臨月 みぞおち 痛い。 みぞおちが痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

臨月、突然の胃の激痛に脂汗が・・・!

臨月 みぞおち 痛い

スポンサードリンク 妊娠中期に入ってから、キリキリとした胃の痛みで悩んではいませんか? 大きくなった子宮による症状だけでなく、原因はいろいろなことが考えられます。 また、妊婦さんやお腹の赤ちゃんに影響を及ぼす病気によるものかもしれません。 こちらの記事では、妊娠中期に胃痛をひき起こす主な原因と、胃痛が発症した場合に実践していただきたい対処法についてまとめています。 その対処法は次の6つです。 医師に相談する• 消化のよい温かいものを摂取する• 香辛料などの刺激物や味の濃い食べ物はタブー• 身体を冷やさず温める• 簡単ストレッチで症状を緩和• ストレスを解消しよう 胃痛がさらなるストレスにならないよう、胃がシクシクしてきたらぜひこちらの対処法を実践してくださいね! 目次• 妊娠中期に胃痛や吐き気が!その原因は? 胃がキリキリ痛い、みぞおちが痛い、という経験はありませんか? みぞおちの痛みは結構辛いものがあります。 妊娠中期になると、胃の痛みや吐き気を催す妊婦さんがいらっしゃいます。 この胃痛は妊娠の症状なのか、それとも病気によるものなのか、心配になりますよね。 そこで、妊娠中期に胃痛や吐き気をひき起こす原因について解説します。 酸っぱい液がこみ上げる場合は、逆流性食道炎の可能性大 (画像出典元:) 妊娠中期になると、逆流性食道炎が起こりやすくなります。 女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が増加するのが妊娠中期。 プロゲステロンは消化器の平滑筋を弛緩させる作用があるので、胃の消化機能を低下させます。 そして食道と胃の接合部が緩みがちになることから、この時期には、胃酸などの胃の内容物が食道へ逆流して炎症になる逆流性食道炎を発症しやすくなるんです。 さらに、大きくなった子宮が胃を押し上げることも、逆流性食道炎をひき起こす原因に。 逆流性食道炎になると、胃痛の他、げっぷや胃もたれ、吐き気、酸っぱい液がこみ上げてくる、夜間の咳などの症状が現れます。 下痢も腹痛を伴いますから、お腹が大きくなってきている中で、そうした症状が出るとしんどいですよね。 そこで、妊娠中期に胃痛や下痢が起こる原因について解説します。 大きくなった子宮の圧迫によって発症 先述のとおり、妊娠中期に入ると、大きくなった子宮に胃や腸が圧迫されます。 これに加え、プロゲステロンの作用によって胃腸の働きが悪くなり、消化不良を起こすことが原因で、 多くの妊婦さんが胃の痛みだけでなく下痢を発症するんです。 胃腸の冷えによっても発症 妊娠中期には、大きくなった子宮の圧迫やホルモンバランスなどによって消化器官の機能が低下しがち。 そこへ冷たいものを摂取すると、胃や腸が冷えて消化不良に陥り、胃痛や下痢になりやすくなります。 また身体が冷えることによって胃痛や下痢を発症することも。 これは冷えで血流が悪くなり、胃の消化機能や腸の蠕動運動が低下するためです。 食べ過ぎで胃痛になることも 私も経験がありますが、妊娠中期には食欲が回復するので、あれやこれやと食べ過ぎてしまうもの。 ですが、この時期は胃や腸の消化機能が低下しているため、消化不良になって胃の痛みや下痢を発症してしまうんです。 満腹感でいっぱいになる前に、腹8分目に抑えておくことを心がけましょう。 自律神経のバランスの乱れによる胃腸障害 妊娠中は、ホルモンバランスの乱れやストレスから自律神経のバランスが乱れやすくなります。 自律神経のバランスが乱れると、機能性消化管障害を発症することも。 自律神経の乱れは、体調不良を起こしやすくなるのです。 ・胃痛や胸やけなどの症状をひき起こす「機能性胃腸症」 ・下痢と便秘を繰り返すといった腸の症状をひき起こす「過敏性腸症候群」 これらの疾患が合併して発症すると、胃痛や下痢がみられることもあります。 早急に病院へ!リスクを及ぼす可能性のある妊娠中期の胃痛 妊娠中期の胃痛には、妊婦さんや赤ちゃんに重大な影響を及ぼす可能性も。 次のような場合は危険ですので、すぐに医師に連絡して受診しましょう。 HELLP症候群(ヘルプ症候群) HELLP症候群は、妊産褥婦が溶血(Hemolysis)、肝酵素上昇(Elevated Liverenzymes)および血小板減少(Low Platelet)をきたす疾患で、妊娠高血圧症候群の一病型として知られています。 (出典元:) HELLP症候群になると、みぞおちの痛みや胃の膨満感の症状が出現することから、胃痛と間違える妊婦さんが多いようです。 他にも、黄疸や発熱、頭痛、花火のようなチカチカした光が見えるなどの症状がみられます。 HELLP症候群は、早期に適切な処置を受けないと、けいれんや意識喪失などの神経症状が現れる子癇、体内のいろんなところに血栓ができるDIC(播種性血管内凝固症候群)など、重篤な合併症をひき起こす場合があります。 お腹の赤ちゃんや妊婦さんの生命が危機にさらされる恐れもあるのです。 ウイルスや細菌感染によるもの 妊娠中は抵抗力が低下することから、ノロウイルスやアデノウイルスをはじめとするウイルス性の感染症や、O157やサルモネラ菌などの食中毒にかかるリスクが高くなっています。 ウイルス性感染症や食中毒になると、激しい胃の痛みや嘔吐、下痢、発熱などを発症。 特にリステリア菌に感染すると、妊婦さん自身が敗血症や髄膜炎などにかかる恐れがあるだけでなく、リステリア菌が胎盤や胎児へ感染し、流産や生まれた新生児に影響が出ることがあります。 妊娠中期に胃がキリキリと痛くなった時、ぜひ心がけていただきたい対処法を6つご紹介します。 医師に相談する 先輩ママさんの中には、単なる胃痛だと思っていたら、ヘルプ症候群だったという方も。 そのため、自己判断は絶対に禁物。 胃痛の症状が出たら必ず医療機関に受診しましょう。 薬も症状に合ったものを処方してくれますから安心できますね。 消化のよい温かいものを摂取する 妊娠中期には、さまざまな原因から消化不良になりがち。 そこで、なるべく消化のよいものを摂取するようにしましょう。 消化のよい食材としては、• 白身の魚(タイ・サケ)• ヒレ肉(牛・豚)、むね肉・ささみ(鶏)• じゃがいも、にんじん、大根、キャベツ、かぼちゃ、小松菜• 味噌、豆腐、半熟卵• うどん、おかゆ• リンゴ、バナナ• 乳製品(牛乳、ヨーグルト) などがおすすめ! 脂身の多い魚や肉、ハムやウインナーなどの加工食品、ごぼうやレンコン、さつまいもなどは消化しにくいので避けたほうが無難です。 動物性の油脂も消化しにくく、生クリームでデコレーションされたケーキは胃に負担がかかります。 プリンやカステラの方が胃に優しいのでおすすめです。 また、妊娠中に冷たいものを摂取すると、胃痛だけでなく自律神経の乱れからさまざまな不調をひき起こす原因に。 胃が痛む時に温かいものを取ると、症状が緩和しますよ。 牛乳は消化によい上、胃の粘膜を保護してくれますが、極力胃に負担をかけないよう温めて飲んでくださいね。 香辛料などの刺激物や味の濃い食べ物はタブー 胃に痛みがある時は、以下の食べ物を避けましょう。 キムチや唐辛子など香辛料たっぷりの食べ物• みかんやグレープフルーツなどのかんきつ類や酢など酸味の強い食べ物• 砂糖がたくさん入ったまんじゅうなど甘味が強い食べ物• 塩をたっぷり使った漬物などの塩味の濃い食べ物 このような刺激物や味の濃い食べ物を取ると、胃酸がたくさん分泌されるため、胃痛の症状がより悪化する場合があります。 私も胃がシクシク痛んでいる時に、まんじゅうなら和菓子だし大丈夫かなと思って食べたら、ますます痛みが激しくなったという苦い経験があります。 妊娠中期は胃痛の症状を起こしやすいため、なるべく刺激の少ない胃に優しい食べ物を意識的に取るように心がけてくださいね。 身体を冷やさず温める 冷えは血流を悪くし、胃痛の症状をひき起こすばかりか、子宮収縮や自律神経の乱れによる不調を発症する可能性もあります。 妊婦さんにとって冷えは大敵。 エアコンで冷やしすぎないようにしてくださいね。 また、ひざ掛けを持ち歩くなど、いつでも冷えに対応できるように備えておきたいもの。 特におすすめは、半身浴。 身体の芯から温まりますし、乱れた自律神経を整える効果もありますよ。 動画をご紹介しますので、ぜひお試しくださいね。 ストレスを解消しよう ストレスがたまると、胃痛だけでなく、胃酸過多から胃潰瘍を発症することもあるのです。 また、自律神経の乱れによる諸症状も起こりやすくなる上、妊婦さんのストレスによってお腹の赤ちゃんが低体重児になるなどのリスクを及ぼす可能性も。 妊娠すると、生活面など多くの制約ができますので、どうしてもストレスがたまりがち。 しかし、なるべくストレスをためないようにしたいものです。 そこで、家事の一部を旦那さんやご家族にお願いしてみたり、たまには友人とランチやカラオケに出かけるなど、上手に息抜きしたり、ストレス発散を図ってくださいね。 まとめ 妊娠していなくても胃痛はつらいもの。 ましてや妊娠でお腹が大きくなった状態で胃がキリキリ痛むと、それだけでも不快でストレスがたまってしまいますよね。 妊娠中期に起こりうる主な原因についてはご紹介しましたが、他の疾患でひき起こされている可能性もあります。 もしも胃に痛みが生じたら、まずは医師の診断を受けるようにしてくださいね。

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臨月になりみぞおちと背中の痛みで眠れません |医師・専門家が回答Q&A| ベビーカレンダー

臨月 みぞおち 痛い

スポンサーリンク ここでは、「妊娠後期でみぞおちが痛い時」についてお話します。 妊娠をして赤ちゃんを身ごもると、 女の人の体には様々な変化が現われてきます。 妊娠初期では「つわり」に苦しむ方も多いですが、 安定期に入ると大抵治まってきます。 妊娠後期に入ってくると、 いよいよお腹が出てきて、 もうすぐ赤ちゃんに会える気持ちが大きくなりますよね。 しかし一方で、みぞおちが痛くて つらいと感じることも多いのです。 「もしかしたら赤ちゃんになにか影響があるのでは?」 と不安に感じることもあるかもしれません。 そこで今回は、妊娠後期の みぞおちの痛みについて紹介します。 妊娠後期の子宮 妊娠後期に入ると、子宮はますます成長します。 それに伴って、お母さんの お腹も大きくせり出して行くのです。 妊娠8ヵ月の時の子宮底長は27cmで、 羊水は800mlと一番多い時期です。 妊娠9ヵ月で子宮底長は30cm、 羊水の量は徐々に減っていきます。 臨月になると、子宮底長は33cmとなり、 羊水の量は500mlとなりますが、 その分胎児が大きくなるので、 お母さんのお腹は大きくなり続けます。 そのため、大きくなった子宮によって 胃が押し上げられてしまい、 妊娠初期のような「つわり」状態になることがあります。 これを俗に 「後期つわり」 と呼びます。 前期のつわりと違って、 子宮による胃の圧迫によるものなのです。 スポンサーリンク これは、臨月に入り胎児が 骨盤の中へ降りるまで続きます。 また、子宮の圧迫によって 腸の動きが制限され、 便秘になりやすくなります。 みぞおちが痛む原因 妊娠後期にみぞおちが痛む原因は、 ・子宮がみぞおち辺りまで大きくなるから ・赤ちゃんが肋骨を蹴るから ・逆子の場合は、赤ちゃんの頭とお母さんの肋骨がぶつかるから が考えられます。 特に赤ちゃんが逆子の場合は、 常に痛みを感じる妊婦さんもいます。 対処法 みぞおちが痛むときは、 ・横になる ・少しでも楽な姿勢を見つける ・立っているときは、背筋をピンと張る という対処法が効果的です。 これらを試してみても、耐えられないほどの 痛みがある場合には、医師に相談しましょう。 また、妊娠後期にはみぞおちの 痛みのほかにも様々な症状が現われます。 もうすぐ赤ちゃんに会えると、 楽しみなのに体がついていかない… そんなつらい時期です。 しかし、無理をせずにのんびり過ごして、 赤ちゃんを迎える準備をして 気分を紛らわせましょうね。 ・・・というわけで、 あなたもこのカテゴリーの記事を読んで みぞおちが「痛い関係」について、 学習しましょうね! スポンサーリンク 妊娠後期でみぞおちが痛い時とは?記事一覧.

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妊娠中に背中が痛い!寝たきりにまでなった私が楽になる方法をアドバイス

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