ヒグマ 怖い。 大成町宮野事件〜本当にあった怖い話

ヒグマが異常にこわい(駄)

ヒグマ 怖い

前作同様にもふもふ感と愛嬌ある性格で魅力いっぱいのパディントンが活躍する姿が描かれ、ヒュー・グラントをキャストに迎えたストーリー展開も評価が高い。 熊とは、本来人から恐れられている動物ではなかっただろうか。 熊本来の姿で現実的な恐怖を描いた映画は一ジャンルとして存在し、熊の習性をしっかりと見せることでホラー映画だったり動物パニックとして描かれることが多い。 と、いうことで。 『レヴェナント:蘇りし者』 レオナルド・ディカプリオが悲願のオスカー像を手にしたことでも有名な本作。 監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥと撮影のエマニュエル・ルベツキが前年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続いて、2年連続で揃ってアカデミー賞監督賞・撮影賞を獲得したことや、音楽を坂本龍一が務めたことでも知られている。 イニャリトゥの演出による過酷なロケや眼を見張るルベツキの映像美、そしてディカプリオの泥まみれ・血まみれの熱演が記憶に新しい人も多いはずだ。 1 9世紀の西部開拓時代に、グラスが深い森の中で仔熊に遭遇したことで彼の運命は大きく変わってしまったと言っても過言ではない。 仔熊のすぐ側には母熊がいるというのいは常識的なこと。 実は映画でも母熊がその気配を表すよりも前に、グラスはその存在に思い至っていたようだが時既に遅し。 茂みから姿を現した母熊はグラスに突進し、我が子を襲う敵と見做したグラスを徹底排除にかかる。 グラスに乗しかかり、或いは噛みつき鋭い爪で引き裂こうとするその獰猛な姿は観客の度肝を抜く映像に仕上がっていたはずだ。 憤怒に満ちた母熊の圧倒的なパワーもさることながら、ブンブンと振り回され叩きつけられるディカプリオの痛々しい演技もある意味オスカーを手にする要因になったのかもしれない。 過酷な撮影=当時の過酷な状況でもあり、決して映画的に脚色されたわけではないベア・アタックはグラスの運命を決定づけると同時に、これからこの作品が向かう先の絶望的な未来を暗示させている重要なシーンにもなった。 この襲撃をきっかけにグラスはハーディ演じるフィッツジェラルドによる裏切りに遭い、あまりにも大きな喪失と途方も無い死線の旅路を彷徨うことにもなる。 ルベツキの極めて繊細で荘厳な映像美と、坂本による実験的な音楽によって彩られた本編は、極寒の大地とはまた違う熱量も帯びていた。 ちなみに、ディカプリオを襲ったグリズリーはあまりにもリアルな動きと毛並みに本物かと思えるほどだが、実際にはスタントマンによるブルースーツ・アクト。 そこに視覚効果工房のILMがVFXを加えるという方法であの圧倒的な映像が完成している。 国立公園に突如出没した巨大グリズリーによる恐怖を描いた作品で、1976年製のアメリカ映画になる。 実はこの映画、製作年からピンときたらなかなかのアニマルパニック映画好きだと思うが、スティーヴン・スピルバーグ監督の名を一躍世に広めた傑作パニック『ジョーズ』の翌年に公開された作品。 その甲斐あってか興行収入はこの手の作品では珍しく5億円を超える予想外の成績を残している。 肝心の内容だが、やはり『ジョーズ』と同じストーリーラインになっていることは否めない。 序盤はグリズリー視点のカメラワークと荒い息遣いでその存在を匂わせる程度の中で、被害者は惨殺死体となって発見されることになる。 それでも、映画に登場するグリズリーは本物だというのだからやはりハリウッドはスケールが違う。 もちろんクローズアップ(人が襲われる場面)では着ぐるみでの撮影となったが、全体像を捉えた映像はリアルグリズリーによる見事な名演が光り、思いのほか迫力のある映像に仕上がっている。 『ジョーズ』はアニマトロニクス技術、「レヴェナント」はCG技術がそれぞれ光っていたが、まさに本作では本物にしか出すことができない迫力を堪能することが出来るというわけだ。 そういった点でも鑑賞する価値があるし、何より唖然というか呆然というか、ラストで主人公が繰り出す力技の解決策は何度観ても驚かされるばかりなのである。 『スイス・アーミーマン』 下手をすれば「あれ? 熊出てきたっけ」と言われてしまいそうなほど、本作は不思議な映画だと言い切ってしまえる。 実際、ポスタービジュアルにもラドクリフのオナラ(正確には腐乱によるガスの排出だが)でポール・ラッド扮する青年が海を渡るシーンが切り取られ、予告編にも同シーンが登場していることから衝撃を受けた映画ファンも多いだろう。 そこに死体が加わることで、もはや実験的なチャレンジ精神に満ちたストーリーが大自然を相手に展開していく。 その中で、おそらくグリズリーと思われる巨熊が登場するというのもエッジが効いており、文字通り自然が「牙を剥いてきた」形になる。 本作におけるサバイバル描写としては最も現実的に青年を襲う死への恐怖が、観客にも伝わっていく瞬間は本作における一つのピークであり、暗闇のなか巨熊に足を咥えられて地面を引きずられていく青年の姿は逃れられない絶望感をしっかりと描いたカットになっている。 そんな状況の青年がどうなるかはもちろんネタバレになってしまうので詳細は伏せるが、ここでもやはりタイトルに込められた暗示が「上手い」と首肯せざるを得ないのも、本作の魅力かもしれない。 『リメインズ 美しき勇者たち』 事件発生から100年を迎え、近年たびたびテレビなどで特集される機会が多くなった熊害史上最悪とされる「北海道・苫前三毛別羆事件」。 文学界では元林務官・木村盛武による克明なドキュメント本『慟哭の谷』や吉村昭の『羆嵐』がその惨状を伝えるものとして有名で、特に後者は三國連太郎主演でテレビドラマ化、倉本聰脚本・高倉健主演という布陣でラジオドラマ化もされている。 実はこの三毛別事件を基にして制作されたのが本作「リメインズ」だが、実際のところ知名度は今ひとつ。 ただし、監督を務めたのが千葉真一、主演に真田広之、共演に菅原文太と聞けば驚くほどメジャー級のネームバリューではないだろうか。 映画の舞台は史実と同じく大正時代の山間部。 1990年製作の映画とあって人喰い熊の襲撃シーンは着ぐるみの感が拭えないが、それでも日本のトップクラス特殊メイクアップアーティスト・江原悦子が描いた残酷描写自体は生々しいものがある。 粉砕された頭部や千切れた腕、喰い散らかされた頭髪など、十分に人喰い熊の恐怖を感じさせるものであり、白昼・夜間問わず襲い来る人喰い熊のパニック描写も息を飲む仕上がり。 特に、民家で障子越しに女性の影が揺らめいた後に血飛沫が飛び、障子を突き破った人喰い熊が女性を口に咥えたまま祭りで賑わう群衆の中を駆け抜けていくシーンは中盤の見せ場にもなっている。 本作には深作欣二も企画監修で参加しており(当初は千葉から監督を依頼されるも千葉自身に託したそう)、JACと深作によるタッグという、ある意味ではアニマルパニックホラーであると同時に伝説の巨熊に立ち向かうアクション映画を製作する上では、この上ないメンツだったと言えるのではないだろうか。 もちろん熊もその内の一つになる訳だが、本作はそれらの作品群の中でも極めて真摯に人喰い熊の恐怖を描いた作品だと言える。 カナダ製の本作も実際に起きた熊害事件を描いたもので、メインキャストとしては1組のカップル、サブとしても森の中で出会うツアーガイドの男しかいない。 まず本作の特徴としては熊がその姿を現すまでにじっくりと時間をかけていることが挙げられる。 アレックスとジェンのカップルがキャンプをしようと訪れた森の中で、姿は見せずとも足跡や腐乱した鹿の死体、テントの近くで枝が折れる音などではっきりとその存在を匂わせる。 観客としては「いつこの二人が襲われるのか」と緊張感を強いられる形になり、ようやくその姿が現れた時にはもはや逃げ場のない状況。 じわじわとアレックスとジェン、さらには観客をも追い詰めてからのベア・アタックは文字通り地獄絵図で、荒い鼻息、咆哮、夥しい出血と一級のパニック描写に仕上がっている。 それだけではなく、むしろここからが本作の恐怖演出が冴えるところで(襲撃シーンも相当な恐怖だが)、熊は一度獲物だと認識したものを絶対に手に入れようとする習性がある。 つまり熊が自分の所有物だと認めたならばそれが覆ることはなく、手に入れるまで執拗に追い続けてくる。 走っても走っても車並みのスピードで追いかけてくる。 火をくべても。 木に登っても。 本作は熊との直接対決は描かず、あくまでも事実に則して描かれているので、ひたすらに迫り来る黒い脅威の塊から逃げ続ける描写が展開されていくのだ。 異様な緊張感に包まれた物語がどういった結末を迎えるのか、生きた心地はしないと思うが、ぜひ映画という手法を通して樹海で人喰い熊の襲撃を追体験してほしい。 まとめ ひねくれたように人喰い熊映画を紹介してしまったが、やはり可愛いだけがすべてではない。 そのキャラクター本来の姿や習性を知ってみるのも、映画だからこそできる手法なのだ。 もしも「面白いホラーはないかしら」と探しているならば、実際に起こりえる熊害の恐怖というものを味わってみてはいかがだろう。 文:葦見川和哉 関連記事 ・.

次の

三毛別羆事件

ヒグマ 怖い

時々 「市街地にヒグマがでた!」とか 「ヒグマに人がおそわれた」というニュースを耳にすることがあります。 こんなハイテクでデジタルな世の中で「ヒグマって…」そう思っていませんか? どんなに科学技術が進歩しても、ハイテクなシステムが開発されても…人間は素手でヒグマには叶いません。 山に慣れた人はヒグマを見ると場合によっては下山も考えるそうです。 それはヒグマにはある恐ろしい習性があるからなんです。 人間を襲うヒグマの恐ろしい習性と、ヒグマの被害にあった開拓民のお話をご紹介します。 ヒグマは北海道に生息する大きな野生動物 ヒグマは世界中に生息する大型のクマで、 日本では北海道に生息しています。 雄の場合、体調が3メートルを越すこともある大きな動物で、栄養状態などによって大きさにかなり個体差が生じます。 ヒグマといえば、よく川に入って鮭をとって食べている…ほのぼのとした光景を想像する方も多いでしょう。 ヒグマは雑食ですが、肉食よりの雑食!だから鮭も食べるし動物を捕食することもあります。 大きな身体ですが、身体能力がとても高く足が早いのも特徴です。 走ると時速50キロ以上のスピードを出せますし、 鋭い牙と爪を持っていて、人間が素手でかなうことはまずないといっていい危険な生き物です。 参考資料 NationalGeographic. 12月9日の朝、三毛別村の太田家で事件が起こります。 この日、力仕事のために男立場出払っており家にいたのは6才の幹男と妻のマユでした。 そこを冬眠する穴を見つけられずさまよっていた大きなヒグマが襲います。 ヒグマも通常は冬眠するそうですが、身体が大きくては冬眠する穴を見つけられなかった 「穴持たず」と呼ばれるヒグマが時にいるのです。 そして穴持たずは 食べ物への執着心が強く凶暴で危険…。 そんな穴持たずの巨大ヒグマは、6才の幹男とマユを襲います。 幹男は頭から血を流した状態で家の中で息耐えていたそうですが、 マユは抵抗した後だけを残して消えてしまいます。 そして 雪には赤い血の後が残り…その後、 雪の中からマユの遺体の一部が見つかることになります。 マユの遺体は持ち帰られて葬儀が執り行われるのですが、ヒグマは再度この家を襲い、棺の中のマユの遺体を取り返すために家に侵入してきました。 悲劇はこれだけでは終わらず、同じ村の明景の家もヒグマに襲われます。 ヒグマに襲われたとき明景家には子供や女性、妊婦が避難していました。 このとき、ヒグマに襲われたタケは妊娠しており、ヒグマに襲われたときに 「腹を破らないでくれ」「のどを食って殺して」と叫んだそう。 ですが、ヒグマはタケを上半身から食べていきます。 ヒグマに襲われたタケのお腹の子は引きずり出されていたそうで…助けがきたときにはまだ動いていたのですが、その後、なくなってしまいます。 こうしてヒグマは三毛別村で 計8名を殺害するに至ったのです。 このヒグマはこのあと、マタギによって射殺されることとなります。 参考資料 慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 文春文庫 ヒグマの恐ろしい習性 三毛別村の事件から解ること…お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はヒグマにはある習性があるんです。 その習性は 「エサに対する執着」そして 「同じ性別を選んで襲う」というものです。 最初に襲われてしまった女性のマユの遺体を、ヒグマは自分の食糧として雪の中に隠していました。 そしてそれを捜索に来た人間が見つけて持ち帰った…その時、ヒグマは 「自分の食糧を盗られた」と思ったことでしょう。 そして、その自分の食糧を取り返すために再度、眉の自宅の大田家を襲ったのです。 マユの家族や村人が、亡骸を持ち帰って通夜をし埋葬しようとしたことは、同じ人間としては理解できる感情ですが、食べ物への執着心が強いヒグマにとっては許せない事だったのでしょう。 そして、ヒグマのもうひとつの習性…ちょっと考えてみてください。 最初に食べられたのはマユそして、明景家で襲われて食べられたのは女性のタケでした。 つまり、このヒグマは女性ばかりを食べているんです。 男性は襲われはするものの、食べられることはなかったそうで…このことからヒグマは、最初に女性を食べると女性ばかり、男性を食べると男性ばかり襲うとも言われています。 他にも、ヒグマは火を怖がらないとか、走って逃げるものを追いかける習性もあるそうです。 参考資料 木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』 共同文化社 まとめ 大正時代の北海道の開拓民の村を襲ったヒグマ…穴持たずという危険なヒグマは計8名もの尊い命を奪い、そして、その後、ヒグマも射殺されました。 今でも、ヒグマは北海道に生息しています。

次の

ヒグマの恐るべき習性とは?三毛別羆事件

ヒグマ 怖い

彼は趣味といえど狩歴20年のベテランで、主に道東(北海道の東のほう)をホームグランドに鹿狩りを行っており、狩猟期間が解禁になると、毎週のように山に分け入る生活をしています。 ある秋に体験したお話になります。 早朝から山に入り、慣れた森林に踏み入りました。 散弾銃と鉈と少しの食料と、秋といえど北海道は寒いので防寒対策は怠らず、2日前より風呂に入らない(これは、げんかつぎと、石鹸臭さで野生動物に臭いで感づかれないためらしい)。 足跡などの痕跡を見逃さぬよう、そしてなるべく音をたてないよう、慎重かつ大胆に。 一時間に2km歩く速度で移動します。 痕跡はみつかるが古いものばかりで、そうこうするうちに、昼近くになるころ、足跡とは違う痕跡を見つけました。 獣臭がする。 間違いなくヒグマの臭いです。 やばい。 彼に言わせれば、ヒグマは特に珍しいものではないのですが、秋口と春先のヒグマは冬眠前後で、凶暴になる可能性が高いので困るらしい。 ほどなくして、獣臭の元を見つけました。 木の袂に土を掘った形跡があり、キツネが中途半端に埋められていました。 木には、爪を研いだ跡とヒグマの体毛と糞尿らしき形跡。 マーキングです。 これは警告です。 ここは俺様のもので、近づくことまかりならん、ということだそうです。 そして、まずいという理由がもうひとつありました。 彼はヒグマに対抗する手段をもっていません。 散弾銃は持っているが弾は四発だけです。 重くなるのを嫌い最小限の装備で、さらに鹿用の散弾しか所持してません。 ヒグマのぶ厚い皮膚と筋肉を貫通し、致命傷を負わせるには心もとない。 彼はあきらめて帰ることにしました。 ほどなく、帰り道で正午をむかえました。 昼食のため彼は適当な場所を探すと、座れそうな倒木をみつけました。 ここで座って食事となりました。 リュックからパンと麦茶を取り出します。 もぐもぐごくりとやっていたところ、突然あしもとに気配を感じました。 みると子ギツネが二匹、靴にじゃれついていました。 どうやら倒木の根元に巣穴があるらしく、そこから出てきたようだ。 まだ産まれてまもないのだろうか、ころころのもはもはである。 パンをひとつまみして子ギツネにあたえてみると、ひと嗅ぎしてむさぼる。 サバ缶も開けてあたえてみると、なかなかの食いつきであった。 そのとき、横目に映った。 しまった油断しすぎた。 約5m先のやぶからヒグマが現れた。 風下から接近されたので、臭いで気づくことができなかった。 しかも成獣だ。 銃は手元にはない。 一足等の距離にあるが動けない。 いや、動いてはいけないのである。 急激な動作はヒグマを刺激する。 この距離で飛びかかってきたら、銃を手にした時にはズタズタにされる。 それ以前に弾がこめられていない。 左胸ポケットに四発おさまっている。 まず目が離せない。 ヒグマもこちらに目を合わせいる。 子ギツネがキューと鳴く。 まずい(冷や汗) そのとき、いきなり背後に気配を感じた。 なんだこの気配は?今まで感じたことのない寒気がはしる。 背後を見たい衝動にかられたとき、 「動かないで」 女性の声がした。 心臓が口から飛び出すかと思うぐらい驚いた。 そのとき、ヒグマが立ち上がった。 体長2. 5mはあろうか。 威嚇している。 鼻からブフーッと息をもらし、興奮しているようだ。 背後の気配がいきりたつ。 周囲の気温がいっきに下がったように感じた。 ヒグマが四つ足をつき目を離した。 おびえている。 子ギツネがキューと鳴いた。 ヒグマは回れ右で、再びやぶの中に消えていった。 しかし、彼はまだ動けない。 背後の気配がまだ消えない。 「たのみます」 また女性の声がした。 同時に気配も消えました。 子ギツネが靴ひもにじゃれついている。 彼はその場にへたりこみました。 彼は混乱する頭をかかえ、そして空気的に二匹の子ギツネをかかえて下山。 帰りのクルマの中で、子ギツネが癒やします。 二匹を養うことに決めました。 そうしなければならないと感じたそうです。 そんな彼ですが、定職はありません。 この事件のあと、パチプロとして生計をたてています。 (現在も) 不思議とギャンブル運に恵まれるようになり、バカ勝ちしないが、1日の儲けは地味ながら五千円〜一万円で、その事件以降は、パチンコで負けたことはないそうです。 おれも二匹のキツネには合わせてもらいました。 同居して五年くらいになるそうです。 キツネなのにかなりデブちんで、人なつっこいやつらでした。 おそらく埋められていたキツネは、親ギツネだったのでしょう。 彼は幽霊とか信じるタイプではありません。 でもキツネは可愛がります。 溺愛してますよ。

次の