坂みちみる。 <坂研究>まねごと~『江戸の坂 東京の坂』(横関英一著)を読む~(27)やかん坂

荏原病院

坂みちみる

続きと言うか、前回は三国山攻略に時間をかけ過ぎてタイムオーバー、 石和温泉に抜けるのは断念して富士吉田から大月へ向かいましたが、逆からならどうだろうと思い石和温泉側から走ってみました。 結果から言うとそれでも1日で全線走破は出来なかったんですが...それでも未走区間はなくなりました。 立川駅で乗り換える、高尾以西へ行く列車。 6両編成です。 この編成の車両は、乗務員室の後ろはこの様に座席になっていて広いスペースはなく、 車椅子スペースもありません。 沿線に山が幾つもあるので登山客で込んでいることもしばしばです。 輪行する時は要注意です。 改築して4年前とすっかり変わった駅舎内。 さて、御坂峠を目指すことにします。 と、その前に。 財布の中の軍資金が寂しくなっていたので補充しに。 この遠妙寺交差点で右折します。 右折後左側を走りますが、 奥には横断歩道が無いので手前の横断歩道を使った方が良いです。 笛吹川 石和温泉から御坂峠を目指す場合、多くの方はこの県道304号線(途中から県道311号線)を進むか、 この先にある国道20号線を経由して国道137号線(御坂みち)を進むと思いますが、当方は交通量の多い どちらの道も好まないので、 コンビニエンスストアの手前で右へ進み裏道に入ります。 この先この道は、県道311号線国道137号線とほぼ平行に進んでいて 御坂峠旧道入口の6km手前まで通じています。 その間、趣のある農家の集落やブドウ畑の中を通るので、ポタリングには持って来いです。 おおっ!動くとしたらすごいですが。 4年前走った時、綺麗な水の流れる道脇の水路は目に付いてよく覚えていましたが、 こんな風な洗い場が各家に設けられているのは覚えていませんでした。 野菜を洗っているところを眺めていると「どうかされましたか?」と声をかけられてしまいました。 「こういうものがめずらしくて」と答えると先方も納得したご様子。 これなんかは、敷地の中に引き込んでいるみたいですね。 我が家にも欲しいなぁ〜。 上金川原交差点から1km程進んだところ。 コンビニエンスストアの看板が見えます。 通り過ぎようかと思いましたが、走行前に入手できなかった 凍ったペットボトル飲料を購入するために寄ることに。 それで、これ。 季節柄凍ったペットボトル飲料は置いて無かったのですが、 以前から飲みたいと思っていた抹茶スムージーを購入。 因みに見せの建物の向こう側には国道137号線が走っています。 国道137号線を横断します。 ! 前方に視界の左右にはみ出している巨大な建造物が見えます。 近付いて行くと 周りにあるほかの建物よりもかなり高いですね うーん。 景色に溶け込んでおらず、すごい違和感。 実はこの施設を確認するのも今回このコースを選んだ理由の一つでした。 4年前に来た時はまだ建設中で、その時は第二中央高速か何か道路を建設しているのではないかと 思っていました。 しかし、前回富士吉田から大月へ下る途中でリニアの実験線の下を潜ったのがきっかけで もしや?と思った訳です。 大体同じ場所から撮った写真がありましたので掲載します。 左が今回のもの、 右が4年前撮ったものです。 うーん。 それにしてもでかい。 よく見ると、高架の上部は壁で覆われています。 これだと景色は殆ど楽しめませんね。 この場にいる間、リニアモーターカーが通過しなかったのか隔壁の防音性能のためなのか 音が聞こえませんでした。 無音ということは無いでしょうが...新幹線と比べてどうなんだろう。 ここで国道137号線と合流します。 丁度よい給水ポイントなので、給水と小休止。 当方の一番好きではない区間です。 この秋初の栗拾い。 歩道をふさぐのはちょっと困るなぁ。 おお、いいですね。 現在12時少し前。 御坂峠まで残り6km強なので、13時には到着できるでしょう。 旧道の入口が見えてきました。 退屈な区間ともやっとお別れです。 3番目のヘアピンカーブのガードレールのすぐ脇に 砂防ダム?があって、 なかなかきれいなところです。 カメラの方向とか工夫すればもっといい写真になりそうですが、 程々にして先へ進みました。 前方山の中腹に建造物が見えました。 この時は道路ではないと思っていたのですが、 拡大してみると 峠道で湧水を汲んでかえるのが、最近マイブームになっています。 今回は新兵器を持参しました。 最後の連続ヘアピンカーブなので、もう一本道があるのですが見えませんね。 右側が開けている区間に来たので 覗き込んでみることにしました。 ? 先ほどは、あちらからこちらを見上げていたんですね。 体力が十分に残っている状態で今回のコース最初の峠に到着。 おおっ。 これまで3回ほどここにきましたが、富士山が見えたのはこれが初めて。 富士山を眺めながら「ほうとう」をいただきました。 お昼が済んで十分休憩できたところで次の目的地へ出発。 ここが次の目的地の入口。 天下茶屋から1kmもありません。 しばらく沢の脇を進みます。 天然ガス? ここで、三つ峠登山道と分岐します。 辺りをきょろきょろ眺めながら走っていると、何か採取している夫婦に声をかけられました。 峠を登っている私を見かけたとのこと。 採っていらっしゃったのは、山葡萄。 一房頂きました。 実の部分の甘味は少ないですが、皮は渋くありません。 野生種なので種は大きかったですが、当方にとっては十分秋の味覚ですね。 時期ぴったりのトリカブト 毒のあることで有名な植物ですが、ミツバチが花の蜜をとっていました。 ホコリタケ。 久しぶりに見ました。 木々の隙間から河口湖が見えます。 右側が開けたところに出ました。 上の写真をクリックすると別のタブにパノラマ写真が開きます。 上の写真をクリックすると別のタブにパノラマ写真が開きます。 治山のためなのか景色を見せるためなのか谷側の木が切り倒されています。 人間のものと同じくらいの大きさの糞が落ちていました。 熊のものでしょうか。 熊も怖いですが、これを見つけた時遠目で見ていてびっくりしました。 風も無いのに(風があっても動かないでしょうが)糞がころころ動くではないですが! 最初は目の錯覚かと思って目をこすったりしましたが、近付いてみると虫が転がしていたんですね。 右へ進むと、河口湖駅方面へ。 これから進む予定の左へ進むと富士吉田駅方面へ出ます。 富士吉田の市街地 前回、リタイヤした地点に到着。 林道西川新倉線、通常の地図では表示されないので 険しい道なのかと思っていましたが、走り心地は最高でしたね。 さて、林道西川新倉線ゆっくりじっくり走ったので走破するのに約2時間 かかってしまいました。 現在16時を回ったところ。 この分だと山中湖まで行くのは無理そうです。 とりあえず、行ける所まで行くことにしました。 前回来た時も同じ場所で写真を撮りましたが、富士山が見えなかったので 撮っていました。 さて、ここで直進すると鳥居地峠ですがおそらく峠を越えきる前に日が暮れてしまうでしょう。 熊注意の看板もあったことですし、 ここは迂回してトンネルを通ることにしました。 砂原橋東交差点に着いて、トンネルのある左折方向を見ると、地図を見てわかっていましたが 登り坂です。 しかもトンネルのあるのはずっと上の方のようですね。 現在16:44。 山中湖に着く頃にはトンネルを通っても日が暮れてしまって いるでしょう。 それでは景色を楽しむことが出来ないので、2度目になりますが、 リタイヤすることにしました。 富士見バイパスに差し掛かった所で右折そのまま大月駅に向かいました。 富士山さようなら。 近い内にまた来ますね。 久しぶりに御坂峠を越えて、天下茶屋のほうとうも堪能できました。 うーん、美味しかった、しかも富士山を眺めながら。 御坂峠から富士山を見れた事自体も 初めてでしたし。 それから林道西川新倉線は想像していたのと異なり走り心地のよい道でした。 と、良い体験発見をいくつもできましたが、やはり今回も途中リタイア。 次回は何とか完走したいですね。 それから、三国山中腹に広がるススキ原、今シーズン中にもう一回みたいものです。

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正丸峠(埼玉県)

坂みちみる

新型コロナウイルスで闘病中の皆様の早期ご回復をお祈り申し上げます。 滅多に通らない環7をほんの少しだけ歩いたら、遠くに山が…… 「目黒風景55」で [54. 坂みちのある住宅地 1 ]に選ばれている[平町]だけあって、私の居る場所からは下り坂……大岡山小学校前歩道橋の一本南側の路地です。 12時51分 どう見ても富士山……冨士見坂って名付けたらいいのに……ありきたりだけどね~ 大岡山駅からさらに南下して中原街道……なんと不親切なことか、左折したいんだけど洗足池小学校前には横断歩道がない。 何度か反対方向から歩いたけど、渡る必要がなかったから気にしていなかった。 南南東に向かう荏原病院通り…… 左の緑の建物……[焼肉 やきとり ごん][中華料理 一番] 同族経営なのかしら? 焼鳥で一杯やってから〆のラーメンなんて、若かったら嬉しいです。 荏原病院通りは高い所にあります。 進行方向左側 北東方面 写真は下り。 低い所を池上用水が横切っているから当たり前です。 そちらを歩いてみるか? 迷ったのですが、昨日は反対側 南西 に下る[宮前坂]を下って雪ヶ谷八幡神社に寄るコースを選択したので用水遊歩道はいつの日か…… 左右に少しくねる道の先に見えてきました。 荏原病院……正式名称は[公益財団法人東京都保険医療公社 荏原病院] 感染症医療に関しても高度・専門医療を提供しているそうです。 肺炎のみならず、患者さんたちの回復をお祈り申し上げます。 感染しないように手洗いとうがいをしていますが、マスクは面倒な私です。 坂の名前はないのかしら? [病院坂]って呼んであげようかしら。 遠くに見えるのは武蔵小杉方面でしょう。 低いところには何度も歩いた呑川が横切っています。 荏原病院通りは呑川と池上用水との間の道です。 ピノキオ児童公園……呑川直前に 公園の時計は14時15分……富士山を眺めてから1時間25分経っています。

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荏原病院

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続きと言うか、前回は三国山攻略に時間をかけ過ぎてタイムオーバー、 石和温泉に抜けるのは断念して富士吉田から大月へ向かいましたが、逆からならどうだろうと思い石和温泉側から走ってみました。 結果から言うとそれでも1日で全線走破は出来なかったんですが...それでも未走区間はなくなりました。 立川駅で乗り換える、高尾以西へ行く列車。 6両編成です。 この編成の車両は、乗務員室の後ろはこの様に座席になっていて広いスペースはなく、 車椅子スペースもありません。 沿線に山が幾つもあるので登山客で込んでいることもしばしばです。 輪行する時は要注意です。 改築して4年前とすっかり変わった駅舎内。 さて、御坂峠を目指すことにします。 と、その前に。 財布の中の軍資金が寂しくなっていたので補充しに。 この遠妙寺交差点で右折します。 右折後左側を走りますが、 奥には横断歩道が無いので手前の横断歩道を使った方が良いです。 笛吹川 石和温泉から御坂峠を目指す場合、多くの方はこの県道304号線(途中から県道311号線)を進むか、 この先にある国道20号線を経由して国道137号線(御坂みち)を進むと思いますが、当方は交通量の多い どちらの道も好まないので、 コンビニエンスストアの手前で右へ進み裏道に入ります。 この先この道は、県道311号線国道137号線とほぼ平行に進んでいて 御坂峠旧道入口の6km手前まで通じています。 その間、趣のある農家の集落やブドウ畑の中を通るので、ポタリングには持って来いです。 おおっ!動くとしたらすごいですが。 4年前走った時、綺麗な水の流れる道脇の水路は目に付いてよく覚えていましたが、 こんな風な洗い場が各家に設けられているのは覚えていませんでした。 野菜を洗っているところを眺めていると「どうかされましたか?」と声をかけられてしまいました。 「こういうものがめずらしくて」と答えると先方も納得したご様子。 これなんかは、敷地の中に引き込んでいるみたいですね。 我が家にも欲しいなぁ〜。 上金川原交差点から1km程進んだところ。 コンビニエンスストアの看板が見えます。 通り過ぎようかと思いましたが、走行前に入手できなかった 凍ったペットボトル飲料を購入するために寄ることに。 それで、これ。 季節柄凍ったペットボトル飲料は置いて無かったのですが、 以前から飲みたいと思っていた抹茶スムージーを購入。 因みに見せの建物の向こう側には国道137号線が走っています。 国道137号線を横断します。 ! 前方に視界の左右にはみ出している巨大な建造物が見えます。 近付いて行くと 周りにあるほかの建物よりもかなり高いですね うーん。 景色に溶け込んでおらず、すごい違和感。 実はこの施設を確認するのも今回このコースを選んだ理由の一つでした。 4年前に来た時はまだ建設中で、その時は第二中央高速か何か道路を建設しているのではないかと 思っていました。 しかし、前回富士吉田から大月へ下る途中でリニアの実験線の下を潜ったのがきっかけで もしや?と思った訳です。 大体同じ場所から撮った写真がありましたので掲載します。 左が今回のもの、 右が4年前撮ったものです。 うーん。 それにしてもでかい。 よく見ると、高架の上部は壁で覆われています。 これだと景色は殆ど楽しめませんね。 この場にいる間、リニアモーターカーが通過しなかったのか隔壁の防音性能のためなのか 音が聞こえませんでした。 無音ということは無いでしょうが...新幹線と比べてどうなんだろう。 ここで国道137号線と合流します。 丁度よい給水ポイントなので、給水と小休止。 当方の一番好きではない区間です。 この秋初の栗拾い。 歩道をふさぐのはちょっと困るなぁ。 おお、いいですね。 現在12時少し前。 御坂峠まで残り6km強なので、13時には到着できるでしょう。 旧道の入口が見えてきました。 退屈な区間ともやっとお別れです。 3番目のヘアピンカーブのガードレールのすぐ脇に 砂防ダム?があって、 なかなかきれいなところです。 カメラの方向とか工夫すればもっといい写真になりそうですが、 程々にして先へ進みました。 前方山の中腹に建造物が見えました。 この時は道路ではないと思っていたのですが、 拡大してみると 峠道で湧水を汲んでかえるのが、最近マイブームになっています。 今回は新兵器を持参しました。 最後の連続ヘアピンカーブなので、もう一本道があるのですが見えませんね。 右側が開けている区間に来たので 覗き込んでみることにしました。 ? 先ほどは、あちらからこちらを見上げていたんですね。 体力が十分に残っている状態で今回のコース最初の峠に到着。 おおっ。 これまで3回ほどここにきましたが、富士山が見えたのはこれが初めて。 富士山を眺めながら「ほうとう」をいただきました。 お昼が済んで十分休憩できたところで次の目的地へ出発。 ここが次の目的地の入口。 天下茶屋から1kmもありません。 しばらく沢の脇を進みます。 天然ガス? ここで、三つ峠登山道と分岐します。 辺りをきょろきょろ眺めながら走っていると、何か採取している夫婦に声をかけられました。 峠を登っている私を見かけたとのこと。 採っていらっしゃったのは、山葡萄。 一房頂きました。 実の部分の甘味は少ないですが、皮は渋くありません。 野生種なので種は大きかったですが、当方にとっては十分秋の味覚ですね。 時期ぴったりのトリカブト 毒のあることで有名な植物ですが、ミツバチが花の蜜をとっていました。 ホコリタケ。 久しぶりに見ました。 木々の隙間から河口湖が見えます。 右側が開けたところに出ました。 上の写真をクリックすると別のタブにパノラマ写真が開きます。 上の写真をクリックすると別のタブにパノラマ写真が開きます。 治山のためなのか景色を見せるためなのか谷側の木が切り倒されています。 人間のものと同じくらいの大きさの糞が落ちていました。 熊のものでしょうか。 熊も怖いですが、これを見つけた時遠目で見ていてびっくりしました。 風も無いのに(風があっても動かないでしょうが)糞がころころ動くではないですが! 最初は目の錯覚かと思って目をこすったりしましたが、近付いてみると虫が転がしていたんですね。 右へ進むと、河口湖駅方面へ。 これから進む予定の左へ進むと富士吉田駅方面へ出ます。 富士吉田の市街地 前回、リタイヤした地点に到着。 林道西川新倉線、通常の地図では表示されないので 険しい道なのかと思っていましたが、走り心地は最高でしたね。 さて、林道西川新倉線ゆっくりじっくり走ったので走破するのに約2時間 かかってしまいました。 現在16時を回ったところ。 この分だと山中湖まで行くのは無理そうです。 とりあえず、行ける所まで行くことにしました。 前回来た時も同じ場所で写真を撮りましたが、富士山が見えなかったので 撮っていました。 さて、ここで直進すると鳥居地峠ですがおそらく峠を越えきる前に日が暮れてしまうでしょう。 熊注意の看板もあったことですし、 ここは迂回してトンネルを通ることにしました。 砂原橋東交差点に着いて、トンネルのある左折方向を見ると、地図を見てわかっていましたが 登り坂です。 しかもトンネルのあるのはずっと上の方のようですね。 現在16:44。 山中湖に着く頃にはトンネルを通っても日が暮れてしまって いるでしょう。 それでは景色を楽しむことが出来ないので、2度目になりますが、 リタイヤすることにしました。 富士見バイパスに差し掛かった所で右折そのまま大月駅に向かいました。 富士山さようなら。 近い内にまた来ますね。 久しぶりに御坂峠を越えて、天下茶屋のほうとうも堪能できました。 うーん、美味しかった、しかも富士山を眺めながら。 御坂峠から富士山を見れた事自体も 初めてでしたし。 それから林道西川新倉線は想像していたのと異なり走り心地のよい道でした。 と、良い体験発見をいくつもできましたが、やはり今回も途中リタイア。 次回は何とか完走したいですね。 それから、三国山中腹に広がるススキ原、今シーズン中にもう一回みたいものです。

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