液の変化による脳の弾力性を低下させる。 ヒトはシキミ酸経路を持たないが、自分たちの体内に生息する細菌がグリホサートの深刻な影響を受ける。 [] シキミ酸経路はフラボノイド、アルカロイド合成経路ともつながっているため(上記図参照)、シキミ経路が阻害されると、植物に含まれるヒトに有用なフラボノイド、アルカロイドの量も減少する。 腸内細菌バランスの破壊 微量グリホサートの有害性、蓄積性 グリホサートは、高用量よりも、長期にわたる微量の曝露が、大きな被害をもたらす可能性がある。 グリホサート0. 1ppb(ppbは10億分1)の量で腸内細菌を破壊する。 グリホサート0. 1ppt(pptは一兆分の1)の量で乳癌細胞の増殖を刺激する。 [] 腸内細菌を殺すグリホサート グリホサートは、多くの動物実験で有益な腸内細菌を強力に殺してしまう証拠が示されている。 グリホサート単独またはその製剤が中枢神経系に及ぼす直接的な影響は現在明らかではないが、農薬への曝露によって腸内微生物叢が著しく変化することを示している。 [] グリホサートに対して抵抗性をもつ病原性腸内細菌 やっかいなことに、病原性の腸内細菌はグリホサートに対して抵抗性をもつ。 [] リーキーガット・セリアック病 グリホサートは腸内細菌バランスを変え、 リーキーガット、セリアック病の発症に寄与する。 また、グリホサートは、 イオウとセレニウムをキレートし、 シトクロムp450酵素を阻害する。 [] セリアック病発症率と小麦に使われたグリホサートの量の相関関係 腸の感染による死亡率と小麦に使われたグリホサートの相関関係 栄養素の欠乏・栄養素の機能不全 グリホサートは、植物種子中のカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンのレベルを減少させる。 これら二価の微量栄養素に結合し固定化、取り込みを損なうため、食物摂取にも引き継がれ、最終的にヒトの栄養素欠乏にもつながる。 (マンガン利用の調節不全によって、アルツハイマー、パーキンソン、自閉症、不安障害、骨粗鬆症、炎症性腸疾患、腎結石症、骨軟化症、胆汁うっ滞、甲状腺機能不全および不妊症などの病気が実質的に説明可能)[] アイオワ州の有機大豆は、GM大豆と比べはるかに多くのタンパク質、亜鉛、繊維を含む[] ミネラルと有害金属の両方をキレート グリホサートとラウンドアップは、Cd、Cu、Cr、Ni、Pb、Se、Znなどの重金属と生物学的利用能を制御する。 グリホサートが土壌中の特定の金属の吸収率にどのように影響を与えるかは、自然に存在するキレート剤と金属の結合強度と濃度に依存する。 [] キレート特性が考慮されていない グリホサートベースの除草剤は、特に、鉄、マンガン、亜鉛、銅、ニッケルなどの微量栄養素の利用に影響をを受ける可能性がある。 これらの栄養素は病原体に対する抵抗性をもつために植物にとって不可欠であるため、供給不足により毒性効果と病原体への低い抵抗性に寄与する可能性がある。 このメカニズムにより、マメ科植物の窒素固定などの植物と微生物の相互作用も影響を受ける。 多くの論文で研究されているグリホサートの毒性効果は、キレート特性が考慮されていない。 キレート剤であるグリホサートは、土壌粒子に結合している金属によって土壌の寿命にも影響を与える可能性がある。 [] マンガンの代謝調節不全 除草剤のラウンドアップ有効成分であるグリホサートが、体内でのマンガン利用の調節不全をもたらす。 このマンガン利用調節不全が自閉症、アルツハイマー、パーキンソン病、不安障害、骨粗鬆症、骨軟化症、胆汁うっ滞、甲状腺機能不全、不妊症など多くの疾患を、実質的に説明することができる。 グリホサートとアルミニウムは相乗的に毒性を高める。 [] 食品のグリホサートの残留調査(海外サイト) ケロッグコーンフレーク、リッツ、オレオ、ドリトス、レイズ, Cheerios、オートミールクッキー、大豆、とうもろこし、キャノーラなどの遺伝組み換え(GMO)食品、[][] グリホサート 食品テストの結果 グリシンと置き換わるグリホサート グリホサートは、窒素原子にメチルホスホニル基が付いたグリシン分子。 特に、アクアポリン、塩化物チャネル、チトクロームCオキシダーゼ、コラーゲンのグリシン置換は、脱水症、尿酸性化の増加、腎線維症、横紋筋融解症、およびミトコンドリア機能不全に寄与する可能性がある。 MMP9• アクアポリン• メガリン ビタミンD欠乏• NGAL 鉄恒常性の障害、鉄毒性• 特に熱ストレス、運動ストレスのかかる状況において、腎臓の健康に関わる重要な複数のタンパク質がグリホサート置換されたグリシン残基によって破壊される可能性がある。 グリホサートと神経変性疾患 脳への硫酸塩供給が遮断される ・CYP酵素依存性によるコレステロール硫酸合成への干渉 ・植物および腸内細菌による芳香族アミノ酸の合成の遮断、硫酸基を輸送する誘導体神経伝達物質およびホルモンの生物学的利用能の低下 ・食物からのアルミニウム摂取により、肝障害をもたらすアルミニウム毒性が促進される。 (通常は腸障壁の生物学的メカニズムによりアルミニウムの浸透が防がれるが、グリホサートは吸収を促進する機序が考えられる) ・グリホサートの競合阻害による血清中の遊離硫酸塩輸送の干渉、高血圧に影響を与える。 ニューロンへの神経毒性 ・ ミクログリアの過剰活性 ・ 海馬、扁桃損傷 ・セロトニン、ドーパミン、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HTP)、メラニン、ノルエピネフリン濃度の低下 グルタミン酸毒性 除草剤ラウンドアップが、ラットの 海馬細胞において神経毒性、キナーゼカスケードの活性だけでなく、 グルタミン作動性の興奮毒性をもつ。 [] 外傷性脳損傷の促進 グリホサートが、頭部への外傷を受けた後の回復機能をキャンセルする。 グリホサート使用率とアルツハイマー病死亡率の相関 収穫時に使用されるグリホサートは主にノースダコタ州とモンタナ州で行われる。 そして、アルツハイマー病による死亡率がもっとも高い州はノースダコタ州。 alz. これらは 従来 の 毒性リスク評価では不十分であり、 現在の1. 175mgのグリホサートは175ppb 二次的影響への評価が不足している。 グリホサートは、ヒトの腸内微生物叢の多くの種に重要なシキミ酸経路を阻害する。 グリホサート除草剤に含まれるアジュバントは、微生物叢のプロファイルを変える可能性があるため、直接的な毒性だけではなく疫学研究を含めて実施し評価する必要がある。 グリホサートの研究には、グリホサート除草剤によって生じると予想される腸および全身性炎症の状態などの二次的な影響を含める必要がある。 [] 組み合わせ試験の欠如 多くの規制当局は、単独では安全と見なされる化学物質を組み合わせた試験を要求していない。 界面活性剤化合物は、グリホサートの細胞侵入または全身への吸収速度を増加させることで、グリホサート除草剤の潜在的な発がん性に関連する可能性があることは十分に認められている。 [] 従来の三層システムでは毒性評価が不十分 グリホサートが発がん性物質として作用すると考えられるメカニズムは、非単調的な内分泌の模倣や、腸内微生物叢を介した炎症、遺伝毒性などの複雑なメカニズムが背後に存在するため、解読が非常に難しくなる。 これらを有意な統計的出力で解明するためには大規模の研究が必要とななり、遺伝毒性を評価するために頻繁に用いられる三層システム(Amesテスト、in vitro、in vivo)だけに頼るのは不十分である。 現在国際機関が使用するフレームワークの多くは、古典的な用量反応メカニズムを介して機能するメカニズムを介して「安全」レベルを設定するように調整されており、グリホサートなどの潜在的に非単調な発がん物質の影響を見落とす可能性がある。 こういった特殊モデルにおける特定の毒性メカニズムを解明するためのフレームワークを経済協力開発機構(OECD)や米国EPAは準拠しておらず、それらの結果の重要性は低くなる。 [] IARC vs EFSA IARCと欧州連合でのグリホサート毒性、発がん性評価の違い。 グリホサートの発がん性に関するヒトでの弱い証拠は、IARCとEFSAによって異なって解釈されている。 IARCは、グリホサートへの暴露と非ホジキンリンパ腫との関連を「ヒトにおける限定的な証拠」とみなしたが、EUの評価では、ほとんどの専門家は、証拠を「非常に限定的」であり、分類を開始するには不十分であると考えた。 IARCとEFSA規制当局の重要な評価の違いは、閾値に達さない遺伝的毒性の扱いにある。 欧州食品安全機関 EFSA EUの評価では、グリホサートの発がん性の従来の毒性を評価する基準に基づいた証拠がないため、作用機序についてこれ以上の検討は必要ないと考えた。 国際がん研究機関 IARC IARCは動物でのグリホサートが発がん性があるとIARCが見なした事実に強く関連している。 IARCは、専門家のワークショップを開き、個々の化学物質の機械的な評価では扱うことのできない閾値以下の毒性を対象とするために「ヒトの発癌物質の主要な10の特性」を特定した。 ヒトの発癌物質の主要な10の特性• 親電子的であるまたは代謝的に活性化される。 遺伝毒性がある。 DNA修復を変える。 またはゲノムの不安定性を引き起こす。 エピジェネティック変化を誘導する• 酸化ストレスを誘導する。 慢性炎症を誘導する。 免疫抑制的である。 受容体依存性効果を調節する• 不死化を引き起こす• shiminkagaku. pdf IARCは、「ヒトの発がん物質の主要な10特性」のうち• 受容体依存性作用• 細胞増殖• 細胞死• 免疫効果• 酸化ストレス に関してグリホサートに弱い証拠と強い証拠があると結論した。 さらに• 遺伝毒性• 酸化ストレス の2つのメカニズムの強力な証拠によって、そのヒトへの弱い関連性に妥当性があること支持し、グリホサートの毒性のメカニズムを裏付ける証拠として採用した。 メタアナリシス 非ホジキンリンパ腫リスク 参考 実験動物および作用機序研究で得られた知見を元に行ったヒト疫学研究のメタ分析では、グリホサートベース除草剤への曝露と、ヒト非ホジキンリンパ腫のリスク増加との間には説得力のあるつながりが示唆される。 出版バイアス メタ分析は単一の研究の過剰強調を防止するが、これまでに発表された研究が比較的少ないことを考えると、出版バイアスの可能性を排除することはできない。 研究デザインの不均衡 また、研究デザインに不均衡があり、6件の研究のうち、5件はケースコントロールで、1件はコホートであった。 コホート研究からのヒト非ホジキンリンパ腫研究では広範囲のリスクと一致していたが、対照的に症例対照研究のほとんどはリスクの増加を示唆した。 研究で利用された比較グループにも重要な違いがあり、参照したグループには最低レベルの曝露グループを使用したものもあれば、非曝露グループを使用したものもあった。 統計分析では公開バイアスやメタ分析の不均一性をとりのぞくことが確認できない。 グリーンバーンダウン これまでの多くの研究が、社会的および疫学研究におけるグリホサート使用の重要なマイルストーンである「」の導入から始まったグリホサートの大幅な使用増加の影響を捕即していない。 研究結果の一貫性のなさ 研究結果には統計的に有意な結果を示すものとそうでないものがあるため、一貫性が保たれていない。 ただし、EPAのがんガイドラインに基づいたリンパ腫発生率の増加傾向の証拠があるか、またはペアワイズ相関分析による統計的有意性が欠如しているため、軽視すべきではない。 短い研究期間 動物実験での研究期間がリンパ腫の発症には不十分だった可能性がある。 グリホサートの潜在的により長い潜伏時間を考慮して、ヒトの長期的ながん発生率を概算するためのがんのバイオアッセイの標準期間である2年を延長すべきであるという提案がなされている。 相乗的毒性効果 マウスがグリホサートのみに曝露したこれらの研究では、グリホサートのみと比較してグリホサートベース除草剤の毒性が増加しているという証拠から、悪性リンパ腫の発生率が過小報告されている可能性がある。 多くのアジュバントを含むグリホサートベース除草剤の混合物は、機構的解明の研究で相乗的な毒性効果を発揮することが報告されている。

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ラウンド アップ 人体 へ の 影響

質問に書かれているように色々な害があります。 福島原発事故に当って、"直ちに影響はありません" と発表されたように、皮膚に触れたりしないように防護用の手袋やビニール服を着用して注意しての散布や、散布済みの畑の中や近くの道を歩く程度では目に見える影響は無いでしょう。 但し、メーカーのサイトの情報をそのまま信じていたら後で酷い事になってしまうので注意が必要です。 先ずWikipediaを参照下さい。 ラウンドアップ 上記の日本語の記事ではラウンドアップの害についてはごく簡単にしか触れられていませんが、英語の記事ではかなり詳しく述べられています。 普通使わない単語等が多いので、例えば次にコピペして機械翻訳を使ってみて下さい。 毒性、細胞毒性等数多くの問題が述べられています。 また毒性についての動物実験等でも、数週間や2-3ヶ月程度の試験で大きな問題は無かった等の研究報告がよくされています。 しかし低濃度でも1年或いは生涯にわたって子供にも与える影響等を調べた研究では腎臓や肝臓等に障害を与えたり、癌の発生や奇形児が生まれる等の問題が発表されたりしています。 更に問題なのは、ラウンドアップ耐性の遺伝子組み換え大豆小麦等とラウンドアップ散布で農作業は簡単になり収量も増大する筈だったのが、現在では反って強力なラウンドアップ耐性雑草が蔓延り、問題だらけになっています。 Farmers Cope With Roundup-Resistant Weeds 農家はラウンドアップ耐性雑草と立ち向かっている 遺伝子組み換え大豆、小麦、トウモロコシ等による健康問題等もあり、農作業自体も作業量が増えたりして踏んだりけったりのようです。 その他、次等も参照下さい。 遺伝子組み替えの政治懸念 ラウンドアップ等の農薬や遺伝子組み換え種子等は、モンサント社と提携した住友化学:米倉弘昌経団連会長 により販売されています。 【隠蔽されるラウンドアップの毒物危険性】米国のGMO農業の破局に学べF・W・イングドール 特に阿修羅やカナダの独立系情報サイト:globalresearch. ca 等で数多くのラウンドアップや遺伝子組み換え種子等に関する問題指摘情報等が見つかりますので、例えば次のようにサーチしてみて下さい。 ラウンドアップ site:asyura2. com roundup site:globalresearch. ca roundup herbicide site:globalresearch. ca A ベストアンサー 除草剤には毒性の強いものもありますし今は使用が禁止されましたが副産物に毒性が強いものや遺伝子異常発ガン物質が含まれているものがあります。 医薬用外毒物にはプリブロックス(グラモキソン、ジルワットの混合剤 )で解毒剤がありません。 医薬用外劇物にはクロレートソーダ、正式には塩素酸ナトリュウムがあります。 自殺に多く使われたり犯罪にも使われました以前のものは爆弾の材料にもなりました。 副産物の代表はダイオキシンが有名ですベトナム戦争でつかわれ多くの奇形児ができたことで悲しいことです。 今の農薬は毒性試験や奇形、発ガン性の試験が行われていますが、使用するときはマスク、防除衣長靴の着用、病後や妊娠中の使用はしないよう注意書にも書いてあります。 妊娠中は絶対にさけてください。 A ベストアンサー うちは農家なので除草剤など使ったりしています。 除草剤は高い位置からかけるわけではなく、地面のすぐ近くで草に直接かけるのもですので、撒いた直後に直接土を触ったりしなければ、影響はないと思います。 撒いた除草剤は、種類にも寄りますが2~3日でなくなるか、残っていたとしても根の方にあるだけみたいです。 うちにも2歳の子供がいますが、念のため撒くときは部屋の窓などを閉めておいたり、撒いた後は土に触らせないようにしています。 今のところ問題は全くないですよ。 気にされているのであれば、除草剤を撒くときには教えていただいて、その間だけ窓は閉めておくとか、洗濯物は部屋の中に入れるとかしたらいいと思います。 A ベストアンサー No1の方が紹介しているラウンドアップは大変便利です。 他の方が言われるような心配は有りません。 後で紹介する除草剤と上手く使い分けて、私は何度も利用しています。 まず、葉っぱに掛かった薬剤しか効果が有りませんので、間違って木の幹に掛かっても木を枯らすことはありません。 葉っぱに掛からず土にこぼれた薬剤は、土に触れた途端に成分を変えてしまって除草効果が無くなり、植物の肥料と変わってしまいます。 薬剤散布直後の土に草を植えることも種を蒔くことも可能です。 さらに、薬剤が葉っぱに掛かれば、3時間後に雨が降っても効果は落ちず、1週間ほどで根っこから枯らしてくれます。 逆に言えば、木の根っこに掛かっても除草効果が無い代わり、まだ芽を出して葉っぱが出ていない植物には効果が無く、完全に地上の草が枯れてしまっても1~2ヶ月もすれば新たな草が生えてきます。 頑固なスギナなども枯らしてくれる代わりに、庭の苔なども薬剤が掛かれば枯らしてしまうのは仕方有りません。 ただし、逆にスギナなどにも弱いところがあり、又薬剤の掛り具合によって完全に枯れない草も有ります。 syngenta. cgi? 駐車場などに使用する除草剤のように全てを枯らして、当分何も生えてこないと薬剤と違って、選別して目的の物だけ枯らす代わり又新たな草が生えてくる事は仕方ないことですが、薬害も少なく安全性が高いので上手く使えば大変便利な除草剤です。 なお、ラウンドアップは印鑑無しで購入できますが、プリグロックスLは、購入にあったって認め印が必用です。 No1の方が紹介しているラウンドアップは大変便利です。 他の方が言われるような心配は有りません。 後で紹介する除草剤と上手く使い分けて、私は何度も利用しています。 まず、葉っぱに掛かった薬剤しか効果が有りませんので、間違って木の幹に掛かっても木を枯らすことはありません。 葉っぱに掛からず土にこぼれた薬剤は、土に触れた途端に成分を変えてしまって除草効果が無くなり、植物の肥料と変わってしまいます。 薬剤散布直後の土に草を植えることも種を蒔くことも可能です。 さらに、薬剤が葉っぱ... A ベストアンサー 薬剤使用を間違うと樹木は薬害を起こして枯れますが、この方法を利用 すれば短期間で枯らす事が出来ます。 まず現在は拳大の穴を開けられていますが、この穴は無視して下さい。 電気ドリルに木工用のドリルの刃を付け、5センチ程度の穴を開けて下 さい。 現在の切り株でしたら、3~4ヶ所で十分です。 この穴に薬剤を注入するのですが、使用する薬剤は除草剤ではなく害虫 駆除に使用する農薬です。 家庭にスミチオン乳剤やマラソン乳剤があれ ば、それを使用されて下さい。 なければホームセンターで一番容器の小 さい物を1つと、スポイトを購入して下さい。 スポイトで農薬の原液を穴に注入し、穴を粘土やガムテープで止めて下 さい。 要は薬剤が気化しないようにするためと、謝って動物がなめない ようにするためです。 このまま1週間から10日放置をし、再び薬剤を 注入します。 2~3回程度繰り返せば、後は薬害により枯れるのを待つ だけです。 一気に枯らす事は出来ませんが、この方法だとシロアリ発生 防止にもなりますし、枯れた時点で根はスカスカになるので、撤去する 時は楽です。 除草剤では液が流れ出て地面に浸透した部分は、除草剤の成分が消える までは何も育たなくなります。 除草剤は使用しない方がいいですね。 農薬は外に流れ出ないようにするのがポイントで、ドリルで穴を開けて から薬剤が流れ出るようなら、その穴は使用しないで別に穴を開けるよ うにします。 薬剤使用を間違うと樹木は薬害を起こして枯れますが、この方法を利用 すれば短期間で枯らす事が出来ます。 まず現在は拳大の穴を開けられていますが、この穴は無視して下さい。 電気ドリルに木工用のドリルの刃を付け、5センチ程度の穴を開けて下 さい。 現在の切り株でしたら、3~4ヶ所で十分です。 この穴に薬剤を注入するのですが、使用する薬剤は除草剤ではなく害虫 駆除に使用する農薬です。 家庭にスミチオン乳剤やマラソン乳剤があれ ば、それを使用されて下さい。 なければホームセンターで一番容器の小... Q 家の庭の南側に1. 5mほどの遊歩道があります。 未舗装の為、夏場はかなり草が生えます。 1ヶ月くらい前にどなたかそこに除草剤をまいたようです。 誰が捲いたのか分らないので、どのような薬か分りません。 そこに生えていた草はほぼ枯れました。 我が家の庭では、小学生の子供とナスやピーマン、トマト等の野菜の苗を植えたところでした。 現在歩道部分はヨモギなどあたらしい草が育ち始めました。 我が家では、苗が枯れてしまったら諦めようと思ったのですが、我が家の野菜は枯れる事も無く、すくすくと育ち、ナスなど収穫できる大きさまで育ちました。 一番近い苗から枯れてしまった草まで50cm位だと思います。 間には基礎に2段ほどブロックを積んだメッシュフェンスがあります。 野菜が枯れていない状態なら、こちらには影響が無かったと考えて食べてしまっても大丈夫でしょうか? それともやはり辞めた方が良いでしょうか? A ベストアンサー 除草剤には2種類あります。 1 稲などを成育させるために選択的に効果があるもの 一部の植物だけに効く酵素阻害剤であったり、植物ホルモンで あったりします。 動物委は比較的害が少ないと思われます。 2 全ての雑草に効く除草剤 休耕地からの復活などに使われるのがパラコートなどの選択性 のない除草剤です。 これは動物に対しても危険です。 私の記憶では、名張事件でワインに混入されたのがパラコート だったと思います。 除草剤は作用するシステムが多様でいろんな種類があります。 動物に対しての毒性は高い物から低い物までありますが、毒性 の高い物の購入には身分証明書が必要なことが多いです。 また、パラコートは急性毒性です。 2~3時間元気ならば 大丈夫でしょう。 A ベストアンサー 書かれた除草剤は今でも沢山売っています。 ただ、以前と変わってきたのは、基本特許が切れたのか、医療用の薬で言われるところのジェネリック品が数年前からいくつか出ています。 主要な成分は、グリホサート(グリフォサート)ですからビンに貼ってあるラベルを確認してみてください。 ジェネリック品が増えたのは、後発のため低価格で売っている事が一番だと思います。 グリホサートとは安全ではないと、言う方もありますし、問題ないと言われる人もいます。 除草剤ですから、やはり十分注意して使ってください。 これは従来の物では効果が少なかった、スギナなどの為に違った違った成分を追加した物です。 ジェネリック品の例。 kk-olive. gol. html A ベストアンサー こんばんは。 実家が農家をしていますが、毎年、除草剤をまいています。 それでも追いつきません。 クサノンは家庭用の除草剤ですから、効き目は弱いと思いますせいぜい半年ぐらいの効果しかないのではと思いますが、高濃度の散布とことですから心配ですね。 特に、水田などのように水の入れ替えなどによる流出することがないですから、農薬は残留していると思います。 ただ、使用した農薬にもよりますが、通常は育てている最中に使用した農薬というのは作物が成長するにしたがって、収穫する頃には分解されてしまいますから、植物には影響はないと思います。 お子さんが触ることがご心配でしたら、中和する薬を撒くか(すいません、私には名称は分かりません。 )、土を入れ替えるしかないです。

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ホントに飲んでも大丈夫なのか??除草剤「ラウンドアップ」と道路整備の除草について

ラウンド アップ 人体 へ の 影響

とても強力で多くの雑草に効果のあるラウンドアップですが、その安全性については様々な議論がされています。 ラウンドアップの主成分である 「グリホサート」については、2015年にWHO外部組織である IARC 国際がん研究機関 が、 毒性や発ガン性の懸念があるとの発表しています。 そして最近では、2017年6月26日に米国カリフォルニア州環境保健有害性評価局(OEHHA)が、同州で定める通称 プロポジション65の物質リストに、 発ガン性物質としてグリホサートを加えると声明を出しました。 既に世界中で多くの人が使っているラウンドアップなどのグリホサート系薬剤への警鐘という事で心配になっている方も多くいらっしゃることと思います。 今回は、ラウンドアップの安全性に関するこれまでの各国・各研究機関の見解をまとめてみましょう。 土に落ちた成分は短時間で土壌粒子に吸着され除草剤としての効果を失う• 土壌粒子に吸着された成分は土中に浸透しないので、根から吸収されることもない• 薬効を失った成分は、微生物によって水や炭酸ガスに分解される• 植物独自のアミノ酸を合成する代謝経路(シキミ酸経路)を特異的に阻害するため、人や動物には影響が少ない• グリシンから成るアミノ酸系除草剤であり、毒劇物に該当しない普通物である 薬剤の作用機序や主要成分からみる安全性に関して説明がされています。 2000年に、日本農薬学会誌にのせられている「」によると、ウサギ・イヌ・ラットなどを用いて、• 薬剤を点眼し目への影響を調査• 皮膚への刺激性を調査• 12カ月間口から飲ませる• 催奇形性 子に与える奇形などの影響 の調査 等を行ったところ、 眼に対する刺激は軽度~中等度であったものの、その反応は可逆性で次第に回復し、 催奇形性や繁殖能力への影響も見られず、皮膚刺激も軽度でした。 これらの結果から、毒物ではなく 「普通物」に相当すると結論付けられました。 2.IARC 国際がん研究機関 の見解 2015年3月20日に、WHOの外部機関であるIARCが、を発表しました。 その結果というのが、グリホサートは グループ2A「probably carcinogenic to humans(おそらく、人に発がん性がある)」という評価だったので、世界中に衝撃が走りました。 その時点ですでにラウンドアップをはじめとするグリホサート系の薬剤が世界中で使われていたからです。 この発表からすぐに、日産化学が発ガン性の心配はないとする声明を出しています。 一点注意が必要なのは、 グループ2Aの「おそらく発ガン性がある」というのは、その物質の発ガン性の強さからの分類ではなく、発ガン性があると言える根拠がどれだけあるかという「証拠の重み the wight-of-evidence 」で分類している点です。 一番重い評価のグループ1は「発ガン性がある」という断定ですが、グループ2Aはグループ1の物質の次に発ガン性が強いという訳ではないという事です。 IARCが出したグリホサートに関する結論は下記のようなものでした。 人の非ホジキンリンパ腫に対して限られた根拠があり、さらに動物実験では 発がん性の明白な根拠がある しかし、その「人の非ホジキンリンパ腫に対する限られた根拠」とする内容を見てみると、職業や生活習慣などの質問と同様にグリホサートの年間使用日数に関する質問があり、それらの回答から疾患に関する関連性を見るという手法を取っていました。 その結果、非ホジキンリンパ腫とグリホサートの年間使用日数に 「相関関係」が見られたという物でした。 因果関係ではなく、相関関係という所がポイントじゃよ つまりは、ケースコントロールスタディとして、 非ホジキンリンパ腫の人に生活習慣等を質問し、その結果グリホサートの使用回数が多かったというもので、 「グリホサート=非ホジキンリンパ腫の原因」が分かったわけではないのです。 世界的にもこのIARCの結論には異論が続出し、ドイツのリスク評価研究所 BfR やカナダ、オーストラリアなどの研究機関も、発ガン性があると結論付けるにはあまりにも根拠が不十分だとして非難の声をあげています。 前述のIARCはWHOの外部機関ですが、意見が分かれていることが分かります。 アメリカでリスク管理を取り上げる場合は、カリフォルニア州の「プロポジション65」が例に上がることが多いのでよく耳にするかもしれんのう このプロポジション65は、 アメリカカリフォルニア州 独自で定めた州法で、発がん性物質と生殖毒性物質が飲料水源に排出されるのを禁止し、かつそれらの物質が人に暴露される可能性がる場合は事前に警告を行う事を義務付けています。 今回のOEHHAの発表は、前述のIARCの報告 2015年 をもとにされており、その後2016年に日本の内閣府食品安全委員会が「発ガン性や遺伝毒性はない」と結論付けています。 Health Canada 2015年6月17日. IARC 国際がん研究機関• 上記のようにまとめると、発がん性・遺伝毒性の可能性は少ないとしているところが多いのが分かります。 しかし、結論に至るまでの検証は様々 例えば、「動物実験において膨大な量の暴露によって一部腫瘍が増大するラットが見られたが、許容量を超えなければ発がん性があるとは言えない」など なので、原則として通常使用による毒性の有無、発がん性などの危険性を評価していると考えなくてはなりません。 カリフォルニア州の発がん性物質として追加のニュースは、インパクトもありラウンドアップを市場から追放しようと考える人もいるかもしれませんが、その前に様々な研究機関の見解などを合わせてみて判断するようにしましょう。 モンサント社は上訴するとのことなので、今後の動向にも注目する必要がありそうです。 【参考】• 日産化学工業:•

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