かっこう 漢字。 「格好の餌食」とは?意味や使い方を解説!

一般常識問題「漢字の書き」公立高校入試レベル(2)

かっこう 漢字

ホトトギスは昔から日本で親しまれている鳥という事もあり、 ほととぎすを意味する漢字表記の数は驚くほど存在しています。 正確な数を把握していませんが 異称を含めると、少なく見積もっても20種類はあります。 〈杜鵑〉・〈時鳥〉・〈子規〉・〈不如帰〉・〈杜宇〉・〈蜀魂〉・〈田鵑〉 〈霍公鳥〉・〈霍公〉・〈郭公〉・〈杜魂〉・〈布谷〉・〈無常鳥〉・〈黄昏鳥〉・ 〈夕影鳥〉・〈菖蒲鳥〉・〈初時鳥〉・〈山時鳥〉・〈沓手鳥〉・〈山郭公〉など ホトトギスの異称のうち「杜宇」「蜀魂」「不如帰」は、中国の伝説に基づくもので 古代の蜀国の帝王だった杜宇は、ある事情で故郷を離れたが、 彷徨ううちに その魂が変化してホトトギスになった。 その為、ホトトギスは今も「不如帰(帰るにしかず)」と鳴いている、という話です。 【大伴家持 おおとものやかもち が詠んだ歌が多い。 】 古今和歌集では「山郭公」「郭公」での漢字表記が目立ちます。 また、面白いことに 「鳴かないホトトギス」で天下人3人の性格を後世の人が言い表した これらの川柳では、ホトトギスの漢字表記も異なっています。 【江戸時代後期の平戸藩主・松浦清の随筆『甲子夜話』】 「なかぬなら殺してしまへ時鳥 織田右府」(織田信長) この句は、織田信長の短気さと気難しさを表現している。 「鳴かずともなかして見せふ杜鵑 豊太閤」(豊臣秀吉) この句は、豊臣秀吉の好奇心旺盛なひとたらしぶりを表現している。 「なかぬなら鳴まで待よ郭公 大權現様」(徳川家康) この句は、徳川家康の忍耐強さを表している。 ホトトギスは、たいへん多くの異名を持つ鳥ですが、それだけ日本人と 多面的な付き合いをしてきた複雑な存在の鳥だということでしょう。 渡り鳥であるホトトギスが渡来する5月初めはちょうど田植え時。 その為、田植えを促す勧農の鳥とされ、ホトトギスの到来を今か今かと 昔の日本人は待ったわけですね。

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一般常識問題「漢字の書き」公立高校入試レベル(2)

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スポンサーリンク 一般常識問題の漢字の書き(2) 1.次の カタカナの部分を漢字に直しなさい。 2.次の カタカナの部分を漢字に直しなさい。 3.次の カタカナの部分を漢字に直しなさい。 PDFファイルはこちらです。 >>> 1.次のカタカナの部分を漢字に直しなさい。 2.次のカタカナの部分を漢字に直しなさい。 3.次のカタカナの部分を漢字に直しなさい。 ここで言う「出題」「頻出」とは、公立高校の入試のことです。 音読みで出題される場合は「金額」「額縁」などです。 部首に注意しましょう。 「鑑賞」は芸術作品を深く理解したり味わったりすること。 また「危ない」もよく出題されています。 」という意味です。 主観の反意語は客観ですね。

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鳥の難読漢字

かっこう 漢字

「格好」「恰好」の意味の違い 「かっこう」と読む漢字表記として、「格好」と「恰好」の2つがあります。 これらは読みだけでなく、意味合いも似ているので、どう使い分けるべきか悩むという人も少なくないでしょう。 果たしてこの2つの言葉に、違いなどはあるのでしょうか。 今回は、「格好」と「恰好」の意味や違いについて紹介していきます。 格好とは 「格好」の意味は、いくつかあります。 1つは、「外から見た形」や「外見」「姿」といったもので、「おかしな格好の帽子」「しきりに格好を気にする」などのように使います。 また、「体裁」や「世間体」といった意味合いでも使われ、この場合は「格好がつかない」「格好のいいことばかり言う」のように使います。 さらに、「彼は板挟みになった格好だ」のように、「そうした状態」「ありさま」の意味でも使われます。 「格好」のほかの意味としては、「ちょうどよいこと」「適当であること」というものもあります。 この場合は、「格好の標的だ」「書斎にするには格好の部屋だ」などのように使われます。 それに加え、「年齢が大体それくらいであること」といった意味合いも持つようになっています。 この場合は接尾語となり、「四十格好の男」などのように使われます。 「恰好」との違いについては、以下で見ていきましょう。 恰好とは 「恰好」の意味は、「外見」や「世間体」、「状態」、「適当であること」「年齢がそれくらいであること」といったものです。 つまり、意味合いとしては「格好」とまったく変わらないと言えます。 つまり異なるのは一部の表記だけで、「格」か「恰」かの違いとなっています。 「格」は「様子」や「姿」を表しており、「恰」は「ちょうど」や「あたかも」を表します。 一方「好」は、「よい」や「優れている」を表します。 「格好」と「恰好」は同じ言葉ですが、もともとは「ふさわしい」という意味で「恰好」と書くのが正解でした。 その後「形・姿」も意味するようになり、「格好」の字が当てられるようになったという経緯があります。 ただ、現在は「恰」の字が常用漢字に含まれないため、「格好」の方が比較的使われやすいという違いはあります。

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