結婚式 スピーチ 友人 文例。 気持ち伝わる!結婚式の【友人代表スピーチ】文例付き完全マニュアル|ゼクシィ

結婚式のスピーチ~上手いと言わせる文例

結婚式 スピーチ 友人 文例

一般的な結婚式のプログラムでは「乾杯の前」と「披露宴の後半」の2か所にスピーチの時間が設けられます。 乾杯前のスピーチは「主賓祝辞」「乾杯」と呼ばれるもので、新郎新婦それぞれの招待客を代表して1名ずつ、計2名からの祝辞と、新郎の主賓に準ずる立場にあたる人から乾杯の音頭(乾杯の発声)のみ、もしくは短いスピーチと乾杯の音頭をいただきます。 このスピーチは、一般的に新郎新婦の上司や恩師が行います。 よりカジュアルな披露宴では新郎新婦の友人や親族の年長者などが行うこともあります。 披露宴の後半では、余興や友人代表スピーチなど新郎新婦それぞれに1人(1組)ずつか、多くて4人(4組)程度まで、合わせて最大で20分程度までが一般的です。 祝福の言葉 まずは祝福の言葉から。 明るく爽やかな言葉は聴く人を和ませ、話し始めの環境が整います。 自己紹介 新郎新婦との関係性、名前を簡潔に述べます。 会社名や役職名でもいいですし、「〇〇ちゃんとは高校時代同じ〇〇部でともに汗を流した仲間で、以来ずっと何でも話せる親友です」など、具体的な関係性を伝えてもよいでしょう。 「ただいまご紹介に預かりました…」は定番ですが、古く退屈なイメージがあり、リズムを崩しやすいため使わないほうがベター。 エピソード とにかく「褒める」ことが「よいスピーチ」のコツ。 期待されているのは、その人が知っている新郎または新婦を、その人の視点で話すことです。 結婚式に集まっている人は、基本的に全員、新郎新婦のことが好きな人たち。 その新郎新婦が褒められたり、自分が知らない一面、エピソードを聞けたりすれば、笑ったり和んだり、よいリアクションが得られるはずです。 一般的な「結婚にまつわるいい話」や「時事ネタ」は、他の人とのカブりなど予期せぬトラブルの心配もあるので避けたほうが安心です。 ふたりへのメッセージ 締めは「これからもよろしく」と「お幸せに」の2点で。 締め方が難しいと感じる場合には、「末永くお幸せに。 本日は本当におめでとうございます!」と、ちょっと元気よく言ってお辞儀をすれば、拍手するタイミングがわかりやすく、うまく締まります。 司会者から声がかかってから、会場スタッフにイスを引いてもらってマイクの前まで案内される場合もありますが、会場によって段取りが異なるため、事前に聞いておくとよいでしょう。 また、話そうと思っている目安の時間を新郎新婦に伝えておくと安心です。 段取りが不安ならば、当日に司会者やウエディングプランナーに準備してきた内容や話す時間を伝えると、うまくフォローしてくれるはずです。 名前は席次表などに書かれていますが、思い込みや緊張で漢字の読み方を間違えることも少なくありません。 くれぐれも間違えないようによく確認しましょう。 また年齢や出身地など、確証がない話題には触れないほうが無難です。 【例文:新郎の上司の場合】 〇〇(新郎)さん、〇〇(新婦)さん 本日は誠におめでとうございます。 ご両家の皆様にも心よりお慶び申し上げます。 本日はこのような華やかな席にお招きいただきまして、ありがとうございます。 甚だ僭越ではございますが、ひとことご挨拶させていただきたいと思います。 (どうぞお掛けください。 ) 〇〇くん(新郎=普段の呼び方)が入社されたのは、今から5年ほど前になります。 当時人事を担当しておりましたので、〇〇くんのことは入社前の学生の頃から知っておりました。 スポーツマンらしい大きな声と姿勢の良さにインパクトがあり、数十名いる新入社員の中でも目立つ存在だったように思います。 ただ、当日は日焼けで顔が真っ黒で!スーツがあまり似合っていないようでしたが、もう見違えるほどスーツの似合う、我が社期待の星に成長してくれましたね。 持ち前のガッツと明るさで、どんどん仕事を覚え、先輩たちや取引先様にも随分可愛がられているようです。 〇〇くんは、非常に負けず嫌いなところがありまして。 普段は温厚で、あまりそれを感じさせないわけですが、何か思うようにできなかったことやうまくいかないようなことがありますと、私たちが注意する前に自分から調べ物をしに行ったり、勉強会に参加したりと、すぐに自分でリカバーして結果を出してきます。 一本気というか、夢中になると時間も食事も忘れてしまうようなところがあるようですので、彼を支えてくれるような伴侶がいつか見つかればいいと密かに心配をしておりましたが、もう見つけていたというところも、また非常に優秀だなと思いました。 〇〇(新婦)さん、私たちのような仕事はなかなか仕事の成果が見えにくいものですから、どうしてそんなに時間がかかるのかとか、どうしてそんなに疲れているのかとか、理解し難い面もあるかと思いますが どうぞ、これからも〇〇くんの将来性にかけて、叱咤激励しながら、支えてあげていただけたらと思います。 長くなりましたが、 若いおふたりの末永いご多幸をお祈りいたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。 ありがとうございました。 【例文:新婦の恩師の場合】 〇〇(新婦)さん、〇〇(新郎)さん 本日は誠におめでとうございます。 ご両家のご親族の皆様にも心よりお慶び申し上げます。 〇〇(新婦)さんが私のレッスンを受講しておりました縁で、このようなおめでたい席にお招きいただきまして、大変光栄なことでございます。 甚だ僭越ではございますが、ひとことお祝いの言葉を述べさせていただきたいと思います。 (どうぞご着席ください。 ) 音楽大学と申しますと、優雅な印象を持たれるものですが、実際は体育会系に近いようなところがありまして、学生は朝早くから夜まで練習室に入り、オーケストラや室内楽など厳しい練習をこなしながら、演奏だけではなく、試験やアルバイトなどの生活を両立する非常なハードな日常を送ります。 〇〇(新婦)さんは現在、フルート奏者として活躍されていますが、音楽大学を卒業しても、プロの演奏家になれるのはごく一部です。 その狭き門をくぐり、この活躍があるのは、本人の努力もありますが、礼儀正しさや丈夫な身体はきっとご両親から受け継いだものではないかと思います。 また、音楽家は周囲の理解や応援なくしてはとても成り立つものではありません。 〇〇さんにはご家族や仲間への感謝を忘れてはいけないと伝えたいと思います。 音楽はひとりではできません。 一緒に演奏する仲間や聴いてくださるお客様があってこそ成り立つものです。 前に出たり、後ろで支えたり、アンサンブルしていくことから感動が生まれます。 また、音楽はその時の心の内が非常によく表れてしまうものですから、健康で、充実した日々を送らなくては良い音楽を続けていくことはできません。 音楽家はとかく非常識だと言われがちですので、〇〇(新郎)さんのご家族やお友達に迷惑をかけないよう、奥様としてしっかり務めてください。 素晴らしいパートナーを得て、これからまた〇〇(新婦)さんが次のステージでどのような音を奏でるのか、楽しみにしています。 末永くお幸せに。 本日は誠におめでとうございます! *プランナーからのアドバイス* 乾杯酒が注がれるタイミングやゲストが立ち上がるタイミングなど、実はけっこう難しいのが乾杯。 司会者から事前の確認があることが多いものの、入館や挙式の時間によっては事前の打合せができないことも。 そんなときは乾杯の前にスピーチがあるか、用意したスピーチがどのくらいのボリュームか、司会者や、近くのスタッフに声をかけておくとよいでしょう。 ゲストにお酒が注がれた状態で話し始めるのか、自分が話している間にお酒を注ぐのかは、ゲストの人数やスピーチの長さによって、会場のスタッフに判断してもらえばよいでしょう。 スピーチがあるなら、立ってほしいタイミングで司会者に合図するか、自分で「それではグラスをお持ちの上、お立ち上がりください」とゲストに促してもOKです。

次の

結婚式の友人代表スピーチ文例|誰でも使える例文と注意点

結婚式 スピーチ 友人 文例

一般的な結婚式のプログラムでは「乾杯の前」と「披露宴の後半」の2か所にスピーチの時間が設けられます。 乾杯前のスピーチは「主賓祝辞」「乾杯」と呼ばれるもので、新郎新婦それぞれの招待客を代表して1名ずつ、計2名からの祝辞と、新郎の主賓に準ずる立場にあたる人から乾杯の音頭(乾杯の発声)のみ、もしくは短いスピーチと乾杯の音頭をいただきます。 このスピーチは、一般的に新郎新婦の上司や恩師が行います。 よりカジュアルな披露宴では新郎新婦の友人や親族の年長者などが行うこともあります。 披露宴の後半では、余興や友人代表スピーチなど新郎新婦それぞれに1人(1組)ずつか、多くて4人(4組)程度まで、合わせて最大で20分程度までが一般的です。 祝福の言葉 まずは祝福の言葉から。 明るく爽やかな言葉は聴く人を和ませ、話し始めの環境が整います。 自己紹介 新郎新婦との関係性、名前を簡潔に述べます。 会社名や役職名でもいいですし、「〇〇ちゃんとは高校時代同じ〇〇部でともに汗を流した仲間で、以来ずっと何でも話せる親友です」など、具体的な関係性を伝えてもよいでしょう。 「ただいまご紹介に預かりました…」は定番ですが、古く退屈なイメージがあり、リズムを崩しやすいため使わないほうがベター。 エピソード とにかく「褒める」ことが「よいスピーチ」のコツ。 期待されているのは、その人が知っている新郎または新婦を、その人の視点で話すことです。 結婚式に集まっている人は、基本的に全員、新郎新婦のことが好きな人たち。 その新郎新婦が褒められたり、自分が知らない一面、エピソードを聞けたりすれば、笑ったり和んだり、よいリアクションが得られるはずです。 一般的な「結婚にまつわるいい話」や「時事ネタ」は、他の人とのカブりなど予期せぬトラブルの心配もあるので避けたほうが安心です。 ふたりへのメッセージ 締めは「これからもよろしく」と「お幸せに」の2点で。 締め方が難しいと感じる場合には、「末永くお幸せに。 本日は本当におめでとうございます!」と、ちょっと元気よく言ってお辞儀をすれば、拍手するタイミングがわかりやすく、うまく締まります。 司会者から声がかかってから、会場スタッフにイスを引いてもらってマイクの前まで案内される場合もありますが、会場によって段取りが異なるため、事前に聞いておくとよいでしょう。 また、話そうと思っている目安の時間を新郎新婦に伝えておくと安心です。 段取りが不安ならば、当日に司会者やウエディングプランナーに準備してきた内容や話す時間を伝えると、うまくフォローしてくれるはずです。 名前は席次表などに書かれていますが、思い込みや緊張で漢字の読み方を間違えることも少なくありません。 くれぐれも間違えないようによく確認しましょう。 また年齢や出身地など、確証がない話題には触れないほうが無難です。 【例文:新郎の上司の場合】 〇〇(新郎)さん、〇〇(新婦)さん 本日は誠におめでとうございます。 ご両家の皆様にも心よりお慶び申し上げます。 本日はこのような華やかな席にお招きいただきまして、ありがとうございます。 甚だ僭越ではございますが、ひとことご挨拶させていただきたいと思います。 (どうぞお掛けください。 ) 〇〇くん(新郎=普段の呼び方)が入社されたのは、今から5年ほど前になります。 当時人事を担当しておりましたので、〇〇くんのことは入社前の学生の頃から知っておりました。 スポーツマンらしい大きな声と姿勢の良さにインパクトがあり、数十名いる新入社員の中でも目立つ存在だったように思います。 ただ、当日は日焼けで顔が真っ黒で!スーツがあまり似合っていないようでしたが、もう見違えるほどスーツの似合う、我が社期待の星に成長してくれましたね。 持ち前のガッツと明るさで、どんどん仕事を覚え、先輩たちや取引先様にも随分可愛がられているようです。 〇〇くんは、非常に負けず嫌いなところがありまして。 普段は温厚で、あまりそれを感じさせないわけですが、何か思うようにできなかったことやうまくいかないようなことがありますと、私たちが注意する前に自分から調べ物をしに行ったり、勉強会に参加したりと、すぐに自分でリカバーして結果を出してきます。 一本気というか、夢中になると時間も食事も忘れてしまうようなところがあるようですので、彼を支えてくれるような伴侶がいつか見つかればいいと密かに心配をしておりましたが、もう見つけていたというところも、また非常に優秀だなと思いました。 〇〇(新婦)さん、私たちのような仕事はなかなか仕事の成果が見えにくいものですから、どうしてそんなに時間がかかるのかとか、どうしてそんなに疲れているのかとか、理解し難い面もあるかと思いますが どうぞ、これからも〇〇くんの将来性にかけて、叱咤激励しながら、支えてあげていただけたらと思います。 長くなりましたが、 若いおふたりの末永いご多幸をお祈りいたしまして、私のお祝いの言葉とさせていただきます。 ありがとうございました。 【例文:新婦の恩師の場合】 〇〇(新婦)さん、〇〇(新郎)さん 本日は誠におめでとうございます。 ご両家のご親族の皆様にも心よりお慶び申し上げます。 〇〇(新婦)さんが私のレッスンを受講しておりました縁で、このようなおめでたい席にお招きいただきまして、大変光栄なことでございます。 甚だ僭越ではございますが、ひとことお祝いの言葉を述べさせていただきたいと思います。 (どうぞご着席ください。 ) 音楽大学と申しますと、優雅な印象を持たれるものですが、実際は体育会系に近いようなところがありまして、学生は朝早くから夜まで練習室に入り、オーケストラや室内楽など厳しい練習をこなしながら、演奏だけではなく、試験やアルバイトなどの生活を両立する非常なハードな日常を送ります。 〇〇(新婦)さんは現在、フルート奏者として活躍されていますが、音楽大学を卒業しても、プロの演奏家になれるのはごく一部です。 その狭き門をくぐり、この活躍があるのは、本人の努力もありますが、礼儀正しさや丈夫な身体はきっとご両親から受け継いだものではないかと思います。 また、音楽家は周囲の理解や応援なくしてはとても成り立つものではありません。 〇〇さんにはご家族や仲間への感謝を忘れてはいけないと伝えたいと思います。 音楽はひとりではできません。 一緒に演奏する仲間や聴いてくださるお客様があってこそ成り立つものです。 前に出たり、後ろで支えたり、アンサンブルしていくことから感動が生まれます。 また、音楽はその時の心の内が非常によく表れてしまうものですから、健康で、充実した日々を送らなくては良い音楽を続けていくことはできません。 音楽家はとかく非常識だと言われがちですので、〇〇(新郎)さんのご家族やお友達に迷惑をかけないよう、奥様としてしっかり務めてください。 素晴らしいパートナーを得て、これからまた〇〇(新婦)さんが次のステージでどのような音を奏でるのか、楽しみにしています。 末永くお幸せに。 本日は誠におめでとうございます! *プランナーからのアドバイス* 乾杯酒が注がれるタイミングやゲストが立ち上がるタイミングなど、実はけっこう難しいのが乾杯。 司会者から事前の確認があることが多いものの、入館や挙式の時間によっては事前の打合せができないことも。 そんなときは乾杯の前にスピーチがあるか、用意したスピーチがどのくらいのボリュームか、司会者や、近くのスタッフに声をかけておくとよいでしょう。 ゲストにお酒が注がれた状態で話し始めるのか、自分が話している間にお酒を注ぐのかは、ゲストの人数やスピーチの長さによって、会場のスタッフに判断してもらえばよいでしょう。 スピーチがあるなら、立ってほしいタイミングで司会者に合図するか、自分で「それではグラスをお持ちの上、お立ち上がりください」とゲストに促してもOKです。

次の

[結婚式のスピーチ]主賓・乾杯・友人代表の挨拶文例とマナー

結婚式 スピーチ 友人 文例

通常の披露宴では余興も含めて、およそ2時間半(長くても3時間程度)をめどに 会場を予約しています。 新郎新婦入場と花嫁のお色直しや、キャンドルサービスなどの催し等もありますし、食事・歓談タイムも確保しなくてはなりません。 マイクまで歩み出る時間を含みます。 祝辞を述べる時には意識してゆっくり語るようにするのがコツです。 原稿を作ったらひととおり読んで、タイムを計ってみると良いでしょう。 あまり長くても間のびした印象になってしまいますので、長くても原稿用紙3枚以内でおさめるようにします。 2【友人代表のスピーチで、注意する点は?】 堅苦しくなく、1. 会場を盛り上げる。 楽しい披露宴にする。 面白ネタを披露する。 などの 役割も担うのが友人代表のスピーチです。 内容や出し物の自由度は比較的高いのですが、新郎新婦を傷つけたり、新郎新婦やその家族、親族に恥をかかせたり、眉をひそめたくなるような下品なものや悪質な内容は避けるようにします。 その他に、忌み言葉と言われる言葉は使わないようにします。 新郎新婦の友人代表のスピーチや祝辞に代わるアイディア アイディアの例 ポイント 1.歌または替え歌 定番ですが無難でもあります。 堅苦しい祝辞ばかりが続く時に、披露宴を盛り上げる余興として歌や替え歌が歌われる例はよくあります。 いきなり曲に入るのではなく、必ずひとこと結婚を祝うお祝いの言葉を述べてから歌に入ります。 2名以上でもできます。 2.体育会、運動部、応援団、クラブ活動など、所属していた部活動や学校のネタ 筆者が披露宴会場で実際に見たもので印象に残っているものの例です。 いずれも代表者がひとこと結婚を祝うお祝いの言葉を述べてから披露されました。 ・新郎の出身大学である東京農大の大根踊り(青山ほとり)…盛り上がりました! ・新郎の所属していた大学のオーケーストラ部より弦楽四重奏(新郎も一緒に演奏) ・新婦が所属していたコーラス部の友人たちによる合唱(新婦もピアノ伴奏で参加) 3.勤務先に関係するネタ 筆者が披露宴会場で実際に見たもので印象に残っているものの例です。 いずれも代表者がひとこと結婚を祝うお祝いの言葉を述べてから披露されました。 ・新婦を商品にたとえて、品質保証書をそえて新郎に渡すという形のネタ。 宝石だったら鑑定書になりますね。 このネタを使う人がいるかもしれないので、ネタバレをさけるために詳細を紹介できないのが残念。 ・他に良く披露宴でおこなわれるものとしてはキャビンアテンダントのアナウンスネタもありますね。 4.手紙 スピーチというよりも、新郎あて、または新婦あての手紙という形をとった方もいらっしゃいました。 「太朗くん、花子さん、本日はご結婚おめでとうございます。 太郎くんからぜひ友人代表として一言たのむと言われたのですが、スピーチが下手なので手紙を書きました」と、一言述べてから手紙を読み始めます。 初めて出会った時の回想、特に印象に残ったシーンの回想などを通して、新郎の人柄と、語り手との友情が伝わってきました。 最後に幸せを祈る言葉を述べて締めくくります。 BGMを工夫すると、感動的な演出もできますが、事前に会場側と打合せが必要です。 友人の祝辞の流れ 1. 冒頭の挨拶としてお祝いの言葉を述べ、自己紹介をします。 自己紹介と合わせて、お祝いの言葉を述べます。 代表的な冒頭部分の言い方の例をご紹介します。 例1)-1 丸山、角川ご両家の皆様、本日はまことにおめでとうございます。 私は新郎の大学時代の友人で角田と申します。 太朗君、花子さん、ご結婚おめでとうございます。 例1)-2 一郎君、花子さんご結婚おめでとうございます。 ご両家の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。 私は新郎の幼なじみで、高橋と申します。 例1)-3 ただいまご紹介にあずかりました高橋と申します。 新郎の一朗君とは同じ会社の同期入社の間柄です。 一朗君、花子さん、結婚おめでとう。 両家のご家族の皆様にも心からお祝いを申し上げます。 人柄がわかるエピソードなどを述べます。 話のメインとなる部分です。 締めくくりに、もう一度お祝いの言葉や、幸せを祈る言葉を述べます。 改めてお祝いの言葉や祝福を祈る言葉を述べます。 代表的な締めの言い方の例をご紹介します。 例3)-1 一郎君、花子さん、本日は本当におめでとうございます。 お二人の末永いお幸せをお祈りいたしまして、私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。 例3)-2 本日はお招き頂きまして本当にありがとうございました。 お二人の末永いお幸せをお祈りいたしまして、私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。 例3)-3 私たちの大切な友人である花子さんをお預けするのですから、彼女を絶対に幸せにしてあげてください。 お二人のお幸せをお祈り申し上げます。 ただいまご紹介に預かりました佐藤と申します。 太朗くん、花子さん、ご結婚おめでとうございます。 両家のご家族のみなさまにも心よりお祝いを申し上げます。 私と新郎の太朗くんとは、学生時代からの付き合いです。 二人とも同じ野球部に所属しておりました。 我々の代はなぜか家族揃って野球好きという家庭が多くて、試合のたびに両親が応援に来るヤツばかりでして、その御縁でうちのおやじもお袋も、太朗くんのご両親と今だに親しくさせて頂いております。 太朗くんは、頼りがいのある人柄で大変面倒見が良く、キャプテンとしてその役割を十分に果たしていました。 周りに要求する前にまず自分から進んで体を動かす、自分から率先してグランドに走り出して行くという姿勢が、チームのみんなから尊敬されていました。 また、日頃から私と違って孝行息子の太朗くんは、チームメイトの親たちからの評判も上々で、特にお袋連中は太朗くん結婚が決まったと知るや、わが息子の事のように大騒ぎしております。 私としては、今まで女性たちの人気を独り占めしてきた太朗くんが結婚すると言うことで、これからは俺の時代かなと、少し嬉しく思っていたところです。 こんな人柄ですから、太朗くんは結婚してからも誠実で頼りがいのある夫として素晴しい家庭を築いていくことでしょう。 彼の人柄は、我々チームメイトと、その両親、特にお袋たちが保証します。 さて、花子さん。 今日は、お袋たち女性陣だけでなく、我々チームメイトからも新婦の花子さんにお願いがあってまいりました。 これからもぜひ我々に太朗くんとのお付き合いをこれまで通り続けさせていただけないでしょうか。 そしてできれば花子さんも一緒に、家族ぐるみのおつき合いをしようではありませんか。 これは私ひとりだけでなく、チームメイトと、その両親たちからのささやかなお願いです。 いかがですか? ……ありがとうございます。 これで私もホッといたしました。 太朗くん、花子さん、本日は本当におめでとうございます。 お二人の末永いお幸せをお祈りいたし、これからのおつき合いをお願いいたしまして、私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。 太朗さん、花子さん、ご結婚おめでとうございます。 佐藤家、鈴木家、御両家の皆様にも心よりお祝いを申し上げます。 私は、花子さんの職場の後輩で、高橋と申します。 4年前のことです。 入社してすぐの新入社員研修の時、私よりわずか一年早く入社しただけなのに次々と実績を挙げて活躍をしているすごい先輩がいる、という評判を聞きました。 頭の中では妄想だけがどんどん膨らみます。 どんな先輩だろう、仕事ができるっていうから恐い感じに違いない、いじめられたらどうしよう…と少女漫画の主役になったつもりで不安に思っていた私が研修明けに紹介されたのが花子さんでした。 入社間もない私の教育係として私を指導して下さったのが花子さんです。 私が思っていたイメージと全然違って、皆さんがご覧のとおりのかわいらしい方でした。 しかも教育係ということで、その後毎日のように一緒に時間を過ごしてみると、なぜこんなかわいらしい方が「すごい人」と言われるのかを解明するヒントというか、糸口みたいなものが少しだけわかる気がしてきました。 今日は、研修当時の日記を持参しましたので、中の2日分だけを読み上げてみたいと思います。 題して「目指せ!花子先輩!!」です。 4月9日 昨日から配属先での二次研修が始まった。 指導係の花子さんは、教える相手の立場にたって、だらだらと説明せずにポイントを絞って説明してくれるのでとても分かりやすい。 また、一番役にたったのは、勝手に「サポートチーム」と命名し、分野別 のエキスパートの人たちを先に紹介してくれたことだ。 「得意技と守備範囲」という紹介のあとで、困った時に助けてもらいなさいという一言に納得。 感激! 少し日にちが飛びますが、4月16日 今日で二次研修は一週間。 花子さんは最初に予想していたような恐い人ではなく、いろいろな職場の人に顔がきき、誰とでも大きな声で挨拶し、誰とでも親しく会話を交わす。 仕事というのは1人でするものではない、という彼女自身の持論を体現しているような女性。 というわけで、日記からの紹介は以上ですが、4年経った今でも初対面 の頃から私の花子さんに対する印象は全く変わっていません。 頭の回転が良くて明るくて、誰からも好かれて仕事ができる、スーパーウーマンみたいな女性です。 新郎の太朗さんとは大学の頃からのおつき合いと伺っておりますが、こんな花子さんを射止めた太朗さんは、きっと素晴しい男性なんだろうなと、大変羨ましく思っております。 花子さんの人柄は、私たちの職場全員が自信を持って推薦します。 太朗さん、どうか花子さんを幸せにしてあげてください。 お二人の末永いお幸せをお祈りいたしまして、私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。

次の