石井ゆかり。 【無料占い】2020年はどうなる?石井ゆかりが12星座別に解説

石井ゆかり星占い:やぎ座の本質

石井ゆかり

本誌の連載「石井ゆかりの星占い」でもおなじみ、ライターの石井ゆかりさんと、「VOGUE GIRL」にて連載中の「しいたけ占い」で人気の占い師、作家のしいたけ.さんによる豪華対談が実現!本誌エディターの青木良文を進行役に、令和時代の読み解き方についてたっぷりと伺った。 全4回連載でお送りする第2回の今回は、「モノからコトへ、所有からシェアへと価値観が変わる時代に大切なこと」について。 新時代の憧れの的は、 「リッチな人より楽しそうな人」。 青木良文(以下、A):最近、若い世代の人たちと接していて感じるのですが、彼らって、自分たち(団塊ジュニア世代)が20代だった頃に比べて、飲食やエンターテイメントへの出費を惜しまないんです。 自分たちはもっと洋服や車にお金を使っていたと思うのですが、豊かさのマインドが全然違うんですね。 今後はそういう若者たちがどんどん社会に出てくるわけですから、世の中の価値観はもっとドラスティックに変わっていきそうですね。 しいたけ. (以下、S):たぶん、これからの時代は、お金をたくさん持っている人より、とにかく楽しんで生きている人が影響力を持っていくのではないでしょうか。 たとえば、なんか知らないけどエベレストに挑戦するとか、台湾が好きすぎて毎年通っているとか、川で魚を釣って食べるのが趣味とか……。 仕事とは別のところに自分なりの世界を持っている人は魅力的だし、そういう人と一緒にいたら面白そうじゃないですか。 SNSにおける「いまこんな高級なところで、こんな人たちといまーす」という、いわゆる盛る文化って、ちょっとだけもう下火になってきていますよね。 それって多分「本当にそれやって楽しいの?」とか、見る側が胃もたれみたいなものを起こしてきているからだと思うんです。 でも、その逆に「たき火の時間、好き」とか、なんかそういう「自分が好きで勝手にやっている」というコンセプトの投稿って、今後さらに共感を集めていくんじゃないですかね。 ほら、深夜とかテレビで音楽が後ろに流れて、川の風景とかずっとやっている番組ってあったりするじゃないですか。 ああいうものを見る感覚。 みんなほら、投稿を見る側が疲れてきているわけだから(笑) A:そうですね、よくわかります。 S:僕は、人の才能ってある種、病気みたいなものだと考えていて。 だから、たとえば居酒屋に行くのが大好きな人がいた時、その人に「居酒屋に行くエネルギーを仕事に向けたらもっと成果が出るのに」などと言ってしまうような人は、いちばんセンスがないな、と。 人って実は、非生産的な時間に救われている部分がすごくあると思うし、だからこそ、ただ楽しむことって非常に大事。 そういう意味では、ここから先は「文化の時代」に入っていくんじゃないでしょうか。 A:なるほど、見返りを求めない「文化の時代」に。 石井ゆかり(以下、I):あと、「ひろがり」ということもポイントなのかなと思います。 モノとコトを比べると、コトにはメディア性みたいなものがあります。 コトは、それが行われる場所に出向くことで、他の新しいコトを教えてもらえる可能性が高い。 コト自体が、さらにその向こうにある新しい情報をに触れる場としても機能します。 モノは、手に入れて使ったら、基本的にはそこがゴールですよね。 A:そういえば、インスタグラムなどでも、旅先やイベントなど、「体験(コト)」については、複数回アップすることが多いですよね。 だけど、それがもしも「モノ」だったら、1回アップして終わり。 まさに、「モノよりコト」の発信力が高いと感じています。 I:そうですね。 今後はだから、モノを売りたい場合も、モノに強力な発信性を持たせられる工夫ができるかどうかが成功の秘訣になっていくのかもしれません。 ---fadeinpager--- 満足感や欲望のゴールは、 「誰かの役に立てる喜び」に向かう。 A:先日、ちょっと興味深い話を聞いたのですが、ゲイの男性がシングルマザーを支援するという団体があるらしいんです。 シングルマザーは経済的に厳しい場合が多いと思うので、独身でお金に少し余裕のあるゲイの男性たちが、母子と一緒に時間を過ごしたり、レストランに連れて行ってご馳走してあげるなど、さまざまなサポートをするのだとか。 I:すごく忙しくて週末しか子どもに会えないお父さん、みたいな感じですね。 A:そう、週末パパですよね。 母子にとっては、たまの贅沢という楽しみができると思いますし、子どもは成長の過程で男女両方の声を聞くことも必要なんだそう。 そしてこの活動は、ゲイの男性も父性を解放する場ができるという面も。 これもある意味、各々が持っているもののシェアですよね。 S:へー!(感心)。 そのシェアって「ごっこ」とも呼べそうですね。 僕は思うのですが、もしかしたら世の中は、意外と「ごっこ」でまかなえる部分もあるのではないだろうかと。 「ごっこ」というと軽く聞こえてしまうかもしれませんが、決してネガティブな意味ではなく。 たとえば、恋人や家庭を持とうとすることって、なかなか難しい現実があると強迫観念に変わりやすい側面があると思うんです。 だけど実は、一般的には恋人間や家族間で育まれると考えられている「真実の愛」というものも、案外「ごっこ」のなかで経験値を上げていくことができるのではないかという気がしていて。 いろいろとハードルを下げるためにも、もっと「ごっこ」の力を生かしていけるといいのかなと思います。 なんかほら、いつも気になっていたんですけど、海外の映画で現役とか仕事を引退したおじいちゃん、おばあちゃんたちがバンドを組んだり、音楽会を開いたりってあるじゃないですか。 年頃の孫に反対されたりして。 「いい歳して恥ずかしい!」とか。 でも、そういう「ごっこ」ってすごく大事だと思うのです。 SNSに投稿しないで、いいねを集める目的じゃない、ちゃんと自己満足の延長線上にある「ごっこ」。 僕が個人的にいまやりたいのがキャンプごっこなんです。 テントとかを買わないで、そういうものを全部貸してくれる施設に行って、野外でソーセージだけ焼いて食べたいんです。 それでキャンプにまつわることが面白ければもっと追求していけば良いし、忙しければその「ソーセージを外で焼いて食べるだけ」のキャンプを繰り返すだけでも良いし。 I:「家族ごっこ」みたいに言うと無責任な印象を受ける人も多いと思いますが、そうではなくて、あくまで人間同士の信頼関係の中で、流動的に役割を交換していけるというのは、いいことだと思います。 たとえばうまくいっているカップルはよく「役割を取り替える」ことがあるんだそうです。 車の運転とか、料理とか、固定しがちな役割を時々取り替えっこすることで、相手の気持ちがよくわかるようになるんですね。 さらにいえば、お母さんがいて、お父さんがいて、おじいちゃんおばあちゃんがいて、お母さんは家事、お父さんは仕事、みたいな古い役割概念が、「ごっこ」的な活動を中継として、解体されていくといいなあと思います。 いろんなところにいろんなカタチで、個人の心情で結びついた「味方」がいる、そういうのが、子どもに限らず、誰にとっても、望ましいことなんじゃないかなと。 あと、「ごっこ」って、所有しなくていいという面もありますね。 A:ああ、本当ですね! S:それこそ、僕らより少し上の世代は、「誰もが結婚して当たり前」というムードがあったじゃないですか。 「結婚して家を持つことで、社会的な信用が増す」みたいな不文律があって、必ずしも喜んでそうなっていたのかわからないところがありました。 いまはそういう感覚からはだいぶ解放されたと思いますが、そのぶん、所有することにメリットを見出せなくなってきているのかもしれませんね。 I:最近は、「所有することで信用される、ゆえにそれに憧れる」というサイクルが失われつつある。 でも、それに変わる価値観みたいなものは、まだできあがっていないのかなと思います。 たくさん芽が出つつあって、でも、どれが育つのかわからない、みたいな感じとか。 S:所有することに執着しなくなると、欲望は見えにくくなりますね。 じゃあ今後は、みんなが何を欲するようになるのかと想像してみると……でもなんとなく、ユーチューバーやインスタグラマーになって承認欲求を満たすことがゴールではない気がするんです。 先ほどの話にあった、ゲイの方がシングルマザーを支援する活動にヒントがありそうな気がしたのですが、その活動って、恋愛に繋がるわけでもお金を稼げるわけでもないですよね。 物や評価が欲しくてやっているわけではない。 それならば一体どんな利益があるのかと言うと、「自分のしたことで相手が喜んでくれてうれしい」ということに尽きるのではないかと思います。 もしかしたらこれからの時代は、そんな「誰かの役に立てる喜び」こそが、大事になっていくのかもしれませんね。

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石井ゆかり星占い:やぎ座の本質

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