殺さ ない 彼 と 死な ない 彼女。 殺さない彼と死なない彼女 あらすじ

【ネタバレ考察】『殺さない彼と死なない彼女』これからの「未来」の話をしようチェ・ブンブンのティーマ

殺さ ない 彼 と 死な ない 彼女

小坂れいは高校生活に飽き飽きしていた。 彼は口が悪く、死ね、とか、殺すが口癖だった。 一方、鹿野ななは学校ではメンヘラとして知られ、リストカットを繰り返し、ほかの生徒たちからは気味悪がられていた。 ある日、鹿野なながゴミ箱に入っていた蜂の死骸を土に埋めようとしているのを見て、小坂れいは強烈な興味を抱いた。 鹿野ななは自殺願望があり、死にたい、が口癖だった。 小坂れいはそんな彼女に容赦なく、死ね、といって突き放すものの、やがて二人は心開き距離を縮めていく。 撫子は八千代にぞっこんで、毎日のように告白していた。 八千代は撫子の告白をまともに受け取られなかった。 特に真剣に考えずに告白される度になんとなく断っていた。 しかし撫子は振られてもお構いなしだった。 彼女は自分が好きだという気持ちを伝えられればそれでよかった。 そうこうしているうちに八千代は撫子の告白を待つようになっていた。 そんな二人はやがて映画館にデートに行くことにする。 殺さない彼と死なない彼女のキャスト• 間宮祥太朗• 桜井日奈子• 恒松祐里• 堀田真由• 箭内夢菜 殺さない彼と死なない彼女の感想と評価 小林啓一監督による、高校生たちによる青春恋愛群像劇。 ツイッターで話題になった同名四コマ漫画の映画化です。 中身と会話が空っぽすぎて、いつになったら面白くなるのかなあと待っているうちに、何事もなく終わっていく映画。 こんな駄作にどこに泣くポイントがあるよっていう安っぽい感動ポルノです。 やたらと評価が高かったので、ちょっと期待してたんですが、期待外れにもほどがありますね。 上映時間は2時間ほどなのに、体感では5時間くらいに感じる超長尺作品で見終わった後、日付変わったんじゃないかなって思いました。 そもそも基本的なストーリーテリングができていないです。 複数の男女の物語を平行して見せているわりには、お互いの物語が絶妙に交るわけでもなければ、しっかり独立しているわけでもなく、時間稼ぎみたいな会話が延々と続いていきます。 オチをつけているのは「死ね」が口癖の小坂れいと「死にたい」が口癖の鹿野ななのエピソードだけで、ほかの登場人物たちは、なんとなく時間が来たから終わりです、みたいにフェードアウトしていきます。 それぞれのキャラクターの背景も大したことなく、やれリストカットだ、やれシングルマザーに育てられただ、お馴染みの不幸の押し売りキャラたちが突拍子もなく泣いたり、笑ったりするだけで、高校生の男女の特徴をろくに捉えていません。 会話もストーリーも脈絡が全くないです。 それでもなんとなくエモい雰囲気でセンチメンタルに描けば、無邪気な視聴者は泣いてしまうんでしょうか。 結局、ストーリーも演出も大したことがないから視聴者を感動させるとしたら、主人公を殺すことぐらいしかできないんですよね。 それにしても邦画の高校生ってよく死ぬなぁ。 交通事故、不治の病、殺人、自殺って下間違いなく死亡率はコロナより高いですよね。 邦画見てると日本の高校生って二人に一人は死んでるのかなって印象受けるもん。 この映画の場合、終盤に突然サイコパスが登場して主人公を刺し殺してしまうというありえない展開になっていて、とりあえず理由はなんでもいいから、恋愛中の主人公を殺したいだけなのが笑えます。 また、劇中に死亡する主人公にはいつも恋人がいるっていうのもお馴染みのパターンですよね。 じゃあ恋人なしのキャラで泣かせてみろよって言ったらできないんでしょ? つまりその程度の薄っぺらいストーリーなんですよ。 キャストはとりあえず演技力よりも、顔優先でキャスティングを決めましたといわんばかりの面子で、個性がないからみんな同じ顔に見えます。 そもそも男子高校生がもれなく眉毛いじったり、化粧している時点でダメですね。 いかにもプロのヘアスタイリストとメイクさんがやりましたって感じの雰囲気出しちゃってるんですよ。 高校生の垢ぬけていない感じとか全然表現できてないし、どう見ても間宮祥太朗なんて高校生に見えないからね。 いい加減、20歳過ぎたいい大人に高校生役やらせるのやめろや。

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映画「殺さない彼と死なない彼女」ネタバレとあらすじ、結末と感想(最新情報!)

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そんな感じで、いかにも10代っぽい会話が飛び交う映画で、正直前半は厳しい感じもしたのだけど、口語体でありながら文学的な印象を残す脚本が素晴らしく、物語を追うにつれ作品の世界にのめり込んだ。 「蜂の死骸をごみ箱に捨てるのはおかしい」で2人が意気投合する下りは、彼らの死生観をさりげなく表現していて凄いと思う。 考えてみれば、10代の頃って身近な人がまだ健在で、「死」が身近な存在じゃないから、割と軽々しく口走ってしまうのだと思う。 思い出してみると、僕もRCサクセションの「君はそのうち死ぬだろう」とか聞いて分かったような顔してたよな。 でも全く分かっていないわけじゃなく、心の中では死ぬ事に対する得体のしれない生々しさを感じていたりするんだよ。 その気持ちをどう処理すればよいのか分からない年頃。 原作は4コマ漫画。 いくつか読んでみたけど、あくまで軽いタッチの散文集である原作を、上手く長編にまとめたものだと思う。 説教臭くなっていないのも良い。 監督を調べてみたら、「ももいろそらを」の小林啓一なのか! なるほど、現代の若者が交わす軽い会話を紡いでいく手法は全く同じだ。 この監督の今後には注目しておきたい!•

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殺さない彼と死なない彼女 : 作品情報

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この節のが望まれています。 優しい死にたがりの鹿野なな(桜井日奈子)は、リストカットをしているとして学年で有名。 「殺す」が口癖の小坂れい(間宮祥太朗)は、ゴミ箱に入っていた蜂の死骸を取り出して校庭に埋めた鹿野に興味を持つようになる。 ちなみになぜ鹿野がリスカをしているのか、なぜ死にたいと思っているのかは明らかになっていない。 八千代に告白することが日課の撫子(箭内夢菜)は、高校受験の時に、となりの席の八千代が消しゴムを貸してくれたきっかけで八千代を好きになった。 初めて告白をする日に誤ってリスカをしてしまったところを大学生になったばかりの鹿野ななに見られ、2人は会話を交わす。 そしてその後八千代に初めて告白をする。 振られたが、その後も撫子は懸命に何度も告白をするが、「僕は君のことを好きじゃない」とあしらわれてしまう。 八千代に八千代が行きたがっていた映画のチケットを見せると、「行く!」と言われたので2人で映画を観に行くことになる。 八千代(ゆうたろう)は、幼少期の頃幼馴染でもあり、初恋でもあるさっちゃんが妊娠し、八千代に「子供のあんたには分かんないよ」と言われたことで、恋が出来なくなってしまう。 撫子と映画を見終わった後、さっちゃんと、その子供と再会する。 全人類に愛されたいきゃぴ子(堀田真由)は、シングルマザーの家庭で育ち、奔放な性格の母親に愛されずに育てられた。 それ故に、今までに沢山の男性と付き合ってきた。 だが真剣に付き合い、振られるのが嫌だから自分から振ることが多い。 とにかく地味な地味子(恒松祐里)は、八千代の姉であり、きゃぴ子の幼稚園からの幼馴染。 きゃぴ子の事がほっとけなく、きゃぴ子のヒーローでもある。 きゃぴ子が振られて落ち込んでいた時も励ましてくれた。 2人は1年生の頃通っている世紀末高校の生徒がサイコキラーに殺され、その葬式に行ったことがある。 キャスト [ ]• 小坂れい:• 鹿野なな:• 宮定澄子(地味子):• 堀田きゃぴ子:• 大和撫子:• 宮定八千代:• イケメンくん:• サイコキラー:• さっちゃん:• きゃぴ子の母:• 小坂の母:• 田中先生:• 鎌瀬犬子: スタッフ [ ]• 監督・脚本:• 原作:「殺さない彼と死なない彼女」(刊)• 音楽:• 撮影:• プロダクションデザイナー:• 装飾:• 録音:• ビューティーディレクター:• 持ち道具:、• 主題歌:奥華子「」• 助監督:• 配給:KADOKAWA、• 制作プロダクション:マイケルギオン• 製作:「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会 エピソード [ ] 主演のは本作公開の直前にプライベートで雨の日に転倒し、左足を骨折して全治1か月のけがを負ったため、2019年11月15日に行われた初日舞台あいさつには松葉づえ姿で登場した。 脚注 [ ] [].

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