英語は絶対勉強するな レビュー。 DMM英会話で「英語の耳」でレッスンを受けてみた|【DMM英会話体験レビュー10日目】

英語の勘1をレビュー|冠詞の捉え方が目からウロコ【無料で読む方法も】

英語は絶対勉強するな レビュー

「 」で英語環境を作り話す・聴くを鍛える• 「」などのシャドーイングでスピーキング力を強化する• 「」で英語基礎力(英文法)を習得• 英会話で実践(アウトプット)する 以降で詳しく説明していく。 独学で英語ペラペラになった人の見本と勉強法 まずは、留学経験のない人が英語ペラペラになった例を紹介しておこう。 下の動画は、「バイリンガール英会話」という帰国子女が英語の勉強方法を教えてくれるyoutubeチャンネル。 かなり有名だ。 この動画の中で、留学経験のない日本人(Junさん)が登場する。 流暢な英語を操るJunさんが、 日本にいながらにして英語を独学でマスターした勉強法を紹介してくれている。 動画を見ればわかるが、ここまでレベルの高い発音を独学で習得出来ているのは驚きである。 「ちょっと英語できます」というレベルではない。 ここまで喋れれば海外でも十分通じる。 あくまで一例だが、 日本で勉強してもこのレベルまで到達できるという好例だ。 これでも彼は、学生時代は英語のテストで赤点の連続だったと話している。 そんな彼が、 今の英語力を手に入れるために使った英文法書が、(あとで詳しく紹介)。 この本で英語の基礎を固めている。 そして、その基礎力の上に自ら英語環境を構築しスピーキングの練習(シャドーイング)と実践(対人の英会話)をこなして、今の英語力を身につけている。 要するに、良質なインプットと大量のアウトプットをこなして英語ペラペラになったのだ。 次の章でもう少し掘り下げて、独学で英会話をマスターするため要素を分析していこうう。 日本人がやるべき英会話の独学勉強法 まず「独学」といえど「人に会わずに学ぶ」ということではない。 スピーキングや英会話のトレーニングは絶対不可欠である。 英語を口にする訓練をしないことには英会話力は絶対伸びない。 しかし、とにかくネイティブと英会話する場を持てばいい、という訳でもない。 闇雲に英会話レッスンを続けていても伸び悩む。 自分の持っている知識の範囲内でしか話せないからだ。 では、独学で英会話力を効果的に伸ばすには何が必要か?次の3つを意識しよう。 ただ漫然と「英語できればいいなぁ」程度の気持ちだと、きっと続かない。 インプットとアウトプットのバランスが取れた勉強をする 英会話の勉強法をより効果的にするには、 インプットとアウトプットをバランスよく組み合わせてく必要がある、と述べた。 これは、どういうことか?また、なぜそうする必要があるのか、というところから説明していこう。 例えば、英語の文法を家で勉強したらその例文を口にだして音読したり、英会話で実際に使わないと身につかない。 また逆に、英会話などで英語で話しているときに、自分でうまく言えなかった表現があったり、言いたいことを伝えられなかったならば、あとで文法書や辞書でチェックしてどういう英文を作るべきだったを考えたほうがいい。 放置してはいけない。 つまり、インプットとアウトプットをクルクル回しながら英語の勉強を継続していくことが肝要なのである。 これについては、有名な国際通訳者・関谷英里子さんも「おすすめの英語学習法」として解説している。 インプット偏重、アウトプット偏重、どちらもダメ 日本人の英語学習はインプット偏重になりがちだ。 インプット偏重だと継続が難しい。 理由は簡単で、つまらないから。 つまらなくなるのは、実践(アウトプット)の場がないと「楽しさ」が欠乏し英語のリアルを感じられずやめてしまうから。 英語を使う楽しさ、自分の英語が通じる喜びがないと、次また学ぶ活力につながらない。 自転車が乗れるようになりたいのに「自転車の乗り方」の動画を見ているだけだと、つまらないだろう。 それと同じ。 では、逆にアウトプットだけだとどうなるか。 日本で独学する場合アウトプット偏重になるというケースは少ないが、 アウトプットだけだと英語を話すことには慣れるが、基礎力が向上しない。 知識が増えないので毎回同じ表現しか使えないのだ。 ネイティブとの英会話レッスンもしばらく続けていると慣れる。 英語で話すという行為には慣れるのだが、気づくといつも自分の使いやすい表現ばかり口にして、ワンパターンになりがちだ。 要するに、英語の基礎力不足。 やはり、 英会話の実践と並行して本で英文法を勉強したり、動画で発音やリズムに関する知識もインプットしていかないことには、英語の基礎力は底上げされず、英会話力もすぐ頭打ちとなる。 そしてインプットの素材も、あなたを正しい方向に的確に導いてくれるモノを選ぶ必要がある。 以降でアウトプットとインプット、それぞれのオススメの教材を紹介する。 おすすめの英語教材ランキングと英語学習のヒント 巷ではどういう英語教材が支持されているのか、どういった英語勉強法が評価されているのか、知りたい人は参考までに以下を読んでもらいたい。 最強の英語学習教材ランキング つい最近AERA Englishで「」という特集が組まれていた。 最強の英語教材ランキング おすすめの英語教材がランキング形式で紹介されている。 この特集の中で紹介されている本・アプリは全て、多少まじめに英語を勉強したことがある人なら誰でも知っている有名な英語教材ばかり。 ちなみにランキング1〜5位は、以下の通り。 TED• スタディサプリENGLISH「TOEIC対策コース」• Mikan• スタディサプリENGLISH「日常英会話コース」• Duolingo 僕自身も1〜5位まで全て試したことがある。 中でも自分にマッチしたのは、後でも紹介している「スタディサプリENGLISH」だった。 最強の英語教材ベスト5 日本人が独学するための「英語最速上達法」 また別雑誌の「」特集では、日本で英語をマスターした人達の共通の学習メソッドとして「シャドーイング」が大きく取り上げられていた。 日本人の英語最速上達法 僕自身の体験を通しても「シャドーイングが最強」というのは同じ意見。 上述のスタディサプリENGLISHにもシャドーイングのトレニーング機能が実装されている。 英語上達を目指す人は、ぜひ「シャドーイング」というキーワードを覚えておいてほしい。 シャドーイングは最短ルートの英語勉強法 スタディサプリEnglishで「話す」「聴く」を楽しく! 英語を独学するにあたって、まず英語環境を作ろう。 話せて聴けないと英会話はできない。 まずはスピーキングとリスニングを鍛える必要があるのだが、どうしていいかわからない人も多いと思う。 そこで1つおすすめの教材を紹介。 AppStoreの教育部門で1位にもなった人気英会話アプリ「スタディサプリENGLISH」。 これがいい。 手軽で楽しく継続できるアプリ。 有料だけれど有料の価値がある。 スタディサプリENGLISH「新日常英会話」 目的別に、日常英会話、ビジネス英会話、TOEIC英語コースを選択できる。 僕自身、今もこのアプリで勉強している。 880時間超使って使用感や評価は以下にまとめているので興味ある人は参考にどうぞ。 関連ページ 関連ページ スタディサプリ英語の学習管理画面 スタディサプリEnglishの魅力 スタディサプリEnglishの最大のメリットは「 外国人の先生と話さなくてもスピーキングとヒアリングの練習ができる」ことにある。 いきなり「オンライン英会話やろう!」といっても、つらいのはよくわかる。 その点、このアプリを使えば、 緊張したり、恥ずかしい思いをせずに英会話レッスンが受けられ、英会話力を鍛えられる。 日本人の英会話独学に最適のツールだ。 スタディサプリEnglishのメリットをまとめると以下のようになる。 いつでもどこでも英会話トレーニングができる• 平均2. 日常会話が豊富なストーリ仕立ての内容で楽しくかつ実践的に勉強できる• 英語初心者でもOK(レベル別に学習できる)• 外国人の先生と話せなくても「英語を話す」が練習できる• 緊張、恥ずかしさなしに英会話レッスン• あなたのリスニングの弱点を自動分析&集中的に強化 スタディサプリEnglishが最も適しているのは、英会話の初心者。 「 英会話をはじめたいけど自分の英語に自信がなくてためらっている」ような人だ。 オンライン英会話などで実践をはじめる前の準備にちょうどいいアプリなので、3~6ヶ月これで勉強してから英会話レッスンを始めれば、心理的なハードルもだいぶ下がる。 僕も実際、3ヶ月過ぎた辺りから急速にリスニング力が伸びていくのを実感できた。 限定キャンペーン中!大幅割引+キャッシュバック スタディサプリENGLISHは無料でも使えるのだけれど、無料だと制限があり効果のあるレッスンを受けられないので、このアプリの良さを全く実感できない。 なので、まずは1週間無料体験できる有料会員になるのがおすすめ。 月額980円。 \1週間無料+12,000円割引/ 無料体験の申し込み手順は以下で、画像付きで解説している。 キャンペーン スタディサプリEnglishは英会話の独学に本当にオススメ。 もし合わなければ無料期間中に解約すればいいので気軽にお試ししてみよう。 TOEICに本気の人はスタディサプリ「パーソナルコーチ」も TOEICパーソナルコーチプラン 英会話が重要といっても、日本では英語力評価はTOEICが主流なのが現実。 どうしてもTOEICで結果を出さないといけない、という人はスタディサプリの「TOEICパーソナルコーチプラン」を利用するのもいいだろう。 TOEIC対策の専用アプリに加えて、プロの英語コーチがつく。 英語のプロがスケジュール管理と学習指導をしてくれるので、ほぼ確実にスコアップが期待できる。 実際、3ヶ月で平均100点、最大250点UPが続々と報告されている。 こちらも今、期間限定キャンペーン中で実質5万円割引!お早めに。 場所を選ばずスピーキングを練習したい人は瞬間英作文のアプリ版がおすすめ。 それは、単調になりがちだからである。 上で説明した通り「楽しさ」が欠乏してくる。 これを防ぐためには、「楽しさ」を取り入れること。 映画やドラマ、英会話の実践も平行していくことが望ましい。 シャドーイングで「英語らしさ」を身につける 目的:英語らしい英語を話すために、英語のリズムや音の特性を真似る シャドーイングとは、誰かが話している英語を聴きながら、聞いた英語をそのまま口にしていくトレーニングのこと。 インプットとアウトプットを同時に実践できるトレーニングである。 独学ではこれも不可欠である。 これによって、 英語のリズムやアクセントを習得できる。 Amazonオーディブルで「リアル」な英語学習 本の朗読アプリ「Amazonオーディブル」を利用して、自分の興味のある 洋書の朗読を聴きながら、スピーキングの練習をすると効果的な英語学習が可能だ。 英語学習は、例えば以下のような書籍がおすすめ。 英語初心者向けの童話から自己啓発まで幅広く選べる。 カタカナ英語は卒業しよう 日本人の英語が通じにくい原因の一つは「英語らしさがたりない」ことにある。 「英語を英語らしく話す」ことはすごく大事で、抑揚のない日本人のカタカナ英語は、本当にネイティブにとって聞きづらい英語なのである。 日本ではせっかく小学校から英語を習うのに、英語らしく発音するといじめられたりするけれど、日本語とは全く違う言語なのだから、英語は英語らしく話さないと本当に通じない。 この3つをしっかり意識して話さないと英語らしくはならない。 この「英語らしい英語を話す」という点に着目して、日本人英語の問題点を分析し、その対策法を具体的に以下の記事に書いた。 興味のある人は是非参考にしてほしい。 関連 動画でシャドーイングもGOOD! 「英語らしさ」は、とにかくマネをして身につけよう。 英語の上手な人をマネをしてシャドーイングするのが一番である。 Youtubeなどで、好きな有名人が英語を話す動画を探し、真似してみよう。 題材はなんでもいいが、簡単なものから入るのがよい。 最初は入門として日本人を真似ても良いが、慣れてくればネイティブの英語をシャドーイングするのがいい。 下の錦織圭の英語などは、とりあえず目標とするレベルとしてちょうどいい。 文法も発音も完璧ではないけど、ちゃんと英語らしい英語を話している。 これでいいのだ。 発音を伸ばす 発音は最優先ではない。 上の錦織圭の例でもそうだが、ネイティブ並の発音を手に入れる必要はないし、それは習得不可能だ。 しかし、ある程度は要所を抑えておく必要はある。 英語には「日本語にはない音」がたくさんある。 ない音を無理やり日本語の音で代用した結果、生み出されたのがカタカタ英語。 カタカナ英語にもそのまま通じる単語と、全く通じない単語がある。 英語を話す上で、これをきちんと把握しておかなくてはいけない。 (「マクドナルド」とかは絶対通じない。 ) 日本語にない音は、発音方法から改めて学ぶ必要がある。 通じないカタカナ英語は正しい発音を知る必要がある。 発音に真剣に取り組みたい人は、「フォニックス」が有名。 随一のオススメ本。 英語基礎力(英文法)を伸ばす 目的:実践で使える英文法とその使い方を知り、英会話基礎力を向上 文法力=英語の基礎力である。 文法力の違いで、話す英語のレベルが変わる(日本語も同じだが)。 しかし誰しもご存知の通り、英語の文法の勉強はつまらない。 面白くするにはどうすればいいか?2つ大事なことがある。 通じる英語(英文法)を学ぶ• 勉強(インプット)した知識を実践する 1は教材の問題。 2は学習者の問題。 現場で使えるのかどうかさえわからない現実感の乏しい知識を、机に向かってインプットし続けても、つまらないのは当然である。 現実感がない。 ではまず、「使える」英語を教えてくれる本を手に取ろう。 English Grammar in Use(イングリッシュ・グラマーインユース) 一番のおすすめしたいのは、この世界的ベストセラーの英文法書。 このブログでは何度も紹介しているので詳しい内容や勉強法は過去の記事を参考にしてほしい。 関連 洋書なので英語で書かれているが、説明が詳しくてイラストも多く初心者にもやさしい。 とにかく、実践的でわかりやすい本である。 ネイティブの感覚がそのまま解説されている超良書。 これと、English Grammar in Useと英会話レッスンを組み合わせれば、かなり英会話レベルは向上する。 僕の意見だけでなく第三者の意見も知りたい人は、を参照してほしい。 Amazonで見る 冒頭で紹介したJunさんも、この本を初期の段階で使っている。 最初は洋書でとまどったようだが、 いざ勉強をはじめてみると「もの凄くわかりやすくて、自然に英語が頭に入ってきた」と言っている。 まさにその通りである。 僕も含め、この本で学習した人の多くが同じ感想である。 この使い方としては、黙々とやるのではなくて例文や演習問題を音読することによって、自分の口で英語を話し一つ一つ確認しながら、習ったことを自分の英語として身につけていくことが大事である。 ハートで感じる英文法 英会話独学のアウトプットはオンライン英会話で 目的:大量のアウトプット(英会話の実践) 英語を話せるようになるには、英語を使って人と話すトレーニングをしなくてはいけない。 アウトプットなしに英会話は絶対マスター出来ない。 英会話レッスンならマンツーマンの方が確実にいい。 グループレッスンでは、正直、他の生徒が邪魔だ。 生徒同士が拙い英語でシチュエーション英会話などを行っても学習効果は薄い。 大量の英会話トレーニングをこなすには、オンライン英会話を活用しよう。 これが最適だ。 講師の質が高くて人気の高いオンライン英会話が次の2つ。 両方とも業界大手で安心感が抜群。 無料体験もあるので気軽に試して感触を掴んでみよう。 英語初心者でも日本人カウンセラーもついているので安心して始められる。 そして、大量の実践トレーニングという意味でイチオシのオンライン英会話はNativeCamp(ネイティブキャンプ)になる。 ネイティブキャンプについては以下で詳しく説明する。 NativeCamp(ネイティブキャンプ) オンライン英会話で一番のおすすめは「NativeCamp」である。 理由は、 英会話レッスンが受け放題という点にある。 月額4,950円でレッスン回数の制限なしなので、大量の実践トレーニングが必要な英会話の勉強には最もコストパフォーマンスの良いサービスであるといえる。 今であれば7日間の無料体験期間もあるので、とりあえずオンライン英会話を試してみたいという人には、すごくおすすめできる。 NativeCampでコストを気にせず大量のアウトプットを コストを気にせず、何度でも英会話レッスンを受けられるので、大量のアウトプットをこなすには本当に最適だ。 何度も何度も失敗を繰り返せばいい。 失敗して恥をかいて英語は上達していく。 1回いくらの英会話だと、学習コストが気になって躊躇してしまう可能性がある。 本気で英語をマスターしたいと思っているのに、レッスン料が気になって大事な実践を削ってしまうというのは、すごくもったいない。 365日24時間いつでも受け放題、いつでも英語を話す場を持てるというのはすごく貴重なので、日本で英語を勉強するならこれを利用しない手はない。 公式サイト NativeCampの体験レビューとメリット 僕自身がNativeCamp(ネイティブキャンプ)を体験した感想を、レビュー記事としてまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。 レビュー 僕が無料体験レッスンを通して感じた、ネイティブキャンプのメリットをあげておく。 講師が全員フィリピン人で英語の質が高い• フィリピン人講師は明るくてフレンドリーでレッスンが楽しい あくまで僕の個人の感想の域をでないので、まず無料体験で試してみることをオススメする。 ネイティブキャンプは無料体験レッスン期間は1週間。 この無料体験期間もレッスン受け放題だ。 オンライン英会話は、はじめは戸惑う人も多いが、フィリピン人講師が優しくサポートしてくれるので、想像するよりハードルは低い。 ぜひ一度試してみよう。 公式サイト• 英語学習のインプットとアウトプットはバランスよく• 特に日本人はインプット偏重にならないよう注意• 「スタディサプリENGLISH」で話す・聴くを同時に効率良く• スピーキングに特化したいなら「瞬間英作文」• シャドーイングで「英語らしさ」を身につける• 文法書は、English Grammar in Useが絶対おすすめ• 英会話(実践)は必須• おすすめのオンライン英会話はNativeCama(ネイティブキャンプ) これらを意識して、英語の勉強を続けてみよう。 3ヶ月経てば、確実に手応えを感じられるハズだ。 半年でそれは確信に変わる。 そして1年後、あなたの英語力は格段にレベルアップしている。 mtasam.

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【東大理1 合格体験記】合格につながる英語勉強法を学年別に紹介

英語は絶対勉強するな レビュー

今回の新刊も、本屋で見かけたときに衝動的に"著者名買い"してしまったんですが、中身は期待通りの良書でした。 本の内容 「3語の英語」なら伝わる! この本は、ひとつの考えがベースになって書かれています。 それは、 伝わる英語は、「3語の英語」 という原則です。 「3語の英語」とは、もっと詳しく言うと、 主語+動詞+目的語 が基本になっている文ということです。 この本に載っている例を挙げてみます。 どちらも「わたしは英語の先生です。 無駄がなくすっきりしていると、 ごちゃごちゃしていないので文法などのミスが減りますし、語数が少ないので単純にコミュニケーションのスピードが上がります。 「3語の英語」にはこのようなメリットがあるのです。 本書の第1章、2章では、英語を3語で伝えることによるメリットと、どうすれば3語の英語を作ることができるのかについての説明がされています。 具体的な文の作り方も学べる 本書の中盤からは、ちゃんと具体的に文の作り方も説明されています。 英語をちゃんと伝えるための「便利な動詞」もピックアップされて紹介されています。 ここでピックアップされている動詞は、スピーキング、ライティングはもちろん、ニュースのリスニングなどにおいても重要な役割を果たす動詞なので、 本書で紹介されている動詞を押さえておけば、かなり役に立つでしょう。 後半では助動詞や時制の説明を交え、「3語の英語」にどのように情報を足していくのか、を学ぶことができます。 「3語」というのはもちろん単語3つだけですべての英文を作るというわけではなく、3つの要素を基本にする、という意味です。 後半では、それらにいかにして情報を付属させていくのかが説明されています。 感想 ちょっと本書から引用します。 私は、「特許翻訳」という特殊な翻訳の仕事に就いたとき、「難解な英語」を書く覚悟をしていました。 難しい技術を説明するのですから、「難しい英語」が必要に違いない、と考えていました。 しかし、そこにあった世界の理想は、「ノンネイティブとネイティブの両方に伝わり、誰にでも間違いなく理解ができる、単純明快で、平易な英語」でした。 74ページより ここには特許翻訳の話が載っていますが、これは、どんな英語にもあてはまることですよね。 つまり、 「単純明快で平易な英語が好まれる」というルールです。 英語は、次のような表現を好みます。 あいまいさを避ける• シンプルで無駄がない• 日本語を勉強している外国人は、よく日本語をvague あいまいでわかりにくい だと言います。 日本語の会話においては、話し手の言うことがあいまいでもそれが100パーセント話し手の責任にはなりません。 「そこは空気読んで察してよ」 となるわけです。 日本人の英語学習者は、この違いを明確に意識する必要があります。 文法にミスがなくても、日本語をそのまま英語に置き換えたような英文は"伝わらない"んです。 そもそも英語には単純明快でわかりやすく伝わる表現を好む、という原則を理解するのが、英語力をアップさせるのに必要不可欠なんです。 英語を学習すると世界が広がる、とよく言われます。 これは「意思の疎通ができる人が増える」という意味でとらえられがちですが、それでは浅いと思います。 英語を学習し、英語が持つコミュニケーションの前提、その考え方を習得することで、新しい考え方、世界の見方が加わる。 そういう意味なんです。 「シンプルで平易」というのはそんな英語の考え方の重要な要素のひとつです。 この本は、そんな理解のための助けになる良書だと感じました。 初心者にも上級者にもおすすめ! この本は、全レベルの英語学習者にとってためになると思います。 扱っている内容が本質を突いた深いものであるにも関わらず、 難しい文法知識、単語は一切使っていません。 上級者についても、 個々の単語や文法知識からは一歩引いた視点から、「伝わる英語とは何か」をもう1回考え直す良いきっかけになると思います。 分量としては軽く、サクッと読める本です。 おすすめなのでぜひ読んでみてください。

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【すぐわかる!】『絶対話せる!英会話』

英語は絶対勉強するな レビュー

英語の勘シリーズについて 英語の勘は、在米歴25年の著者が培った英語を話す際の考え方・コツを学ぶことができるシリーズです。 日本語のテキストで英語学習をしていると、つい「こういうシチュエーションではこう」「この構文を使って…」といった具合に、 型にはまった話し方になりがちですよね。 そうすると緊張してしまって、英語もうまく出てこないし何より会話が楽しめません。 そういったものを取っ払うヒントをくれるシリーズではないかと期待しながら読み進めており、一冊目を読んだ感想としても間違いないと感じています。 英語の勘1の内容について 英語の勘1は「名詞 冠詞、単数・複数形の使い方」についてです。 ぼく自身、長年英語に触れてはきましたが、名詞については「そこ、Theなの?」「そこは何もなしでいいのか」と未だに惑わされることが多いです。 でも自分が話すときにそこで迷ってしまうと、スムーズな会話が成り立たなくなってしまうんですよね。 本書では名詞の使い方が6パターンに分けて解説されています。 今までの本とちがうのは文法ルールの説明ではなくて、 英語ネイティブがどのような思考回路で話しているのか、それを元にどのように使い分ければいいのかが解説されている点です。 面白い発見が多くて、つい一気読みしてしまいました。 印象に残ったポイント もちろん内容はお伝えできませんが、なるほどと思ったポイントを以下にご紹介します。 英語は話しながら考える言語である 英語を話すとき、整った文章で話そうとすると頭の中で一文丸々作り上げようとしてしまいます。 でもそれだと、絶対に話し出すまでに時間がかかってしまうんですよね。 そうではなくて「英語は話しながら考える」のだということが、本書では名詞に絡めて説明されていて、すごく納得することができました。 日本人は英語をむずかしく考えすぎているのかもしれません。 名詞は二の次 文章の中ではまず冠詞が大切なのであって、名詞はあくまで二の次だと説明されています。 ちょっと斬新すぎて驚きましたが、解説を読めばどういうことなのか理解できます。 名詞を言うときには、まず数量的なイメージを伝える これも今までになかった発想です。 日本人にとっては、意識的に取り組まないとなかなか身に付かない感覚かもしれません。 無料で読んだ方法 ぼくが英語の勘3冊を読みたいと思いつつ財布と相談していたとき、見つけたのがkindle unlimitedの文字。 初回30日間無料なんですが、なんと 英語の勘1・2・3の3冊とも読み放題の対象になっています(2020年7月時点)。 すぐに解約しても期間中は読み続けられます。 <kindle unlimited 初回30日間無料体験> 僕もまだ一冊目ですが、 英語学習、特に英会話に行き詰まりを感じている方は、読めばヒントが得られると思います。 一冊70~100ページ程度なのでサクッと読めますよ。 僕も明日・明後日で英語の勘2・3を読破するつもりです。 内容的には2・3の方が興味があるので楽しみです。

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