サマー ウォーズ 監督。 細田守監督「サマーウォーズ」Huluで8月1日まで無料配信 : 映画ニュース

サマーウォーズ フィルムコンサート

サマー ウォーズ 監督

略歴 [ ] 学生時代 [ ] 父親は職員。 二人兄弟の弟。 子供の頃はがあり、小学校1、2年はに通っていた。 中学の時に劇場版『』や『』に衝撃を受けた。 この時、劇場パンフレットに載っていた絵コンテを見てアニメーションの世界に強く惹かれた。 当時、テレビ番組『』の自主制作アニメ特集を見て、自分と同じ学生がアニメを作っていることを知り、中学3年の時にコピー用紙1000枚ほど用意して、飛行機がドンパチする約1分のアニメーションを製作し(全2コマ撮りのアニメ、当時の『』などを見て制作方法を知ったという )、学内上映した。 高校1年のとき、制作の『』(、監督)公開のアニメーター公募を知り、上記の自主制作アニメを応募して合格、上京を薦められるが学校の試験があったので断念。 大学時代は、現代美術や映画などの実写映像に強い興味を持ち、映画サークルで実写映画を50本以上製作した。 これら実写映画の大半はビデオアートで、舞踏のパフォーマンスをで処理したインスタレーション作品など。 映画の形になっているのは2本のみで、フィルムフィスティバルに出しているが落選している。 東映新人時代 [ ] 大学卒業後、の研修生採用試験を受けて最終選考に残るが、不採用となった。 大学三年のとき「大林宣彦ピアノリサイタル」を企画し 、『少年ケニヤ』で声をかけてもらった田宮武プロデューサーに大林の連絡先を聞こうと上京したら、田宮にと勘違いされ 、「オレは東映動画にもにもにも顔が利くから、どこでも入れてあげるよ。 キミはどこがいいの?」と言われたため「じゃあ、やっぱり東映かな」と答え 、これが縁で1991年に東映動画(後のにアニメーターとして入社した。 大林のピアノリサイタルの件は立ち消えになった。 山下高明に師事し 、動画を経てOVA『』で初の原画、アニメ映画『』で作画監督補佐を担当する。 演出家・監督時代 [ ] 1995年、金子伸吾の紹介で『十二戦支 爆烈エトレンジャー』第27話Aパートの絵コンテを担当する。 1996年に『るろうに剣心』の絵コンテを遡玉洩穂名義で担当する。 どちらも東映外での仕事だったが、当時の細田は、アニメーターとしての専属契約をしていたので例外的に認められた。 同年、東映社内で、演出採用試験が初めて実施され、これに合格。 の『』(第4期)で演出家として本格的にデビューした。 また同年、父親が急病で亡くなる。 には『』の監督に抜擢される。 続けてテレビシリーズ『』の第21話を演出。 には『』を監督して、そのクオリティの高さから業界の内外より注目を集めた。 この頃、演出家として影響を受けた人物として、、、らの名を挙げている。 『ハウルの動く城』と東映への復帰 [ ] 2000年8月、東映アニメーションよりスタジオジブリに出向し、『ハウルの動く城』の監督として作業に取り組む。 2001年に母親が脳梗塞で倒れる。 絵コンテはCパートまで完成したが、製作は行き詰まり2002年4月に中止が決定、ジブリを離れることになる。 また、他方では「ジブリとの意見の衝突、スケジュールの延期、スタッフの拘束と様々な難事が勃発してしまい、結果的に『ハウルの動く城』の監督から外された」ともされる。 東映復帰後第一作の『』第40話「どれみと魔女をやめた魔女」は、2006年8月20日ににて放送された特別企画『東映アニメ36時間連続放送』内で視聴者投票のベストエピソードに選出された。 にに請われての店頭プロモーション用アニメ『』を監督。 『』で各話演出のほかOPとEDの演出を手がける。 、東映での最後の作品となる劇場版『』を監督。 フリーでの活動とスタジオ地図の設立 [ ] サイン 2005年、東映アニメーションを退社してフリーになる。 を製作基盤として、7月、の劇場アニメ『』を監督。 ロングランヒットとなり興行収入2. 6億円を記録。 国内外で高く評価された。 次回作『』を製作中の7月に母親が死去。 半年後に祖母を亡くす。 同年8月、『』を公開。 またも高い評価と興行収入16. 5億円のヒットを記録した。 2011年4月、自身のアニメーション映画制作会社を設立(代表取締役は)。 同年、新作劇場作品『』を発表 、2012年7月に公開された。 公開前の同年6月、自ら執筆した同作品の原作小説で、小説家としてデビューした。 映画は観客動員約340万人、興行収入42億円を挙げ、2012年の年間興行収入ランキング第6位の大ヒットとなった。 2015年7月11日、『』(企画・制作 スタジオ地図)を公開。 2012年9月に長男が、2015年末に長女が誕生している。 、『』を公開し、の監督週間で上映。 国際的に評価され、にノミネート。 でを日本人初で受賞した。 作風 [ ]• 基本的にカメラを振ること無く、同じカットを繰り返す「同ポジション」を多用するが、これは「カメラを振ると、 定点観測というコンセプトが崩れる」との考えからである。 また、広角レンズを意識したカメラワークの使用(で切り替わるカメラがよく見られ、細田曰く、「コンテ作業は様々な場所に仕掛けた隠しカメラが切り替えてるだけ」とのこと)や、画面下半分で芝居をするなどの表現手法も多い。 また、引きのショットが多いのは客観性を持たせるためである。 アフレコでは役者が別々に収録する事を嫌い、そのシーンに出演する役者全員を立ち合わせて収録する。 基本的に青空があり、天候が感情の変化により現れているものだと分かるようになっている。 エピソード [ ] この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2012年8月)• 好きな映画監督は、、、、など。 『』の113話では『』の影響をから指摘され、これを認めている。 尊敬するアニメ監督ではなどを挙げている。 また、『』や版『』、『』、『』なども名作と評価している。 学生時代から愛着のある作家として、とを挙げている。 やといった文芸評論家の著書からの影響も公言しており、相当の読書家であることがうかがえる。 Twitterではのスピーチ文を薦めている。 の研修生採用試験では絵を2枚以上描いて提出する一次試験で150枚以上提出。 宮崎駿から「君のような人間を(ジブリに)入れると、かえって君の才能を削ぐと考えて、入れるのをやめた」と書いた手紙を貰ったが、「雑用係でもいいから入れてください」とジブリに電話をすると「今回の試験で宮崎さんが手紙を出したのは、全受験者中二人しかいない。 その一人が君で、これは光栄なことだから、おとなしく諦めなさい」と言われた。 また細田は「ポスト」と言われることがあるが 、『週プレNEWS』によれば、このことについて尋ねられた際に、「あくまで自分の「面白い映画」を作りたい」「宮崎駿的なものだったら、宮崎さんが作ればいい」と答えている。 スタジオジブリのもうひとりの顔であったとも交流があり、2006年の自身の作品『』を鑑賞した高畑から「空を描き過ぎだよ」と指摘され、『くそ~』と思ったと述懐している。 アニメ業界では、上記の通り東映の入社時に最初から演出業を志望していたがしばらくはアニメーターとしての日々だった。 アニメーター時代はがのような存在であり、色々な技術を彼から教わっていた。 しかし演出デビューしたのをきっかけに作画の仕事からフェードアウトしていく。 細田はこのことを若干後悔しているらしく、『時をかける少女』公開時のイベントで、「もし、過去をやり直せたら何をするか」とのテーマで七夕での願掛けを行う際「東映入社時に戻って作画をもう一度修行し直したい」と書いた (アニメーターとしての腕は確かであり、が原画修正のやり方について悩んでいたときに細田が間髪入れずアドバイスしたことで「この人には敵わない」と思わせる程であったという )。 『』などでは 橋本カツヨ(細田曰く「親友であり別人」、この発言はジョークである)、『』などでは 遡玉洩穂(そだまもるほ)という変名でを担当している。 公共性獲得のため絵コンテは常にファミレスで描いていたが喫煙スペースで隔離されるようになって以降、おおかみこどもは自宅で 、バケモノの子は自宅作業場を模した一室を借りてコンテを描くことになった。 曰く「おとなしいのはダビングの時だけ」。 また『』29話制作時、元の脚本が気に入らず監督のに許可をもらい、絵コンテを描く段階で元の脚本を見ずに全面的に書き直した過去がある。 『』14話制作時、冒頭の挿入歌はにプロデュースしてもらうつもりだった。 また、東映アニメーションの動画枚数の3000枚規制の内(放送当時、現在は3500枚)、使ったのが計2999枚であった。 『』の監督料は46万5千円。 製作期間で割るとひと月10万円以下だったため、生活は苦しく、他の仕事を掛け持ちして何とか乗り切った。 『』のOPの動画枚数は30枚であるらしい。 『』の演出を引き受けた理由は26話をやりたかったため。 その26話では原画も兼任しているが、実際は担当シーンだけではなくレイアウト修正と背景の作画を半分以上行ったという。 『ハウルの動く城』の監督の降板を三鷹のジョナサンでプロデューサーから告げられる。 は細田版『時をかける少女』を高く評価しており、脚本を読んだ後に快諾した。 「本当の意味での二代目」「正統な続編」と評価する一方で、テレビ出演時には「主人公がドジすぎる」「こういう内容だからSF的考証は特に問題ない」などとコメントしている。 はにて『時をかける少女』を「実写よりはるかにいい。 アニメの壁を外している」「『』よりいい」との前で高評価を下し、樋口を苦笑させた。 しかし一方で「高校生たちの告白したいという台詞がSEXしたいと聞こえる」「キャラクターが活かし切れていない」とも評価したらしい。 スケジュールの都合で富野が去った後、細田は「富野監督が帰る前に、アメリカではSEXの匂いがしないと言われたんですよと言うべきでした」と言った。 結婚式に出席したのは・等、や『少女革命ウテナ』関連のスタッフなども多くいた。 最初に明らかにしたのはである。 『』の劇場版シリーズの監督としてのオファーが来た際、細田は乗り気であったものの無かった事となっているという。 のファンであり、その縁で『サマーウォーズ』の主題歌を依頼した。 世界を代表するの一人()は同じ金沢美術工芸大学の先輩にあたり、細田の尊敬するクリエイターでもある。 宮本の掲げるゲーム製作理念、広い世代の多くの人間に楽しんで貰おうとする「万人向け」のスタイルには、細田自身も自身が抱えるアニメ業界の閉塞感打破への目標として追従している。 愛煙家であり、仕事中はを愛煙している。 結婚して彼女の実家に挨拶に行った際に親戚が急に倍に増えたという感覚が『サマーウォーズ』へ繋がっている。 おおかみこどものひとつのきっかけは日本テレビ情報バラエティ番組『』でドラマ『』の番宣のため狼男に扮する芸人を見て狼男に息子や娘がいたら面白いかもと思ったから。 『おおかみこどもの雨と雪』の制作にあたり、高橋望プロデューサーの母校・でロケハンを行う。 キャンパスを子連れの母親が歩いているオープンさ、都心から離れ由緒ある古めかしい校舎の佇まい、映像を見てもほとんどの人がどこの大学か知らないこと、あまり裕福な家庭の出ではない花がアルバイトで学費を稼ぎながら通える国立大学、生真面目でリベラルな校風が花の性格と合っていることが、狼男と恋に落ちる常識に囚われない女子大生に相応しいとして物語の舞台に選ばれた。 は『おおかみこどもの雨と雪』を激賞しており、「本作の前では、もはや過去の映画などは、ただ時代にあわせた手法をなぞっているだけのものに見えてしまうだろう」とまで書いている。 絵本を自身の子供に読み聞かせていく中で動物が多く出てくることに気づき、子供の成長には動物が重要ではないかと「バケモノの子」は動物の顔をしたバケモノたちの世界にした。 細田が演出を担当した『』第21話「コロモン東京大激突! 」では、兄妹を夫婦に見立てた、兄妹間の官能的な性質も帯びた情愛という複雑なテーマにも挑戦した。 『』では、実際に兄妹の父親となったことからの経験を踏まえ、映画作品として初めて兄妹をテーマに作品を作る。 2018年7月24日に放送された、にゲストとして出演した際、二の腕が好きだと語った。 人間関係 [ ]• 山下高明はアニメーター時代の師匠であり、演出家に転身後も協力関係が続いている。 『デジモンアドベンチャー』以降の作品で採用している登場人物の影を省略するスタイルは、山下の提案によるもの。 細田とは業界内では「似たもの同士」と認識されており、外見(メガネにヒゲ)・作品のテーマ・ジャンル・キーワード・果ては公開日まで一緒になっていた。 イニシャルが同じHである、、と、これに加えてと共に「愛のあるHの会」を結成しているらしい。 監督作品 [ ] 短編アニメーション映画 [ ]• 1999年 『』• 1999年 『』(2009年再上映)• 2000年 『』• 2000年 『』(2009年再上映) 長編アニメーション映画 [ ]• 2005年 『』• 2006年 『』• 2009年 『』• 2012年 『』• 2015年 『』• 2018年 『』 イベント上映作品 [ ]• 1999年 『』(花やしき遊園地などでの限定上映)• 2000年 『』(限定上映)• 2000年 『』(ほか)• 2003年 『』(店舗限定上映)• 2003年 『66』(六本木ヒルズ限定上映)• 2003年 『不思議世界アタゴオル』(文化庁メディア芸術祭限定公開、『』のパイロットフィルム、 橋本カツヨ名義) TVCM [ ]• 2003年 「六本人生まれる篇」• 2003年 『 衝撃のしっぽ団』• 2005年 スクウェア・エニックス『スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団』• 2012年 「一緒だと、あったかいね」キャンペーンCM• 2015年 GREEN DA・KA・RA『差し入れ』篇 『市場』篇 参加作品 [ ] 動画・原画 [ ]• (動画)• 完結編・遥かなる大地(動画)• 光の風のアーマ(動画)• (原画)• (原画)• おさわが!スーパーベビー(原画)• (作画監督補佐)• (原画)173話• (原画)29話 70話• (原画)• 劇場版(原画)• (原画)• (原画)• (原画)• (原画)7話• (原画)• (原画)• (原画)1話 7話• (原画)• (原画)• (原画)7話 18話 23話、 橋本カツヨ名義• (原画)• (原画)• (26話原画) 絵コンテ・演出 [ ]• 1994年 『』(第4期、94話・105話・113話)• 1995年 『』(27話・33話・37話)• 1996年 『』(8話・18話・24話・29話・40話・43話、 遡玉洩穂名義)• 1997年 『』(7話・14話・20話・23話・29話・33話・39話・劇場版、 橋本カツヨ名義)• 1997年 『』(OP、遡玉洩穂名義)• 1998年 『』(第3期、6話・14話・20話・30話)• 1998年 『』(OP、橋本カツヨ名義)• 1999年 『』(20話・22話、橋本カツヨ名義)• 1999年 『』(21話)• 1999年 『』(4幕Bパート、クレジット未表記)• 2000年 『 石田ヤマト 手紙 -Letter-』()• 2002年 『』(OP、橋本カツヨ名義)• 2002年 『「喜望峰」』(TVCM、橋本カツヨ名義)• 2002年 『』(40話・49話)• 2003年 『』 (OP・ED・5話・12話・26話)• 2004年 『GA. ニメ〜この支配からの卒業〜』• 2004年 『』(リーダーフィルム、2004年5月以降)• 2004年 『』(OP、橋本カツヨ名義)• 2004年 『』(199話)• 2012年 『』(小説朗読CD) 音響監督 [ ]• 2001年 『デジモンアドベンチャー02 ドラマCD 石田ヤマト 手紙-Letter-』• 2010年 (ED写真、橋本カツヨ名義) 小説 [ ]• 2012年 『』• 2015年 『』• 2018年 『』 受賞 [ ]• ARIGATO賞(2015年) デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! [ ]• 第18回優秀銀賞 時をかける少女 [ ]• 第39回アニメーション部門 Gertie Award 最優秀長編作品賞• 第11回賞 作品賞・劇場部門• 第31回特別賞• 第10回(平成18年度)大賞• 第61回• 最優秀アニメーション作品賞• 第1回Invitation AWARDS アニメーション賞• 第21回優秀賞• 第6回 『アニメーション・オブ・ザ・イヤー』・監督賞• 第31回 長編部門特別賞「feature films: Special distinction」• 第38回 メディア部門• 平成19年度北日本新聞文化賞 芸術選奨• 第26回国際アニメーション映画祭Anima2008 (ベルギーブルッセル)BeTV賞• OACC2008(中国)Golden dragon award• とやま賞 サマーウォーズ [ ]• 第42回アニメーション部門 Gertie Award 最優秀長編作品賞• 第24回経済産業大臣賞• 第13回(平成21年度)大賞• 第64回アニメーション映画賞• 第52回日本映画ベスト10選出• 第14回日本映画部門 作品賞• 第9回「アニメーションオブザイヤー」・国内劇場部門優秀作品賞・監督賞・原作賞• 最優秀アニメーション作品賞• 平成21年度 メディア芸術部門• 第1回日本シアタースタッフ映画祭 グランシャリオ賞(邦画部門1位)• 第7回リスボン国際インディペンデント映画祭 観客賞• 第45回上市町栄誉表彰• 第14回モントリオール ファンタジア映画祭 最優秀アニメーション賞 観客部門:金賞• 第41回映画演劇部門・メディア部門• 第15回賞 個人賞• 第1回アナハイム国際映画祭 最優秀アニメーション賞• 第1回ビデオ屋さん大賞 第1位• 2011 最優秀劇場版アニメ賞 おおかみこどもの雨と雪 [ ]• ASIAGRAPH2012 創(つむぎ)賞• 第45回アニメーション部門 Gertie Award 最優秀長編作品賞• 富山県功労表彰• 第16回(平成24年度)優秀賞• 第30回優秀銀賞• 第3回ロケーションジャパン大賞 グランプリ• 第67回アニメーション映画賞• 最優秀アニメーション作品賞• ワーナー・マイカル映画館大賞2012 ベスト10 邦画部門第1位• 第17回日本映画部門 アニメ賞 監督賞• 第12回「アニメーションオブザイヤー」「監督賞」• 第4回 ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー グランプリ• 第4回日本シアタースタッフ映画祭 グランシャリオ賞(邦画部門1位) 監督賞• 第16回ニューヨーク国際児童映画祭長編観客賞• 第22回 アニメーション部門 作品賞• 第29回イマジン・フィルム・フェスティバル アムステルダム グランプリ Black Tulip 2013• 第22回日プロ大賞ベストテン 第10位• 上市町新町制60周年記念式典 特別表彰 書籍 [ ]• 『PLUS MADHOUSE 03 細田守』(、2009年8月)• 『 総特集 細田守の世界』(、2015年9月臨時増刊号) 脚注 [ ]• 『NEWS ZERO特別版 宮崎あおい パリ〜北アルプス おおかみこどもを巡る旅』、2012年7月21日放送、おおかみこどもの雨と雪 BD 映像特典収録、2013年2月20日発売。 『この人に話を聞きたい』本人インタビュー• 145-155. 「フリースタイル7号」の細田守インタビュー(聴き手:氷川竜介)より。 NHKドキュメント番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」より。 『PLUS MADHOUSE 3 細田守』より。 ciatr• 『PLUS MADHOUSE 3 細田守』より。 ORICON STYLE. 2011年12月13日. 2011年12月13日閲覧。 - 映画. com(2014年12月11日)• Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2016年1月2日. 2016年1月2日閲覧。 『この人に話を聞きたい』本人インタビュー• 『PLUS MADHOUSE 3 細田守』より。 での『細田守の人生相談PART2』(2009年7月28日)より。 『』No. 677より。 7、フリースタイル社) - 特集・細田守より。 スポーツ報知. 報知新聞社. 2019年8月3日. 2019年8月4日閲覧。 『時をかける少女』限定版映像特典ディスクより。 『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』パンフレットより。 「おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ」巻末インタビューより• 文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展 細田x浜野対談• 、細田出演回• 『PLUS MADHOUSE 3 細田守』より。 アニメスタイル001より• MANTANWEB(毎日新聞デジタル) 2012年7月20日. 2012年8月24日閲覧。 2014年12月12日東宝ラインナップ発表会より• 『デジモンムービーブック』(、2001年)116ページ• 2017年12月13日. 2018年5月19日閲覧。 「」2007年1月号より、『日本沈没』と『時をかける少女』は公開日が同じ7月15日である。 映画ナタリー 2015年10月15日. 2015年10月15日閲覧。 シネマトゥデイ. 2010年3月5日. 2012年7月14日閲覧。 参考文献 [ ]• 『』(4月号、) - インタビュー「この人に話を聞きたい」。 『デジモンアドベンチャー』までの道のり。 坂井由人監修『J-アニメーション究極大鑑』(、)• 村上泉「特別企画 アニメ映画に新しい世代がやってきた 細田守、今敏」『』2006年3月上旬号、。 - 今注目の若手アニメ監督としてこれまでの経歴まで含めてインタビュー記事。 『キネマ旬報』(2006年8月上旬号、キネマ旬報社) - 監督作『時をかける少女』に関するインタビュー記事。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• hosodamamoru -.

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細田守監督『サマーウォーズ』インタビュー

サマー ウォーズ 監督

解説 「時をかける少女」の細田守監督が、同作に続いて脚本・奥寺佐渡子、キャラクターデザイン・貞本義行とともに描くオリジナル長編アニメーション。 数学が得意だが気弱な高校2年生の健二は、憧れの先輩・夏希に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で夏希のフィアンセとして過ごすことに。 そんな時、健二はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及。 夏希の一家ともども、世界の危機に立ち向かう。 2009年の劇場公開から10周年を記念したプロジェクトの一環として、20年1月に体感型上映システム「4DX」に対応した4DX版が公開。 2009年製作/114分/日本 配給:スタジオ地図LLP、ユナイテッド・シネマ 日本初公開:2009年8月1日 スタッフ・キャスト AIが暴走した仮想空間を守るべく、主人公健二と、健二の先輩夏希家族のが戦う物語。 時をかける少女を製作した細田守監督の作品だけに、期待値MAXで鑑賞した映画です。 その期待に違わない秀作でした。 典型的なアナログと思われている「家族の絆」をベースに、デジタル世界の危険性・問題性を洗い出して展開するストーリーは秀逸でした。 特に、中盤からは畳みかけるようなAIと戦う展開は見事。 114分の上映時間も中だるみなく、あっという間に鑑賞することが出来ました。 正直、「デジタル空間の闘い」については、余り共感を抱くことが出来ません。 所詮、「非現実社会」だから、と割り切って鑑賞してしまうからだと思います。 この作品では、現実社会とのリンクがしっかりと明示されていた分、その違和感を減じることが出来た、感じています。 ネタバレ! クリックして本文を読む 仮想空間「OZ」を襲う脅威に、数学の天才である高校生健二と戦国時代から続く名家である陣内家が立ち向かうSFアクションアニメ。 監督・原作を務めるのは細田守。 主人公である小磯健二の声を神木隆之介が演じている。 第33回日本アカデミー賞において、最優秀アニメーション作品賞を受賞している。 まずはじめに断っておきますが、この映画を決して駄作とは思いません。 アニメーションのクオリティは10年経った今見ても非常に高いですし、甘酸っぱい青春の香りが漂う良質なジュブナイル映画だと思います。 しかーし!個人的には全く乗れなかった。 というのも、この映画の描いている事があまりに正しすぎるからだと思っています。 仮想空間がどうのこうのとやっとりますが、とどのつまりこの映画が伝えたいテーマとは「家族の絆」でしょう。 家族の映画である以上、映画に登場する家族を好きになったり感情移入したりするものだと思うのですが、この陣内家の事を全く好きになれなかった。 この陣内家は家母長制とでも言えばいいのか、一族の権力を90歳の老婆、陣内栄が一手に担っている。 陣内栄は政界のフィクサー的な存在であり、日本国内において絶大な影響力を持っている様である。 こんなデカい家で、90歳の余命幾ばくもない婆さんが権力者… 間違いなくドロドロした人間関係が生まれる!間違いない! 捻くれた見方だとは思いますが、やはり400年以上続く名家で、寿命が近い婆さんの誕生日パーティーが舞台なら、まずギクシャクした家族間を描き、日本を巻き込む大騒動を経て家族の絆を修復していく様を描くべきでしょう! 何を綺麗事抜かしてんだ! 第一、映画内で悪者寄りに描かれる侘助おじさんですが、彼は妾の子供であり他の一族の人間とは立場が違う。 そりゃあ、あんなベタベタ気持ち悪い一族の中で育てば反発もする。 当たり前。 それなのに一族の人間は自分たちの態度を省みることなく、彼を最後まではみ出し者として描き、あまつさえ侘助本人も反省して改心するという結末… 同調圧力みたいで気味が悪い。 「家族の絆」が大切なんて、至極当たり前のことであり、それを映画のテーマに据えるには強度のある物語が必要である。 物語に強度を出すためには嫌な物も描かないと。 当たり前の事を勿体つけて言っているだけの映画に価値などないでしょう。 陣内家の描き方には吐き気がするが、物語の細かいディテールもやっぱりあまりうまくない。 ヒロインである夏希のキャラの弱さは言うまでもなく、なぜ彼女が最後の勝負に挑んだのかわからない。 実は一族の中でもずば抜けて花札が上手いとか、そういう描写は絶対に必要。 あと、この夏希の声が…申し訳ないが桜庭ななみさんは声優に向いてないでしょう。 そりゃ、キーボードをカチャカチャしとけばなんかやってる感出るんだろうけど、あれ何してたんだろう?「punch! 」とか「jump! 」とか打ち込んでたのかな? 最後の「よろしくお願いしまーす!」も具体的に何やってたのかよくわからんかったなー。 そもそも暗号解く方法ってなんだったんでしょうか?なんとなくで良いから観客に伝わる様な説明が欲しかった。 家族の絆で脅威と戦うという、至極真っ当な物語ですが、漂白されすぎていて面白みに欠ける。 扱っている題材から、どうしても細田守がかつて監督した「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」と比較してしまうが、「デジモン」の完成度と比べると雲泥の差がある。 そもそも「デジモン」の焼き直しの様な作品を作る意味があったのでしょうか?疑問です。 ネタバレ! クリックして本文を読む 少ないですが他の方のレビューにあるようにツッコミどころは沢山あります。 でも、音楽が観た後にも残ったり、色彩が美しかったと思います。 筋書き的には予想通りの展開です。 痛快なほど、観てる間に内容は読めます。 但し、その表現力、音響、映像は予想の範囲を超えます。 無駄とも言えるかもしれません。 夏希の設定がイマイチなのが残念だったと思います。 どう言う人物像にしたいのかがあやふやに見えました。 ヒロインにしたいなら、侘助への想いは邪魔な設定、或いは描き方が良くなかったと思います。 健二が行く事になったのはジャンケンでなく、夏希の想いだったような仕立てでないと、単に見る目もなく、男を渡り歩く体たらくの女にしか描写できてません。 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.

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細田守監督の最高傑作は「サマーウォーズ」じゃなくて、あの名作でしょ【ネタバレあり】

サマー ウォーズ 監督

前作の『時をかける少女』では、時間を遡る力を持った主人公が、友達が亡くなる事態を避けるために時間を戻しますよね。 しかし本作では、主要登場人物の死を周りの人が受け止めます。 現実的な死を描こうとされたのはなぜでしょうか? 細田:映画の演出をしてきて十数年経つんですが、今まで作品の中で一人も人間を死なせなかったことに、ささやかな自負があったんです。 ほかの演出家に聞いてみると、いっぱい死なせているらしいんですが(笑)。 いままで東映動画で子どもに向けてアニメーションを作ってきたので、観てくれる子どもたちのことを考えると、作品の中で誰かが死ぬことにすごく抵抗があって。 細田監督にとって「死」を描くかどうかというのは、とても重要なことなんですね。 細田:今回の『サマーウォーズ』でも、本当は死なせたくはなかったんですが、物語的な必然から、「死」を描かざるをえなかった。 僕にとって大きなチャレンジでした。 そして、彼らがアクセスする「OZ」の世界は、3DCGで描かれます。 一つの作品の中でセル画と3DCGとを組み合わせて使っているわけですが、その際に意識なさったのはどんなことでしょうか。 細田:ひと昔前だと、ネットの世界は「サイバーでソリッド、かつ最先端」という印象があったと思います。 でも、いまやネットの世界はもっと身近なものですよね。 現代を描くのだから、そういった身近さをしっかり描きたいと思い、「ネット」と「親戚」を組み合わせて描いたんです。 しかしそうすると、得てして「ネットが駄目で家族が良い」とか「家族が古くてネットこそ最先端」などといった二元論に陥りがちなんです。 でも僕は、どちらも肯定的に描きたくて、ネットの世界はCG、現実の世界は手描きで作ることにしました。 CGの良さも出しつつ手描きの良さも出すことで、それぞれの世界をうまく対比させてみたかったんですね。 細田:「これからフルCGの映画が来る」とか、「手描きアニメのほうが良いに決まっている」といった対立ってありますよね。 そうではなくて、どちらも良いところがあると思うんです。 だから、どちらの特性をも上手く使っていけば良いのかなと思っているんですね。 そして「OZ」は『オズの魔法使い』を意識させるものだったり、さらにアバターにはアメリカのとある有名なキャラクターを意識させるものがあったりと、アメリカを意識させる要素が頻繁に登場します。 細田:「OZ」については、よく訊かれるんですが、実は僕が昔働いていた東映動画の横にある大きなスーパーの名前が「LIVINオズ」といって、そこから取っているんです(笑)。 東映にいた頃は、自分の下宿と仕事場、そしてスーパーの「オズ」、その三点しか行き来しないわけですよ。 で、何でもあった夢の世界が「オズ」なんです(笑)。 今やその横にシネコンまでありますからね。 細田:そうなんです。 ただ、さっきの質問に戻ると、アメリカを連想させる要素を入れているのは確かです。 家族や親戚といったドメスティックなものと対比されるものが何かと言えば、グローバリズムであり、パクス・アメリカーナ(アメリカ合衆国の覇権によって作られる平和)ではないかと。 この二つの衝突については、非常に今日的な問題ですよね。 細田:はい。 でも、実はそういう対比以上に気にしていたのが、家族の外側に敵を作るのは嫌だな、ということでした。 なるべく身内の中に原因があり、その解決をするという筋立てにしたかったんです。 グローバルとドメスティックの二項対立でどちらが良いかということではなく、世界で起こっている問題は家族の中の問題に収斂できるのではないかと。 これを逆に言えば、家族の中で起こっている問題を普遍化すれば、世界の問題に行きつくんじゃないかと考えているんですね。 イベント情報 『第13回 文化庁メディア芸術祭』• 2010年2月3日(水)〜2月14日(日) 会場:国立新美術館(東京・六本木) 時間:10:00〜18:00(金曜は20:00まで) 休館日:2月9日(火) 料金:無料 『アニメーション部門 受賞者シンポジウム』 2010年2月7日(日)16:00〜17:30 会場:国立新美術館 3F講堂 出演: 細田守(大賞『サマーウォーズ』) 橘正紀(優秀賞『東京マグニチュード8. 富山県出身。 金沢美術工芸大学卒業。 91年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、アニメーターとして活躍。 97年には『ゲゲゲの鬼太郎(第4期)』で演出デビュー。 現代美術アーティストの村上隆から依頼されたLOUIS VITTONのプロモーション映像『SUPERFLAT MONOGRAM』(2003年)などの監督を手掛け評判となる。 05年にはアニメーション制作会社マッドハウスにて『時をかける少女』を監督し、各国で多数の映画賞を受賞。 最新作の『サマーウォーズ』は国内外での受賞など高い評価を得、観客動員数は123万人を突破している。

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