ノーサイド ゲーム レビュー。 ノーサイドゲーム子役の君嶋尚人役の盛永晶月がかわいい!

『ノーサイド・ゲーム』(池井戸潤)の感想(241レビュー)

ノーサイド ゲーム レビュー

投稿者: 夏の雨 - 池井戸潤はこれまでにも企業スポーツを題材とした作品を発表してきた。 『ルーズヴェルト・ゲーム』では野球を、『陸王』では陸上を、そしてこの作品ではラグビーが描かれる。 主人公の君嶋隼人はトキワ自動車の本社経営戦略室で敏腕を振るう有望株であったが、ある買収案件で滝川常務に逆らったせいか、突然横浜工場の総務部長に異動発令が出る。 しかもこの総務部長はトキワ自動車が抱えるラグビーの社会人チームのゼネラルマネージャーを兼務することになっていた。 企業スポーツはほとんどの場合、その維持には膨大なコストがかかる。 しかし、チームをもつことで社員に会社への一体感を醸すことができたり、社会貢献にもなりうるから、必ずしもマイナス要素ばかりではない。 トキワ自動車のラグビー部の予算は16億円超、それがすべてコストになっているという。 君嶋は何故収益を生まない構造になっているのか、それを改善するにはどうすべきかを考え、改善策を実行していく。 このあたりはビジネスマンであれば読み応え十分だし、君嶋が左遷人事先でも裏に仕掛けられた会社のパワーゲームの全貌を明らかにしていく過程など、さすがに池井戸の筆は快調だ。 さらにこの作品にはラグビーの勝敗の行方が関係してくる。 野球やサッカーのような人気が幅広いわけではないラグビーを、それでも勝敗が気になるのはこのチームをまとめる君嶋のリーダーシップがどう活きていくかという見どころにもつながる。 おもしろく読んだ。 投稿者: 自念珠 - ラグビーというスポーツをよく知らないが、活字で臨場感あふれる読み応えを感じました。 イメージしやすく読めるためとても興奮しっぱなしでした。 また、サラリーマン特有のうまくいかないことばかりの中でなんとか活路を見いだす主人公にのめり込みました。 古くからの慣習で変わらない仕組みのまま楽な方は逃げるお偉いさんがはびこる社会を最後は落とし前つけてくれる池井戸作品にはいつも楽しく読んでおります。 ドラマも始まるので楽しみです 紙の本 ラグビーの良さをよく伝える。 投稿者: ブックワーム - ラグビーを題材にしておりますが、組織マネジメントのお話です。 池井戸潤の小説でよくある勧善懲悪ものです。 それゆえに結論は分かっているのかもしれませんが楽しいです。 なにより主人公に完全に感情移入させられてしまいます。 そして、ストーリー展開としても、構成が相当念入りに練られているので、喜怒哀楽や栄枯盛衰が激しく入れ替わるジェットコースター小説になっていて全く飽きさせません。 池井戸潤はラグビーをよく知っていて、試合の展開や、トップリーグと思われる企業スポーツ組織の描写がリアルです。 そして何よりもラグビーの良さをよく伝えています。 物語の中で、何度か感動を呼ぶシーンが挿入されていますが、ことごとく涙無しには読んでいられませんでした。 お勧めいたします。 投稿者: mino - 今までラグビーのラの字も知らなかった人間がW杯を機にテレビで放映の試合は全て観戦し、関連番組を観漁りすっかり俄ファンと化している。 同名ドラマは実母がどハマりしており、簡単に言えば煽られた訳だが、しかしこれ以上のタイミングも無いと思い原作を手に取った。 スポーツものでありながら主人公はサラリーマン、勧善懲悪の展開は池井戸潤らしい。 正直感想はまあまあといったところだが、これが実際のラグビー経験者らによって演じられたとあらば母があれほど熱を上げるのも分からぬではない。 どうやら次はドラマを観なければならないようだ。

次の

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』出演者インタビュー 「がんばれ!アストロズ」(1)高橋光臣さん(2019年7月18日)|BIGLOBEニュース

ノーサイド ゲーム レビュー

まず池井戸さん原作、スポーツは絡むけど基本お仕事ドラマを期待しての視聴で。 初回は、駆け足な人物紹介と詰め込みすぎな展開に心がついていけず、不安な幕開けとなったんですが。 その翌週には展開もわかりやすく早くも修正され、お仕事とラグビー、ふたつのバランスが調度よくとれていて、俄然面白くなりました。 なかでも中盤での試合のシ-ン、まったくラグビーに興味のなかった私でも。 たとえば細かいル-ルなどほとんどわからなくても、何となく説明の意図がわかるというのかな。 試合運びでの細かいカメラワ-クにもよるのか、選手それぞれその瞬間の心情が、動きや表情で手に取るように伝わってくる。 絶妙なタイミングでの場面解説、監督や応援者に至るまで、観戦者たち一喜一憂の演出が、とにかく素晴らしかった。 その迫力と臨場感は最終回の試合でも変わらず継続していて、浜畑選手の足の痛みまでリアルに伝わって私まで辛かったくらい。 とりわけ今回、主人公君嶋と浜畑選手の抱擁、そのシ-ンでは、浜畑選手のラグビ-に対するさまざまな想い、君嶋GMに対する心からの感謝の気持ちが伝わってきて、涙がこみ上げて仕方なかったです。 たとえば演者さんにお芝居の経験がなく、台詞まわしがぎこちなくても。 本物の熱いハ-トがそこにあれば、その想いは確かに伝わるんですよね。 本当に久しぶりに、ドラマでスポ-ツの素晴らしさを体感させていただきました。 また高まる気持ちをさらに盛り上げてくれた、主題歌も素晴らしかったと思います。 できればこういう熱いドラマに、また逢えることを切に願うほど。 素敵なお話を、ありがとう。 そうですね、柴門監督の表情は大谷亮平さんの真骨頂だった。 大谷亮平さんは演技が上っ面だけのような印象でしたが、あのシーンはずっしり来た。 「本当の敵はあの人だったのか!」 うわー!引っ張るなぁ! あの人かな?ちょっと引っ掛かっていたわ。 相変わらず上川隆也が絶品。 クリーンなイメージの役が多かったけど、振り向いた時の悪い笑いもまた真骨頂だった。 上川隆也は抑えた引き算の演技が多いからこそ、感情を全面に出した足し算の表情が生きてくる。 浜畑が移籍しなかったのは新人の七尾を育てる使命を感じていたと思う。 10番が司令塔なんですね。 サッカーに一時期ハマった自分としては、ルールは分からなくても組織の在り方をそのままラグビーに投影して見られる。 チーム編成や戦略など、言葉で語られる以上のドラマを感じて、尚更面白い。 今回は、主軸を誰にして戦うかということだったが、浜畑から七尾に変わったということは、チーム戦略ががらりと変わるということ。 浜畑は覚悟していたとは言え断腸の思いであっただろう。 もちろん監督も。 このドラマはそのままでももちろん面白いが、きちんと伏線が張られていて実に緻密にストーリーが展開していく。 そこにまた、面白さを見い出せる。 前回の里村のチーム離脱と前回、今回の浜畑の後継者の育成は見事なまでに対比を成している。 「ゲームをよく分かっている」と監督に呟かせたのも、七尾のレギュラー抜擢の伏線である。 七尾が浜畑に徹底して潰されても尚選ばれた理由はそこである。 買収の展開にも言及したいが、長文になりそうで余力がないので、まずはここまで。 見応えのある回だった。 池井戸原作たよりで飽きちゃってる感あり。 まだ、韓国リメークとかの方が変化球があって楽しめるものがある 何だろう?このいまひとつな感覚は。 脚本がつまらないのか、大根役者が目立つからなのか。 適材適所なキャステングに見えてるがつまらなく感じるのは 演出家のせいか?上川隆也って・・・意外とつまらない役者 って思ってしまうのは想像裏切られない演技っていうのか?。 自分に合わなかったせいもあるけどひまつぶしには見れたかな。 録画して見直すほどではなかった。 大泉洋さんと松たか子さんは良かった。 池井戸原作も飽きられた?下町2もつまらなかったけど、世帯視聴率は高い?がいまは個人視聴率が重視される時代。 1月期のドラマで日曜劇場に新たな若中年男女層視聴率とり込んで相棒に総個人視聴率や満足度等で勝ったと公表されてた。 4月期のドラマは中年男女層の個人視聴率でトップ。 7月期のこのドラマは個人視聴率は 満足度、集中度、録画率等が 調査される。 でも、演者の演技力や作品面白さが世帯ではなく個人視聴者にどれほど多く届いたかが俳優らには重要ってこと。 それがこれからに繋がる。 高視聴率でも俳優評価落ちたんじゃどうしようもないんだから。 ラグビー愛を感じる番組。 ルールは全く分からないけど、何だか 次テレビで試合やっていたら見ちゃいそう。 松さんみたいな主婦、いますよね。 リアリティあって笑っちゃう、だんだんと 洗脳?されてラグビー好きになっちゃうみたいな。 私もそんな感じかも。 それって松さんの上手さですよね。 上川隆也さん、相変わらず良かったなー。 買収近辺の鬼の表情には背筋がぶるっときましたよね。 でも、 実はラグビー好きだったのが最後に分かって良かった。 上川さんが出ているドラマはつい 見てしまいます。 ブルゾンちえみさんの横にいるメンズが 意外と馴染んでいてびっくりした。 あー沢山大好きな所があって書き足りない。 大谷さんも常に敢えての圧で監督らしさがでていたし、ちょこっと出てた濱田岳さんも ちょっと嫌味な?適役で、出過ぎずでも 印象に残る役で。 このドラマはいつかの櫻井翔さんにも 言えるけど、スパイス役がとんでもなく豪華で 楽しめました。 そして大泉さん!! 今回のドラマで大好きになりました。 終わってしまった悲しい。 続編はあるのだろうか。 今期は韓流とコミックだらけで最終回ろきれいに終われないドラマばっかりの中、3か月見てきてよかったなー、無駄じゃなかったと思える内容と終わり方で有終の美を飾ってくれた。 池井戸池井戸したお仕事ドラマは胸焼け気味の私でも、こういうのならまだ全然見れる! 主演の大泉さんはもとより、廣瀬さん、上川さん、松さん達が素晴らしかった。 ドラマにドハマりした主題歌も素晴らしかった。 「馬と鹿」は馬鹿の裏に「生まれ(馬)と死か(鹿)」という裏意味がある気がする。 明日終わるかもしれないという崖っぷちを戦い続けたアストロズの面々をバックに流す曲にこれほど相応しい曲はないと思った。 みなさん、3か月お疲れ様でした。 ありがとう。 学生時代ラガーマンでライバルから怪我(弱点)狙われて 選手生命を絶たれた青野に 部内マッチで正々堂々と戦い互いを認め合うラガーマンの姿と 協調性や信頼関係を見せることで 青野自身の罪悪感と本来持っていた熱い気持ちを刺激し 改心させるという流れは 物語としてはとてもシンプルだけど心地良くてジーンときました。 実際、現実社会なら、こんなきれいごとは通用しないだろうし うまくいくわけはないんだろうけど でもやっぱり、どこかこうあってほしいと思うそんな自分が居ました。 ドラマとしても池井戸作品らしい企業部分も きれいに融合してどんどん濃厚になってるので見逃せない。 個人的には滝川(上川さん)の背景と今後が気になる。 完全な悪役とは思えないですしね。

次の

新進俳優・眞栄田郷敦が語る、『ノーサイド・ゲーム』挑戦の裏側 「最終的には23kg」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

ノーサイド ゲーム レビュー

『ノーサイド・ゲーム』9話 あらすじ トキワ自動車本社では滝川常務(上川隆也)を中心としたカザマ商事買収に関する会議が行われていた。 経営戦略室長の脇坂(石川禅)は会議のメンバーではない君嶋(大泉洋)をこの会議に臨席させる。 君嶋はある資料を用意していた。 一方、今年こそ優勝を目指すアストロズでは七尾(眞栄田郷敦)がレギュラー入りし、浜畑(廣瀬俊朗)は控えに回った。 しかし浜畑が控え組をまとめたおかげで控え組のレベルも上がり、全体的な戦力アップがなされていた。 そんな中、柴門(大谷亮平)は七尾の弱点を発見し…。 tbs. html) ここからネタバレあらすじ イギリスで起きたタンカー座礁事故の原因はカザマ商事のオイルだった。 カザマはその事実をオイルの調査を行なった森下教授に金を積んで隠蔽していた。 カザマ商事買収に関する会議にて、君嶋はカザマ社長が森下教授に支払った金の受領書と青野の証言の資料を準備し、会議に臨席。 論破された滝川・・・。 君嶋は滝川がカザマの不正を知らなかったことに驚き、面食らう。 一方で、脇坂は出世。 常務となった。 脇坂は来年度以降のアストロズの予算縮小を伝える。 アストロズは勝ち続け、ホームページからのチケットは前年比230%、広告収入も得ている。 昨年よりも収益を上げていた。 なのになぜ、予算縮小なのか・・・。 脇坂はラグビー部を潰そうとしていた。 「俺は気に入らないものは全て切り捨ててきた。 最終的にラグビー部は廃部だ。 」 ラグビー部に何がどう足りないのか理論的に攻めてきた滝川と違い、脇坂は「ラグビー部なんて潰せばいい」の一刀両断。 君嶋は唖然とする。 君嶋の様子がおかしいことに気づいた浜畑。 君嶋は予算縮小のことや全てを話す。 しかし、アストロズのみんなは、目の前の試合をやるだけだと言う。 そんな中、アストロズでは柴門が、七尾の弱点を発見した。 七尾はの弱点はジャッカル。 七尾はこのジャッカルの最中に足を怪我したため、苦手なようだ。 そして勝負のブレイブス戦を迎える。 ブレイブスはジャッカルが得意なチームだ。 スタメンはずっと七尾だったが、浜畑にチェンジした。 ジャッカルへの対応は、七尾より浜畑の方が上だ。 しかし、試合中、浜畑は怪我をしてしまう。 七尾は交替を申し出るが、浜畑はそのまま出場。 「この試合勝たな優勝できん 俺の足なんてどうだってええのや。 俺は勝つ。 逃げて負けるのは死ぬより嫌や。 分かったら黙って見とけ。 」 後半に入っても両者一歩も譲らず、ブレイブスのわずかなリードで残り15分を迎えた。 浜畑の頑張りでアストロズの勝利。 試合後、君嶋は滝川がアストロズの試合を見にきていることに気がついた。 「脇坂がラグビー部を潰そうとしているようだな。 新たな敵が現れたというわけだ」 「正直、滝川さんの方がよほどよかったです。 あなたにはラグビーの愛情があった。 ラグビー部を本当に潰そうと思えばもっと早くできたはずです。 滝川さんの指摘はいつも厳しくはありましたが、正しかった。 今思えば、滝川さんは全てに対してフェアだった」 滝川の父はラグビーをやっていた。 実は滝川もラグビーをしてみたいと思っていた。 しかし家業が傾きラグビーはできなかった。 学生時代はバイトに明け暮れていた滝川・・・そしてカザマへの恨みにつながる。 「やはりどこかでカザマを見返してやりたいという思いがあったのだろう。 奴から会社をなんとかして奪い取ってやりたいと」 とカザマへの恨みを語りつつ、ラグビーは正々堂々戦う素晴らしいスポーツだと愛を語る。 「カザマのオイルの件、よく調べたな。 感服した。 」 と負けを認める滝川。 「カザマの銀行口座の明細まで用意しているとは、さすがだ。 」 カザマの銀行口座を君嶋は知らない・・・。 ハッとする君嶋。 勘づいた滝川。 脇坂の仕業だ。 「一つだけ言っておく。 君を府中工場に飛ばしたのは、私じゃない。 君はいつも論的だったが、君のような人材こそ経営戦略室に必要だと私は常々思っていた。 それは今もかわらない」 一番信じていた人が一番の敵だった。 『ノーサイド・ゲーム』9話 感想・レビュー 滝川を追い出し常務となった途端、手のひら返しの脇坂。 君嶋を上手く使って、邪魔な滝川を追い出し、今度はラグビー部を潰そうとしている・・・・。 こわっ・・・・・! でも今思えば、そんな感じしてたなあ。 「分かってるんだろうな君嶋。 一旦断った以上、声をかけることはもうないぞ。 」 6話のこれにはゾッとしたもん。 これで信頼できる上司感を失った。 いきなりいい人になる滝川 「あなたにはラグビーの愛情があった。 ラグビー部を本当に潰そうと思えばもっと早くできたはずです。 滝川さんの指摘はいつも厳しくはありましたが、正しかった。 今思えば、滝川さんは全てに対してフェアだった」 と君嶋は言ってましたが そんな感じあった? チケットは前年比230%、広告収入も得ている今、滝川に予算案出してたら、すんなり予算案通るってことだよね。 まじであんまり想像つかないや フツーに急いでラグビー部を潰そうとしている風に見えたけどなぁ〜👀 確かに滝川の言っていることは正しかったけど、ラグビーに愛情があったとまでは思えない・・・。 でも滝川さんみたいな人、リアルかもしれない。 厳しくて意地悪してきている風に見えても、実はいい人って結構いる。 『ノーサイド・ゲーム』10話(最終回) あらすじ カザマ商事買収の一件を収束させて常務に昇進した脇坂(石川禅)はこれまでの態度を一変させラグビー部廃止を公言。 次の取締役会でアストロズの予算削減案を提案するという。 これが可決されればアストロズは廃部に追い込まれてしまう。 君嶋(大泉洋)は日本蹴球協会の専務理事・木戸(尾藤イサオ)にプラチナリーグの改革案を持ち込むが…。 一方、アストロズはサイクロンズとの全勝対決に向けてハードな練習に励む。 ブレイブス戦で膝を負傷した浜畑(廣瀬俊朗)も懸命なリハビリを続けていた。 そしてついに決戦の日を迎える。 tbs. html).

次の