梅 シロップ の 作り方 冷凍。 梅を冷凍すると何が良い!?梅シロップの豆知識

梅シロップ(ジュース)レシピ・作り方

梅 シロップ の 作り方 冷凍

スポンサーリンク 梅シロップのおいしい作り方と使う梅について 梅シロップのおいしい作り方は色々ありますが、まずは基本的な作り方を確認しましょう。 この中でいくつかコツもありますのでご紹介しますね。 例えば梅が1kgなら砂糖も1kgです。 さらにキッチンペーパーで拭いてヘタの部分なども水気をとりましょう。 そして竹串や楊枝でヘタを1個ずつ取ります。 ヘタはえぐみの原因にもなりますので、面倒ですが取りましょう。 消毒しておかないと完成するまでに発酵したり、下手するとカビが発生します。 殺菌消毒した容器に梅、砂糖、梅…と交互に入れていきましょう。 一番上は砂糖にして、容器にしっかりフタをして密閉します。 完成するまで毎日、1日数回容器をゆっくりゆすって砂糖を溶かしていきます。 梅エキスは糖の浸透圧で出てきますので、梅の実にまんべんなくシロップが行き渡るようにゆすりましょう。 梅シロップに使う梅は青梅と完熟梅のどちらがいい? 梅シロップの作り方を見ると、基本的には青梅を使うものが多いですが、中には完熟梅を使うものもあります。 どちらを使うかは好みなのですが、違いを見てみましょう。 青梅を使った場合 青梅を使うとスッキリした味になる エキスも多く出るので、コクがあり風味がいい 完熟梅を使った場合 完熟梅で作ると、少しとろっとして味がまろやかになる 青梅よりフルーティーな味 風味は青梅より多少落ちます こんな感じで完成した梅ジュースの味に違いがあります。 シロップ完成後の梅の状態も違い、青梅はシワシワ、完熟梅はへこんでいるような感じになります。 それは青梅よりも完熟梅は梅エキスが少なく梅の実自体に糖分が多い為、完成するまでに発酵しやすくなるという事です。 ですので、慣れていない方は青梅で作った方が失敗は少ないかと思います。 梅シロップを作る前に梅の実を冷凍した方がいい? 冷凍させた梅の実を使うレシピもありますね。 これも生の梅で作る場合とどう違うのか比べてみましょう。 梅シロップを冷凍した梅で作る理由 梅の実を冷凍するのは、24時時間以上冷凍する事によって、梅の繊維が壊れて梅のエキスが早く出やすくなるからです。 エキス(水分)が早く出てくると、砂糖も溶けてきて梅が早い段階でシロップに浸かるようになりますので、発酵しづらくなるというメリットもあります。 冷凍梅と生の梅のシロップの味の違い 冷凍した梅でシロップを作ると、青梅でも完熟梅でも梅の風味が落ちます。 梅の香りが飛んでしまうんですね。 実際に冷凍した梅を使ったジュースと冷凍していない生の梅を使った物を飲み比べてみると、冷凍していないジュースの方が風味がいいのです。 味も生の梅の方が甘みがあるのですが、冷凍した方は酸っぱさが強いです。 これは出来上がるまでの早さを重視するか、味を重視するかによるので、好みの問題です。 梅シロップ用の梅の冷凍の仕方 冷凍する場合は、きれいに梅の実を洗ってから水気を拭き、ヘタを取ってから冷凍しましょう。 梅が乾燥してしまったり、冷凍焼けしたりニオイが付いたりすると確実に味が落ちますので、しっかりジッパー付きのポリ袋などにに入れて冷凍しましょう。 スポンサーリンク 梅シロップの作り方に書いてあるあく抜きは絶対必要? 梅シロップの漬け方を調べると、事前に梅の実のあく抜きをすると書いてある物があります。 あく抜きするとしたら、次のようなやり方です。 梅をきれいに洗ってからたっぷりの水に2、3時間つけます。 ただし長い時間水につけすぎると傷みの原因になりますので注意。 水につけたら放置せず、変色したりしていないか時々様子を見ましょう。 アク抜き後によく水気を切り、ヘタを取り除きます。 梅のヘタはあく抜き後に取って下さいね! ヘタを取ってから水に浸けると、そこから水を吸ってしまい、傷みやすくなる事がありますよ! 梅シロップの梅の実のあく抜きは絶対必要なのか? しかし、この梅の実のあく抜きもするレシピとしないレシピがあります。 アク抜きした方がいいのかどうか悩むところですね。 これは結論から言いますと、 梅の実は必ずしもアク抜きが必要な訳ではありません。 アク抜きしないレシピも多くあるように、しなくても割とおいしくできます。 ただ、 梅にアク自体は有る事は有りますので、えぐみがあったら嫌だな…と思うのならすればいいのです。 また、梅の状態によってはあく抜きをしてはいけないものがありますので確認しましょう。 熟した梅はあく抜き厳禁 梅の実がどれくらい熟しているかによって、含まれているアクの量の変わります。 青梅の方がアクは多く、熟していくにつれ少なくなります。 梅の実がちょっと黄色っぽくなって熟してきた段階なら、もはやあく抜き不要です。 熟して黄色っぽくなってきた梅のあく抜きは傷みの原因になりますので、決してあく抜きしないようにしましょう。 冷凍梅もあく抜きしないで! 梅を冷凍させる場合、あく抜きしてから冷凍庫へ…と思ってしまいますが、冷凍させる場合は あく抜きせずに冷凍します。 これは水に浸けておいた事で梅が傷みやすくなるからです。 また、 冷凍後もあく抜きなどはしないようにしましょう。 あく抜きが原因で梅がダメになる事も 青梅のあく抜きをして、よりおいしい梅シロップを作りたい!と思ったら、注意したいのはアク抜きをする事によって起こるトラブルです。 あく抜き中に実についていたキズから水が入ってふやけたり、茶色く変色したり、水につけたまま放置しすぎて実が腐ったりという事態が発生したりします。 こうなってしまうと実は梅シロップにも梅酒にも使えません。 出来る事は傷んだ部分を取って梅ジャムにする事位です。 ですので、青梅のあく抜きは水に浸けたまま放置せず、ちょこちょこ様子を見るようにしましょう。 水につける時間は2、3時間で十分です。 長い時間付けていると傷んでしまいますよ! あく抜きの失敗が心配なら青梅でもあく抜きせずに作る事をおすすめします。 まとめ 梅ジュースをおいしく作る為の方法は色々あります。 今回は梅の実の下ごしらえについて確認しました。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、「絶対こう!」とは言い切れませんね… 色々試してみて、自分にとって一番おいしくできる方法を見つけていきましょう! その他の梅しごとに関する疑問やトラブルに関してはこちらにまとめてあります。 ご覧ください。 check.

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梅シロップの作り方で冷凍する理由は?はちみつは氷砂糖の代わりになる?

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対象 こんな方が対象です。 失敗しない梅シロップを作りたい(若干風味が落ちてでも)• 面倒なことは極力少なくしたい• さっさと飲みたい 発酵怖い 梅シロップを何度か作った方、発酵大丈夫でしたか? わざと発酵させて酵素ジュースとして飲むのであれば問題ないのですが、発酵してしまった梅シロップの独特の香りはどうしても好きにはなれません。 発酵にいち早く気づき 加熱で発酵を止めても、発酵臭を完全に取り除くことは難しいです。 過去、梅シロップは何度も作って来たのですが、いつも発酵だけはしないで欲しいと祈りながら作っていました。 発酵の原因は砂糖が溶けなかった(ゆすり足りなかった)、梅の時期(黄色いと発酵しやすい)、無農薬梅で表面についていた酵母が多かったなどがあります。 対策 発酵の原因となる事を避ければ、良くなるはずです。 具体的には、• 砂糖を早く溶かすために白砂糖を使用し少し酢を混ぜる&こまめにゆらす• 梅から早くエキスを出してしまうために梅を冷凍する• 青梅を使い、傷がついたり熟したものをできるだけ避ける などが良さそうです。 インターネットを見ていると「冷凍すると青梅独特の爽やかな風味が劣る」と言うのを見かけますが、個人的には発酵してしまうリスクよりは はるかに良いです。 横に置いて飲み比べると風味が違う事は認めますが、冷凍梅を使っても十分に美味しく感じています。 また、炊飯器を使い 一晩で作ってしまうレシピもありますが、比較記事を見ると「抽出できる梅エキス量は少なくなる」との事だったので、瓶で抽出しています(下記は炊飯器は使わないレシピとなっております)。 青梅 1kg(黄色いのは香りは良いのですが 発酵しやすいです)• 上白糖(白砂糖) or グラニュー糖 (氷砂糖でも可) 1kg• 酢(今回は米酢を使用) 50 cc程度 小物• 竹串 2,3本• 3リットル以上の保存びん(オーソドックスな口が広い瓶の方が何かと楽です)• 焼酎 or エタノール or 熱湯(消毒用)• 5kgづつ、4リットル瓶、酢50ccで作っています。 綺麗に取れると嬉しいですが、取れにくいとイライラします。 ヘタが多く残るとエグみが出るとのことですが、実際の所ホントなのかは分かりません。 梅干しの場合はヘタが残ると食べづらくなるので取るのは必須ですが、時間がなかったらとらなくても問題ないかと思います(最後に一度濾す必要がありますが、取っていないレシピも見かけます)。 この時、大きく傷があるもの、割れているものなどはごめんなさいしてしまいましょう。 エキスを出しやすくする為、実に穴を開けるレシピもありますが、経験的に実が痛むと発酵の原因になるため 穴はあけません。 こんな感じで砂糖が溶け始めます 瓶をゴロゴロ転がす 漬けはじめ最初の3日が肝心です。 砂糖がなるべく早く溶けるように、漬けた当日から1日に5、6回程度瓶を横にしてゆっくりとゴロゴロと転がします(あんまり液中にガバガバと空気が入らない程度に)。 内蓋がきっちりしまっていないと液が漏れてしまうので注意して下さい。 また、白砂糖の場合は溶けはじめると瓶の底に砂糖が沈殿してしまうと思います。 沈殿して固まってしまった砂糖はなかなか溶けませんので、裏返しにして少し放置しておくと流れ落ちると思います。 漬けて2日ほどで少しシワシワした梅が見えはじめ、3、4日ほどで砂糖がほぼ溶けたら成功です。 瓶自体は直射日光が当たらない、なるべく涼しい陰に置いておきます。 4,5日後の様子。 完全に砂糖は溶けました。 毎日転がす&完成 砂糖が全部溶けても1日に1度程度は軽くコロコロをくり返し、つけ始めから10日程度は漬けておきます。 シワシワ梅が多く、発酵していない(ごく少量の泡は瓶のフチや表面に出ます)ようであればしばらく放置しても大丈夫ですが、(この方法であれば発酵はしにくいはずですが)シワシワ梅が少なく、梅自体の周りに泡が沢山付き始めていたら発酵が怖いので液のみ取り出して15分程度火にかけてしまいましょう(こうなってしまった後は再度梅漬け込むことはできません)。 ちなみに1ヶ月程度放置してもシワシワにならない梅は、それ以上つけていてもシワシワにはなりません。 約1年常温で放置した梅シロップ。 爽やかさはありませんが香りが濃く、これはこれで好きです。 シワシワになった梅はジャム等に再利用するのが面倒(果肉が固く剥がすのがめんどくさい)ですが、シワシワにならなかった梅は果肉を剥ぎ取り、そのまま煮詰めてジャムにしたり、梅シロップの中に入れて崩して飲んでも美味しいです。 最後に 梅の香りと酸っぱさの混じったシロップ。 ほんと美味しいですよね。 皆さんのシロップも発酵しませんように! 黄色い梅で、昔ながらの梅干も作ってみませんか? 甘いシロップの次は酸っぱい梅干も作ってみませんか? 青梅の後に出てくる、少し黄色い梅で作ります。 市販品と比べ酸っぱく塩分も高いですが、しっかりした味で、くせになるお味です。 塩分濃度の計算機つき。

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梅シロップの作り方で冷凍する理由は?はちみつは氷砂糖の代わりになる?

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梅シロップ/梅ジュースの効能 梅雨の時期はジメジメしているし、おひさまの光はなかなか出ないし、雨が続いてすっきりしませんが、梅雨ならではの楽しみもやってきます。 梅の実が出回ってくるのがちょうどこの時期です。 梅にはクエン酸やリンゴ酸などが含まれているので、疲労回復効果をはじめ、血液浄化作用や整腸作用など身体に良いと言われる効果が期待できます。 梅を使ったものは色々ありますが、夏の暑い時期に飲むと美味しいのが梅ジュースですよね?梅の効能を生かして夏バテ予防に良い梅ジュースですが、で作った梅ジュースはまた格別です。 カビと発酵を防ぐことに気を付ければ、梅シロップは手軽に作れます。 カビを出さないことと発酵させないためには、梅がなるべく早く漬かるようにする必要があります。 生の梅で漬けるのはもちろん可能ですが、そうなると梅のエキスが出てくるのと砂糖が溶けるのに時間がかかってしまうので、どうしてもカビの発生と発酵してしまうリスクが高くなってしまいます。 それを防ぐために、一度凍らせた冷凍梅を使用します。 なぜ冷凍梅が良いのか? また、梅シロップを作る際に、凍らせた方が良い理由のひとつに、梅を凍らせることによって梅の繊維が壊れやすくなりエキスが早く抽出されるようになる、というメリットがあります。 梅のエキスが早く抽出されるとそれだけ梅が漬かる時間が早まるので、カビの発生と発酵のリスクが抑えられるのです。 冷凍梅の作り方は簡単です。 洗って水分をふき取りへたを取った梅をジップロックなど清潔な袋に入れて24時間冷凍庫で凍らせるだけ。 あとは冷凍梅を生の梅と同じように氷砂糖と交互に入れていくだけでOKです。 ですから、失敗したらショックですよね?梅を凍らせるだけでだいぶリスクを抑えられるので、ぜひ試してみてください。

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