トライアスロン 国際 大会 お 台場。 東京2020 オリンピック・パラリンピック トライアスロンコース発表!

【日本トライアスロン選手権】お台場開催を推進!(2020年6月24日)|BIGLOBEニュース

トライアスロン 国際 大会 お 台場

2020年東京五輪・パラリンピックで、トライアスロンなどの会場になる東京・お台場の海の水質をめぐり波紋が広がっている。 2つのテスト大会が今月行われたが、基準値を超える大腸菌が検出されたり、選手らから「臭い」との声が上がったりした。 原因は生活排水の流入が指摘されており、大会組織委員会は「3重のスクリーンで汚水の流入を阻止する」との対策を示す。 本番まで1年を切る中、選手の「安全」は確保できるのか。 トイレのような臭いがする…」。 今月11日、お台場のお台場海浜公園周辺で開かれたオープンウオータースイミングのテスト大会に参加した選手から悲鳴が上がった。 15~18日に同じ場所で行われたトライアスロンのテスト大会を兼ねたワールドカップでは、16日午後1時の水質検査で大腸菌が基準値(100ミリリットル以下の海水に含まれる数が250個以内)の2倍を超えていたことが判明。 17日のパラのテスト大会はスイム(水泳)が中止となり、ランとバイクのデュアスロンに変更された。 国際トライアスロン連合では、大腸菌の数値などから水質を4段階に分類。 16日の検査結果は最悪の「レベル4」に該当する数値だったが、17日中にレベル1まで下がったため、18日は予定通り行われた。 お台場周辺の水質は以前から懸念され、16日は大腸菌などの流入を抑制するために、ポリエステル製の「水中スクリーン」を海面から水中に垂らしていたが、食い止めきれなかったとみられている。

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港区公式ホームページ/広報みなと2019年6月1日号 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 つなごう「世界へ」「未来へ」

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日本トライアスロン連合(JTU)は24日に臨時理事会を開催し、新型コロナウイルス終息を前提に、日本トライアスロン選手権を11月8日にお台場海浜公園海域および、周辺特設コースで行うことを第1目標に掲げた。 JTUアスリート委員会の「日本選手権を開催してほしい」という意見を踏まえて決定に至った。 プランBもある。 コロナ禍の状況を見ながら8月上旬を目途にお台場開催を最終的に判断。 仮に困難と判断した場合は10月17、18日に岐阜県海津市国営木曽三川公園で開催予定の各年代別日本選手権と併催することも決めた。 JTUは「来年の東京五輪トライアスロン競技会場であるお台場で11月8日に日本選手権を開催し、スポーツの復活の価値につなげることが目標」としている。 また、大会開催に向けた感染拡大の防止策も抜かりない。 JTUが定めた「国内向け運営ガイドライン」に準じて「主催自治体、協力団体と連携しながら、地域の理解を得て一つひとつ丁寧に進めていく」という。 トライアスロン界は早くから「再開」へ舵を切ってきた。 コロナ禍で自粛ムードの5月中旬に国際トライアスロン連合(ITU)はドイツ・ハンブルク大会の再開を発表。 6月に入ってJTUは男子個別トレーニングを再開させるなど、綿密なコロナ対策を施した上で他のスポーツの先陣を切って「リスタート」へ向かっている。

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日本トライアスロン連合が理事会 11月にお台場で日本選手権開催目指す(東スポWeb)

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東京五輪のテストイベントでまさかの事態 2020年東京オリンピック・パラリンピックも開催まで1年を切り、各地で実施競技のテストイベントが行われている。 本大会を成功に導くための試みだが、2019年8月15~18日、東京・お台場海浜公園で行われたトライアスロンの国際大会では、悩みの種となる出来事も起きた。 トライアスロンのイメージ ITU(国際トライアスロン連合)が16日午後に行った水質検査で、ITUが定める 基準の2倍を超える大腸菌が検出され、4段階の評価のうち、最も悪いとされる「レベル4」と判定されたのだ。 トライアスロンは水泳(スイム)、自転車(バイク)、長距離走(ラン)の3競技で行われるが、この影響で17日に予定していた「パラトライアスロンW杯」のスイムは中止となり、ランとバイクのみのデュアスロンとなった。 しかし、それから 1日も経たずに付近の水質は改善。 17日午後の検査では、最も良いとされる「レベル1」まで下がり、18日の「トライアスロン・世界混合リレーシリーズ大会」ではスイムも行われた。 なぜ水質が悪化し、そして2020年に向けてどのような対策を考えているのだろうか。 まずは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)の担当者に伺った。 そのためサンプルなどが手元になく、具体的な数字はお出しすることができません。 ただ、ITUは100ミリリットル以下に含まれる大腸菌が250個以内であることをスイムの実施基準としています。 16日午後の検査では、この上限の2倍を超える数値が示されたとのことです。 今回のパラトライアスロンW杯でも、開催前に台風による大雨に見舞われたので、この影響で水質が悪化したと考えられます。 17日に水質が改善したことについては、晴天が続いたことで菌類が少なくなったと認識しています。 水中スクリーンのイメージ。 大きさは長さ約20メートル、深さ3メートルで、水上にフロートを浮かせて海中にスクリーンを張る仕組みとなっています。 水中スクリーンには、1重と3重のタイプがあり、水質への影響を確認するために、パラトライアスロンW杯では1重のタイプを設置していました。 2020年の本大会では、水質の改善をより確実なものとするために、3重のタイプを展開する予定です。 我々はできることをやるしかないので、水質を良い状態に保つことを第一に考え、2020年はしっかり競技ができるよう、水中スクリーンの3重展開を検討していきます。 2018年の調査でも水中スクリーンの効果はあった 調査結果の一部抜粋。 大雨が降った7月28日以降に大腸菌の値が急増した(提供:東京2020組織委員会) 大会組織委の担当者によると、水質が悪化したのは大雨の影響で、水中スクリーンを張ることで大腸菌群は抑制できるという。 2018年7月24日~8月9日にお台場海浜公園で行われた水質調査の結果によると、100ミリリットルに含まれる大腸菌の数は、晴天や曇りだと十数個程度だったが、7月28日に大雨が降ると、29日は数万単位、30日は数千単位に急増。 そうした状況においても、水中スクリーンを展開した場所はそれ以外のところと比べて、水質が良い傾向にあった。 それでは、大腸菌が短期間で増減するメカニズムや水質に与える影響はどうなっているのだろうか。 環境における水や微生物の研究者である、大阪教育大学の広谷博史教授にも伺った。 今回のケースは、大会前に大雨が降ったとのことですが、 雨が降ったり風が吹いたりすると、水中に沈降していた汚泥が舞い上がり、その粒子に吸着されていた大腸菌が広がることはあります。 また、今回の件と関係はないかもしれませんが、大雨で下水処理場のキャパシティーがオーバーすると、下水が処理しないまま放流されてしまうこともあります。 水質が短期間で改善することもありますが、晴天や紫外線の影響で浄化されるというよりは、汚泥が舞い上がった際に増えた分が沈降して、元に戻るようなケースが一般的です。 大腸菌の数値が少ない水にもリスクはあり、数値が多いとリスクが増えます。 例えば、お腹を壊す可能性もありますし、夏場なら、ノロウイルスなどが流行することも考えられるでしょう。 競技会場は湾のような状態とのことなので、きれいでない水が湾の外から流入してくるのであれば、効果があると思います。 また、水は温度差があると混ざりにくい性質を持っているのですが、夏場は水の層も上下で温度差があるので、下部に沈殿している水と上部の水が混ざりにくい状況にはあると思います。 平常時には安全基準を満たしているのであれば、流れを制御して汚い水が混ざらないような方策が考えられるでしょう。 雨天時に悪化するなど、原因が特定できているとのことなので、その対策を取れれば一番だと思います。 海中スクリーンの様子 公益社団法人・日本トライアスロン連合は、今回の件について「五輪招致の段階から、東京都はお台場で(トライアスロンを)やりたい意向を示していたので、選手に安全な環境を用意していただけると信じている。 気温や台風など、自然を相手とした対策は私たちも考えているので、水質さえ改善していただければ」と話している。 天候に左右されるという部分に不安は残るが、水中スクリーンなどの対策で、東京五輪に向けてトレーニングを重ねている選手のためにも、ベストパフォーマンスを発揮できる舞台を是非提供してもらいたい。

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