産後 胃痛。 産後からの激しい胃痛に悩まされています。

産後の腹痛の4つの原因。生理痛のような下腹部痛も。いつまで続く?|医師監修

産後 胃痛

産後は関節痛や胃痛がおきやすいって本当? 出産は人生で一番、と言っていいほどの大仕事です。 交通事故にあって、全治二か月と言われている程です。 体質も変わり、母乳の場合、栄養はほぼ赤ちゃんへいきます。 そんな大仕事をしているわけですから、ストレスや疲労がないわけありません。 知らず知らずにストレスがたまり、ホルモンバランスの乱れが体の中でおきています。 産後の胃痛・関節痛は産後直後におこるのではなく、多くの場合産後1週間~1か月頃から感じるようになります。 ストレスから自律神経が乱れ、胃酸が過剰に分泌されることがあります。 この 過剰分泌が炎症を引きおこし、胃痛の原因となります。 産後の胃痛や関節痛はどうやって予防すればいいの? まず、胃痛の予防は、産後のママの体の回復を考えた食生活にすることが大切です。 消化に良い食べ物を食べる• 食事の回数を小分けにする 母乳育児をする場合、驚くほど喉が渇き、お腹がすきます。 水分は我慢せずに、冷たい飲み物は避けて、常温や温かいものをのみましょう。 「タンポポ茶」などおすすめです。 そして、小分けに食べながら胃腸の負担を減らし、よく噛んで満腹感を得ましょう。 他にも、 根菜を多くとって、身体冷やさないことを意識することも大切です。 関節痛は、出産後あまり動かない事が原因だったり、ホルモンバランスの影響等様々な原因があります。 赤ちゃんが泣いて、いきなりおき上がるのではなく、ゆっくりと動いたり、少しストレッチをしたり、抱っこの仕方を工夫してみたり…。 胃痛も関節痛も、助けてもらえる環境にあるのなら甘えて、自分の体のケアを第一に考える事が最大の予防です。 関節痛や胃痛をおこした場合、授乳中でも市販薬は服用可能? 身体に痛みや不快症状が現れた時、妊娠前ならまず「薬や湿布」を思い浮かべますよね。 しかし、授乳中はあまり薬に頼りたくない…。 市販薬に手を出すのは絶対にやめましょう! しかし、 市販の医薬部外品か第3類医薬品に当たる胃薬であれば、授乳中のママが服用してもほとんどが問題ないとされています。 「 新ビオフェルミンS錠」「 ソルマックゴールド胃腸液」「 ザ・ガードコーワ整腸錠」などです。 これらは、妊娠中も飲める薬として多く紹介されていると思います。 湿布は、外れていたことに気付かずに、赤ちゃんが舐めてしまっていた…という事もあるようですので、十分に気をつけながら使用していきましょう。 私も、関節痛に悩まされて受診した時に先生に言われました。 赤ちゃんの為に薬は絶対飲まない!という方もいらっしゃるでしょうし、お母さまに「大丈夫なの?」と心配されて不安になることもあると思います。 しかし、痛みをずっと我慢していてはストレスになって治りも遅くなります。 ママの辛い思いを少しでも早く解決するために、薬はとてもいい方法だと思います。 胃痛や関節痛の対処策はある? 胃痛は、予防方法と同じく「 消化に良い食べ物を食べる」「 食事を小分けに取る」「 よく噛んで胃腸への負担を減らす」事が対処方法にもなります。 里帰りをされないママや上にお子さんがいるママは、負担を減らすために宅配弁当などのサービスをしばらく利用するのもいいと思います。 胃痛にはとにかく「ストレス」がよくありません。 ストレスをためないように、利用できるサービスは積極的に使っていいと思います。 関節痛は、ストレッチや、カルシウムを意識して取ったり、赤ちゃんのだっこの仕方を工夫することで予防・対処できます。 私も産後に腰痛・膝の痛み、さらには腱鞘炎になってしまいました。 我慢できず病院に行きましたが、なかなか治らず…。 腱鞘炎は、痛みの箇所を動かさない事が大事だといわれ里帰りしましたが、里帰り先の病院では「動かさないと固まる」らしく、激痛に耐えながらリハビリに通いました。 その後一か月ほどで痛みはなくなりました。 ひどい痛みが収まらない場合はお医者さんに相談しよう 上記にも記したように、 産後の体のトラブルは全てお医者さんに相談することが一番です。 自己判断で薬を使ったり、我慢したりすることは、自分の体にもよくありません。 産後は、大仕事を終えた後に休まず不眠不休で仕事をしている状態です。 なるべく頼れる環境に頼り、早く体を万全にしましょう。 預け先に困るなら一時保育を利用したり、一緒に連れて行ったり…と、利用できるサービスに頼りながら、早く赤ちゃんに笑顔で向き合える体の状態にしましょう!.

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産後の胃痛が耐えられない!今日からできる対処法は?

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日本産婦人科専門医。 2008年東北大学医学部卒。 初期臨床研修を終了後は、東北地方の中核病院で産婦人科専門研修を積み、専門医の取得後は大学病院で婦人科腫瘍部門での臨床試験に参加した経験もあります。 現在は... 産後のママは、お産の疲れが取れる間もなく子育てで大忙し。 赤ちゃんのお世話に追われる一方で、心と体のトラブルに悩まされているママも少なくありません。 なかには、「なんとなく胃が痛いな…」と気になりつつも、やり過ごしている人もいるのではないでしょうか。 今回は、産後の胃痛の原因として考えられることと、痛みをやわらげる方法、授乳中に胃薬を飲んでもいいのかどうかをご説明します。 産後に胃痛が起きる原因は? 一般的に、胃痛の原因として考えられるのは次の3つです。 出産を機に生活スタイルが180度変わるうえに、授乳やおむつ替えで睡眠不足になっていたり、「赤ちゃんをちゃんと育てなければ」と無意識のうちにプレッシャーを感じていたりと、ストレスが知らず知らずのうちに溜まっているのかもしれません。 過度なストレスがあると、胃腸の働きをコントロールしている自律神経が乱れ、胃酸が過剰に分泌されることで、胃の粘膜が傷ついて炎症を起こし、胃痛につながることがあるのです。 関連記事 産後の胃痛はストレスを把握するところから 胃痛の強さには個人差があり、キリキリした軽い痛みで済むこともあれば、キューッと胃が締めつけられるような強い痛みで動けず、赤ちゃんを抱っこすることはおろか、食事や睡眠をとることさえ難しいこともあります。 胃痛は前述のとおり精神的な要因も大きいので、まずは自分がストレスを感じている状況を客観的に見つめることで、気持ちが落ち着き、症状が和らぐこともありますよ。 そのうえで、自分がどんなことを負担に感じているのか、旦那さんや信頼できる友人などに話してみると、具体的な解決策を考えることができるかもしれません。 周りに頼れる状況ではないときは、専門家のカウンセリングを受けたり、心療内科を受診したりするのも一つの方法ですよ。 関連記事 産後の胃痛がつらいときの対処法は? 胃痛の原因と考えられるストレスを把握し、できるだけ取り除くと同時に、弱っている胃をいたわることも大切です。 次のとおり食事の方法を工夫してみてくださいね。 消化にいいものを食べる 胃痛があるときは、温かくて消化にいいものを食べるようにしましょう。 例えば、おかゆや雑炊、しっかり煮込んだうどん、にゅうめんなどがおすすめです。 調理するときに、食材を細かく切っておくのも、胃腸への負担軽減につながります。 よく噛んで食べる 育児で忙しいと、食べ物をあまり噛まずに飲みこんで、パッと食事を終えてしまうことも多いかもしれません。 しかし、十分な唾液を分泌し、胃の負担を軽減するためにも、よく噛んで食べるようにしましょう。 咀嚼することで満腹感が得られるので、食べすぎを防止することもできますよ。 食後は少し休む 食べた直後にお風呂に入ったり、体を忙しく動かしたりしてしまうと、消化に必要な血液が胃腸に流れにくくなってしまいます。 食後は最低でも30分は休むようにしてくださいね。 関連記事 授乳中に胃痛…薬を飲んでもいいの? 産後の胃痛があまりにひどいと、薬に頼りたくなることも。 でも、授乳しているときに薬を飲むと、成分が母乳に混ざってしまうのでは…と心配になりますよね。 ほかの市販薬のなかには、授乳中の服用を避けた方が良いとされるものもあるので、まずはかかりつけの医師や薬剤師に相談のうえ、できるだけ安全に飲める胃薬を選ぶようにしてくださいね。

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HELLP(ヘルプ)症候群

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産後ママのストレス 産後は、めまぐるしい生活環境の変化に、昼夜を問わず繰り返す収入とおむつ交換が続きます。 母親は出産の疲れが取れないまま赤ちゃん中心の生活を送ることになるので疲労が蓄積されやすくなります。 この状態が続くと産後うつと診断されて、症状が悪化する心配が出てきます。 母親にとっては自分の限界を察知して誰かに助けを求めたり、ゆっくり休み時間を作ることも大切な時期です。 産後ストレスの原因 ・出産時の体調回復がおもわしくない。 ・出産による体型、体重の変化が理想と違っている。 ・独身時と変わるライフスタイルが受け入れられない。 ・昼間は自分と赤ちゃんの2人だけの生活に孤立感を感じる。 ・産後の疲れが取れないまま、赤ちゃん中心の生活に移行できない。 ・赤ちゃんの授乳とおむつ交換で、思うように睡眠時間がとれない。 ・社会復帰して働きたいけれど、思うように事態が進んでくれない。 ・周囲は働いて自由に行動しているのに、自分だけ家で赤ちゃんのお世話をしている。 多くは、それまで自由だった部分に制約がついて自分中心の生活ができなくなることから始まります。 赤ちゃんに対する愛情はあるのに、お世話をせればするほど疲労を溜めていっていまう生活が、これからも続くかと思うと気分が滅入ってしまうことがあります。 特に最初は買い物にも行けないので、家事を完璧にこなしたいと思っても上手くいかないことが多く、ストレスが溜まります。 この時期は室内で過ごすことが多いので、相談できる話し相手がいない為、孤立感を感じることがあります。 ずっと家にいて人と接する機会が少なく、不満や気持ちをぶつける場所がないというのもストレスが蓄積されてしまう原因です。 産後うつ 産後うつは出産後に現れ、長くて1年ほど悩まされる症状です。 だいたいお宮参りが終わって一息つく頃に症状が出始めます。 それまでは授乳やおむつ交換、お宮参りや内祝いの支度で慌ただしかった生活が落ち着くと、自分の周囲や家庭内のことが目につくようになります。 そして、多くの母親が産後うつにかかっている自分に気が付かない特徴があります。 マタニティーブルーと混同しがちですが、産後うつの方が症状のでる期間が長く、一過性で終わらない場合がほとんどです。 里帰り出産や、最初は実家に帰っていた母子が自宅に帰って2人の生活をスタートする場合は、それまで助けてもらっていた母親の援助がなくなることも関係しているでしょう。 産後うつの特徴 ・何をするにも、やる気が出ない。 ・理由もないのにイライラしてしまう。 ・自分の外見が恥ずかしくなってしまう。 ・人付き合いや誰かと会うことが億劫になる。 ・理由もなく、パパに当たってしまうことが多くなる。 ・赤ちゃんの泣き声や物音が耳についてイライラしてしまう。 ・家事をする気持ちが消失して、1つのことをするのに時間がかかってしまう。 ・疲れているのに、まとまった睡眠がとれず不眠気味になる。 ・胃もたれやむかつき。 ・体重の急な増減。 ・目覚めても体が動かない。 ・息切れや目まい、体力の低下。 産後のストレス解消法 産後間もなくは疲労も溜まり、体力の消耗も激しい時期です。 ママは疲れたら、ひとりで全てやろうと無理をしないことです。 1番優先しなければいけないことだけを、先ずは対処しましょう。 他のことはその後で考えるとして、ひとつひとつ対処していくように考えます。 その日に必ずやっておかなければいけないことだけを優先しましょう。 そして赤ちゃんのお世話で睡眠不足や疲労を感じた時は、家事は1日お休みしてゆっくり休むくらいの心構えでゆったりと過ごします。 ・なんでも完璧にやらなくて大丈夫。 ・1人で全ての家事と育児をすると考えない。 ・疲れた時は周囲の身内や、市や区に相談して悩みを聞いてもらう。 ・赤ちゃんが眠っている時は、家事はやめて一緒にお昼寝をする。 ・パパが休みの日は10分でも1人で外の空気を吸いに出てリラックスしてみる。 赤ちゃんにとってママが1番大切な存在です、泣き声は話しかけているようなものです。 いつもいつも、泣いてばかりいると考えずに、沢山話しかけたいんだと捉えてみましょう。 赤ちゃんはママの表情や雰囲気で喜怒哀楽を感じることがあると言われています。 些細なことでも話しかけてコミュニケーションがとれれば1人じゃないと思えるようになるでしょう。

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