なぜ トイレット ペーパー が なくなる。 なぜトイレットペーパーはなくなるのか パニックと転売屋そして合理性が原因

熊本でトイレットペーパーがなくなるというデマが広がる…みんなの反応は

なぜ トイレット ペーパー が なくなる

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。 今回は、原油はトイレットペーパーの原料? 買えなくなるというのはデマ!というお話。 管理人が子供の頃オイルショックがありました。 そのとき、トイレットペーパーがなくなる ということでパニックになりました。 元製紙会社社員の立場なら そんなバカなと思うんですが 当時はそんなこと分かりませんから 母親なんかも必死で買ってましたね。 そんなお話をこのブログでも 以前紹介したことがあります。 (参考) なんでこんなことになるんでしょうね~ 正しい情報が伝わらないからでしょうか? あおる人がいるからか? 管理人、これについては いいたいことがありますね~ ということで。 この記事では、原油はトイレット ペーパーの原料なのかについて 管理人の調べたことを お伝えしたいと思います。 原油はトイレットペーパーの原料ではない これは何度でもいいたいことなんですが。 原油はトイレットペーパーの 原料ではありません。 だから原油がなくなったらトイレット ペーパーが買えない、はデマ。 実際にオイルショックのときもパニックの ときには品不足になってましたが 結局品切れで買えないというような 事態にはなりませんでした。 もちろん、原油がなくなれば 生産に影響は出ます。 ボイラーとか発電とかやりますから。 しかしそれより影響が出るところがある。 たとえば物流。 ガソリンの価格は上昇しますから 物流費は大幅にアップする。 船も自動車も燃料が上がる。 それから石油化学製品。 身近で言えばポリ袋とか。 プラスチック関係は全てです。 ガソリンは直接価格に響くし 石油化学製品は原料になる。 今になって思えばなぜオイルショックで 政府は紙の節約を呼びかけたのか? どう考えても燃料の節約とか マイカーの自粛とかのはず。 当時はまだそれほどポリ袋は 普及してなかったでしょうが むしろ紙袋を使おうとか そういう話になるはず。 その程度のことが分からないはずもないのに なぜ当時はあんな発表をしたのか? そしてそれを新聞社とかテレビとか マスコミが煽ったのか? 原油が不足してトイレットペーパーが 買えなくなるのなら新聞紙だって同じこと。 あらゆる紙製品が買えないはずですが なぜティッシュ、トイレットだけなのか。 どうにもわざわざパニックにさせた 理由があったとしか思えません。 そして、口では困ったと言いながら ものすごい恩恵を受けた会社もある。 製紙会社は生産が追いつかず 卸商、スーパーはどんどん売れた。 これほど儲かる状況はないわけです。 喜んだだろうなと思いますね。 こういうことって今でもあります。 騙されやすい体質が変わるわけでもないし 騙す方の技術は上がっていますから。 体にいい食材なんてテレビでやったら 次の日にはスーパーで売り切れる。 構造としては原油がなくなればトイレット ペーパーが買えなくなるのと同じです。 話がそれてしまいましたが。 いずれにしても。 トイレットペーパーの原料は木材。 少し黒いやつは古紙パルプも 配合しているタイプでしょう。 原油の成分があるとしたら 添加薬品で使っている程度。 しかしその量は全体から見ればかなり 少ないのでそう簡単に無なりません。 確かに原油の値段が上がれば トイレットペーパーの価格は上がる。 これは間違いないでしょう。 でもこれって、どんな製品でも同じこと。 必ず物流費がかかってくるので どこかで価格が上がります。 それをメーカーや流通が吸収するのか 消費者まで転嫁されるのかは別ですが。 原油から作る紙は合成紙 ところで。 ここまではトイレットペーパーは 木材が原料だとお話しました。 紙、は木材が原料ということで 石油から作るほうが難しい。 どういうことか。 それは合成紙というのがあります。 実はオイルショックが起こる前 木材がなくなると言われていました。 今は製紙会社が植林をして 原料を確保していますが 昔はそんなことはやってなかったので 森林の伐採が進んでいたということ。 で、当時は値段の安かった石油を使って 紙が出来れば森林破壊がなくなると。 そういう考えで合成紙が開発されたそうです。 しかし、実際に石油製品を 紙のようにするのは難しかった。 そしてしばらくしてオイルショックが起こり 原油の値段が上がって合成紙は減った。 今現在、実質的に生き残って いるのはユポくらいでしょう。 他にもあるはずなんですが、 実生活で見たことがありません。 ユポは選挙の投票用紙とかポスター、 缶コーヒーのラベルなんかで見かけます。 今となっては石油のほうが高いので ユポの使用用途は限られる。 それに。 ユポは紙によく似た合成紙ですが トイレットペーパーにはなりません。 なにしろ、主成分はポリプロピレンで これは全く水に溶けませんので。 スポンサーリンク 管理人のまとめ 今回は、原油はトイレットペーパーの 原料ではないというお話でした。 かつてオイルショックのときに パニックになったんですが 結局、トイレットペーパーが 製造できないことはなかった。 それは当然で、トイレットペーパー と言うか紙の原料は木材。 なので、原油がなかったとしても トイレットペーパーは製造できます。 ただ、エネルギとしての原油がないと 物流やボイラー、電気などは影響する。 その点では供給が不安定になるかも 知れませんがそれは紙だけの問題じゃない。 もっと他のところで先に問題が出る。 マイカーの自粛とかそういうところです。 いずれにしても、原油が高くなっても 紙の生産が止まることはありません。 実際にオイルショック後も トイレットペーパーはありました。 パニックで値段は上がりましたが 品物そのものは買えたわけです。 なので、よく分からないデマに 惑わされないことが重要です。 原則的なことがわかっていれば パニックにならずに済むと思いますので。 この記事が、原油がトイレットペーパーの 原料でないという参考になればと思います。 デマに惑わされないようにして下さいね!.

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トイレットペーパーが品薄!すぐ買える店舗情報!売り切れはいつまで続く?

なぜ トイレット ペーパー が なくなる

トイレットペーパーやティッシュペーパーなど品薄 売り切れ が話題に!なくなるのなぜ?デ さっき、阿蘇市の量販店等々に行ったら トイレットペーパー、 ティッシュペーパー 阿蘇郡市指定のゴミ袋が 1家庭いくつ の、数量限定販売とのこと。 店員さんに尋ねると 「テレビで中国からの輸入が止まり熊本県はこれらが不足するってあったらしくて…」 どこのテレビ番組なんだろう? — 有実 youmei51 SNSでトイレットペーパーが品薄という情報が出回っています。 ツイッターを確認するとトイレットペーパー、ティッシュペーパーなど数量限定販売になっているところがあるようです。 もともとはデマや嘘という情報がありましたが、トイレットペーパーなくなるという情報が拡散されたことでガセではない状態になっています。 — R As Well Luzwell 根拠のないデマに踊らされてトイレットペーパーもティッシュペーパーも店頭から消えた。 いつからこんな国になったんだ。 マスクのように売り切れになってしまうことがありそうですね。 スポンサーリンク トイレットペーパー品薄 売り切れ は無くなる?いつまで続く? 日本家庭紙工業会からトイレットペーパー・ティシューペーパーについてのお知らせがありました。 原材料調達については中国に依存しておらず、製品在庫も十分にありますので、需要を満たす十分な供給量・在庫を確保しています。 トイレットペーパー生産の中国依存度は約2. 品薄の理由や原因は、一旦買い占めが発生すると他の人まで心配になって購入してしまうみたいです。 トイレットペーパーが品薄や売り切れと聞くとみんなが購入してしまいます。 今はトイレットペーパ、ティッシュペーパー、 キッチンペーパー、生理用品など売り切れになっているようです。 ただ、経済産業省のツイートでは供給力や在庫は十分あるとのことです。 トイレットペーパーの在庫があるなら今週くらいから買えるのではないでしょうか。 スポンサーリンク トイレットペーパーの買えるお店やいつ買える?在庫あり え、なにトイレットペーパーなくなるとかいうデマみたいなの流れてんの? この前中国でもそれ流れてトイレットペーパー買い占めとか問題になったらしいよね。 勘弁しろや。 — nao NaoSwitch12 トイレットペーパーはドラッグストアや薬局でも購入できるので、みんながたくさん購入しなければ大丈夫です。 ただ、現在は完売で全滅しているという情報もあるので、品切れの可能性があります。 通販の楽天でも売り切れが出ているので、すぐに品切れになりそうです。 トイレットペーパーなどを転売目的で購入する人が増えてしまいそうです。 今後は、紙類が売り切れになっているので、価格が高騰してきています。

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新型ウイルス、なぜ人はトイレットペーパーを買いだめするのか

なぜ トイレット ペーパー が なくなる

災害が起こると、今まで気がつかなかった不便さに気付かされることがあるでしょう。 大規模な災害ではライフラインが遮断され、外へものを買いに行きづらくなったり、商品を届ける物流が滞ったりします。 そのため、生活に必要なものが手に入りづらくなることがあるかもしれません。 災害が起きていないうちからさまざまなものを備蓄することが大切となります。 そこで今回は日常生活に必要不可欠なトイレットペーパーに焦点を当てて、どのくらい備蓄しておいたほうが良いのかを解説していきます。 国が主導!トイレットペーパーを備蓄する3つの理由とは? トイレットペーパーの備蓄は、国を挙げて推奨されています。 しかし、なぜトイレットペーパーがそれほど重要なのでしょうか。 経済産業省は、3つのトイレットペーパーの重要性を挙げています。 ひとつ目は阪神大震災からの教訓で、この災害時には食料や衣服よりも、トイレが不足したという経験に基づいています。 トイレやトイレットペーパーなどが不足すると衛生環境が悪くなり、ひいては病気のまん延や持病の悪化など第二第三の被害を生む可能性が高くなります。 災害時に清潔な環境を保つためにも、トイレットペーパーの役割は重要です。 2番目の理由は、東日本大震災から学んだことが生かされています。 大規模災害が起こると一時的に急激な買い溜めが発生し、品不足になる恐れがあります。 トイレットペーパーも例外ではなく、東日本大震災のときには全国的にトイレットペーパーが不足する事態になりました。 3番目の理由としては、トイレットペーパーの生産地が静岡県に集中していることが挙げられます。 およそ40%のトイレットペーパーが静岡県で作られているため、東海地震など静岡県が被害を受ける災害が発生した場合、トイレットペーパーの供給が滞る確率が高いと考えられます。 この何十年で大きな災害がいくつも発生しました。 東日本大震災や熊本地震など規模の大きな災害が明日起きないとも限らないため、今から備蓄をしておくことは必要なのではないでしょうか。 一般家庭で使用するトイレットペーパーはどれくらい? トイレットペーパーの重要性は理解したものの、いったいどのくらいの分量を備蓄しておけば良いのかわからないという人は多いことでしょう。 日本トイレ協会の統計によると、1回のトイレで使用するトイレットペーパーの量は平均でおよそ80センチ(ミシン目8つ分)だということです。 また、女性は1日平均で12. 5メートル、男性は3. 5メートルとされています。 この統計を基に、必要な備蓄目安量を考えることができます。 日本で多く使用されているトイレットペーパーは、全長60メートルのもの(シングル)か、2枚重ねになっている長さ30メートルのもの(ダブル)です。 つまり、女性だとシングルではおよそ5日に1個、ダブルではおよそ2日半に1個はトイレットペーパーを消費する計算となります。 男性は女性よりも使用量は少ないものの、シングルは17日間で1ロール、ダブルは8日間で1ロールを消費します。 男女を平均すると1日の使用量はおよそ8メートルとなるため、シングルだとおよそ7. 5日で1ロール消費し、ダブルだとその半分となります。 ただし、最近ではウォシュレット機能付きトイレが普及しており、またトイレットペーパーの使用量には個人差があるため、あくまでも目安の数字として考えてください。 1回のトイレで自分はどのくらいトイレットペーパーを消費しているかを観察し、自分なりの備蓄量の目安を立てることが大切です。 備蓄の目安は1ヶ月分4ロール〜8ロールが目安! 経産省によると、トイレットペーパーの備蓄は1カ月分を推奨しています。 1カ月分は男女の平均で、全長60メートルのシングルなら4ロール、全長30メートルのダブルなら8ロールが目安となります。 この数字は1人あたりの値なので、もちろん家族構成や性別で備蓄する量は大きく異なります。 女性の場合は平均値のおよそ1. 5倍は見積もっておいたほうが良いでしょう。 つまり、シングルでは6ロール、ダブルでは12ロールです。 男性の場合、理論上は平均値よりも少ない量のトイレットペーパーで大丈夫といえますが、お腹を下したときのことなどを考え、できるだけ多めに備蓄をしておくことは重要です。 トイレットペーパーには消費期限がないため、可能ならば備蓄の目安以上を買っておいても損しないことでしょう。 備蓄が必要なのはトイレットペーパーだけではない トイレットペーパーだけではなく、水・食料・ウェットティッシュなど備蓄しておいたほうが良いものがあります。 それぞれの物資の備蓄目安量も見ていきましょう。 特に災害時には生死を分けるほど重要なものである水は、1日あたり3リットル摂取するのが一般的とされています。 3リットルは飲み水としてだけではなく、調理に使う分も含まれています。 災害時には断水の恐れもあるため、飲み水を確保することは大切です。 2リットル入りのペットボトルが6本セットになった箱では、およそ4日分の水に相当します。 過去の災害を見ると、およそ3日後には給水車が助けてくれることが多いです。 そのため、最低3日分、最悪の事態を考えて1週間分は確保しておきたいところです。 水といっても水分であれば飲み水として使用できるため、調理に使う以外では、スポーツドリンクなど塩分や糖分も補給できるものを用意するのも良いでしょう。 また、飲食に使う以外の水も、できるだけ多くあればそれに越したことはありません。 浴槽になみなみと確保されていれば、トイレの水や下着を洗濯する程度には十分利用できます。 食料品の備蓄は、1週間〜2週間を目安にしてください。 長期にわたってビタミンCを摂取しないと、壊血病などの病気になるリスクが高くなります。 野菜や果物が採れない状況も考え、ビタミン剤も食料品と一緒に備蓄しておくと良いでしょう。 ウェットティッシュは水を使わず衛生を保てるので、災害時には重宝します。 ウェットティッシュは手だけではなく体を拭くこともできるため、シャワーを浴びられないときにはたくさん消費することが予想されます。 備蓄の目安量としては、50枚入りで1週間〜2週間程度保つため、1人当たり50枚入りのものが1個程度は欲しいです。 まとめ テクノロジーが進化しても、いまだに災害が起きる時期を予測することは困難です。 しかし、いつ起こるかわからないからといって、今できる準備を後回しにすることは避けるべきです。 災害時にはほんの少しのできごとが生死を分かつことが珍しくありません。 被災したときに「あのとき準備しておいて良かった」と思える行動を今行うことで、自分や家族の命を守ってください。 物資の備蓄は、工夫をすれば無駄なく防災に備えられます。 今回の記事を参考に、必要な物資を適量備蓄していきましょう。

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