守護騎士討伐作戦。 クエスト/★3

雪夜にアイギス。 : 暗黒騎士団と英霊の守り手:氷結のコキュートス・瞬刻の影月七連矢・仮初の必殺剣・守護者たちの試練【緊急ミッション】

守護騎士討伐作戦

エニシメタリオンに進入すると、まず上記4箇所にPTが出現します。 中央の台座にエニステミ(以下「女王」)、エニシエン(以下「鏡」)、フェンリルの虚像(以下「犬」)がいます。 各パーティーは以下に記載した役割を冷静に行ってください。 進入してからの最優先事項は大きく分けて3つあります。 進入後最優先事項 パーティ1 女王封鎖・守護で防壁を形成 パーティ2 女王封鎖・守護で防壁を形成 パーティ3 犬釣り。 前衛は鏡に陣を敷く。 後衛は1、2PTへ。 パーティ4 前衛は鏡に陣を敷く。 後衛は1、2PTへ。 パーティ1・2 守護防壁で女王と鏡を分断 守護防壁形成 戦闘指南 各職ごとの役割 以下の役割分担表を熟読して、クエストに臨んで下さい。 事前用意品 前衛:火リビ(あれば必須)、守護マナ、守護用ごはん、守護用水、気力P 変身する人 後衛:守護マナ、守護用ごはん、守護用水、気力P 各職役割分担図 剣戦士 居合い禁止。 複数個所当たる場合はセイバーも禁止。 ツバメフレイムコンボが原則。 斧戦士 PS、WPA禁止。 WDA&DSコンボが原則。 騎士 バトルソングを貰い、スパインを連打。 2レンジが当たる場所ではライト連打。 修道士 獄禁止。 大地メイン。 エクスタも随時使用して総ダメージ数を増やす 盗賊 最初に火リビ装備にて属性変更する。 その後はペパーボムを常にかける(攻撃箇所だけで構いません) 雑魚にトクシンをかける。 阿修羅 常にアケイラネイトをかける。 (中央、攻撃箇所のみ)カータルシックルで1マスのみ当たるようナナメに撃つ。 魔術師 常にバステをかける(カーズ、ラスブレ、ラスアマ、スロー、ラススピ) かける場所はボス9セル中2セルでいい(中心と攻撃箇所のみ)ので、PTごとに分担。 後は鏡側に範囲攻撃を行い、雑魚のタゲを取る。 MC強化装備推奨(Pスキュタム、カウルなど) 聖職者 補助は分担してかけ続ける。 Bクレリックエイド・クレリックブレス最重要。 回復はGリカではなくSリカを使用する。 また、他メンバーと相談して前衛、後衛に均等に回復が行くよう分担する 吟遊詩人 サポーターズ・セーフガード・バトルソング・スペシャライゼーションを常にかけ続ける。 インクリ役は配置により別途指示。 また、ボスへのスロー(中心と攻撃箇所の2セル)、盗賊へはオールではなくライズアビリティを徹底 後半のデススピリットにはサウンドフラッシュ、スローをかける。 預言者 攻撃のみ。 すみません筆者が預言者よくわかっていませんorz お犬様討伐 陣形 女王、鏡を討伐し終えたら即座に守護の壁を解き、デススピリットの残りを掃討します。 その後、犬を下図の様に封鎖し、討伐に移ります。 女王、鏡同様一点集中攻撃。 他マスは殴らないようにしてください。 後衛に関しても女王、鏡同様の補助を行ってください。 また、聖に関しては少しでも討伐速度を速めるため、リベレーションの協力をお願いします。 最後に きちんと役割さえこなせばクリア出来ます。 頑張って下さい。 討伐が終了したら、台座中央に女王の姿をしたNPCが出現します。 初めての方はそのNPCに話しかけ、「凍てついた涙」を貰って下さい。 長々とした説明を聞いて頂き、有難うございます。

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魔神討伐戦

守護騎士討伐作戦

暗黒騎士 魔法・コキュートス は攻撃力150の遠距離魔法範囲攻撃 本体中心の範囲 です。 範囲は狭めなので少し離して受ければ問題はないです。 終盤の暗黒騎士集団が来たのでアーニャも追加しつつ遠距離スキル点火で処理して初見クリアという感じでした。 暗黒騎士 騎兵・七連射 は攻撃力400の7連射の遠距離物理単体攻撃です。 連射系なので防御力の低いユニットが受けると一気に削られるので、特に遠距離ユニットが落とされないように注意が必要です。 攻撃間隔はそこそこ開いているので、防御力の高いユニットでしっかりと受ければ問題はないですね。 あとは終盤の暗黒騎士 盾持ち の集団は防御力1200と固いので、魔法で早めに削った方がいいですね。 終盤にアーマー集団とデシウスが来たのでリーゼロッテ撤退からアーニャを配置しつつ、王子・ホルエス・フランも点火して処理し切って初見クリアでした。 デシウス 必殺剣 は攻撃力500の遠隔物理範囲攻撃 本体中心の範囲 です。 メテオですが、火力自体は大天使長に比べればかなり低いので、固めのユニットで受ければ問題はないでしょう。 レシアは攻撃力1200の近接物理単体攻撃です。 単発火力は高いですが、攻撃速度は遅いのでそれほど問題はないですかね。 騎兵しか出ませんが道順構わず飛び越えてきたりもするので、ブロック数と殲滅が足りなくならないように注意です。 こんな感じでした。 収集イベント後半戦ということですが、収集にしては難易度は易しい方かなと思います。 前半と同じく物量で攻めてくるので、殲滅が足りるかどうかという所ですかね。 魂効率は後半神級が一番良いですが、副産物も欲しいなら前半極級や魂確定ドロップの前半神級も選択肢には入るかなと思います。 あとは魂効率は上記よりは大分落ちそうですが、後半上級がプラチナアーマーと聖霊女王の両方ドロップするので、其方も副産物狙いなら有りかもしれませんね。 日数は残り5日と少ししかないですが、目標まで魂集め頑張りましょう。 今週は報酬ユニット「英霊の守り手レシア」の覚醒絵とスキル覚醒が新しく情報が出てましたね。 現在出ているユニット情報は以下の通りです。 「神速極光槍」 スキル覚醒 攻撃速度がアップ、攻撃後の硬直を減少、敵撃破時のコスト回復量2倍。 スキル覚醒は文面を見る限りはコスト回復量が2倍になっただけのシンプルなものですね。 持続や再動が向上していたり、攻撃速度が更に上がってたりするかもしれないので、其方に期待したいですかね。 助っ人にはこなかったので、残念ながら基本ステータスや好感度ボーナスは分かりませんでしたが、此方は実装までのお楽しみということですかね。 ということで今回はこの辺で。 それではまた。 コメント一覧 4• korokke• 2016年05月07日 06:57• こんにちは! 記事作成おつかれさまでした。 現在旅行中なのでmapの厳しさよりも 電源確保に四苦八苦しています。 日曜日にはもどるので魂収集はそこから 本腰入れる事にします。 有希@管理人• 2016年05月07日 17:29• 収集マップ制覇おめでとうございます! 旅行先での電源確保は難関ですね。 ホテル等に泊まるならそこでできるとは思いますが、それ以外の時は難しそうですね。 スマホ用の充電器があると便利ですよ。 少しお高いですが、旅行等で外出時間が長いことが多いなら、1つ持っておくと安心です。 shimizu• 2016年05月08日 18:57• こんばんは! 記事作成、お疲れ様です。 私は物量でガァーっと攻められるミッションは基本的に苦手なのですが、 後半戦は拠点が1つだけだったこともあって、ある程度落ち着いて対処できた感じでした。 とりあえず金曜日から覚醒レダ有り「仮初の必殺剣」を周回して 英霊の魂を目標の1500個集められたので、 これからはサンドラの覚醒を目指しつつ、大討伐ミッションの攻略を考え始めようと思います。 ゆきさんも残りの魂収集、無理の無い程度に頑張って下さい!• 有希@管理人• 2016年05月08日 20:28• 魂の方は此方はようやく1000個を超えた所です。 少し後半上級でウィッチ掘りに寄り道してたので、割る数は少し増えそうですが、 魂1500個までは問題なくいけそうです。 大討伐の方はまだ挑戦はしていませんが、バナーを見る限りはなかなか厄介そうなユニットが多そうですね。 収集が落ち着いたら大討伐の方も挑戦していこうと思います。

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魔神討伐戦

守護騎士討伐作戦

コーストフォード大公城。 式が始まる三十分前でも、既に沢山の住民が集まっていた。 その数は数千人規模で、昔の僕だったら近くにいるだけで気分が悪くなって倒れていたんじゃないかというほどだった。 セリアも人の数にはかなり気圧されたようで、前の方に行くのは抵抗を感じたようだった。 妥協案として、中間付近の右端にいるすることにして、僕たちは式が始まるまでの時間を待った。 「やっぱり早いな」 後ろから声がかかる。 振り返るとそこには、レオさんの姿があった。 「あ、レオさん。 すいません、迎えに行かなくて」 「いいっていいって。 多分、ヒューさんのところでランクの確認をしてもらってたんだろう? 昨日は俺をギルドに連れて行ってくれたり、色々してたもんな」 「あはは、ご想像の通りです」 レオさんの強さはどのくらいなんだろう。 ふと気になったので訊ねてみる。 「レオさんは、ヒューさんに解析してもらったんですか?」 「ああ。 でも、ランクは三だった。 まだまだ中級者とも呼べないランクさ」 「……レオさんでも、そんなランクなんですね」 イストミアで一緒に戦ったとき、まるでベテランのような戦いぶりだと思っていたものだが。 それでも十段階ある内の三番目というのが、信じられなかった。 僕のランク五というのは、相当高いんだな。 「お、三人揃ってるな。 来たぜ」 「三人とも、こんにちはー」 次に来たのは、アーネストさんとミレアさんだ。 二人仲良く、こちらへ向かって歩いてくる。 僕らもすぐに挨拶を返した。 「いよいよ宣言式か。 この三日間、やきもきしたぜ」 「アーネスト、仕事中もずっと難しい顔してるから、依頼主さんにすっごく心配されたんだー」 「そ、そうだったんですか……」 「だからいらんことを言うな」 この二人、心底仲良しなコンビだなあ。 次に会う機会があったら、結婚でもしてそうな気がするんだけど。 魔王を倒したら、確認に来てみようかな、なんて。 後から後から人は集まってきて、式が始まる直前にはもう、その数は一万人に達していそうだった。 最初は頑張って整列させていた兵士たちも、次第に諦めだして、今では離れた所でぼうっと突っ立っている。 まあ、これだけの数がいたら、制御なんて仕切れないだろう。 「……そろそろ開始だな」 アーネストさんが片目だけを開いて、城のバルコニー部分をキッと見た。 ちょうどそのとき、鈍い音と共に扉が開いて、城内から何人かの人影が現れた。 一、二、三、四……特別な衣装を身に纏った、四人の兵士だ。 「あれが、大公の守護を任されている四人の騎士……守護隊だ」 「守護隊……」 衣装だけが特別なわけではない。 強者だけが持つ、只ならぬオーラというか、そういうものを彼らは確実に持っていた。 大公を守護するために選び抜かれた四人組……か。 四人は両翼に二人ずつという配置で待機する。 僕たちの側から見て、左から順に、剣を持つ金髪の男、杖を持つ青髪の女、本を持つ赤髪の女、斧を持つ紫髪の男、という並びだ。 「アーネストさん、四人全員の紹介って出来ますか?」 「勿論。 まずはあの剣術士が、エリオス=ライズナー。 ライズナー家は古くから大公に仕えていて、必ず要職になっているんだ。 ただ、そういうコネだけであの場所に立っているなんてことはない。 実力は本物さ。 次に、杖を持っている魔術士の女の子がアルマ=カルラ。 あの子はミレアが通っていた学校の先輩らしくてな、昔から魔術士としての才能は認められていた。 貧困層の出身で、親に良い暮らしをさせたいから軍に入ったという話だ。 健気だが、ミレア曰く少々天然なんだと。 反対側に移って、本を持ってる癒術士の女性がソフィ=セレストラ。 初めて会ったときの夜に話した、守護隊長が死んだという事件の犠牲者が、彼女の姉なんだ。 彼女は死んだ姉の意思を継いで、守護隊になった。 だから、彼女だけは選ばれたんじゃあなくて、引き継いだというのが正しいんだな。 最後に、斧を持った男がドラン=バルザック。 斧を武器にするなんて、体格の恵まれた奴に限ると俺は思ってるんだが、彼だけは例外だな。 割かし細身のくせに、大きな斧を軽々扱うのを見たことがある。 彼が一番の新顔でな、まだそれ以上の詳しい情報は知らないが、強いことだけは間違いないさ」 アーネストさんは、とても簡潔で分かりやすい説明をしてくれた。 四人全員が厳しい試験をクリアして守護隊という役職に就いたものと思っていたが、色々と経緯があるらしい。 特にソフィという癒術士の女性は、姉の死を乗り越えてあの場所に立っているわけだ。 華奢な体つきではあるが、その心にある芯の強さを感じさせられた。 守護隊が勢揃いし、人々はしばらくざわめいていたが次第にそれは収束していく。 そして、周囲が静かになったとき、やっとこの式の主役であり、この公都の主である男が、その姿を見せた。 ヴァレス=ド=リグウェール大公だ。 自身の偉大さを誇示するかのような、煌びやかな装い。 しかし、太り気味の不摂生な体型には全く似合っておらず、滑稽さすら感じられる。 やたらと撫で付けているちょび髭も、その滑稽さに拍車をかけていた。 民衆が不満を抱くのもご尤もな人物である。 「お出ましだな」 「久しぶりに見たなあ、普段はお城に引きこもってるし」 「自分の身が危ないっていう思い込みだけは強いらしい」 民の思いを汲むことはないけれど、自分は可愛い。 アーネストさんとミレアさんの言葉から察するに、ヴァレス大公はそういう人間のようだ。 その一言で、僅かに聞こえていた囁きすらもピタリと止んだ。 それを確認してから、ヴァレス大公はのろのろと前に出て、痰の絡まったような咳を一つしてから、口を開いた。 「えー、皆の者。 本日はよくぞ集まってくれた。 先日から周知しているように、魔皇の討伐に関し、儂から一つの宣言をさせてもらいたく、このような式を開いた次第である」 口ぶりはとても尊大で、その目つきもどこか見下すようなところがあって、僕も大公にはあまり良い印象を持てなかった。 これは不満が募るのも無理のない話だ。 そんな大公の口から飛び出すのは、果たしてどのような宣言なのか。 いよいよそれが分かるときだ。 「知っての通り、悪しき魔王が復活を遂げたため、現在コーストフォードの西に位置する廃村に魔皇が出現している。 加えて魔物も急増しており、諸君らの暮らしを脅かしていることだろう。 「儂は一つの決定を下した。 二日後の朝より、魔皇討伐作戦を開始すると!」 その宣言に、観衆たちからは大きなどよめきが起こった。 大公がようやく魔皇討伐を決心してくれたのだという、どちらかと言えば安心する声の多いどよめきだ。 ……しかし、討伐の宣言を行うだけで、このような異例の宣言式を開くだろうか。 そう思っていると、大公は再び喋り始めた。 「しかしながら、魔皇は強大な存在である。 全兵力を挙げても、苦しい戦いになることは容易に想像できる。 近年、世界情勢は混沌とした様相を呈し始めており、国として兵力が激減する結果となってしまうのは、魔皇以上の危機を招きかねない。 そこで、だ」 大公は、軽薄にパチンと指を鳴らし、ニヤリと笑った。 「この度の魔皇討伐について、コーストン兵のみならず、民間からも討伐部隊への参加を募ろうと思う。 戦闘能力があればそれ以上は求めぬ、我こそはという者は、是非ともこの作戦へ協力してほしい!」 「なっ……」 「民間から……」 アーネストさんとミレアさんが、揃って驚きの言葉を発する。 勿論、僕たちや他の観衆たちもみな、一様に驚いていた。 大公が、一般市民に魔皇の討伐協力を求める。 それは、予想もしていない宣言だった。 「式が終わり次第、街の南西エリアに申請所を設置させてもらう。 魔皇の討伐に参加しようという者は、そこで参加申請を行うこと。 参加者には一律三フォンドを支給し、また討伐作戦において特に功績を上げた者に対しては、後日更なる褒賞を与えることを予定している」 最後にそう言い残して、ヴァレス大公は観衆たちの困惑をよそに、さっさと城の中へと戻っていってしまった。 そそくさと城内へ入るその姿はまるで、暗殺を恐れているかのようにも思えた。 本当に、自分の身が可愛い、へっぴり腰の大公だな。 「市民への協力要請ねえ。 いや、まさかだったぜ」 「過去には、そういうことはなかったんですね?」 レオさんがアーネストさんに訊ねると、彼は首を縦に動かした。 「コーストフォードに限らずどこの国でも、大公が民に対してそういうことを頼んだことはない。 これは国としてのメンツもあるんだろうが、あくまでも国は国で、挙兵して魔皇の討伐にあたるものなんだ。 そこに、自然と協力者が合流する」 「それで、いつもは勇者様が討ち取ってくれてたんだよー」 「なるほど……じゃあ今回みたいに参加を募るのは、異例ですね」 「それが悪いとまでは言わないが、何となく魂胆は見えちまうな」 アーネストさんの言う魂胆。 それは、僕にもそれとなく予想がつく。 大公は、この大胆な手で、兵力を温存しつつも民衆の気持ちを何とか抑えるつもりなのか。 「コーストンの兵力を落としたくはない。 それは、国の安全のためと言ってはいたが、大公自身の安全のためでもある。 それで、自然と協力者が合流するのを待つのではなく、こうやって募ることにして、なるべく多くの人員を確保しておこうと考えた……」 「ああ、ほぼレオの言う通りだ。 あとはこの街が抱える二大勢力の緊張状態を、有耶無耶にしちまおうって意図もあるんだろう。 私設兵団すらも参加者として取り込んじまえれば、大公が指揮をとったという功績の下で、私設兵団にも活躍の場を与えられるわけだしな。 きっと、私設兵団は参加するだろう。 その善意を利用するつもりなのさ」 共通の敵が現れれば、仲の悪い者同士が一時的に手を取り合って、その敵を倒す。 ストーリーとしては王道の熱い展開ではあるが、この場合は熱いとは言い難いな。 「まあ、容易に推察できるあたり、名案とは呼べない作戦なわけだが。 市民全員が、きっとそうなんだろうなって思ってることだろう。 それでも、保身のことを考えると、大公はこの選択をするしかなかった……そんなとこかね」 「まあ、逃げの選択肢を選んだっていうのが正しそうですが」 「はは、レオも中々辛辣だな」 しかし、魂胆は理解しつつも、この作戦に反発する者は少ないだろう。 魔皇の討伐は実際急務なのだから、戦える人は参加するはずだ。 賞金も出るのだし。 そして、仮に反発して独自に魔皇へ挑む者がいたとしても。 それが参加者だと思われれば、何の問題もないのだ。 有耶無耶にする、という表現がぴったりの作戦だった。 「……要するに。 参加するしかないってことかよ」 「そうなりますね。 俺は、魔皇と戦えるんならそれでいいです。 参加しますよ」 「ん。 私たちもギルドとして、参加しないわけにはいかないね」 三人は、早速参加を決めたようだ。 というか、他に良い選択肢もないだろう。 僕たちも、一緒に参加申請をしに行くべきだろうな。 いつの間にか、守護隊の姿もバルコニーから消えている。 兵士たちも持ち場を離れ始めたし、観衆もだんだん減ってきていた。 明確な言葉はなかったが、もう式は終わったらしい。 「このまま参加申請、しに行くか」 「ですね」 「じゃあ、僕たちも行きます」 「行きまーす!」 僕とセリアは、アーネストさんたちの後についていく。 申請所は、南西エリアだったはずだ。 宣言式の内容は意外なものだったけれど、結果的に、魔皇討伐に水を差すようなものではなかったのは幸いだった。 後はただ、二日後の魔皇討伐作戦に参加して、魔皇を倒す。 単純なことだ。 アーネストさんにミレアさん、レオさんも。 心強い仲間がついているし、心配することはない。 待っていろ、魔皇アギール。 必ず僕たちが、倒してみせる。

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